5/31/2026

Excel。STDEV.S関数は、数値群を標本データとみなした標準偏差を算出します。【STDEV.S】

Excel。STDEV.S関数は、数値群を標本データとみなした標準偏差を算出します。

<関数辞典:STDEV.S関数>

STDEV.S関数

読み方: スタンダードディブ・エス

読み方: スタンダードディビエーション・エス

分類: 統計 

STDEV.S関数

STDEV.S(数値1,[数値2],…)

数値群を標本データとみなした標準偏差を算出する Sはサンプル


5/30/2026

Excel。動画で紹介。トップ3を自動抽出「点数と名前」を一瞬で別表にまとめる【Appendix】

Excel。動画で紹介。トップ3を自動抽出「点数と名前」を一瞬で別表にまとめる

<Youtube>

成績表や売上表から「上位3名だけを別表にまとめたい」と思ったことはありませんか?


1位(最大値)ならMAX関数で出せますが、2位・3位となると工夫が必要です。

今回は、そんな悩みを解決する2つの強力な関数の組み合わせを解説します!

LARGE関数:指定した順位の点数をズバリ算出

XLOOKUP関数:点数からその人の「名前」を自動で検索


従来のVLOOKUP関数では難しかった「検索値より左側にあるデータ」を引く方法や、最新の「スピル機能」で数式を一気に入力するコツも必見です。

5/29/2026

Excel。数値が大きいので表示単位を変更したい【unit】

Excel。数値が大きいので表示単位を変更したい

<表示単位>

次の表から集合縦棒グラフをつくりました。


金額合計の数値が大きいため、縦軸の数値も大きくなっています。


わかりにくいので、単位:万円のようにしたいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか。


では、縦軸をクリックします。


グラフ要素が縦(値)軸になっていることを確認して、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


軸のオプションにある「表示単位」を選択します。今回は「万」としました。


グラフに 万 と表示され、縦軸の数値も単位:万円に変わりました。


万が横を向いていますので、回転させます。


万のラベルをクリックします。


表示単位ラベルの書式設定作業ウィンドウが表示されます。


配置の文字列の方向を「横書き」に変更します。


あとは、ラベルを上側に移動して、単位:万円と修正します。


最後に、プロットエリアを広げて完成です。

Excel。数値が大きいので表示単位を変更したい


5/28/2026

Excel。数値群を母集団全体とみなした標準偏差はSTDEV.P関数で求めます【STDEV.P】

Excel。数値群を母集団全体とみなした標準偏差はSTDEV.P関数で求めます

<関数辞典:STDEV.P関数>

STDEV.P関数

読み方: スタンダードディブ・ピー  

読み方: スタンダードディビエーション・ピー

分類: 統計 

STDEV.P関数

STDEV.P(数値1,[数値2],…)

数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出する

Pはポピュレーション

5/27/2026

Excel。2026/4/19-4/25にARABIC関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/4/19-4/25にARABIC関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

4月19日

Excel。

AMORDEGRC関数

読み方は、アモーデグアールシーで、フランス方式の減価償却費を定率法で算出します。



4月20日

Excel。

AMORLINC関数

読み方は、アモーリンクで、フランス方式の減価償却費を定額法で算出します。



4月21日

Excel。

AND関数

読み方は、アンドで、複数の条件をすべて満たすかどうかを調べます。



4月22日

Excel。

ARABIC関数

読み方は、アラビックで、ローマ数字をアラビア数字に変換します。



4月23日

Excel。

AREAS関数

読み方は、エリアズで、範囲や名前の範囲に含まれる領域の数を算出します。



4月24日

Excel。

ASC関数

読み方は、アスキーで、英数カナを半角に変換します。



4月25日

Excel。

ASIN関数

読み方は、アーク・サインで、逆正弦(アークサイン)を算出します。


5/26/2026

Excel。縦棒グラフ。数値だと横軸にならないのでどうしたらいい【Horizontal axis】

Excel。縦棒グラフ。数値だと横軸にならないのでどうしたらいい

<縦棒グラフ>

アンケート結果の表があります。

 


A1:B6を範囲選択して、集合縦棒グラフをつくってみます。


A列は、本来横軸になるはずですが、データとして、棒グラフを描てしまっています。


原因は、A列のデータが、数値だから、このようなグラフを描いてしまったというわけです。

表を次のようにしてみます。

 

A列は質問●のようにしています。


A1:B6を範囲選択して、集合縦棒グラフをつくります。


文字にすることで、問題なく集合縦棒グラフをつくることができます。


ただ、文字にするということで、ホームタブの表示形式から文字にしてみましょう。


A列は文字列になったので、左揃えになっています。


これで、集合縦棒グラフをつくってみましょう。

 

数値だと横軸にならない

すると、最初の数値と変わらないグラフが挿入されてしまいました。


どうやら、文字型なのですが、数値文字型になっているようです。


なので、質問1というように、文字にする必要があるようです。

5/25/2026

Excel。STDEV関数は数値群を標本データとみなした標準偏差を算出します【STDEV】

Excel。STDEV関数は数値群を標本データとみなした標準偏差を算出します

<関数辞典:STDEV関数>

STDEV関数

読み方: スタンダードディブ  

読み方: スタンダードディビエーション

分類: 互換性 

STDEV関数


STDEV(数値1,[数値2],…)

数値群を標本データとみなした標準偏差を算出する 


5/24/2026

Excelのショートカットキー。F1~F5の組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。F1~F5の組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

Excelのショートカットキー

F1:ヘルプを表示します。


F2:アクティブなセルを編集する


F3:[名前の 貼り付け ] ダイアログ ボックスを表示


F4:直前の動作を繰り返す


F4:数式作成時:絶対参照・複合参照を設定


F5:ジャンプダイアログボックスが表示されます


5/23/2026

Access。Excelで順位を求めるならRANK.EQ関数。Accessでは?【RANK】

Access。Excelで順位を求めるならRANK.EQ関数。Accessでは?

<DCount関数>

店舗別の販売金額の順位を求めたいのですが、Excelでは、RANK.EQ関数をつかうことで、対応することができます。


C2にRANK.EQ関数をつかった数式を設定します。

=RANK.EQ(B2,$B$2:$B$6,0)

RANK.EQ関数のポイントは、2つ目の引数である「参照」に絶対参照を設定しないと範囲がズレるので注意が必要です。


あと、同じ数字がある場合は、同順位にして、次の順位はその件数分を空けた数値になります。


ところでAccessで、順位を求めるにはどのようにしたらいいのでしょうか。

というのも、Accessには、RANK.EQ関数をはじめRANK系の関数が用意されていません。


Excelと同じデータのテーブルを用意しました。


クエリデザインで順位を求める演算フィールドをつくっていきましょう。


順位の演算フィールドは

順位: DCount("販売金額","T店舗別販売金額","販売金額>" & [販売金額])+1


まずは実行してみましょう。


先ほどのExcelと同じように順位を求めることができました。


では、演算フィールドを確認しておきましょう。

順位: DCount("販売金額","T店舗別販売金額","販売金額>" & [販売金額])+1


順位を求める関数はAccessにはないので、そもそも順位とは何なのかを考えてみます。


新宿店の販売金額より大きい販売金額の件数を求めればいいわけです。


全体で大きい値は ない ならば、0 と求められます。

0位というわけにはいきませんから+1する必要があります。


これを演算フィールドで表現すればいいわけです。

件数を求めるにはDCount関数をつかいます。


最初の引数は、フィールド。

今回は販売金額の順位を求めたいので、「”販売金額”」。


2つ目の引数は、テーブルまたはクエリ名なので、「"T店舗別販売金額"」


3つ目の引数は、条件。

「"販売金額>" & [販売金額]」


この条件がポイントでして、"販売金額>販売金額” としてしまうと、"販売金額>販売金額”という文字列という条件になってしまいます。


比較演算子を「&(アンパサンド)」で結合して条件を設定します。


これで、順位を求めることができます。

5/22/2026

Excel。STANDARDIZE関数は標準化得点を算出します。【STANDARDIZE】

Excel。STANDARDIZE関数は標準化得点を算出します。

<関数辞典:STANDARDIZE関数>

STANDARDIZE関数

読み方: スダンダーダイズ  

分類: 統計 

STANDARDIZE関数

STANDARDIZE(x,平均,標準偏差)

標準化得点を算出する

5/21/2026

Excel。動画で紹介。最大値と最小値を除いて平均を出す方法。【except】

Excel。動画で紹介。最大値と最小値を除いて平均を出す方法。

<Youtube>

データの平均を出したいけれど、極端に高い数値や低い数値に引きずられたくない……。

そんな時は、最大値と最小値を除いた「調整平均」が便利です!


専用の関数がないからこそ、基本の関数を組み合わせて作る「Excelの思考回路」が学べます。


5/20/2026

Excel。折れ線グラフの横軸を6か月ごとに表示したい【line graph】

Excel。折れ線グラフの横軸を6か月ごとに表示したい

<折れ線グラフ>

販売金額の推移がわかるように折れ線グラフをつくったのですが、横軸の年月が多すぎてわかりにく。

できれば、半年ごとだけに、横軸を表示することはできないものでしょうか。


次の表から、折れ線グラフをつくります。


A列には、2024年1月から2025年12月までの年月が、B列には販売金額が入力されています。

A1:B25を範囲選択して、挿入タブのグラフにある「折れ線グラフ」を挿入します。


折れ線グラフが挿入されました。日付は斜めに表示されていて、2カ月おきに項目の年月が表示されています。

このままの大きさで、項目名が斜めでいいのならばOKですが、グラフを横に大きくしてみましょう。

 


すべての年月が表示され、さらに90度回転してしまい縦書きになっています。

わかりにくいので、半年ごとだけに項目名を表示させたい。


横 (項目) 軸をクリックします。

書式タブのグラフ要素が「横 (項目) 軸」になっていることを確認したら、選択対象の書式設定をクリックします。


画面の右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


単位の主を1から6に変更します。3カ月おきにしたければ、3という仕組みです。

グラフの横軸の表示は6カ月おきに変わりました。


グラフのサイズを思い切って横半分にしてみます。

 

サイズを変更しても、基本6ヶ月おきの横軸になっていることが確認できました。

5/19/2026

Excel。円周率と数値の積の平方根を算出するのがSQRTPI関数です。【SQRTPI】

Excel。円周率と数値の積の平方根を算出するのがSQRTPI関数です。

<関数辞典:SQRTPI関数>

SQRTPI関数

読み方: スクエアルート パイ  

分類: 数学/三角 

SQRTPI関数

SQRTPI(数値)

円周率と数値の積の平方根を算出する 


5/18/2026

Excel。2026/4/12-4/18にAGGREGATE関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/4/12-4/18にAGGREGATE関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

4月12日

Excel。

ACCRINTM関数

読み方は、アクリントエムで、満期利付債の利息を算出します。



4月13日

Excel。

ACOS関数

読み方は、アーク・コサインで、逆余弦(アークコサイン)を算出します。



4月14日

Excel。

ACOSH関数

読み方は、ハイパーポリック アークコサインで、数値の双曲線逆余弦を算出します。



4月15日

Excel。

ACOT関数

読み方は、アーク コタンジェントで、数値の逆余接を算出します。



4月16日

Excel。

ACOTH関数

読み方は、ハイパーポリック アーク コタンジェントで、数値の双曲線逆余接を算出します。



4月17日

Excel。

ADDRESS関数

読み方は、アドレスで、行番号・列番号をセル参照に変換します。



4月18日

Excel。

AGGREGATE関数

読み方は、アグリゲイトで、19種類の集計方法で小計を算出します。


5/17/2026

Access。金額の平均を求めたい。ExcelならAVERAGE関数だけど、Accessは?【AVERAGE】

Access。金額の平均を求めたい。ExcelならAVERAGE関数だけど、Accessは?

<DAvg関数>

Accessのテーブルにある金額フィールド。


その金額フィールドの平均値を求めたいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか。


Excelならば、オートSUMボタンにある、平均。


AVERAGE関数をつかうことで、簡単に求めることができます。


I2:I169に金額データがあるので、数式は、

=AVERAGE(I2:I169)

とすれば、平均を求めることができます。


では、Accessならばどのようにしたらいいのでしょうか。


Accessには、Average関数は用意されていません。

その代わりがDAvg関数です。


Accessのテーブルを確認しておきます。


このテーブルからクエリで、金額の平均を求めます。


挿入タブのクエリにある、クエリデザインで金額の平均演算フィールドをつくります。


Noフィールドを追加して、抽出条件に1と設定しています。

この理由は後程説明します。


平均の演算フィールドは、

金額の平均: DAvg("金額","T定食屋売上20180701-0707")

と設定します。


DAvg関数の最初の引数は、平均を求めたいフィールド名。


2つ目の引数は、テーブル名またはクエリ名です。


では、実行してみましょう。


Excelと同じ結果になりました。


このようにDAvg関数をつかうことで、平均を求めることができました。


さて、なんでNOフィールドをいれたのかは、削除すれば一目瞭然ですので、やってみましょう。


実行してみます。


レコード分の行数を繰り返して表示してしまいます。


1つで十分なのでNOフィールドをつかって、抽出条件に1をいれたというわけです。


ちなみに、数値が0の場合は、ExcelもAccessも同じで、対象になってしまうので、注意が必要です。


5/16/2026

Excel。SQRT関数は平方根を求めることができます。【SQRT】

Excel。SQRT関数は平方根を求めることができます。

<関数辞典:SQRT関数>

SQRT関数

読み方: スクエアルート  

分類: 数学/三角 

SQRT関数

SQRT(数値)

平方根を求める 


5/15/2026

Excel。動画で紹介。条件付き書式でできる「自動罫線」の作り方【Ruled lines】

Excel。動画で紹介。条件付き書式でできる「自動罫線」の作り方

<Youtube>

Excelで表にデータを追加するたび、いちいち「格子」ボタンを押して罫線を引いていませんか?

その手間、今日からゼロにしましょう!


今回は、セルに何かを入力した瞬間に、上下左右の罫線がパッと自動で引かれる設定方法をご紹介します。


難しいマクロ(VBA)は一切使いません

使うのは「条件付き書式」と、たった一行のシンプルな数式だけ!


5/14/2026

Excel。天気予報でお馴染みの最高最低の外れ値がわかる折れ線グラフのつくりかた【line graph】

Excel。天気予報でお馴染みの最高最低の外れ値がわかる折れ線グラフのつくりかた

<外れ値2本の折れ線グラフ>

天気予報の番組で、よく最高気温の平均と最低気温の平均の線を加えた気温のグラフを見かけます。

つぎのようなグラフ。

 

外れ値2本の折れ線グラフ

気温のマーカー付き折れ線グラフ以外に、平均最低と平均最高の破線が描かれています。

この破線は、図形で描いたわけではありません。

図形で描けば当然、アバウトになってしまいますし、数値が変わった場合連動しません。


ではどのようにつくるのでしょうか。


まず、グラフの元になる表を用意しました。


C列には平均最低気温の数値を入力します。

D列には平均最高気温の数値を入力します。

A1:D8を範囲選択します。

挿入のグラフにある「おすすめグラフ」をクリックします。


 グラフの挿入ダイアログボックスが表示されます。

 


すべてのグラフタブにある「組み合わせ」を選びます。

気温 を マーカー付き折れ線グラフ

平均最低 を 折れ線 第2軸にチェック

平均最高 を 折れ線 第2軸にチェック


とします。OKボタンをクリックします。


グラフが挿入されました。

平均の最高・最低の線は描かれています。ただ、左右に隙間が空いていて、左右それぞれの縦軸からは描かれていません。


まずは、第2横軸を表示します。

グラフのデザインタブにある「グラフ要素を追加」から軸の「第2横軸」をクリックします。


 グラフ上部に、第2横軸が表示されます。

 


グラフの上部に第2横軸が表示されました。

表示された第2横軸をクリックして、書式タブのグラフ要素が「第2軸横(項目)軸」になっていることを確認します。


選択対象の書式設定をクリックすると、画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


軸位置を目盛の間から目盛に変更します。これで、平均最高と平均最低の折れ線グラフが縦軸から描くことができました。


あとは、不要になった、第2縦軸はクリックしてDELキーで削除します。

上部の第2横軸はDELキーで削除してしまうと、せっかくグラフの両端から描くようにしたのに、その効果はなくなってしまうので、次の操作で非表示にしていきます。

上部の第2横軸をクリックします。画面右側の作業ウィンドウは、軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


目盛の「目盛の種類」を なし

ラベルの「ラベルの位置」を なし 

第2横軸は非表示にすることができました。

 


あとはフォントやフォントサイズを変更など、見栄えを修正すれば完成です。

外れ値2本の折れ線グラフ