Excel。作業工程を集合横棒でガントチャートをつくりたい。
<ガントチャート>
作業の予定を時間軸で見える化する表である「ガントチャート」。
セルを塗りつぶすことで管理してもいいのですが、積み上げ横棒グラフでつくってみます。
次の表を用意すれば、簡単にガントチャートをつくることができます。
あと、このガントチャートは、積み上げ横棒グラフでつくっています。
それでは、用意した表です
ポイントは、D列のダミー列。
なんでこのダミー列が必要なのかは、グラフをつくってみるとわかります。
そして、表示したい横棒の左側になければなりません。
このダミー列は、
=SUM($E$4:E4)
と累計を求める数式を設定しております。
累積は始点留めの範囲選択にするのがポイントですね。
では、A3:A8とD3:E8を範囲選択します。
挿入タブのグラフから、積み上げ横棒グラフを選択します。
積み上げ横棒グラフが挿入されます。
グラフのサイズを少し大きくしております。
縦軸を反転して、上からABCDEと並べるようにします。
縦軸をクリックします。
グラフ要素が、「縦(項目)軸」になっていることを確認して、「選択対象の書式設定」をクリックします。
画面右側に、軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。
横軸との交点を「最大項目」
軸位置の「軸を反転する」をオンにします。
縦軸を反転することができました。
あとは、見栄えまわりを設定していきましょう。
グラフのデザインタブにある グラフ要素を追加 の「目盛線」の「第1主横軸」をクリックします。
グラフがマス目のようになります。
凡例のダミーという文字を削除します。
横棒のダミーを透明にします。
横棒のダミーをクリックしたら、図形の塗りつぶしを「塗りつぶしなし」、図形の枠線を「枠線なし」にします。
ダミー列は、Aが終わったらBというように、バトンを渡す表現のため、その前工程の累積値分空けるためのデータでした。
バッファで多少クロスする場合には、ダミー列の数値を変更すればOKです。
今回はグラフを太くするので、横棒をクリックして、画面右側のデータ系列の書式設定作業ウィンドウの「要素の間隔」を0%にします。
最後に、フォントやフォントサイズ、色などを調整したら完成です。









