Excel。累計を一種類の数式だけで求めるには
<SUM関数>
累計は、前の数値に、次の数値を足した結果です。
Excelだと、最初のセルの値をセル参照させて、次の値を足します。
これでは、最初のセルは、セル参照という数式で、次は、和算の数式と2種類になってしまいます。
そこで、SUM関数。
そして、SUM関数の引数である範囲。
範囲は始点留めの範囲選択にすることで、累計を簡単に、手早く求めることができます。
C2には、
=SUM($B$2:B2)
という数式を設定しました。
あとは、オートフィルで数式をコピーするだけです。
始点が絶対参照になっているのがポイントです。
終点は、相対参照のままなので、オートフィルで数式をコピーすると、自動的に拡張されます。
神戸の累計値は、始点のB2:B4の範囲の合計。
横浜の累計値は、始点のB2:B10の範囲の合計。
よって、始点を止めたSUM関数をつくってあげることで、累計を求めることができます。
