Excel。SQRT関数は平方根を求めることができます。
<関数辞典:SQRT関数>
SQRT関数
読み方: スクエアルート
分類: 数学/三角
SQRT(数値)
平方根を求める
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
Excelで表にデータを追加するたび、いちいち「格子」ボタンを押して罫線を引いていませんか?
その手間、今日からゼロにしましょう!
今回は、セルに何かを入力した瞬間に、上下左右の罫線がパッと自動で引かれる設定方法をご紹介します。
難しいマクロ(VBA)は一切使いません
使うのは「条件付き書式」と、たった一行のシンプルな数式だけ!
天気予報の番組で、よく最高気温の平均と最低気温の平均の線を加えた気温のグラフを見かけます。
つぎのようなグラフ。
気温のマーカー付き折れ線グラフ以外に、平均最低と平均最高の破線が描かれています。
この破線は、図形で描いたわけではありません。
図形で描けば当然、アバウトになってしまいますし、数値が変わった場合連動しません。
ではどのようにつくるのでしょうか。
まず、グラフの元になる表を用意しました。
C列には平均最低気温の数値を入力します。
D列には平均最高気温の数値を入力します。
A1:D8を範囲選択します。
挿入のグラフにある「おすすめグラフ」をクリックします。
すべてのグラフタブにある「組み合わせ」を選びます。
気温 を マーカー付き折れ線グラフ
平均最低 を 折れ線 第2軸にチェック
平均最高 を 折れ線 第2軸にチェック
とします。OKボタンをクリックします。
平均の最高・最低の線は描かれています。ただ、左右に隙間が空いていて、左右それぞれの縦軸からは描かれていません。
まずは、第2横軸を表示します。
グラフのデザインタブにある「グラフ要素を追加」から軸の「第2横軸」をクリックします。
グラフの上部に第2横軸が表示されました。
表示された第2横軸をクリックして、書式タブのグラフ要素が「第2軸横(項目)軸」になっていることを確認します。
上部の第2横軸はDELキーで削除してしまうと、せっかくグラフの両端から描くようにしたのに、その効果はなくなってしまうので、次の操作で非表示にしていきます。
上部の第2横軸をクリックします。画面右側の作業ウィンドウは、軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。
ラベルの「ラベルの位置」を なし
第2横軸は非表示にすることができました。
あとはフォントやフォントサイズを変更など、見栄えを修正すれば完成です。
SORTBY関数
読み方: ソートバイ
分類: 検索/行列
SORTBY(配列,基準配列1,[並べ替え順序1],…)
範囲または配列を、対応する範囲または配列の値に基づいて並べ替えます
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
4月5日
Excel。
pmt関数は定期支払額算出関数です。
4月6日
Excel。
ppmt関数は元利均等払の元金の支払金額関数です。
ちなみに元金分を求める時に使います
4月7日
Excel。
ipmt関数は元利均等払の利息の支払金額関数です。
ちなみに利息分を求める時に使います。
4月8日
Excel。
nper関数は目標額に必要な期間を算出関数です。
4月9日
Excel。
rate関数は目標額に必要な利率を算出関数です。
4月10日
Excel。
ABS関数
読み方は、アブソルートで、数値の絶対値を算出します。
4月11日
Excel。
ACCRINT関数
読み方は、アクリントで、定期利付債の経過利息を算出します。
退勤時間が18時以降のデータがわかるように行全体をぬりつぶしたいと考えたのですが、条件式に18:00と設定しても、うまくいきません。
どのようにしたらいいのでしょうか。
下記の表を用意しています。
あとは条件式をどうつくるかですが、「C2>=18:00」とすれば解決しそうに思えますね。
では、設定していきましょう。
A2:C6を範囲選択します。
ホームタブの条件付き書式から「新しいルール」をクリックします。
条件式に、
=$C2>=18:00
と設定したら、書式ボタンをクリックして、塗りつぶしたい色を選択します。
OKボタンをクリックします。
どうやら、18:00ではダメなようですね。
そこで文字列の”18:00”としてみるとどうなるでしょうか。
「=$C2>=”18:00”」
OKボタンをクリックします。
メッセージは表示されていませんが、肝心な18:00以降のデータには、何もリアクションがありません。
原因は、C列の退勤時間。
時間ということですから、シリアル値が表示形式で日付に化けたというか、数値が日付形式で表示されているだけです。
ダブルコーテーションでカッコってしまった文字列と化した、”18:00”のほうが、大きいので、思ったようにリアクションしてくれなかったというわけです。
では、”18:00”を時間にするために、HOUR関数とかを使う必要があるかといえば、ちょっと条件式を修正するだけで解決します。
では、改めて、ダイアログボックスを表示しましょう。
と「*1」を追加します。
たったこれだけです。
修正が終わったらOKボタンをクリックして確認してみましょう。
なんで「*1」をつけたら大丈夫になったのかというと、文字は文字でも数値文字型(文字数値型)に変えることができ、型が同じになったので、条件式が成立したという仕組みです。
なお、面倒な場合は、別セルに時間を入力し、そのセル番地を”18:00”の代わりに使えば、何ら問題はありません。
プロジェクトの工数管理や収益分析に便利な「ウォーターフォールグラフ(滝グラフ)」。
せっかく作っても、最後の合計数値が浮いてしまったり、正しく表示されなかったりしませんか?
今回は、ウォーターフォールグラフで「合計(累計)」を正しく設定する手順と、見栄えを整えるコツを分かりやすく解説します。
SORT関数
読み方: ソート
分類: 検索/行列
SORT(配列,[並べ替えインデックス],[並べ替え順序],[並べ替え基準])
範囲または配列を並べ替えます
オートフィルターなどをつかうことで、データ(レコード)を抽出することは、Excelでは簡単におこなうことができます。
では、列を抽出したい場合には、どのようにしたらいいのでしょうか。
次の表を用意しました。
A1:F5までの表があります。
その中から、時限・月曜日・水曜日・木曜日の列だけの表をつくりたい。
要するに、抽出したいわけです。
少なければ、コピペで対応してもいいですが、列数が多い。またデータ内容が変わることもあれば、コピペというわけにはいきません。
そこで、CHOOSECOLS関数とXMATCH関数を組み合わすことで対応することができます。
その結果が、A8:D13の表です。
A9:D9に抽出したい見出しを先に用意します。
そして、数式をA10に設定します。
先に、ネストのXMATCH関数から確認します。
XMATCH関数は、MATCH関数の進化系の関数です。
データがあれば、その位置を教えてくれる関数です。
XMATCH関数の最初の引数は「検索値」
A9:D9の見出し名が該当します。
2つ目の引数は、「検索範囲」。
先ほどの検索値のデータがどこにあるのかを調べさせるので、A1:F1を選択します。
どのようになっているのか、XMATCH関数の部分だけ確認してみましょう。
=XMATCH(A9:D9,A1:F1)
と数式を設定しました。時限は1列目に、水曜日は、4列目にあるということがわかりました。
XMATCH関数は、MATCH関数と異なり完全一致が初期設定になっています。
そのため、3つ目・4つ目の引数を設定しなくても大丈夫です。
ここまでで、XMATCH関数の動きは確認できましたのCHOOSECOLS関数の確認へとうつりましょう。
CHOOSECOLS関数は、配列から列を抽出する関数です。
配列は表なので、A2:F5が対象になります。見出しは用意してありますので、A2が始点です。
CHOOSECOLS関数の最初の引数は「配列」。A2:F5を範囲選択します。
2つ目以降の引数は、列番号を設定します。
XMATCH関数をつかうことで、列番号を求めることができますので、ここにXMATCH関数を設定します。
数式を設定して確認してみましょう。
ところが、気になるところがあります。それは、D10の0。
なんで、0(ゼロ)が表示されているのかというと、元のセルは、E2なのですが、空白になっています。表引きすると空白ではなくて、0を表示してしまいます。
0ではなく空白にしたいので、「&””」を数式に追加することで、0を消すことができます。
改めてですが、A10に設定する数式は、
=CHOOSECOLS(A2:F5,XMATCH(A9:D9,A1:F1))&""
これで、列単位での抽出ができました。
作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。
Ctrl+Shift+A
数式でカーソルが関数名の右にあるときに、引数名とかっこを挿入する。
Ctrl+Shift+C
図形などオブジェクトの書式をコピーする
Ctrl+Shift+F
セルのフォント設定ダイアログ ボックスを開く
Ctrl+Shift+G
ブックの統計情報 ダイアログ ボックスを開く
SMALL関数
読み方: スモール
分類: 統計
SMALL(配列,順位)
指定した○番目に小さい値を算出します
縦棒グラフをつくってみたところ、横軸の文字が長くて、とても読みにくい状態になってしまいました。
グラフの高さを伸ばせば、横軸の項目名は斜めで表示されます。
ですが、グラフ自体が大きくなることと、斜めは読みにくくなることが多いという欠点があります。
そこで、項目名を互い違いすることができないのでしょうか。
まずは、表ですが、ここにポイントがあります。
B1:C11を範囲選択してグラフをつくると、互い違いにすることができません。
そこで、E1:F11のように互い違いにするための表をつくります。
E2には、
=IF(MOD(ROW()+1,2),B2,CHAR(10)&B2)
という数式を設定します。
これで、互い違いにすることができます。
数式を確認しておきましょう。
IF関数です。
論理式には、MOD(ROW()+1,2)
MOD関数は、除算した余りを求めることができます。
ROW関数は、行番号を求めることができます。
行番号に+1した値を、2で除算した余りを求めるのが論理式です。
ちょっとわかりにくいので、H列に論理式をつくってみました。
Excelは1をTRUE。
すなわち真の場合。
0をFALSE。
すなわち偽の場合。
と求めることができます。
なので、
MOD(ROW()+1,2)=1と論理式はしていないわけです。
真の場合は、B2 をそのまま表示します。
偽の場合は、CHAR(10)&B2 とします。
CHAR(10)は、改行という意味なので、改行したB2という結果になります。
E列は、改行が入っているようにみえませんが、CHAR(10)があれば、改行が追加されています。
データができましたので、グラフをつくります。
E1:F11を範囲選択して、挿入タブのグラフから集合縦棒グラフを選びます。
これで、横軸の項目名が互い違いにすることができました。
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
3月29日
Excel。concat関数は文字列と文字列を結合する関数です。ちなみに&と同じです。
3月30日
Excel。substitute関数は文字列内の特定文字を置換する関数です。ちなみに㈱⇒株式会社などできちゃいます。
3月31日
Excel。formulatext関数は数式を文字列化する関数です。
4月1日
Excel。text関数は文字列に表示形式を設定する関数です。
4月2日
Excel。convert関数は単位を変換する関数です。ちなみにヤードをメートル変換したりします。
4月3日
Excel。fv関数はローンの返済残高算出関数です。
4月4日
Excel。pv関数は現在価値を求める関数です。ちなみに定期積立預金などで使います。
住所フィールドには、都道府県名から建物名まで入力されているデータなので、都道府県をそのデータから抽出したい場合、Accessでは、どのようにしたらいいのでしょうか。
Excelの場合は、IF関数をつかってもいいのですが、次の方法でも、住所から都道府県名を抽出することができます。
C列には住所が入力されています。D列に都道府県を抽出したので、D2に数式を設定します。
=LEFT(C2,(MID(C2,4,1)="県")+3)
数式を設定後、オートフィルで数式をコピーします。
これで、都道府県を抽出することができます。
そもそも、なんでこんな数式をつくらないといけないのかというと、4文字目県問題があるからです。
4文字目県問題とは、神奈川県・和歌山県・鹿児島県のことを指します。
この3件だけ、県が左から4文字目にあります。
ほかの県や北海道・東京都・大阪府・京都府はすべて左から3文字目が区切り位置になっています。
そのため、4文字目が県かどうかの判断が必要だというわけです。
この数式のポイントは、
MID(C2,4,1)="県"
左から4文字目が県だったら、TRUE。
そうでなければ、FALSEを返します。
ExcelではTRUEを1、FALSEを0と定義しています。
4文字目が県ならば1 その値に+3すれば4になります。
そして、LEFT関数をつかうことで、左から4文字目までを抽出するという数式をつくることができます。
これで、都道府県を抽出することができるわけですが、Accessではどのようにしたらいいのでしょうか。
AccessにはIIF関数が用意されていますが、今回紹介したLEFT+MID関数の組み合わせと同じようできるといいのですが。
Accessでの確認をしておきます。
T_都道府県というテーブルの住所フィールドから都道府県を抽出するクエリをつくります。
クエリデザインをつかいます。
Excelと同じ数式を演算フィールドでつくってみました。
都道府県: Left([住所],(Mid([住所],4,1)="県")+3)
実行してみます。
神奈川県が「神奈」というように、左から4文字目どころか2文字目までで抽出されていることがわかります。
なんでこのようになったのかを確認するために、引数内のMid関数だけの演算フィールドをつくって確認してみます。
実行してみます。
AccessではTRUEを「-1」と定義されているので、左から2文字目までしか抽出してくれなかったわけです。
ならば、「+1」となるように演算フィールドを修正すればいいわけです。
「-1」を「1」にしたいだけなので「*-1」とマイナス1をかけてあげればいいわけです。
では、実行してみましょう。
これで、住所フィールドから都道府県名を抽出することができました。
住所データから「都道府県」だけを抜き出したい時、一番の悩みどころは「神奈川県」「和歌山県」「鹿児島県」の4文字県ですよね。
通常はIF関数を組み合わせて「もし4文字目が『県』なら…」と長い数式を作りますが、実はもっとスマートに、短く書く方法があるんです!
使うのは、エクセルの基本ルール:
「TRUE(正しい)は1」「FALSE(間違い)は0」という性質。
この動画では、IF関数を一切使わずに、LEFT関数とMID関数だけで4文字県問題をクリアする「プロの思考法」をじっくり解説します。
SLN関数
読み方: エスエルエヌ
読み方: ストレートライン
分類: 財務
SLN(取得価額,残存価額,耐用年数)
減価償却費を定額表で算出します
Straight LiNe depreciationの略
2項1組横棒帯グラフというのは、次のようなグラフです。
今回は、積み上げ横棒グラフをつかっています。
さて、別に問題なくつくれるように思えますが、簡単ではないんですね。
それは、組ごとに空白というか、隙間が空いています。
これが、難しいわけです。
例えば、次の表から、積み上げ横棒グラフを作ってみます。
それぞれの積み上げ横棒グラフの隙間は同じ間隔で空いています。これを店舗ごとに寄せたいのですが、それを行うことはできません。
詰めることはできますが、全体一括で動いてしまいます。特定の横棒グラフを選択しても、その棒グラフだけという仕組みになっていません。
そこで、表を次のように編集して、グラフをつくります。
2行目や5行目など空白行をいれることで、グラフどうしの隙間を演出しています。
そして、一番のポイントがあります。B13に全角空白を入力しておきます。データが空だと、グラフが綺麗につくれません。
A1:D13を範囲選択して、積み上げ横棒グラフをつくります。
グラフを修正していきましょう。
縦軸が、表と異なっていて、品川が一番上に、新宿が一番下に、そして、年も2027年が上にある状態です。
反転させるので、縦軸をクリックします。
書式タブのグラフ要素が、「縦 (項目) 軸」になっていることを確認して、選択対象の書式設定をクリックします。
これで、グラフは反転できました。ついでに、棒グラフをクリックします。
作業ウィンドウは、データ系列の書式設定作業ウィンドウに変わりました