12/31/2022

Excel。2022/12/18-12/24にNETWORKDAYS関数など紹介したFacebookページのコメントです。【Trivia】

Excel。2022/12/18-12/24にNETWORKDAYS関数など紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

12月18日

Excel。

NA関数

読み方は、エヌエーで、つねにエラー値#N/Aを返す



12月19日

Excel。

NEGBINOMDIST関数

読み方は、ネガバイノムディストで、負の二項分布の確率を算出します。



12月20日

Excel。

NEGBINOM.DIST関数

読み方は、ネガバイノム・ディストで、負の二項分布の累積確率か確率密度を算出します。



12月21日

Excel。

NETWORKDAYS関数

読み方は、ネットワークデイズで、日付の間の稼働日数を算出します。



12月22日

Excel。

NETWORKDAYS.INTL関数

読み方は、ネットワークデイズ・インターナショナルで、週末(曜日指定OK)と祝日を除いた日付間の日数を算出します。



12月23日

Excel。

NOMINAL関数

読み方は、ノミナルで、名目年利率を算出します。



12月24日

Excel。

NORMDIST関数

読み方は、ノーマルディストで、平均と標準偏差に対する正規分布の確率を算出します。

12/30/2022

Excel。データ上の在庫数と実在庫数が異なっていたら行全体を塗りつぶしたい【fill line】

Excel。データ上の在庫数と実在庫数が異なっていたら行全体を塗りつぶしたい

<条件付き書式+DELTA関数>

棚卸などで、データ上あるはずの在庫数が、数えてみたら異なっていたら、そのデータの行全体を塗りつぶしたい時には、どのようにしたらいいでしょうか。


行全体を塗りつぶしたいので、条件付き書式をつかいます。


さらにセルではなく、行全体なので、数式をつかった条件式をつくる必要があります。


条件式ですが、IF関数をつかってもいいのですが、数値を比較するには「DELTA関数」をつかう方法でやってみましょう。


A2:C6を範囲選択します。


ホームタブの条件付き書式にある「新しいルール」をクリックして、「新しい書式ルールダイアログボックス」を表示します。


「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択したら、数式を設定します。


設定する数式は、

=DELTA($B2,$C2)=0


あとは、書式ボタンをクリックして、塗りつぶしたい色を設定してOKボタンをクリックすれば完成です。


今回使用した「DELTA関数」は、2つの数値を比較することができる関数です。


合致していたら「TRUE」の「1」を合致してなければ「FALSE」の「0」を算出してくれます。

よって、

「=DELTA($B2,$C2)=0」というように「=0」をつけることで合致していないという意味になります。


IF関数よりもシンプルですが、残念なことに数値だけしか比較できません。


条件付き書式に様々な関数を組み合わせることで視覚的にわかりやすい資料をつくれますので、試してみると発見があるかもしれませんね。

12/29/2022

Excel。購入日を含む利払日と利払日の間の日数を算出できるのがCOUPDAYS関数【COUPDAYS】

Excel。購入日を含む利払日と利払日の間の日数を算出できるのがCOUPDAYS関数

<関数辞典:COUPDAYS関数>

COUPDAYS関数

読み方: クーポンデイズ  

分類: 財務 

COUPDAYS関数

COUPDAYS(受渡日,満期日,頻度,[基準])

購入日を含む利払日と利払日の間の日数を算出します

12/28/2022

Excel。「@」をつけたドメインが入力できないので、どうしたらいいの【at mark】

Excel。「@」をつけたドメインが入力できないので、どうしたらいいの

<表示形式>

メールアドレスなどで、「@(アットマーク)」をつけたドメインなどを入力したくても、「その関数は正しくありません。」とメッセージが表示されて入力することができません。

その関数は正しくありません。

理由はあとで紹介するとして、「@(アットマーク)」を先頭にした文字を入力することは、Excelではできません。


そこで、表示形式をつかって、対応します。


B2をクリックして、セルの書式設定ダイアログボックスを表示します。


表示形式の「ユーザー定義」に「"@"@」と入力してOKボタンをクリックします。


あとは、「@(アットマーク)」を除いて文字を入力するだけです。


このように表示形式のユーザー定義で対応することができます。


ところで、なぜ「@(アットマーク)」で入力をし始めることができないかというと、以前【Lotus1-2-3】というソフトが全盛だった時がありまして、そのLoutus1-2-3では、「=(イコール)」のかわりに、「@(アットマーク)」で関数の入力をすることができたのが、残っているというわけです。

ということで、計算式だと勘違いするため、表示形式をつかわないと、「@(アットマーク)」から入力することができないというわけです。

12/27/2022

Excel。マイナスデータがある3-D縦棒グラフの横軸を底辺に移動させたい【column chart】

Excel。マイナスデータがある3-D縦棒グラフの横軸を底辺に移動させたい

<3-D集合縦棒グラフ>

マイナスのデータが含まれた表を使って、3-D集合縦棒グラフをつくると、横軸が空中に浮いたようなグラフになってしまいます。

3-D縦棒グラフ

なお、このグラフは、横軸がわかりやすいように、フォントサイズとフォントを変更しております。

あと、グラフタイトルもグラフを大きく表示したいので削除しています。


見ていただけるとわかりますが、縦軸の0(ゼロ)と交差した横軸になっていますので、横軸のラベルが空中に浮いているように見えてしまいます。


そこで、どうやったらグラフの下方。底辺に表示する方法をご紹介していきます。


グラフの横軸をクリックします。


書式タブの「グラフの要素」が「横(項目)軸」になっているのを確認したら「選択対象の書式設定」をクリックします。


画面右側に、軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


ラベルにある「ラベルの位置」を「下端/左端」を選択するだけで、横軸が下方に移動することができます。

3-D縦棒グラフ

あとは、見栄えをよくするために、フォントサイズや色をつけたりすれば完成ですね。


なお、下記の表を用意しました。


A1:B5を範囲選択して、3-D集合縦棒グラフを作成しました。

12/26/2022

Excel。数値と数値が合致しているしていないを判断するならDELTA関数が便利です【Numeric comparison】

Excel。数値と数値が合致しているしていないを判断するならDELTA関数が便利です

<DELTA関数>

データ上と実際の在庫数との差があるのかないのか。

入力した数値が指定の数値と同じなのか、入力ミスがないのか。


このような時に手早く確認することができるのが、DELTA関数です。


B列には、データ上の数値が入力されています。C列の実在庫数が入力されています。


この差があるのか、ないのかをDELTA関数をつかうことで、違いの有無がわかるというわけです。


D2には、

=DELTA(B2,C2)

という数式を設定しています。

オートフィルで数式をコピーしたのが、この表です。


商品名Aは在庫数・実在庫数とも同じなので、TRUEである「1」を算出します。

逆に、同じでない場合は、FALSEの「0」を算出します。


たしかに、「1」と「0」を算出することで、合致しているかの確認は取れるのですが、わかりにくいので、IF関数を組み合わせると、使い勝手がよくなります。


例えば、次のようにするといいかと思います。

=IF(DELTA(B2,C2),"合致","ズレ")

12/25/2022

Excel。2022/12/11-12/17にMODE.SNGL関数など紹介したFacebookページのコメントです。【Trivia】

Excel。2022/12/11-12/17にMODE.SNGL関数など紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

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12月11日

Excel。

MODE.MULT関数

読み方は、モード・マルチで、複数の最頻値を算出



12月12日

Excel。

MODE.SNGL関数

読み方は、モード・シングルで、最頻値を算出します。



12月13日

Excel。

MONTH関数

読み方は、マンスで、日付から月を算出します。



12月14日

Excel。

MROUND関数

読み方は、エムラウンドで、指定した数値の倍数で四捨五入します。



12月15日

Excel。

MULTINOMIAL関数

読み方は、マルチノミナルで、多項係数を算出します。

数値の和の階乗と数値の階乗の積との比です。



12月16日

Excel。

MUNIT関数

読み方は、マトリック ユニットで、指定した次元の単位行列を算出します。

12月17日 Excel。N関数。読み方は、エヌで、数値または型に対応する数値を算出します。

12/24/2022

Access。クエリ。独自の順番で並べ替えをするにはどうしたらいいの【SORT】

Access。クエリ。独自の順番で並べ替えをするにはどうしたらいいの

<Access:クエリ>

並べ替えをおこなうときに、昇順や降順がありますが、東京・神奈川・埼玉のように独自のルールで並べ替えをおこなうには、Accessではどのようにしたらいいのでしょうか?


Excelでは、Excelのオプションにある「詳細設定」のユーザー設定リストの編集で、独自のルールを追加することで対応することができます。


Accessには、ユーザー設定リストはありません。


そのため、独自のルールのテーブルを用意して、クエリをつかって並べ替えをおこなっていきます。


用意した並べ替え用のテーブル(T店舗)です。


それでは、クエリを作成していきます。

作成タブのクエリデザインをクリックします。

関係するテーブルを挿入します。


リレーションシップを設定しますので、並べ替えの基準となるフィールドを連結します。

今回は、店舗名をもう一つの店舗名の上にドラッグします。


必要なフィールドを設定します。


そして、最後尾に、独自のルールで並べ替えをしますので、「店舗コード」フィールドを追加します。


追加したフィールドに昇順の並べ替えを設定します。


そして、並べ替えのためだけのフィールドなので、表示する必要はありません。

表示のチェックマークをオフにして完成です。


このように、独自のルールで並べ替えをおこないたいときには、独自のルールで並べ替え用のテーブルを用意しておくと、手早く並べ替えをおこなうことができます。


なお、東日本・西日本のように、項目数が少ない場合には、Switch関数を使う方法もあります。


ただ、Switch関数の演算フィールが長くなる傾向にありますので、演算フィールドをつくるのが、ちょっと面倒な印象もあります。

12/23/2022

Excel。和暦の日付をすべて漢数字で表示するには、どうしたらいいの【Japanese Calendar】

Excel。和暦の日付をすべて漢数字で表示するには、どうしたらいいの

<表示形式>

日付を和暦にするには、表示形式を使って変更することができます。


A2は、表示形式をつかって、日付を和暦で表示しています。

ただ、数値の部分は、漢数字にはなっていません。


では、どのようにしたら、A4のように、数値も含めてすべて漢字で表示することができるのでしょうか。


方法は、数値を漢数字に変換する[DBNum1]というのを、追加してあげる必要があります。


セルの書式設定ダイアログボックスの表示形式の「ユーザー定義」で次のように設定します。

[DBNum1]ggge"年"m"月"d"日"


これで、漢数字の和暦を表示することができます。

ちなみに、「ggge"年"」で元号表示にしています。

また、[DBNum1]は、数値を漢数字に表示を変えてくれるものなので、日付だけではなく、通常の数値でも[DBNum1]をつかうことで、漢数字に表示を変えることができます。

12/22/2022

Excel。利息期間の1日目から受渡日までの日数がわかるのがCOUPDAYBS関数【COUPDAYBS】

Excel。利息期間の1日目から受渡日までの日数がわかるのがCOUPDAYBS関数

<関数辞典:COUPDAYBS関数>

COUPDAYBS関数

読み方: クーポンデイビーズ

読み方: クーポンデイビーエス

分類: 財務 

COUPDAYBS関数

COUPDAYBS(受渡日,満期日,頻度,[基準])


利息期間の1日目から受渡日までの日数を算出します

COUPon DAYs Biginning to Settlementの略

12/21/2022

Excel。条件付き順位を算出したい時は、どのようにしたらいいのでしょうか?【RANK】

Excel。条件付き順位を算出したい時は、どのようにしたらいいのでしょうか?

<COUNTIFS関数>

順位を算出したい時には、「RANK.EQ関数」など順位を算出する関数を使えば、算出することができます。


ただし、条件付きで順位を算出したい場合には、「RANK.EQ関数」では対応することができません。


では、どのようにしたら条件付きの順位を算出することができるのでしょうか?


条件付きの順位を算出したいときには、COUNTIFS関数をつかい、数式を少し修正すれば算出することができます。


D2には、次の数式を設定して、オートフィルで数式をコピーしています。

=COUNTIFS($B$2:$B$8,B2,$C$2:$C$8,">"&C2)+1


なぜ、COUNTIFS関数なのかというと、順位というのは、自分自身の値よりも大きな値がない。

要するに0件だったならば、1番大きな数値ということがわかります。

10件中10位。

つまり最下位の場合は、自分自身の値よりも大きな数値が9件あるわけです。


順位は件数を算出することで順位を算出することができるというわけです。


なので、条件付きで件数を算出することができる「COUNTIFS関数」をつかうことで、条件付き順位を算出できるというわけです。


では、引数を確認しておきましょう。

1番目の引数は、2番目の引数である、「検索条件1」が含まれている範囲です。


今回は検索条件1をクラスにしますので、

1番目の引数には、「$B$2:$B$8」。


オートフィルで数式をコピーするので、絶対参照を忘れずにセットしておきます。


2番目の引数は、「B2」。


3番目と4番目の引数は、1番目と2番目と同じ関係性です。

3番目の引数は、「$C$2:$C$8」。ポイントを範囲選択しています。

こちらもオートフィルで数式をコピーしますので、絶対参照を忘れないようにします。


4番目の引数は、「">"&C2」と設定することで、自分自身の値よりも大きな値という条件をつくることができます。


そして、注意しないといけないのは、算出した値に「+1」することです。


自分自身よりも大きな値が無い場合は、その値が1番なわけですが、値がないということは、算出結果は「0」となるわけです。

0位というのは変ですから、「+1」する必要があるというわけですね。


意外と件数算出系の関数は、アレンジ次第で重宝しますので、色々試してみるといいかもしれませんね。

12/20/2022

Excel。数値と数値が合致しているしていないを判断するならDELTA関数が便利です【match】

Excel。数値と数値が合致しているしていないを判断するならDELTA関数が便利です

<DELTA関数>

データ上と実際の在庫数との差があるのかないのか。

入力した数値が指定の数値と同じなのか、入力ミスがないのか。

このような時に手早く確認することができるのが、DELTA関数です。

DELTA関数

B列には、データ上の数値が入力されています。C列の実在庫数が入力されています。

この差があるのか、ないのかをDELTA関数をつかうことで、違いの有無がわかるというわけです。


D2には、

=DELTA(B2,C2)

という数式を設定しています。

オートフィルで数式をコピーしたのが、この表です。


商品名Aは在庫数・実在庫数とも同じなので、TRUEである「1」を算出します。

逆に、同じでない場合は、FALSEの「0」を算出します。


たしかに、「1」と「0」を算出することで、合致しているかの確認は取れるのですが、わかりにくいので、IF関数を組み合わせると、使い勝手がよくなります。


例えば、次のようにするといいかと思います。

=IF(DELTA(B2,C2),"合致","ズレ")

12/19/2022

Excel。2022/12/4-12/10にMINIFS関数など紹介したFacebookページのコメントです。【Trivia】

Excel。2022/12/4-12/10にMINIFS関数など紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

12月4日

Excel。

MINIFS関数

読み方は、ミニマムイフズで、条件により指定した範囲内の最小値を算出します。



12月5日

Excel。

MINUTE関数

読み方は、ミニッツで、時刻から"分"を算出する



12月6日

Excel。

MINVERSE関数

読み方は、マトリック インバースで、配列の逆行列を算出します。



12月7日

Excel。

MIRR関数

読み方は、エムアイアールアールで、定期キャッシュフローの修正内部利益率を算出します。



12月8日

Excel。

MMULT関数

読み方は、マトリック マルチ プリケーションで、2つの配列の行列積を算出します。



12月9日

Excel。

MOD関数

読み方は、モッドで、除算した余りを算出します。



12月10日

Excel。

MODE関数

読み方は、モードで、最頻値を算出します。

12/18/2022

Excel。VBA。面倒な割り振りを何度も行うのは面倒なので、どうにかしたい【distribute】

Excel。VBA。面倒な割り振りを何度も行うのは面倒なので、どうにかしたい

<Excel VBA:Select Case文>

データを読み込んだあとに、毎回、地域名を割り振り入力するのは面倒なので、どうにかしたいと考えたわけです。


店舗名が、東京都内ならば、地域に「都内」

神奈川県にあれば「神奈川」

それ以外は「その他」

と入力するように振り分けたいわけです。


データを読み込むたびに、入力するのは面倒以外の何物でもありません。


IF+OR関数で数式をつくるのも、店舗数が多く煩雑になってしまいます。

そこで、今回はExcel VBAでプログラム文をつくって対応していきます。


次のようなプログラム文をつくってみました。

Sub 地域振り分け()

    Dim i As Long

    Dim lastrow As Long   

    lastrow = Cells(Rows.Count, "a").End(xlUp).Row

    

    For i = 2 To lastrow

        Select Case Cells(i, "a").Value

            Case "秋葉原", "池袋", "品川", "新宿"

                Cells(i, "b").Value = "都内"

            Case "大船", "川崎", "藤沢", "横須賀", "横浜"

                Cells(i, "b").Value = "神奈川"

            Case Else

                Cells(i, "b").Value = "その他"

        End Select

    Next

End Sub


Select Case文をつかってみました。

ただ、「秋葉原」だったら「都内」というような、1条件ごとにCaseをつくっていくと大変です。

そこで、OR条件のSelect Caseにすることで、可読性を改善することができます。


プログラム文を説明します。

Dim i As Long

Dim lastrow As Long

    

lastrow = Cells(Rows.Count, "a").End(xlUp).Row


お馴染みの変数宣言ですね。

「lastrow = Cells(Rows.Count, "a").End(xlUp).Row」は、繰り返し数を算出させるものです。


そして、Select Case文ですが、For文をつかって、データを判定させていきます。

For i = 2 To lastrow

    Select Case Cells(i, "a").Value

        Case "秋葉原", "池袋", "品川", "新宿"

            Cells(i, "b").Value = "都内"

        Case "大船", "川崎", "藤沢", "横須賀", "横浜"

            Cells(i, "b").Value = "神奈川"

        Case Else

            Cells(i, "b").Value = "その他"

    End Select

Next


Case文のOR条件は「,(カンマ)」で区切っていきます。

「Case "秋葉原", "池袋", "品川", "新宿"」

なんとなく、OR関数のように入力しそうになりますね。

あと、それ以外は「Case Else」と設定してあげれば、対応することができます。


簡単だけど、面倒な作業とかは、Excel VBAでマクロをつくれないか考えてみるのもいいかもしれませんね。

12/17/2022

Excel。COUNTIFS関数は、複数の条件を満たす件数を算出します【COUNTIFS】

Excel。COUNTIFS関数は、複数の条件を満たす件数を算出します

<関数辞典:COUNTIFS関数>

COUNTIFS関数

読み方:カウントイフズ

読み方:カウントイフエス

分類: 統計 

COUNTIFS関数


COUNTIFS(検索条件範囲1,検索条件1,…)

複数の条件を満たす件数を算出します

12/16/2022

Excel。改ページプレビューで用紙1枚に収めるのもいいですが、もっと楽にできます。【page layout】

Excel。改ページプレビューで用紙1枚に収めるのもいいですが、もっと楽にできます。

<ページレイアウト>

用紙1枚に収めたいときに、改ページプレビューをつかって印刷範囲を設定することができます。


ただ、イチイチ、用紙1枚に収めるだけに改ページプレビューをつかうのは、面倒ですね。


そもそも、改ページプレビューは、名前の通り、改ページを挿入するなど、改ページをコントロールするためのものです。


そこで、次の方法を使えば、手早く、用紙1枚に収めることができます。


ページレイアウトタブにある「拡大縮小印刷」の横と縦がそれぞれ「自動」になっています。

それを、「1ページ」に変更します。


たったこれだけで、用紙1枚に収めることができます。


仮に縦2ページにすれば、縦2ページで収めるように倍率を変更してくれます。


ちょっとしたことですが、わざわざ、改ページプレビューで設定しなくてもいいので、手早く用紙1枚に収めることができます。

12/15/2022

Excel。表を比べて異なっているデータがある行全体を塗りつぶしたい。【Compare data】

Excel。表を比べて異なっているデータがある行全体を塗りつぶしたい。

<条件付き書式>

表と表を比べて、数値が合致しているかいないかを判定して、合致していなければ、そのデータ全体、つまり行全体を塗りつぶすには、どのようにしたらいいのでしょうか?



合致しているのか、していないのかを判断させて、その結果が合致しなければ塗りつぶしたいわけですから、条件付き書式を使えばいいわけですね。


それと、条件付き書式で用意されているものでは、行全体を塗りつぶすことはできません。

そのため、数式で条件を設定する必要があります。


D2:E6を範囲選択して、ホームタブにある「条件付き書式」から「新しいルール」を選択します。


「新しい書式ルール」ダイアログボックスが表示されます。


「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。


次の数式を満たす場合に書式設定のボックスには、

=$B2<>$E2

という数式を設定してきます。


あとは、塗りつぶしをしますので、書式のボタンをクリックして、塗りつぶしする色を選択したらOKボタンをクリックして完成です。


設定したら数式。

=$B2<>$E2

ですが、「<>」は比較演算子で、「等しくない」という意味です。

なので、数値が異なった場所がわかるという仕組みです。


また、

「$B2」のように、列を固定した複合参照を設定することで、行全体を対象として、その行全体を塗りつぶすことができます。


この行固定の複合参照は、行全体を塗りつぶすときに知っておくと便利なテクニックです。


列固定にしたい場合は、行を固定した複合参照とすれば、列全体を対象にすることができます。


今回のように、ちょっとした数式を設定条件とすることで、条件付き書式のつかる幅が広がりますので、色々条件を設定してみることで、見栄えのする資料をつくることができるかもしれませんね。

12/14/2022

Excel。ラジアンを度に変換したいけど、何かいい方法はないかな。【radian】

Excel。ラジアンを度に変換したいけど、何かいい方法はないかな。

<DEGREES関数>

Excelには、単位を変換する関数が色々用意されています。

理系の人しか使わないかもしれませんが、ラジアンを「度」に変換する関数もExcelには用意されています。


それが、「DEGREES関数」です。


読み方は、ディグリーズです。

なお、今回の「度」は角度の「度」ですね。

DEGREES関数

360°は「2πラジアン」ということなので、ラジアンを度に変換するには、ラジアンに「180/π」を乗算してあげれば算出することができますが、関数をつかえば、もっと手早く算出することができます。


B2には、次の数式を設定してあります。

=DEGREES(A2)

たったこれだけです。


なお、C2には、

=A2*180/PI()

という数式を設定してあります。


なお、このDEGREES関数の逆がRADIANS関数です。

RADIANS関数は、度をラジアンに変換してくれる関数です。


参考までに、B6に設定した数式は、

=RADIANS(A6)

とRADIANS関数をつかうことで、度をラジアンに変換することができます。


Excelには、理系の人しか使わない関数も多々ありますので、色々探してみると使える関数があるかもしれませんね。

12/13/2022

Excelの様々な関数の読み方や引数などを紹介。今回は、STDEV関数~STDEVPA関数です。【dictionary】

Excelの様々な関数の読み方や引数などを紹介。今回は、STDEV関数~STDEVPA関数です。

<Excel関数辞典:VOL.75>

今回は、STDEV関数~STDEVPA関数までをご紹介しております。

STDEV関数

読み方:スタンダードディブ  

読み方:スタンダードディビエーション

分類: 互換性 

STDEV(数値1,[数値2],…)

数値群を標本データとみなした標準偏差を算出する 



STDEV.P関数

読み方: スタンダードディブ・ピー  

読み方: スタンダードディビエーション・ピー

分類: 統計 

STDEV.P(数値1,[数値2],…)

数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出する 

Pはポピュレーション



STDEV.S関数

読み方: スタンダードディブ・エス  

読み方: スタンダードディビエーション・エス

分類: 統計 

STDEV.S(数値1,[数値2],…)

数値群を標本データとみなした標準偏差を算出する 

Sはサンプル



STDEVA関数

読み方: スタンダードディブエー  

読み方: スタンダードディビエーションエー

分類: 統計 

STDEVA([値1,[値2],…)

全データを標本データとみなした標準偏差を算出する 



STDEVP関数

読み方: スタンダードディブピー  

読み方: スタンダードディビエーションピー

分類: 互換性 

STDEVP(数値1,[数値2],…)

数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出する 



STDEVPA関数

読み方: スタンダードディブピーエー  

読み方: スタンダードディビエーションピーエー

分類: 統計 

STDEVPA([値1,[値2],…)

全データを母集団全体とみなした標準偏差を算出する 

12/12/2022

Excel。AND関数はワイルドカードをつかった条件はつかえません【Wildcard】

Excel。AND関数はワイルドカードをつかった条件はつかえません

<AND関数>

AND関数は、IF関数と組み合わせてつかうと条件の可読性も向上しますが、AND関数でワイルドカードを使おうとしても、つかうことができません。


次の表をつかって、確認してみます。


C列は、A列のデータには、「B」が含まれていて、かつ、B列の住所には「横浜市」が含まれている場合「○」を表示するようにしたいとします。


C2にAND関数をつかった数式を設定します。

=IF(AND(A2="B*",B2="*横浜市*"),"○","")


AND関数の引数には、「B*」や「*横浜市*」というようにワイルドカードをつかっています。

問題ないようにみえますが、C2には、該当データであるにもかかわらず、「○」が表示されていません。


数式をつかった、AND条件でデータを確認する場合には、AND関数ではなくて、IF+COUNTIFS関数をつかうことで、解決することができます。


C2には、

=IF(COUNTIFS(A2,"B*",B2,"*横浜市*"),"○","")


とオートフィルで数式をコピーしました。


A列のデータにBが含まれていて、かつ、B列には横浜市が含まれているデータに「○」を表示することができました。


COUNTIFS関数ならば、引数内の条件にワイルドカードをつかうことができます。


ちなみに、IF+AND関数で算出するならば、

=IF(AND(MID(A2,1,1)="B",MID(B2,5,3)="横浜市"),"○","")

とすることで、対応できますが、ワイルドカードは使用していません。


この場合、含まれるではなく、横浜市が、5文字目に必ずある場合と固定されているならば、対応することが可能だということです。


AND条件だからといって、AND関数を選択するまではいいのですが、「含まれる」などの条件の時、AND関数ではワイルドカードをつかって、算出することができないので、注意が必要です。

12/11/2022

Excel。単一条件で件数を算出するならCOUNTIF関数を使います【COUNTIF】

Excel。単一条件で件数を算出するならCOUNTIF関数を使います

<関数辞典:COUNTIF関数>

COUNTIF関数

読み方: カウントイフ  

分類: 統計 

COUNTIF関数


COUNTIF(範囲,検索条件)

1つの条件を満たす件数を算出します

12/10/2022

Excel。2022/11/27-12/3にMIN関数など紹介したFacebookページのコメントです。【Trivia】

Excel。2022/11/27-12/3にMIN関数など紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

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11月27日

Excel。

MDETERM関数

読み方は、マトリック ディターミナントで、配列の行列式を算出します。



11月28日

Excel。

MDURATION関数

読み方は、エムデュレーションで、証券に対する修正マコーレー係数を算出します。 Modified DURATIONの略です。



11月29日

Excel。

MEDIAN関数

読み方は、メディアンで、中央値を算出します。



11月30日

Excel。

MID関数

読み方は、ミッドで、文字列の任意の位置から文字を取り出す



12月1日

Excel。

MIDB関数

読み方は、ミッドビーで、文字列の任意の位置から指定バイト数の文字を返す



12月2日

Excel。

MIN関数

読み方は、ミニマムまたはミニで、最小値を算出します。



12月3日

Excel。

MINA関数

読み方は、ミニマムエーで、数値・文字列・論理値を含む最小値を算出します。

12/09/2022

Excel。日付が入っているデータの行全体を塗りつぶすには、どうしたらいいの【fill the date line】

Excel。日付が入っているデータの行全体を塗りつぶすには、どうしたらいいの

<条件付き書式+MAXA関数>

日付の列に文字と日付が混在している場合、次の表のように、日付が入力されているデータの行全体を塗りつぶすには、どのようにしたら効率よく設定することができるのでしょうか?


条件によって、行全体やセルを塗りつぶす設定をするには、「条件付き書式」をつかいます。

問題になるのは、どのような条件を設定したらいいのかを考える必要があります。


A2:C6を範囲選択します。

ホームタブの「条件付き書式」にある「新しいルール」をクリックします。


「新しい書式ルール」ダイアログボックスが表示されます。


「数式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリックします。


数式を満たす場合に値を書式設定のボックスに、MAXA関数をつかった数式を設定します。


=MAXA($C2)>0


あとは、書式を設定したら、OKボタンをクリックします。


これで、日付が入力されているセルがある場合、行全体をぬりつぶすことができます。


では、どうして、

=MAXA($C2)>0

というMAXA関数を使用した数式で、日付だけを対象にすることができたのでしょうか。


このMAXA関数は、そもそもはMAX関数と同じように最大値を算出するのですが、それ以外にも、繊維選択内の対象が「文字」の場合は、「0」と判断してくれる関数なのです。


つまり、日付は、シリアル値なので、1以上なわけです。


そして、「未提出」や「不要」のように、どのような文字が入力されていても「0」と判断されるので、「>0」というゼロより大きいという条件を設定してあげれば、日付のデータが入力されている行全体を塗りつぶすことができるというわけです。


なお、行全体を塗りつぶすには、「$C2」という列を固定させる「列固定の複合参照」にする必要がありますので、忘れずに設定しましょう。

12/08/2022

Excel。ビットやオクテットを10進数で表示できるのがDECIMAL関数です。【DECIMAL】

Excel。ビットやオクテットを10進数で表示できるのがDECIMAL関数です。

<DECIMAL関数>

2進数・16進数など、色々な進数がありますが、その様々な進数を10進数にするには、DECIMAL関数をつかうと、簡単に戻すことができます。


まずは、DECIMAL関数の引数です。

DECIMAL(数値,基数)


では、使い方をみてみます。

DECIMAL関数

A列は、ビットやオクテットを入力しています。

A2は、10進数の「10」ではなくて、「1・0」といったイメージです。


B2の数式は、

=DECIMAL(A2,10)


とした場合は、A2は通常の数値ということになるので、B2は「10」と算出してくれますが、C2の数式は、

=DECIMAL(A2,16)


として16進数を10進数に戻す処理をしますので、「16」と算出されます。


D2の数式は、

=DECIMAL(A2,2)


こちらは、A2の「10」を2進数だとした場合10進数に変換するならば「2」と算出されるわけです。


なので、A3を「2」としてしまうと、D3は、2進数で「2」という表記はありませんので、「#NUM!」と算出されてしまいます。


逆に、A6に「a」と入力すると「文字」ではなく、16進数では「10」なので、10と算出してくれますが、他の進数は、「文字」という判断になってしまうので、これまた「#NUM!」というエラーが表示されてしまいます。

12/07/2022

Excel。空白セルの数を数えるならCOUNTBLANK関数をつかいます。【COUNTBLANK】

Excel。空白セルの数を数えるならCOUNTBLANK関数をつかいます。

<関数辞典:COUNTBLANK関数>

COUNTBLANK関数

読み方: カウントブランク  

分類: 統計 

COUNTBLANK関数

COUNTBLANK(範囲)

空白セルの件数を算出する

12/06/2022

Excel。IF関数を使わなくても住所から都道府県を簡単に抽出することができます【Prefectures】

Excel。IF関数を使わなくても住所から都道府県を簡単に抽出することができます

<LEFT+MID関数>

都道府県から建物名まで、一つのセル内に入力されている場合、都道府県だけを別のセルに抽出したい場合、残念ながら簡単に抽出することができません。


フラッシュフィルとかで抽出できればいいのですが、まだできません。

やはり、関数をつかって抽出するのが、簡単なようです。


上記の表のように、B列に住所が入力されていて、C列に都道府県を抽出する場合、C2には、次の数式を設定するだけで、抽出することができます。


=LEFT(B2,(MID(B2,4,1)="県")+3)


たったこれだけで、あとは、オートフィルで数式をコピーすると都道府県を住所から抽出することができます。


なんとなくIF関数を使うイメージがありますが、IF関数をつかわなくても、LEFT関数とMID関数を組み合わせてつかうだけで、抽出することができます。


さて、そもそも、住所から都道府県を抽出することが面倒なのかというと、「神奈川県・和歌山県・鹿児島県」問題があるからです。


要するに、この3県だけが、県まで含めて4文字なわけです。

北海道も京都府や大阪府。

そして東京都も3文字です。


全部が3文字ならば、LEFF関数をつかって、左から3文字まで抽出とすればいいのですが、そういうわけにはいきません。


なので、左から4文字目が「県」だったら、左から4文字を抽出して、それ以外は左から3文字を抽出する数式を作るわけです。


そのため、IF関数をつかって数式をつくってもいいわけですが、さらに簡単な数式にしたのが、今回のLEFT+MID関数の方法というわけです。


では、数式を確認しておきましょう。

=LEFT(B2,(MID(B2,4,1)="県")+3)


LEFT関数は、左から引数内で指定された文字数を抽出する関数です。


1つ目の引数「B2」は対象となるセル番地なので、B2ですね。


2つ目の引数が、左から何文字目まで抽出するのか指示するわけです。


そこで、MID関数をつかうことで、4文字目が「県」かどうかを判定さえています。


それが、

MID(B2,4,1)="県"

です。


そして、最後に「+3」しているわけですが、この+3も含めて、LEFT関数の2つ目の引数内です。


なぜ、+3をしているのかというと、先程の「MID(B2,4,1)="県"」が、県の場合、このMID関数の式が成立しているので「TRUE」なわけです。


Excelでは「TRUE」を「1」としていますので、「1」+「3」で「4」と算出されるので、左から4文字目が「県」ならば、左から4文字を抽出するというわけです。


「県」でなければ、成立していないので「FALSE」となり、Excelでは「FALSE」を「0」としています。

「0」+「3」で「3」と算出されるため、IF関数をつかわなくても、住所から都道府県を抽出することができるというわけです。

 

「TRUE」と「FALSE」を考えに入れると、数式がコンパクトになる可能性がありますので、色々試してみるといいかもしれませんね。

12/05/2022

Excel。表示形式で日付を「●曜」と表示したいけど、どうしたらいい。【Display format】

Excel。表示形式で日付を「●曜」と表示したいけど、どうしたらいい。

<表示形式>

表示形式をつかうことで、日付を曜日にすることができます。


表示形式を「aaa」と設定するだけで、「土」のような曜日にすることができます。


また、「aaaa」とすれば「土曜日」と●曜日の形式で表示することも出来ます。


では、「●曜」のように「曜」をつけて表示する場合には、どのようにしたらいいのでしょうか?


「aaa」を次のようにアレンジすることで、B4のように表示することができます。

 

「aaa”曜”」と表示させるには、「aaa」のあとに「”曜”」をつけるだけで、「●曜」という表示にすることができます。