6/28/2013

Excel。プロ野球は間もなく、オールスターなので、○割○分○厘と表示する方法。


Excel。プロ野球は間もなく、オールスターなので、
○割○分○厘と表示する方法。

野球で、選手の打率をよく、○割○分○厘で、表しますが、
Excelで、この表示方法にするには、どうしたらいいのでしょうか?

Excelで、パーセント表示にする方法は、いたって簡単ですが…
ということで、今回は、○割○分○厘と、表示する方法をご紹介。

まずは、上記をご覧になっていただくと、
C列が、通常のパーセント表示。
D列が、割合のでの表示。

○割○分○厘で、表示されています。
別に手で入力したわけではありません。

その証拠に、上記のように、ユーザー定義書式で設定していますね。

【0"割"0"分"0"厘"】

と設定しております。

で、ただ、変更しているのでは、ありません。

実は、パーセント表示にした計算式に、

1000をかける必要があります。

そうすると、
今回の、○割○分○厘と表示することができるようになります。

ユーザー定義書式。

ちょっと知っているだけで、Excelの実力が結構あがりますので、どんどん、試してみましょう!

6/26/2013

Excel。データが増えたら自動で罫線が引けるワザ。


Excel。データが増えたら自動で罫線が引けるワザ。

Excel。で、データを加えるたびに、いちいち罫線を引き直すのは、結構面倒ですよね。
たとえば、下記のような表があったとして、

12行目にデータを追加したら、
当然、罫線は、あとから引かないといけないわけですね。

これだと、いちいち、引くのは面倒。
そこで、登場するテクニックが、

ISNUMBERと条件付き書式のコラボレーション技。


作り方は、
まずは、条件付き書式なので、範囲選択をします。
そして、条件付き書式で、ルールを新規に作成します。この中から、【数式を使用して、書式設定するセルを選択】を選びます。
そして、ルールの内容を、
=ISNUMNER(セル番地)とします。

そして、書式のボタンを押して、

罫線タブで、罫線を書きます。

これで、自動的にデータが入ると、罫線が引かれちゃうのです。
まぁ、テーブルを使えば、こんなことをしなくてもいいのですが…

関数と条件付き書式

は相性がいいので、
色々なコラボ技がありますので、色々試してみましょう。

いつも、セミナーの際は、このような技をはじめイロイロ紹介しております。

6/23/2013

Excel。日付を曜日に変える方法。関数編 MID関数+WEEKDAY関数


Excel。日付を曜日に変える方法。関数編
MID関数+WEEKDAY関数

以前ご紹介した、
ユーザー定義書式で日付を曜日に変換する方法をご紹介しましたが、
今回は、関数でやったらどうしたらいいのかをご紹介します。

Excelでスケジュール表などをはじめ、
日付と曜日を連動して、簡単に作成したい時に、簡単な方法を知らないと、
なかなか、曜日一つでも大変なものです。

簡単に思いつく方法としては、きっと。

IF関数+Weekday関数

というのを考えたりすると思います。
しかし、
これだと、関数が長くなって(ネストの構造が複雑化)とても大変なわけです。
もっと、いい方法はないかなぁ~と。
そこで、関数を使用した場合だと、

A1に日付が入っているとして、

MID関数とWeekday関数

が比較的簡単ではと思います。

=MID("日月火水木金土",WEEKDAY(A1),1)


これで、曜日を算出することができます。



6/20/2013

Excel。Excel2007と2010で開発タブの表示の方法が違います。


Excel。Excel2007と2010で開発タブの表示の方法が違います。

先日、研修先の方々から、Excel2010でマクロを作りたいんだけど、見つからない!
と話があったので、ちょこっと、紹介。

Excel2003までは、メニューバーのツールからマクロを選んで作れたけども、Excel2007になったら、メニューバーでなくなりリボンになったので、
どこだ~と探した方も多いかと。

Excel2007は、officeボタンからExcelのオプションを選んで、基本設定の中にある、

[開発]タブをリボンに表示する 

にチェックをつけると開発タブが表示されますので、その中にマクロが入っています。

ところが、Excel2010はというと、

ファイルタブからExcelのオプションを選んで、基本設定を見ると、
なんと、Excel2007にあったものが、【ない】。
じゃ、どこにあるのかというと…

Excelのオプションの リボンのユーザー設定 にある、 メインタブ(右側)にある、

開発にチェック

を付けると、開発タブが登場します。

このように、Excel2007とExcel2010だけでも、開発タブの出し方がちがっています。

マクロをはじめとする、開発ツールは、高度なExcel操作ですので、
一般の方は、このタブがなくてもいいのかもしれませんが、
マクロを使うぐらいにExcelを使いこんでいる人にとっては、
バージョンが変わるたびに、探す必要がありますね。

6/16/2013

Excel。月末の日を自動的に判断する関数。EOMONTH関数とEDATE関数

Excel。月末の日を自動的に判断する関数。
EOMONTH関数とEDATE関数

ちょっと知っておくと便利な関数は色々ありますが、
今回は、日付に関した関数の中から、
月末の日を自動的に判断する、EOMONTH関数とEDATE関数をご紹介。

使い方はいたって簡単ですが、マイナーな関数なんですよね。
例えば、今年の2月は29日だっけ?なんて時に活躍しますし、
見積書や請求書などでも活躍します。

まずは、

EOMONTH関数

からご紹介。

開始日に、2012/2/1と入力してみます。today関数でもOK
今回は、仮に、B2に2012/2/1に入っているとして、B2をクリック
月に、0だと、2月末が表示されると思いきや、なんだ40968って。

これは、日付に関してExcelが苦手という証拠なのですが、
Excelは、日付の管理を1日1として数えている、ロングカウント方式を使っています。
マヤ暦と同じですね。

で、この数字のままでは、人間にはさっぱりわからないので、
書式形式を日付型に変更してみましょう。そうすると、2月29日が表示されてきます。

なお、月のところに、1ならば、来月末。
そう、末締めの翌末払いっていうのですね。

今度は、

EDATE関数

をご紹介。

こちらの関数は、先程のEOMONTHと異なり、同じ日の何ヵ月後っていうのをもってきます。
先程と同様に
開始日に、2012/2/1がセルB2と入力にされているとして。

月に、0を入れてみましょう。
表示形式は、割愛します。
結果は、開始日と同じ2012/2/1。先程のEOMONTHと異なり、
何ヵ月後とか何ヶ月前というのを算出するのです。
今度は、月に1を入れてみましょう。
そうすると、2012/3/1になりましたね。

開始日を2012/2/15にすると、2012/3/15になりますよね。
開始日を2012/1/31にすると…2012/2/29。結構賢いですね。

6/12/2013

Excel。列幅をダブルクリックして自動調整でなく、希望のセル幅で調整する方法


Excel。列幅をダブルクリックして自動調整でなく、
希望のセル幅で調整する方法

今回紹介するのは、
以外と知らない方が多い、

列幅の調整についてご紹介。


A列の商品名はA列の幅が狭いので、全部表示されていない。
そこで、AとBの列の境界線にいって、左右→のマウスカーソルにして、
ダブルクリックをすると、

 このように、
A1に第1四半期 売上金額集計があって、
これが邪魔して、A列は、このA1を基準とした幅になってしまう。
じゃあ、自動調整ができないならば、
自分で幅を広げれば…というのは、
悪くないアイディアだけど、ちょっと芸がない。

そこで、登場するのが、

列の幅の自動調整です。



まず、一番長い文字が入力されている
セルをクリックして、
ホームタブのセルにある書式。
その中にある、列の幅の自動調整を選ぶだけ。

そうすると、A1に引っ張れることなく一番長い文字のセル幅に合わせて、
調整してくれます。

講義で紹介すると、「知らなかったぁ~」といわれる、テクニックです。
関数をはじめとする、テクニック以外にも、
基本的な機能にも、注目してはどうでしょうか?

意外と、見落としているスキルってあるかも。

6/10/2013

Excel。有名な一行おきに色をつける、条件付き書式+ROW+MOD

Excel2010関数コラボレーション技。1行おきに色を付ける。
条件付き書式+ROW+MODのコラボレーション技。

Excelのコラボ技で有名な、
【一行おきに色をつける】
条件付き書式+ROW+MODのコンビネーション技。
をご紹介。

これを知ると、1行おきに、色を付けることができます。

自分で塗りつぶすのもいいですが、面倒くさい。

とその前に、関数の意味をご紹介しておきましょう。
ROW関数は、行番号を教えてくれる関数です。
MOD関数は、余りを求める関数です。

それでは、やり方をご紹介。
まずは、範囲選択をします。
そうしたら、条件付き書式をクリックして、ルールの管理を

そうしたら、新規ルールをクリックして、作成していきましょう。

新しい書式ルールの、【数式を使用して、書式設定するセルを決定】を選びます。


【次の数式を満たす場合に値を書式設定】のところに、
=mod(row(),2)=1
と入力し、好きな色を設定します。
ちなみに、この数式の意味は、
「行番号を2で割った、余りが1だったら」という意味になります。
OKをクリックして、
これで、完成!

意外と簡単なので、使ってみてください。
これ以外にも、条件付き書式と関数は仲がいいので、いろんなコラボレーションがあります。

6/04/2013

Excel。条件付き書式 ~データバーの応用スキル 数値に重ねない~


Excel。条件付き書式 
~データバーの応用スキル 数値に重ねない~

Excelの条件付き書式。

簡単に設定できますが、ちょっと+αを知っていると、
さらに、使えますので、そのちょっとをご紹介。

条件付き書式のデータバー。
数値の上に、データバーが表示されてしまい、
見えにくいので、隣のセルにデータバーだけを表示することができます。
とても簡単なので、ご紹介。
準備として、データバーの列を作っておき、セル参照の数式を設定しておきます。

条件付き書式のデーターバーから、新しいルールを選択します。

書式スタイルをデータバーにして、棒のみ表示にチェックをつけます。

こうすると、数字の上に色が付かなくなり、わかりやすくなりますね。
グラフを作成して作成するよりも、このほうが、簡単で、素早く確認することができます。

一度、お試しのほど。