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5/03/2023

Excel。2つの数値が等しいかどうか調べるならDELTA関数です。【DELTA】

Excel。2つの数値が等しいかどうか調べるならDELTA関数です。

<関数辞典:DELTA関数>

DELTA関数

読み方: デルタ  

分類: エンジニアリング 

DELTA関数

DELTA(数値1,[数値2])

2つの数値が等しいかどうか調べる 

12/30/2022

Excel。データ上の在庫数と実在庫数が異なっていたら行全体を塗りつぶしたい【fill line】

Excel。データ上の在庫数と実在庫数が異なっていたら行全体を塗りつぶしたい

<条件付き書式+DELTA関数>

棚卸などで、データ上あるはずの在庫数が、数えてみたら異なっていたら、そのデータの行全体を塗りつぶしたい時には、どのようにしたらいいでしょうか。


行全体を塗りつぶしたいので、条件付き書式をつかいます。


さらにセルではなく、行全体なので、数式をつかった条件式をつくる必要があります。


条件式ですが、IF関数をつかってもいいのですが、数値を比較するには「DELTA関数」をつかう方法でやってみましょう。


A2:C6を範囲選択します。


ホームタブの条件付き書式にある「新しいルール」をクリックして、「新しい書式ルールダイアログボックス」を表示します。


「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択したら、数式を設定します。


設定する数式は、

=DELTA($B2,$C2)=0


あとは、書式ボタンをクリックして、塗りつぶしたい色を設定してOKボタンをクリックすれば完成です。


今回使用した「DELTA関数」は、2つの数値を比較することができる関数です。


合致していたら「TRUE」の「1」を合致してなければ「FALSE」の「0」を算出してくれます。

よって、

「=DELTA($B2,$C2)=0」というように「=0」をつけることで合致していないという意味になります。


IF関数よりもシンプルですが、残念なことに数値だけしか比較できません。


条件付き書式に様々な関数を組み合わせることで視覚的にわかりやすい資料をつくれますので、試してみると発見があるかもしれませんね。

12/26/2022

Excel。数値と数値が合致しているしていないを判断するならDELTA関数が便利です【Numeric comparison】

Excel。数値と数値が合致しているしていないを判断するならDELTA関数が便利です

<DELTA関数>

データ上と実際の在庫数との差があるのかないのか。

入力した数値が指定の数値と同じなのか、入力ミスがないのか。


このような時に手早く確認することができるのが、DELTA関数です。


B列には、データ上の数値が入力されています。C列の実在庫数が入力されています。


この差があるのか、ないのかをDELTA関数をつかうことで、違いの有無がわかるというわけです。


D2には、

=DELTA(B2,C2)

という数式を設定しています。

オートフィルで数式をコピーしたのが、この表です。


商品名Aは在庫数・実在庫数とも同じなので、TRUEである「1」を算出します。

逆に、同じでない場合は、FALSEの「0」を算出します。


たしかに、「1」と「0」を算出することで、合致しているかの確認は取れるのですが、わかりにくいので、IF関数を組み合わせると、使い勝手がよくなります。


例えば、次のようにするといいかと思います。

=IF(DELTA(B2,C2),"合致","ズレ")

12/20/2022

Excel。数値と数値が合致しているしていないを判断するならDELTA関数が便利です【match】

Excel。数値と数値が合致しているしていないを判断するならDELTA関数が便利です

<DELTA関数>

データ上と実際の在庫数との差があるのかないのか。

入力した数値が指定の数値と同じなのか、入力ミスがないのか。

このような時に手早く確認することができるのが、DELTA関数です。

DELTA関数

B列には、データ上の数値が入力されています。C列の実在庫数が入力されています。

この差があるのか、ないのかをDELTA関数をつかうことで、違いの有無がわかるというわけです。


D2には、

=DELTA(B2,C2)

という数式を設定しています。

オートフィルで数式をコピーしたのが、この表です。


商品名Aは在庫数・実在庫数とも同じなので、TRUEである「1」を算出します。

逆に、同じでない場合は、FALSEの「0」を算出します。


たしかに、「1」と「0」を算出することで、合致しているかの確認は取れるのですが、わかりにくいので、IF関数を組み合わせると、使い勝手がよくなります。


例えば、次のようにするといいかと思います。

=IF(DELTA(B2,C2),"合致","ズレ")

6/28/2021

Excel。セルとセルの文字列が一致しているかどうかを判断するにはどうしたらいい?【Same character】

Excel。セルとセルの文字列が一致しているかどうかを判断するにはどうしたらいい?

<EXACT関数・DELTA関数>

Wordの校閲タブにある「比較」というのがあって、文書と文書を比較して、異なっているところ箇所を確認できるという機能があるのですが、Excelに、「比較」のような機能はありません。


入力した数値。

あるいは、セルに入力した文字が原版と比べて、修正があったかどうかを判断するには、どのようにしたらいいのでしょうか?


当然、セルの内容を比較したいわけですから、「IF関数をつかう」というのがオーソドックスな方法だと思いますが、Excelには、IF関数をつかわなくても、簡単に比較する関数が用意されています。


最初に数値の場合をみていきましょう。


A列とB列の数値が合致しているかしていないかを算出する数式がC列に設定されています。


C1に設定した数式は、

=DELTA(A1,B1)

A1とB1を比較して、合致していれば、「1」を算出します。TRUEということですね。

合致していなければ「0(ゼロ)」を算出します。FALSEということですね。


あとは、算出した値が0だったら、塗りつぶすとか、0の件数を算出するなどすることで、異なっている場所に対してアクションをとることも容易になるかと思われます。


ただ、このDELTA関数。

ちょっと残念なところがありまして、それは、「数値」にしか対応していない。

つまり、文字には対応してくれないわけです。


なので、文字でも、数値でも対応してくれるのが「EXACT関数」です。


比較1と比較2を比べた結果の表です。

F列のDELTA関数をつかうと、数字ではないので、#VALUE!というエラーが表示されてしまいました。


よって、このような文字では使うことができません。


E列はEXACT関数をつかって算出しています。

E2の数式は、

=EXACT(A2,C2)

DELTA関数同様に、わかりやすい関数ですね。


合致していれば、TRUEを算出してくれます。

4行目のように、合致していないと、FALSEを算出してくれます。


文字列は数値と異なり、異なっているかどうかを、目視で確認するのは、厳しいように感じます。

用意した文字列も、A4は「表現できます。」となっているところをC4では「表現できる。」と変えてみました。


EXACT関数自体の作成は、とても簡単ですが、ちょっと残念なのは、算出結果が、「TRUE」と「FALSE」で算出されてしまう点ですね。


そこで、数式を次のように変えてみます。


=EXACT(A2,C2)*1

というように、「*1」。

1を乗算させると、TRUEは「1」。

FALSEは「0」に置き換わりますので、わかりやすくなります。


ExcelでTRUE/FALSEのときは、「*1」と覚えておくと、ちょっと便利です。


最後に、EXACT関数は、シート間でも使うことができます。


書類に加筆修正があったかどうか、確認するときなどに、IF関数だけではなくて、EXACT関数というものあると知っておくと、使えるかもしれませんね。

11/20/2019

Excel関数辞典 VOL.21。DEGREES関数~DMIN関数

Excel関数辞典 VOL.21。DEGREES関数~DMIN関数

<Excel関数>

今回は、DDB関数~DECIMAL関数までをご紹介しております。

データベース系の関数を今回は多く紹介しています。

DEGREES関数
ディグリーズ
ラジアンを角度に変換する
DEGREES(角度)


DELTA関数
デルタ
2つの数値が等しいかどうか調べる
DELTA(数値1,数値2)


DEVSQ関数
ディブスクウェア
数値の偏差平方和を算出する
DEVSQ(数値1[,数値2,…])


DGET関数
ディーゲット
データベースから1つの値を抽出
DGET(データベース,フィールド,条件)


DISC関数
ディスク
割引債の割引率を算出
DISC(受渡日,満期日,現在価値,償還価額[,基準])


DMAX関数
ディーマックス
条件を満たすレコードの最大値を算出
DMAX(データベース,フィールド,条件)


DMIN関数
ディーミニマム(ディーミン)
条件を満たすレコードの最小値を算出
DMIN(データベース,フィールド,条件)

7/02/2014

Excel。DELTA関数を使って、振分伝票入力の借方と貸方の金額チェックする技を紹介


Excel。DELTA関数を使って、
振分伝票入力の借方と貸方の金額チェックする技を紹介

DELTA関数

前回、ご紹介したDELTA関数。
この関数は、2つの数値を比べてチェックすることができる関数でした。
使い方の詳細は、前回を参照して頂くとして、

今回はこのDELTA関数を使用して、振分伝票の借方貸方の金額が合致しているのか?
というチェックで使用してみたいと思います。

この内容は、仕事でつかえるExcel講座や、関数講座などでも紹介したことがありますし、
会計担当者さんにマンツーマンで講義した時にも紹介したものです。

では、下記のような振分伝票のように作った、Excelファイルがあります。

借方金額の合計が貸方金額と合致している必要がありますね。
双方の合計を出してそれをチェックしてもいいのですが、
今回は、F3に合致しているかいないかの判定をさせたいと思います。

そこで登場するのが、前回ご紹介したDELTA関数という訳です。

それでは、F3をクリックして、関数の挿入ダイアログボックスを表示させて、
DELTA関数のダイアログボックスを表示させましょう。

数値1には、貸方金額の合計を求めたいので、SUM関数をネストしていきますので、
数値1のボックスにカーソルがあることを確認したら、名前ボックス▼をクリックして、
SUM関数のダイアログボックスを表示していきます。


SUM関数のダイアログボックスが表示されてきましたら、合計範囲が違っていますので、
数値1の範囲を修正していきましょう。

今回は、借方金額の合計を算出させたい訳なので、範囲は、C3:C6となりますね。
そして、ここがポイントになるのですが、
このSUM関数のダイアログボックスのOKボタンをクリックしてしまうと、
まだDELTA関数そのものは、作成中なので、エラーになってしまいますね。

ですので、必ず数式バーのDELTAという文字をクリックして、
DELTA関数のダイアログボックスに戻りましょう。

続いて、数値2のボックスをクリックしましょう。
数値2には、数値1の値と比べる値。すなわち、E3ですね。

そして、OKボタンをクリックすると、F3には0(ゼロ)すなわち、
合致していないということが判定されました。

しかし、合致する・しないが、0か1かで表示されてもわかりませんので、
前回同様にIF関数を使用して、
0だったら合致しない。1ならば合致するという文字を表示できるように修正してみましょう。

前回は、一度削除してIF関数から作成していきましたが、
今回は、このF3の数式をコピーして、
直接IF関数のダイアログボックスに貼り付けていきたいと思います。

まず、F3をクリックして、数式バーにカーソルを表示させて、イコールを除いた文字

DELTA(SUM(C3:C6),E3)

を範囲選択して、Ctrl+C。あるいは、コピーボタンを使ってもいいので、コピーします。

その後、F3を何もない状態にしますので、DELなどで削除しておきましょう。
F3に今度は、IF関数のダイアログボックスを表示させましょう。

表示されましたら、論理式のボックスをクリックして、Ctrl+V。
あるいは、貼り付けボタンで
DELTA(SUM(C3:C6),E3)を挿入していきます。


DELTA(SUM(C3:C6),E3)に=1を追加して、
論理式を、DELTA(SUM(C3:C6),E3)=1 とします。
真の場合は、合致
偽の場合は、合致してない
と入力をして、OKボタンをクリックしましょう。

そうすると、F3には、合致しないという文字が表示されましたね。

確かに、合致していませんね。それでは、貸方金額を、35000に変えてみましょう。
すると、今度は、合致と表示されましたね。

このように、2つの数値が同じかどうかを、チェックするのに使うとなかなか、
面白い関数ですので、

DELTA関数

を使ってみてはどうでしょうか?

6/29/2014

Excel。数値の入力チェックする技で、DELTA関数を使ってみる。


Excel。数値の入力チェックする技で、
DELTA関数を使ってみる。

DELTA関数

仕事でつかるExcel講座や初心者の方の講座などのご質問で、
大量なデータ入力作業があるのだけど、
正しい数値が入力されているかどうかのチェックがなかなか、大変だとか、
振分伝票で、借方と貸方が合致しているのか?というチェックもしたい。

というご質問があったりします。

このように、2つの数値を比べてチェックするという関数があるので、それをご紹介しております。
その関数は、

DELTA関数。

今回ご紹介するDELTA関数は、
2つの数値を比べて異なっていたら0を合致していたら1を返してくれる関数です。

まずは、使い方の説明からしましょう。次のような表があります。

B2には、基準となる数値が、C3には、入力するセルだとして、
C3にはB2と同じ数値を入力しないといけないとします。

D3にDELTA関数を作っていきましょう。

関数挿入ボタンfxをクリックして、関数の挿入ダイアログボックスから、
DELTA関数のダイアログボックスを表示していきましょう。

数値1には、基準となる数値を入力しますので、今回はC3。
数値2には、入力した数値を入力しますので、今回は、D3。
そして、OKボタンをクリックしましょう。

D3には、0と表示されました。合致しないときは0と表示されます。

では、C3をB3と同じ数値にしてみましょう。
すると、今度は1と表示されましたね。

ただ、0と1が表示されても、さっぱりわからないので、ここはIF関数を使って、
IF+DELTA関数にアレンジしていきましょう。

1の時は、空白で、違っている時は、すなわち0の時は、入力ミスと表示するようにしてみます。

それでは、D3を削除して、IF関数のダイアログボックスを表示しましょう。

論理式から作っていきましょう。

論理式のボックスをクリックしてカーソルが表示されているのを確認して、

名前ボックス▼をクリックして、DELTA関数をクリックしましょう。

そうすると、DELTA関数のダイアログボックスが表示されてきますね。

数値1と数値2には、先ほどと同じ、C3とD3を入力します。
ここで、ポイントになるのが、このあと、OKボタンをクリックしてしまうと、
先ほど作っていたIF関数が途中のために、エラーになってしまいます。

ですので、OKボタンをクリックしないで、数式バーのIFという文字をクリックすると、

ダイアログボックスがIF関数のダイアログボックスに戻ります。
論理式には、DELTA(B3,C3)と表示されていますので、=1を追加して、
DELTA(B3,C3)=1
とします。
あとは、真の場合には、””を偽の場合には、”入力ミス”と入力してOKボタンをクリックしましょう。

すると、今度は、空白になりましたね。これは、数値が合致しているからです。

確認のためにC3を違う数値に変えてみましょう。D3に入力ミスと表示されたのが確認できます。

これが基本的な使い方ですね。
ちなみに、文字では使えませんのであしからず…


次回は、
このDELTA関数を使って振分伝票の借方と貸方が合致しているのかを
確認するときに使う方法をご紹介しようと思います。