6/25/2026

Excel。積み上げ横棒グラフでピラミッドグラフをつくってみる【Pyramid graph】

Excel。積み上げ横棒グラフでピラミッドグラフをつくってみる

<ピラミッドグラフ>

年代別男女別の人口一覧表があります。


この表から、次のようなピラミッドグラフをつくるにはどうしたらいいでしょうか?


まずは、この表のままではつくることができませんので、表をアレンジします。


F列ですが、F2に

=-B2

とマイナスにするセル参照を設定します。


G列は、0-10歳などのラベルを表示させるためのスペースです。

文字の長さにもよりますが、今回は5000としました。

H列は、そのままコピペでもいいですし、=C2というセル参照でもOKです。


E1:H11を範囲選択します。


挿入タブのグラフにある「積み上げ横棒グラフ」を選択します。


 積み上げ横棒グラフが挿入されました。

 


積み上げ横棒グラフの上が、91歳以上になっていますので、縦軸を反転させます。

縦軸をクリックします。


書式タブのグラフの要素が「縦(項目)軸」になっていることを確認したら。

選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


軸位置の軸を反転するにチェックをいれます。


これで、グラフは反転します。

上に移動した、横軸をクリックします。


最小値と最大値を修正します。


境界値の最小値を-10000

最大値は、間隔の5000を加えて15000 と変更します。


棒グラフを太くしますので、横棒をクリックします。


要素の間隔を0%にします。これで横棒グラフを太くすることができます。


プロットエリア内にある縦線。

「横 (値) 軸 目盛線」をクリックします。


目盛線の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


「線なし」にします。


横軸をクリックして、Deleteキーで削除します。


縦軸も削除します。


グラフはこのようになっています。


間隔をクリックして、グラフの右上の「+」。


グラフ要素のデータラベルのその他のオプションをクリックします。


ラベルオプションのラベルの内容をセルの値をオンにします。


データラベル範囲ダイアログボックスが表示されますので、0-10歳のラベルを範囲選択します。


OKボタンを押してから、データラベルの書式設定作業ウィンドウの値のチェックマークを外します。


凡例から、間隔を削除します。


左側の男性の横軸をクリックします。


グラフ要素のデータラベルの内側下を選択します。


データラベルが表示できました。


同じように右側の女性の横軸をクリックします。


データラベルの内側をクリックします。

あとは、色やフォントなどを修正して完成です。

6/24/2026

Word。動画で紹介。勝手に改行される!表のトラブル解決法【trouble】

Word。動画で紹介。勝手に改行される!表のトラブル解決法

<Youtube>

Wordで表を作っている時、「文字を入力しようとしても打てない」「まだ余裕があるのに勝手に改行される」といった不思議な現象に悩まされていませんか?


実はそれ、Wordの「インデント」という設定が表の中にまで影響していることが原因なんです。


今回は、Word初心者の方が最もハマりやすい「表のレイアウト崩れ」の正体を突き止め、ルーラーを使ってサクッと元の状態に戻す方法を丁寧に解説します。

6/23/2026

Excel。SUM関数は数値の合計します【SUM】

Excel。SUM関数は数値の合計します

<関数辞典:SUM関数>

SUM関数

読み方: サム  

分類: 数学/三角 

SUM関数

SUM(数値1,[数値2],…)

数値の合計します 

6/22/2026

Excel。作業工程を集合横棒でガントチャートをつくりたい。【Gantt chart】

Excel。作業工程を集合横棒でガントチャートをつくりたい。

<ガントチャート>

作業の予定を時間軸で見える化する表である「ガントチャート」。


セルを塗りつぶすことで管理してもいいのですが、積み上げ横棒グラフでつくってみます。

 


次の表を用意すれば、簡単にガントチャートをつくることができます。


あと、このガントチャートは、積み上げ横棒グラフでつくっています。


それでは、用意した表です


ポイントは、D列のダミー列。


なんでこのダミー列が必要なのかは、グラフをつくってみるとわかります。


そして、表示したい横棒の左側になければなりません。

このダミー列は、

=SUM($E$4:E4)

と累計を求める数式を設定しております。


累積は始点留めの範囲選択にするのがポイントですね。


では、A3:A8とD3:E8を範囲選択します。


挿入タブのグラフから、積み上げ横棒グラフを選択します。


積み上げ横棒グラフが挿入されます。

グラフのサイズを少し大きくしております。


縦軸を反転して、上からABCDEと並べるようにします。

縦軸をクリックします。


グラフ要素が、「縦(項目)軸」になっていることを確認して、「選択対象の書式設定」をクリックします。


画面右側に、軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


 横軸との交点を「最大項目」

軸位置の「軸を反転する」をオンにします。

 


縦軸を反転することができました。


あとは、見栄えまわりを設定していきましょう。


グラフのデザインタブにある グラフ要素を追加 の「目盛線」の「第1主横軸」をクリックします。


グラフがマス目のようになります。


凡例のダミーという文字を削除します。


横棒のダミーを透明にします。

横棒のダミーをクリックしたら、図形の塗りつぶしを「塗りつぶしなし」、図形の枠線を「枠線なし」にします。


 ダミー列は、Aが終わったらBというように、バトンを渡す表現のため、その前工程の累積値分空けるためのデータでした。


バッファで多少クロスする場合には、ダミー列の数値を変更すればOKです。


今回はグラフを太くするので、横棒をクリックして、画面右側のデータ系列の書式設定作業ウィンドウの「要素の間隔」を0%にします。


 最後に、フォントやフォントサイズ、色などを調整したら完成です。

ガントチャート


 


6/21/2026

Excel。2026/5/10-5/16にBIN2DEC関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/5/10-5/16にBIN2DEC関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

5月10日

Excel

BETADIST関数

読み方は、ベータディストで、ベータ分布の累積確率を算出します



5月11日

Excel

BETA.DIST関数

読み方は、ベータ・ディストで、ベータ分布の累積確率を算出します



5月12日

Excel

BETAINV関数

読み方は、ベータインバースで、累積確率からベータ分布の値を逆算します



5月13日

Excel

BETA.INV関数

読み方は、ベータ・インバースで、累積確率からベータ分布の値を逆算します



5月14日

Excel

BIN2DEC関数

読み方は、ビントトゥデックで、2進数を10進数に変換します



5月15日

Excel

BIN2HEX関数

読み方は、ビントトゥヘックスで、2進数を16進数に変換します



5月16日

Excel

BIN2OCT関数

読み方は、ビントトゥオクトで、2進数を8進数に変換します


6/20/2026

Excel。11種類の集計方法で小計を算出するのがSUBTOTAL関数【SUBTOTAL】

Excel。11種類の集計方法で小計を算出するのがSUBTOTAL関数

<関数辞典:SUBTOTAL関数>

SUBTOTAL関数

読み方: サブトータル  

分類: 数学/三角 

SUBTOTAL関数

SUBTOTAL(集計方法,参照1,…)

11種類の集計方法で小計を算出します

6/19/2026

Excel。複数の表から必要なフィールド(列)を集めた別表をつくりたい【Multiple columns】

Excel。複数の表から必要なフィールド(列)を集めた別表をつくりたい

<HSTACK関数>

複数の表から、指定したフィールド(列)を集めて別表をつくりたい。


コピペを繰り返してもいいのですが、表の数が多くなると、コピペの回数も増えてしまい、面倒な作業なわけです。


今回用意したい表です。


前期中間テスト

前期期末テスト

後期中間テスト

それぞれから、数学のフィールドを集めた別表をつくりたい。


このような場合、HSTACK関数をつかうことをお勧めします。


関数自体とても分かりやすい関数です。


では、C13をクリックします。


 HSTACK関数をつくりはじめると、どのような関数なのかポップアップが表示されるのですが、何をいっているのか、解読不能です。


「水にスタックします。」ってなんじゃそりゃ!って感じですね。


気にせずつくっていきましょう。


HSTACK関数の引数は、「配列」。

つまり、範囲選択を繰り返すだけの関数です。


集めたい範囲を選択するだけです。

=HSTACK(E4:E9,M4:M9,U4:U9)

C13に

=HSTACK(E4:E9,M4:M9,U4:U9)

という数式を設定しました。


確定すると、スピル機能対応の関数なので、絶対参照を設定する必要はありません。


それぞれの表の数学のデータを設定するだけで、データを集めることができます。