10/20/2026

Excel。横棒グラフの背景を平均値で塗り分けたい。【average】

Excel。横棒グラフの背景を平均値で塗り分けたい。

<横棒グラフ>

横棒グラフの背景に平均値以上なのかを視覚的に判断できるように、平均値で塗り分けた背景にしたいのですが、できるのでしょうか。


次の表を用意します。


B列には販売金額

C列には、販売金額の平均を求めています。


=AVERAGE($B$2:$B$6)


D列は、B列の販売金額の最大値よりちょっと大きめの数値から平均を減算しております。

1361なので、1400を最大値と判断しました。


A1:D6を範囲選択して、挿入タブのグラフにある、「おすすめグラフ」をクリックします。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されます。


すべてのグラフタブの一番下にある組み合わせを選択します。


販売金額・平均・1400-平均の全てを、積み上げ横棒に変更して、販売金額を第2軸にします。


第2軸にすると、最前面で表示することができます。


OKボタンを押します。


上下の横軸の最大値を1400に変更します。


横軸をクリックして、書式タブの「選択対象の書式設定」をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


最大値を1400に変更します。


横棒グラフの平均か1400-平均をクリックします。


作業ウィンドウは、データ系列の書式設定にかわります。

 

系列のオプションにある「要素の間隔」を0%します。


第2軸にした、販売金額以外、太くなりました。


太くなった横棒が背景の役目をしますので、あとで、色を変更するといいでしょう。


また、販売金額の横棒が少し細いので、同じ方法で、少し太くするといいですね。


あとは、見栄えの調整。

縦軸の順番が、上から渋谷店で、一番下が新宿店になっています。


表と上下逆なので、反転させます。


グラフのデザインタブにある、「グラフ要素を追加」から軸の「第2縦軸」をクリックします。


最初から表示されていた左側の縦軸をクリックします。


軸のオプション

横軸との交点を最大項目

「軸を反転する」のチェックマークをオンにします。


続いて、右側の第2縦軸をクリックします。


こちらは、横軸との交点を「自動」。


「軸を反転する」のチェックマークをオンにします。


第2縦軸はDELキーで削除しても大丈夫です。


グラフの上に表示されている横軸は、DELキーだと、やり直しになってしまいます。


グラフ上部の横軸をクリックします。


ラベルの「ラベルの位置」を なし に変更します。


グラフはほぼ完成ですね。

あとは、凡例から 平均や1400-平均を削除する。フォントサイズを調整して完成です。

 

Excel。横棒グラフの背景を平均値で塗り分けたい。


10/19/2026

Excel。重回帰分析による値を予測できるのがTREND関数です。【TREND】

Excel。重回帰分析による値を予測できるのがTREND関数です。

<関数辞典:TREND関数>

TREND関数

読み方: トレンド  

分類: 統計 

TREND関数

TREND(既知のy,[既知のx],[新しいx],[定数])

重回帰分析による値を予測する 

10/18/2026

Excel。2026/9/6-9/12にFACT関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/9/6-9/12にFACT関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

9月6日

Excel。

EXPON.DIST関数

読み方は、エクスポン・ディストで、指数分布の確率密度関数と累積分布関数を計算する



9月7日

Excel。

FACT関数

読み方は、ファクトで、数値の階乗を算出する



9月8日

Excel。

FACTDOUBLE関数

読み方は、ファクトダブルで、数値の二重階乗を算出する



9月9日

Excel。

FALSE関数

読み方は、フォルスで、FALSEを返す



9月10日

Excel。

FDIST関数

読み方は、エフディストで、F分布の右側(上側)確率を算出する



9月11日

Excel。

F.DIST関数

読み方は、エフ・ディストで、F分布の確立を算出する



9月12日

Excel。

F.DIST.RT関数

読み方は、エフ・ディスト・ライトテールで、F分布の右側(上側)確率を算出する。


10/17/2026

Access。クエリ。平均以上のデータを抽出したい【AVERAGE】

Access。クエリ。平均以上のデータを抽出したい

<クエリ DAvg関数>

テーブルに、販売金額のフィールドがあります。


この販売金額の平均値以上のデータを抽出したいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか。


クエリを使うわけですが、ポイントは、抽出条件をどのようにしたらいいのかということですね。


そこで、DAvg関数をつかうことで、対応することができます。


作成タブのクエリデザインでクエリをつくっていきましょう。


抽出条件に

>=DAvg("[販売金額]","T店舗別販売金額")

と設定します。


これで、DAvg関数で平均値を求めることができるので、「>=」をつけることで、平均以上という条件をつくることができました。


では、実行して、データシートビューで確認しましょう。


なお、販売金額降順にしております。


10/16/2026

Access。動画で紹介。住所の「部分一致」で抽出できない人必見!特定の文字を含むデータを一瞬で取り出す方法【Wildcard】

Access。動画で紹介。住所の「部分一致」で抽出できない人必見!特定の文字を含むデータを一瞬で取り出す方法

<Youtube>

Accessのクエリで「横浜市の人だけ抽出したい」のに、条件に「横浜市」と入れても何も出てこない…

そんな経験はありませんか?

実は住所のように、後ろに番地などが続くデータを抽出するには「ワイルドカード(*)」という特別な記号が必要です。


今回は、AccessだけでなくExcelでも役立つワイルドカードの基本と、クエリでの設定方法を分かりやすく解説します。

10/15/2026

Excel。TRANSPOSE関数は縦横を入れ替えた表がつくれます。【TRANSPOSE】

Excel。TRANSPOSE関数は縦横を入れ替えた表がつくれます。

<関数辞典:TRANSPOSE関数>

TRANSPOSE関数

読み方: トランスポーズ  

分類: 検索/行列 

TRANSPOSE関数

TRANSPOSE(配列)

縦横を入れ替えた表をする 

10/14/2026

【火曜日更新】Excel。条件付き書式で「平均以上」のデータ行全体を自動で塗りつぶす方法【AVERAGE関数×複合参照】

【火曜日更新】【Excel】条件付き書式で「平均以上」のデータ行全体を自動で塗りつぶす方法(AVERAGE関数×複合参照)

<Youtube>

今回は、実務のデータ分析や成績管理で非常に役立つ「条件付き書式を使って、平均値以上のデータがある行全体を自動で塗りつぶす方法」を徹底解説します!

Youtubeで公開中

Excelの標準機能にある「上位/下位ルール(平均より上)」を使うと、該当する「セル単体」の色は変えられますが、「行全体」をきれいにハイライトするには一工夫必要です。