4/02/2026

Excel。集合横棒グラフに平均値の垂直線を描くにはどうしたらいい【Horizontal bar】

Excel。集合横棒グラフに平均値の垂直線を描くにはどうしたらいい

<集合横棒グラフ>

集合縦棒グラフに、平均値の水平線を描く方法もありますが、今回は、集合横棒グラフに平均値の垂直線を描くにはどうしたらいいのかという質問にお答えします。


つくりたいのは、こんなグラフ。

まずは、グラフを作るために表を用意します。


A1:B6には、集合横棒グラフになるJavaの得点表があります。


この表だけではつくれません。


垂直線を描くための別表がD1:E3です。


D2:D3の平均値は、普通のAVERAGE関数で求めています。

=AVERAGE($B$2:$B$6)

オートフィルで数式をコピーしますので、絶対参照をつかっています。


平均値が69なので、69に垂直線を描けばいいわけです。


けど、一筋縄ではいきません。


A1:B6とE1:E3を範囲選択します。

挿入タブのグラフからおすすめグラフを選択します。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されます


すべてのグラフタブにします。


組み合わせを選択します。

①平均をクリックして、第2軸にチェックマークをオンします。

②平均のグラフの種類を「散布図(直線)」に変更します。

③Javaのグラフの種類を「集合横棒」に変更します。


この手順を間違えると集合横棒が第2軸になってしまうので、間違えないようにします。


そして、OKボタンをクリックします。

グラフが挿入されます。サイズを調整などします。


書式タブのグラフの要素を「系列 "平均"」になっていることを確認します。


グラフをつくるための表のカラーリファレンスをA列からD列に移動させます。


グラフは次のように変化しました。


平均の垂直線は平均値69に描かれました。


グラフ右側に表示されている、第2縦軸をクリックします。


グラフ要素が「第 2 軸 縦 (値) 軸」になっていることを確認してから、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


最小値0

最大値1

に変更したら作業ウィンドウの下方に移動します。


目盛の種類を なし

ラベルの位置を なし

変更後、グラフはさらに完成へと近づきました。


グラフ左側の第1縦軸は表と順番が違うので表と同じ順番に変更します。


第1縦軸をクリックします。


画面右側の軸の書式設定作業ウィンドウは、第1縦軸の設定に変わりました。


横軸との交点を「最大項目」

軸位置の「軸を反転する」のチェックマークをオンにします。


あとは、フォントやフォントサイズなどを修正して見栄えを調整して完成です。

集合横棒グラフに平均値の垂直線を描く


4/01/2026

Excel。SECOND関数は時刻から""秒""を算出します。【SECOND】

Excel。SECOND関数は時刻から""秒""を算出します。

<関数辞典:SECOND関数>

SECOND関数

読み方: セコンド  

分類: 日付時刻 

SECOND関数

SECOND(シリアル値)

時刻から""秒""を算出する

3/31/2026

Excel。2026/2/22-2/28にnow関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/2/22-2/28にnow関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

2月22日

Excel。now関数は日付と時刻関数です。


2月23日

Excel。today関数は日付と時刻関数です。


2月24日

Excel。days関数は日数計算関数です。


2月25日

Excel。date関数は数値から日付を算出関数です。


2月26日

Excel。year関数は年を抽出する関数です。


2月27日

Excel。month関数は月を抽出する関数です。


2月28日

Excel。day関数は日を抽出する関数です。

3/30/2026

Excel。誤差の髭付き折れ線グラフをつくりたい【beard】

Excel。誤差の髭付き折れ線グラフをつくりたい

<エラーバー付き折れ線グラフ>

誤差を合わせて表示した、折れ線グラフ。


誤差をヒゲ付きなんていったりしますが、このグラフは、エラーバー付き折れ線グラフというらしいです。


このグラフはどうつくるのという質問があったので、ご紹介します。


用意するのは、次の表。


まずはマーカー付き折れ線グラフをつくりますので、A1:B13を範囲選択します。


挿入タブのグラフから「マーカー付き折れ線グラフ」を選択します。


つぎに、ヒゲを表示します。


グラフのデザインタブのグラフ要素を追加から「誤差範囲」の「その他の誤差範囲オプション」を選択します。


誤差範囲の書式設定作業ウィンドウが右側に表示されます。


誤差範囲の「ユーザー設定」にある「値の指定」をクリックします。


ユーザー設定の誤差範囲ダイアログボックスが表示されます。


正の誤差の値・負の誤差の値ともに、C2:C13を範囲選択します。これがヒゲにあたるデータです。


OKボタンをクリックします。


マーカー付き折れ線グラフにヒゲがつきました。


あとは、マーカーを大きくして、データラベルを表示する。


横軸・縦軸のフォントサイズを大きくするなどして、見栄えを改善したら、完成です。

エラーバー付き折れ線グラフ


3/29/2026

Excel。数値の双曲線正割を算出するのがSECH関数です。【SECH】

Excel。数値の双曲線正割を算出するのがSECH関数です。

<関数辞典:SECH関数>

SECH関数

読み方: ハイパーポリック セカント  

分類: 数学/三角 

SECH関数

SECH(数値)

数値の双曲線正割を算出します 

3/28/2026

Access。動画で紹介。単一条件の並べ替えのクエリをテーブルからつくってみよう【sort】

Access。動画で紹介。単一条件の並べ替えのクエリをテーブルからつくってみよう

<Youtube>

Accessのテーブルを直接いじっていませんか?


クエリを使えば、売上金額の高い順など、必要な順序で簡単に表示できます。

初心者がまず覚えるべきクエリの基本操作を2分で解説。

Access(アクセス)のクエリで、データを並べ替える基本操作を解説します。 


「売上金額の高い順(降順)」や「日付の古い順(昇順)」など、テーブルのデータを自由自在に並び替える方法を2分でマスターしましょう。


Accessではテーブルを直接操作せず、クエリで処理するのが基本です。

初心者の方にも分かりやすくズーム画面で解説しています。

3/27/2026

Excel。円グラフの背景を写真で塗りつぶしたい【pie chart】

Excel。円グラフの背景を写真で塗りつぶしたい

<円グラフの背景写真>

円グラフの背景をアイコンや写真で塗りつぶしたい場合どうしたらいいのでしょうか。


次の表から、円グラフをつくってみます。


A1:B5を範囲選択します。


挿入タブのグラフから円グラフを選択します。


円グラフが表示されました。


円グラフ自体をクリックします。


書式タブの「図形の塗りつぶし」をクリックして、図を選択します。


塗りつぶしたい写真を選択します。今回はストック画像から選択しました。


確かに、それぞれの要素の背景は写真で塗りつぶされたのですが、全体を塗りつぶすことはできません。

円グラフの背景を写真で塗りつぶしたい

どのようにしたら、次のような円グラフの背景にできるのでしょうか。

 

表を次のようにダミー列を追加します。

 


改めて、A1:C5を範囲選択します。


挿入タブの「おすすめグラフ」をクリックします。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されます。


全てのグラフタブの「組み合わせ」をクリックします。


販売金額を円して、第2軸にします。


ダミーも円にします。


OKボタンをクリックします。


円グラフが表示されました。


ただし、先ほどの円グラフと異なっています。この円グラフは2つの円グラフが重なっている円グラフなのです。


円グラフも第2軸をつかうことができます。


書式タブのグラフの要素が「系列 "ダミー"」にします。


グラフのデザインタブから図形の塗りつぶしにある図をクリックします。


背景にしたい写真を選択します。

今回は、ストック画像をつかっています。


グラフには見た目何も変化が起こっていませんが、気にせず、作業を進めましょう。


書式タブのグラフの要素が「系列 "販売金額"」にします。


グラフのデザインタブから図形の塗りつぶしにある「塗りつぶしなし」にします。


これで、円グラフの背景を設定することができました。


あとは、データラベルをパーセントで表示するなど、見た目を整えれば完成です。

円グラフの背景を写真で塗りつぶしたい