4/05/2026

Access。切り上げ。ExcelではROUNDUP関数がありますがAccessにはありません。【ROUNDUP】

Access。切り上げ。ExcelではROUNDUP関数がありますがAccessにはありません。

<Int関数>

例えば、小数点第1位までで切り上げたいという時、ExcelではROUNDUP関数をつかいます。

Accessならどうしたらいいのでしょうか。


ROUNDUP関数をつかえば…と思うかもしれませんが、Accessには、切り上げをする関数は用意されていません。


つまり、ROUNDUP関数は ない というわけです。


Round関数は四捨五入の関数なので、コントロールができないので、Int関数をつかいます。

ただ、Int関数は整数化しますが、整数化するために、切り捨てる関数です。

そのため、Int関数で切り捨てる前に、切り上げておかないといけません。


クエリで演算フィールドをつくるのですが、次のような演算式を用意します。

小数第2位: Int([数値]*(10^2)+0.999999)/(10^2)

小数第1位: Int([数値]*(10^1)+0.999999)/(10^1)

整数: Int([数値]*(10^0)+0.999999)/(10^0)

一の位: Int([数値]*(10^-1)+0.999999)/(10^-1)


この演算フィールドの演算式の特徴は、Int関数を実行する前に、0.999999をわざと足しておくことがポイントです。


0.9だと、「押し上げ量が足りない」ケースが必ず出るからです。


逆に、0.999999999とかにすると、数値型(Double)を越えてしまう恐れがあります。


なので、やみくもに桁数を多くしてもダメです。


Accessで切り上げを行う場合には、「0.999999」が決まった値 として認知されています。

可用性 99.9999%を “six nines” と呼ぶのとなんか似ていますが、9が6個です。


では、クエリをつくって確認してみます。


ExcelのようにROUNDUP関数があれば、いいのですが、Accessにはありません。


切り上げを行いたい場合には、Int関数をつかって演算式を作る必要があります。

4/04/2026

Excel。SEQUENCE関数は数列を返す関数です。【SEQUENCE】

Excel。SEQUENCE関数は数列を返す関数です。

<関数辞典:SEQUENCE関数>

SEQUENCE関数

読み方: シークエンス  

分類: 数学/三角 

SEQUENCE関数

SEQUENCE(行,[列],[開始],[目盛り])

数列を返す

4/03/2026

Excel。動画で紹介。オブジェクト内の文字サイズを変更できるショートカットキー【Shortcut】

Excel。動画で紹介。オブジェクト内の文字サイズを変更できるショートカットキー

<Youtube>

グラフ内の文字サイズ。

図形内の文字サイズ。

テキストボックスの文字サイズなど、オブジェクト内の文字サイズを変更するのに、

ショートカットキーがあるんです。

それが、Ctrlキーと比較演算子。


しかも、このショートカットキー。

2つの役割があるショートカットキーなので、知っていると、なかなか便利なんです。

4/02/2026

Excel。集合横棒グラフに平均値の垂直線を描くにはどうしたらいい【Horizontal bar】

Excel。集合横棒グラフに平均値の垂直線を描くにはどうしたらいい

<集合横棒グラフ>

集合縦棒グラフに、平均値の水平線を描く方法もありますが、今回は、集合横棒グラフに平均値の垂直線を描くにはどうしたらいいのかという質問にお答えします。


つくりたいのは、こんなグラフ。

まずは、グラフを作るために表を用意します。


A1:B6には、集合横棒グラフになるJavaの得点表があります。


この表だけではつくれません。


垂直線を描くための別表がD1:E3です。


D2:D3の平均値は、普通のAVERAGE関数で求めています。

=AVERAGE($B$2:$B$6)

オートフィルで数式をコピーしますので、絶対参照をつかっています。


平均値が69なので、69に垂直線を描けばいいわけです。


けど、一筋縄ではいきません。


A1:B6とE1:E3を範囲選択します。

挿入タブのグラフからおすすめグラフを選択します。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されます


すべてのグラフタブにします。


組み合わせを選択します。

①平均をクリックして、第2軸にチェックマークをオンします。

②平均のグラフの種類を「散布図(直線)」に変更します。

③Javaのグラフの種類を「集合横棒」に変更します。


この手順を間違えると集合横棒が第2軸になってしまうので、間違えないようにします。


そして、OKボタンをクリックします。

グラフが挿入されます。サイズを調整などします。


書式タブのグラフの要素を「系列 "平均"」になっていることを確認します。


グラフをつくるための表のカラーリファレンスをA列からD列に移動させます。


グラフは次のように変化しました。


平均の垂直線は平均値69に描かれました。


グラフ右側に表示されている、第2縦軸をクリックします。


グラフ要素が「第 2 軸 縦 (値) 軸」になっていることを確認してから、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


最小値0

最大値1

に変更したら作業ウィンドウの下方に移動します。


目盛の種類を なし

ラベルの位置を なし

変更後、グラフはさらに完成へと近づきました。


グラフ左側の第1縦軸は表と順番が違うので表と同じ順番に変更します。


第1縦軸をクリックします。


画面右側の軸の書式設定作業ウィンドウは、第1縦軸の設定に変わりました。


横軸との交点を「最大項目」

軸位置の「軸を反転する」のチェックマークをオンにします。


あとは、フォントやフォントサイズなどを修正して見栄えを調整して完成です。

集合横棒グラフに平均値の垂直線を描く


4/01/2026

Excel。SECOND関数は時刻から""秒""を算出します。【SECOND】

Excel。SECOND関数は時刻から""秒""を算出します。

<関数辞典:SECOND関数>

SECOND関数

読み方: セコンド  

分類: 日付時刻 

SECOND関数

SECOND(シリアル値)

時刻から""秒""を算出する

3/31/2026

Excel。2026/2/22-2/28にnow関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/2/22-2/28にnow関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

2月22日

Excel。now関数は日付と時刻関数です。


2月23日

Excel。today関数は日付と時刻関数です。


2月24日

Excel。days関数は日数計算関数です。


2月25日

Excel。date関数は数値から日付を算出関数です。


2月26日

Excel。year関数は年を抽出する関数です。


2月27日

Excel。month関数は月を抽出する関数です。


2月28日

Excel。day関数は日を抽出する関数です。

3/30/2026

Excel。誤差の髭付き折れ線グラフをつくりたい【beard】

Excel。誤差の髭付き折れ線グラフをつくりたい

<エラーバー付き折れ線グラフ>

誤差を合わせて表示した、折れ線グラフ。


誤差をヒゲ付きなんていったりしますが、このグラフは、エラーバー付き折れ線グラフというらしいです。


このグラフはどうつくるのという質問があったので、ご紹介します。


用意するのは、次の表。


まずはマーカー付き折れ線グラフをつくりますので、A1:B13を範囲選択します。


挿入タブのグラフから「マーカー付き折れ線グラフ」を選択します。


つぎに、ヒゲを表示します。


グラフのデザインタブのグラフ要素を追加から「誤差範囲」の「その他の誤差範囲オプション」を選択します。


誤差範囲の書式設定作業ウィンドウが右側に表示されます。


誤差範囲の「ユーザー設定」にある「値の指定」をクリックします。


ユーザー設定の誤差範囲ダイアログボックスが表示されます。


正の誤差の値・負の誤差の値ともに、C2:C13を範囲選択します。これがヒゲにあたるデータです。


OKボタンをクリックします。


マーカー付き折れ線グラフにヒゲがつきました。


あとは、マーカーを大きくして、データラベルを表示する。


横軸・縦軸のフォントサイズを大きくするなどして、見栄えを改善したら、完成です。

エラーバー付き折れ線グラフ