7/16/2026

Excel。横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくりたい【Axis label】

Excel。横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくりたい

<集合縦棒グラフ>

横軸を縦書きにするだけではなくて、集合縦棒グラフの中に表示した、横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくっていきます。


つくりたいのは、このようなグラフです。


横項目軸が、集合縦棒グラフの中に表示されているのが特徴です。


このグラフを作る表を用意します。

 


C列の横軸は、B列の値をコピペしてもいいですし、=B2のようにセル参照させてもOKです。


なぜ、同じ値を用意するのかというと、データラベルを表示したいからです。

データラベルを表示しないならば、不要です。


A1:C6を範囲選択して、挿入タブから集合縦棒グラフをつくります。


販売金額と横軸の両方とも同じ色の縦棒に修正してあります。

またグラフもわかりやすくするため、少し大きくしております。


縦棒グラフをクリックして、グラフ要素のデータラベルにチェックマークをいれて、データラベルを表示します。


販売金額も横軸も、両方ともに表示します。


横軸側のデータラベルをクリックします。


書式タブのグラフ要素が「系列 "横軸" データ ラベル」になっていることを確認したら、選択対象の書式設定をクリックします。

画面右側にデータラベルの書式設定作業ウィンドウが表示されます。


ラベルオプションのセルの値にチェックマークをいれます。


データラベル範囲ダイアログボックスが表示されますので、A2:A6の店舗名を範囲選択します。

OKを押したあと、ラベルオプションの値のチェックマークを外します。

 


ラベルの位置を「内側軸寄り」にします。


そのまま、サイズとプロパティに移動して、文字列の方向を縦書きに変更します。

横軸の縦棒グラフをクリックします。

 


データ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列の重なりを100%にします。

 

横項目軸内臓集合縦棒グラフ

あとは、凡例から横軸を削除して、フォントやフォントサイズなどを修正して見栄えを整えれば完成です。

7/15/2026

Excel。SUMXMY2関数は対応する組の要素の差を2乗して合計します【SUMXMY2】

Excel。SUMXMY2関数は対応する組の要素の差を2乗して合計します

<関数辞典:SUMXMY2関数>

SUMXMY2関数

読み方: サム オブ エックス マイナス ワイ スクエアエド  

読み方: サムエックスマイナスワイジジョウ

分類: 数学/三角 

SUMXMY2関数

SUMXMY2(配列1,配列2)

対応する組の要素の差を2乗して合計します。

Σ(x-Y)^2

7/14/2026

Excel。動画で紹介。自動カレンダーの作り方。うるう年も祝日の色付けも完全解説!【calendar】

Excel。動画で紹介。自動カレンダーの作り方。うるう年も祝日の色付けも完全解説!

<Youtube>

年と月を入れるだけで、月末日を自動で判定、土日や祝日に合わせて行全体を自動で塗りつぶす、そんな「究極の自動カレンダー」の作り方を徹底解説します。

ポイント

・月末の処理をマスターすれば、2月の28日や29日の判定も怖くありません。

・COUNTIF関数を条件付き書式に使うテクニックは、実務の至る所で応用可能です!

7/13/2026

Excel。グラフの横軸。縦書きにするにはどうしたいい【Horizontal axis】

Excel。グラフの横軸。縦書きにするにはどうしたいい

<縦棒グラフ>

縦棒グラフなどの横軸を縦書きにしたい場合には、どうしたらいいのでしょうか。


まず、グラフになる表です。


この表から、集合縦棒グラフをつくります。

 


画像は、横軸に注目しています。

横書きですね。


これを縦書きにしたいので、横軸をクリックします。


書式タブのグラフ要素が「横(項目)軸」になっていることを確認して、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示します。


文字列の方向を縦書きにしてみます。


縦書きになったようですが、数字がおかしいですね。


数字も縦にしたいわけです。縦書き(半角文字含む)にしてみましょう。

数字も縦書きにはなりましたが、10月から12月は、少し読みにくいですよね。


そこで、次のような方法があります。


一度、横書きに戻しておきます。


表の月を次のように変更します。


A2:A13を範囲選択して、セルの書式設定ダイアログボックスを表示します。


ユーザー定義に、0”月”と入力したら、0の後ろで Ctrl+J をいれます。


Ctrl+Jは、表示形式で改行をいれることができるショートカットキーです。


OKボタンをクリックします。


A列に 月 が追加表示されています。

数式バーを確認すると1のままです。


そして、グラフの横軸を確認してみましょう。


数値は、横書き。

だけど縦書きになっていますね。


表示形式を追加した方法を合わせると、このような縦書きをつくることもできます。

7/12/2026

Excel。2026/5/31-6/6にCHIDIST関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/5/31-6/6にCHIDIST関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

5月31日

Excel。

CHIDIST関数

読み方は、カイディストで、カイ二乗分布の上側確率を算出します



6月1日

Excel。

CHIINV関数

読み方は、カイインバースで、上側累積確率からカイ二乗分布のパーセント点の値を逆算します



6月2日

Excel。

CHISQ.DIST関数

読み方は、カイスクウェア・ディストで、カイ二乗分布の確立を算出します



6月3日

Excel。

CHISQ.DIST.RT関数

読み方は、カイスクウェア・ディスト・ライトテールで、カイ二乗分布の上側確率を算出します



6月4日

Excel。

CHISQ.INV関数

読み方は、カイスクウェア・インバースで、カイ二乗分布の下側確率から確率変数を算出します



6月5日

Excel。

CHISQ.INV.RT関数

読み方は、カイスクウェア・インバース・ライトテールで、上側累積確率からカイ二乗分布のパーセント点の値を逆算します



6月6日

Excel。

CHISQ.TEST関数

読み方は、カイスクウェア・テストで、カイ二乗検定の上側確率を算出します

7/11/2026

Excel。SUMX2PY2関数で対応する組の要素の平方和の合計します。Σ(x^2+Y^2)【sum of squares】

Excel。SUMX2PY2関数で対応する組の要素の平方和の合計します。Σ(x^2+Y^2)

<関数辞典:SUMX2PY2関数>

SUMX2PY2関数

読み方: サム オブ エックス スクエアエド プラスワイ スクエアエド

読み方: サムエックスジジョウプラスワイジジョウ

分類: 数学/三角 

SUMX2PY2関数

SUMX2PY2(配列1,配列2)

Σ(x^2+Y^2)。対応する組の要素の平方和の合計します 

7/10/2026

Excel。どちらかが合致しているという条件式には、IFS関数でもOKです。【OR】

Excel。どちらかが合致しているという条件式には、IFS関数でもOKです。

<IF+OR関数 IFS関数>

WritingとReadingの結果、どちらかが70点より大きい場合は、○。

そうでなければ×と判定したい場合は、どちらか一方ということで、「~または~」というOR条件ですね。


そこで、IF+OR関数をつかった数式を設定します。

=IF(OR(B3>70,C3>70),"○","✕")

D3には、

=IF(OR(B3>70,C3>70),"○","✕")

という数式を設定して、オートフィルで数式をコピーしました。


どちらかが70より大きければ、○なので、D4とD5は✕になっています。


まぁ、問題はありません。


ただ、Excelの関数が苦手、関数の中に関数を設定するネストは苦手という人もいます。


そこで、他の方法もありますので、今回はその一つとして、IFS関数をつかった方法をご紹介します。

=IFS(B3>70,"○",C3>70,"○",TRUE,"✕")


E3には、IFS関数を設定しました。


=IFS(B3>70,"○",C3>70,"○",TRUE,"✕")


結果は同じになっていますね。


IFS関数は、複数の条件をまとめて設定できる関数です。


それぞれが70より大きいのかを設定してあげる。


そして、その他は、 TRUE を設定すれば、同じように求めることができます。


ただ、IF+OR関数もIFS関数の数式も、実は欠陥があります。


C5とC6の空白セルに、「欠席」と入力してみましょう。


すると、5行目が、どちらも○に変わってしまいました。


原因は、欠席という文字は、数値よりも大きいからです。


最悪なのは、6行目のほうです。

結果はあっていますので、チェックをすり抜けます。


後日、83が70以下に変わってしまうと、トラブルが発生するというわけです。


100点が最高値ならば、100以下という条件も追加すればいいように思えますが、100以下だと、70以下も含まれてしまうため、条件を追加するだけではダメです。


このような場合、文字を入れさせないように、運用上のルールを設けるのがいいと思います。


ただ、どうしても、というのであれば、文字じゃないという条件を追加する必要があります。

=IF(OR(IF(ISNUMBER(B3),B3,0)>70,IF(ISNUMBER(C3),C3,0)>70),"○","×")

D3の数式を変更しました。

=IF(OR(IF(ISNUMBER(B3),B3,0)>70,IF(ISNUMBER(C3),C3,0)>70),"○","×")


ISNUMBER関数は、数値かどうかを確認する関数です。

ISNUMBER(B3)が成立、すなわち、数値ならば、B3をつかいます。

ISNUMBER(B3)が不成立ならば、0として判断させます。


このように、対応はできますが、数式が複雑化していくことになりますから、運用上で対応というのでもいいかと思います。