6/13/2026

Excel。翌週水曜日にまとめて出荷したいので、翌週水曜日をどう求めたらいい【weekday】

Excel。翌週水曜日にまとめて出荷したいので、翌週水曜日をどう求めたらいい

<WEEKDAY関数>

毎週水曜日になったら、まとめて出荷したい。


そこで、翌週の水曜日の日付をどうしたら、求めることができるのでしょうか。


次の表で説明します。

 

A列には、販売日が入力されています。


C列には、出荷日が入力されています。


火曜日ならば、翌日が水曜なので、販売日に+1すればいいのですが、木曜日は次の水曜日までならば、販売日に+6する必要があります。


曜日ごとに、足す数値がかわります。


ここがポイントですね。


では、どのようにしたらいいのでしょうか。

=7-WEEKDAY(A2,14)
 

曜日ごとで足す数が異なります。


その数式を、まずは考えてみましょう。


E2に

「=7-WEEKDAY(A2,14)」という数式をつくってみました。


WEEKDAY関数は、曜日を決まった数値で表すことができます。


WEEKDAY関数の最初の引数は、シリアル値。

つまり日付ですね。


2つ目の引数は、種類です。

種類は、上記表にあるように、どの曜日を1としてはじめるかを設定することができます。


今回は、水曜日にしたいわけです。

火曜日ならば、+1で木曜日ならば+6にするには」の木曜日を1として水曜日を7にする「14」を選びます。


そして、7からその値を引いてあげればいいわけです。


それがE列というわけです。


例えば、木曜日ならば、WEEKDAY関数の結果は1

7-1で6


この6を足せばいいというわけです。

=A2+7-WEEKDAY(A2,14)

よって、C2の数式は、


=A2+7-WEEKDAY(A2,14)


と設定すればいいわけですね。


あとは、オートフィルで数式をコピーすればいいというわけです。

6/12/2026

Excel。STEYX関数は回帰直線の標準誤差を算出します。【STEYX】

Excel。STEYX関数は回帰直線の標準誤差を算出します。

<関数辞典:STEYX関数>

STEYX関数

読み方: スタンダードエラーワイエックス  

分類: 統計 

STEYX関数

STEYX(既知のy,既知のx)

回帰直線の標準誤差を算出する


6/11/2026

Excelのショートカットキー。ShiftとF1~F4の組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。ShiftとF1~F4の組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

ショートカットキー

Shift+F1

ポップヒントを表示します



Shift+F2

メモをセルに表示する



Shift+F3

関数の挿入ダイアログボックスを表示



Shift+F4

検索を繰り返す


6/10/2026

Excel。B/S 構造分析表からグラフをつくってみよう【Balance sheet】

Excel。B/S 構造分析表からグラフをつくってみよう

<B/S 構造分析表>

B/S 構造分析表を用意しました。


B/S 構造分析表は、会社の財務状態を表す貸借対照表を、「何がどれくらいの割合を占めているか」という視点で分析する表です。


表の状態でもいいのですが、これをグラフにしていきましょう。


ただ、この表のままではグラフにできないので、グラフを作るためにグラフ用の表を作ります。


A8:C13を範囲選択して、挿入タブから「おすすめグラフ」をクリックします。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されますので、すべてのグラフタブの縦棒をクリックします。


100%積み上げ縦棒の右側をクリックします。


B/S 構造分析表と積み上げ縦棒グラフの順番が違いますので、合わせていきましょう。


グラフのデザインタブの「データの選択」をクリックします。


データソースの選択ダイアログボックスが表示されます。


凡例項目(系列)の順番を変更します。


グラフはこのように変更されました。


データラベルを表示します。


グラフの右上に表示されるグラフ要素から「データラベル」を選択します。


その他のオプションをクリックします。


ラベルの内容を「系列名」

区切り文字を「改行」 とします。

B/S 構造分析表

あとはフォントサイズや塗りつぶしの色を修正するなどして、見栄えを整えて完成です。


6/09/2026

Access。動画で紹介。クエリデザインで「特定のデータ」を抽出する方法【extraction】

Access。動画で紹介。クエリデザインで「特定のデータ」を抽出する方法

<Youtube>

大量のデータが保存されたテーブルから、必要な情報だけをピックアップしたい……。

そんな時に欠かせないのがAccessの「クエリ」機能です。


今回はクエリデザインを使い、「神奈川県」のデータだけを抽出する最もシンプルな方法を解説します。


「クエリって何?」「どうやって条件を設定するの?」という初心者の方でも、動画を見ながら一緒に操作すれば3分で習得できますよ!

6/08/2026

Excel。全データを母集団全体とみなした標準偏差を算出するのがSTDEVPA関数【STDEVPA】

Excel。全データを母集団全体とみなした標準偏差を算出するのがSTDEVPA関数

<関数辞典:STDEVPA関数>

STDEVPA関数

読み方: スタンダードディブピーエー 

読み方: スタンダードディビエーションピーエー

分類: 統計 

STDEVPA関数

STDEVPA([値1,[値2],…)

全データを母集団全体とみなした標準偏差を算出する

6/07/2026

Access。クエリ。Excelで平均はAVERAGE関数。Accessでは集計で求めます。【AVERAGE】

Access。クエリ。Excelで平均はAVERAGE関数。Accessでは集計で求めます。

<クエリ>

先日。Accessでフィールドの平均値を求めたい場合は、DAvg関数をつかった方法をご紹介しましたが、関数をつかわないで、もっと楽に求めることができます。


次のテーブルです。


先日紹介したのは、このテーブルからDAvg関数をつかったクエリです。


その結果は、


41893.75 と求めることができました。


今回は、関数を使った演算フィールドで求めない方法です。


作成タブのクエリデザインをつかって、クエリをつくります。


金額フィールドだけをつかいます。


集計ボタンを押して、集計行を表示します。


グループ化から平均に変更します。


あとは、実行して結果を確認します。


結果41893.75とDAvg関数をつかったのと同じ結果になりました。


関数をつかうのもいいですが、クエリデザインでも十分対応することができます。