Excel。データセットの歪度(わいど)を求めるにはSKEW関数です。
<関数辞典:SKEW関数>
SKEW関数
読み方: スキュー
分類: 統計
SKEW(数値1,[数値2],…)
データセットの歪度(わいど)を算出します
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
SKEW関数
読み方: スキュー
分類: 統計
SKEW(数値1,[数値2],…)
データセットの歪度(わいど)を算出します
重複なしのランダム数値を、RAND関数とRANK.EQ関数を組み合わせた方法を、以前紹介しました。
今回は、もっと簡単に、数式1つだけで、重複梨のランダム数値を求めてみましょう。
使う関数は、SORTBY関数とSEQUENCE関数とRANDARRAY関数だけで求めることができます。
=SORTBY(SEQUENCE(9), RANDARRAY(9))
確定するだけで、1~9までの数値が重複することなく、ランダムで求めることができました。
では、数式を確認します。
先に、引数から確認しておきましょう。
SEQUENCE(9)は、1から9までを連番で求めることができます。
なので100までの数値をランダムにしたい場合には、SEQUENCE(100)とします。
RANDARRAY(9)は、ランダムの値(小数)を9個求めることができます。
=SEQUENCE(9)
で、連番が、
D1には、
=RANDARRAY(9)
で、ランダムの数値を求めています。
この2つをつかって、SORTBY関数で並べ替えをします。
SORTBY関数ではなくて、SORT関数だとエラーが表示されてしまうので、注意が必要です。
SORT関数の最初の引数は、列番号しか受け取れないのでエラーがでます。
SORT関数は、数字(1列目)で、SORTBY関数は、範囲(A1:A10)を設定します。
そのため、SORTBY関数をつかいます。
SORTBY関数の最初の引数は、「範囲」。ここにSEQUENCE関数で1から9の値を作ります。
2つ目の引数は、「基準配列1」。
並べ替えの基準になる範囲です。
RANDARRAY関数で求めた数値を昇順で並べ替えています。
これで、ランダムの数値を重複することなく作ることができるというわけです。
作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。
Ctrl+Shift+5
セルの値を % 表示にする
Ctrl+Shift+6
セルに外枠罫線を設定
Ctrl+Shift+7
1つ上のセルの数式をコピーする。数式の参照先は変更しない。
Ctrl+Shift+9
行選択した範囲内にある非表示の行を再表示する
どのぐらい減ったのかを強調するグラフをつくりたいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか。
ポイントは、減ったことがわかるようにした下向きのブロック矢印を挿入している点です。
ブロック矢印を一つずつ描くのは面倒ですし、値が変わった時に連動してくれません。
では、次の表を用意します。
C列の減算数は、ブロック矢印の大きさを担当します。
B列とC列を合算すると、B2の数値と同じようになる数値を入力しています。
そして、下向きのブロック矢印を用意します。
A1:C7を範囲選択して、積み上げ縦棒グラフをつくります。
挿入タブのグラフにある「積み上げ縦棒」を選択します。
グラフのサイズを大きくして、グラフタイトルを入力しております。
まず、用意してある、ブロック矢印をコピーします。
そのあと、減算数の縦棒をクリックします。
その後、貼り付けます。
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
3月15日
Excel。leftb関数は文字列の左端から抽出関数です。ちなみに半角=1バイトでバイト単位です。
3月16日
Excel。rightb関数は文字列の右端から抽出関数です。ちなみに半角=1バイトでバイト単位です。
3月17日
Excel。mid関数は文字列の途中から文字を抽出関数です。
3月18日
Excel。midb関数は文字列の途中から文字を抽出関数です。ちなみに半角=1バイトでバイト単位です。
3月19日
Excel。len関数は文字数を算出関数です。
3月20日
Excel。lenb関数は文字数を算出関数です。ちなみに半角=1バイトでバイト単位です。
3月21日
Excel。trim関数は余分なスペースを削除関数です。