7/02/2026

Excel。SUMPRODUCT関数は複数の数値の組を掛け合わせて合計をする【SUMPRODUCT】

Excel。SUMPRODUCT関数は複数の数値の組を掛け合わせて合計をする

<関数辞典:SUMPRODUCT関数>

SUMPRODUCT関数

読み方: サムプロダクト  

分類: 数学/三角 

SUMPRODUCT関数


SUMPRODUCT(配列1,[配列2],[配列3],…)

複数の数値の組を掛け合わせて合計を行います 

7/01/2026

Excel。列を非表示にしたら、合計値も連動させるには【Column hidden】

Excel。列を非表示にしたら、合計値も連動させるには

<CELL+SUMIF関数>

行を非表示にしたときに、見えているデータだけの合計値に連動させたい場合には、SUBTOTAL関数やAGGREGATE関数をつかうことで、求めることができます。


そこで、次のような横長の表があります。


H列には、

=SUM(B2:G2)

のように、SUM関数で合計を求めています。


やりたいことは、列を非表示にしたら、その分を除いた合計値を求めたい。


例えば、1~3月の数値を除いた合計を求めたいわけです。


当然、列を非表示にしたところで、SUM関数は、非表示に対応していないので、合計値はかわりません。


また、SUBTOTAL関数やAGGREGATE関数は、行の非表示には対応しますが、列の非表示には対応できません。


そこで、少し考え方を変えてみます。


そもそも、列の非表示とはどういうことなのか。

列幅が0ということです。


つまり、列幅がわかるようなものがあれば、いいわけです。

そこでCELL関数をつかうことで、セル情報の列幅を求めることができます。


ただ、このCELL関数。スピル機能に対応したため、今までのような数式ではうまく求めることができません。


B5にCELL関数の数式をつくります。


CELL関数の最初の引数は、検査の種類。

列幅の情報を知りたいので、 width を選択します。


2つ目の引数の参照は、見出しのB1を選択します。

=CELL("width",B1)

で、数式を確定すると…


スピル機能によって、勝手にゴーストが発生してしまいます。


これでは、オートフィルで数式をコピーすることができません。


なので、スピル機能にならないように数式を修正します。


=@CELL("width",B1)

「@(アットマーク)」をいれることで、スピル機能をとめることができます。
※@ = implicit intersection operator


あとは、横方向に、オートフィルで数式をコピーします。


B列の列幅を短くしても、8のままですが、F9キーを押すと、再計算されます。


F9キーをおさないと、算出結果は変わりませんが、列幅を求めることができました。


I列に列の非表示に連動した合計を求める数式を用意します。


I2にSUMIF関数を使った数式を設定しました。

=SUMIF($B$5:$G$5,">0",B2:G2)


B列を非表示にしたら、F9キーを押します。


これで、非表示を除いた合計を求めることができます。


では、数式を確認しておきましょう。


単一条件の合計を求めたいので、SUMIF関数をつかいます。


最初の引数は、「範囲」。

検索のデータ範囲です。

CELL関数の結果をつかいますので、$B$5:$G$5


オートフィルで数式をコピーしますので、絶対参照を忘れずに設定します。


2つ目の引数は、検索条件。

”>0”。

セルの幅が0より大きいならば、非表示じゃないという意味ですね。


最後の引数は、合計範囲。B2:G2


あまり列の非表示の合計をすることはないかもしれませんが、やり方の一つとして、紹介させていただきました。


6/30/2026

Excel。2026/5/17-5/23にBITOR関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/5/17-5/23にBITOR関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ


5月17日

Excel。

BINOMDIST関数

読み方は、バイノムディストで、二項分布の確率を算出します



5月18日

Excel。

BINOM.DIST関数

読み方は、バイノム・ディストで、二項分布の確率を算出します



5月19日

Excel。

BINOM.DIST.RANGE関数

読み方は、バイノミアル・ディストリビューション・レンジで、二項分布を使用した試行結果の確率を算出します



5月20日

Excel。

BINOM.INV関数

読み方は、バイノム・インバースで、累計二項分布が基準値以上になる最小値を算出します



5月21日

Excel。

BITAND関数

読み方は、ビットアンドで、論理積を算出します



5月22日

Excel。

BITLSHIFT関数

読み方は、ビットレフトシフトで、ビットを左シフトします



5月23日

Excel。

BITOR関数

読み方は、ビットオアで、論理和を算出します

6/29/2026

Excel。複数の条件付きで数値の合計を行うのがSUMIFS関数です。【SUMIFS】

Excel。複数の条件付きで数値の合計を行うのがSUMIFS関数です。

<関数辞典:SUMIFS関数>

SUMIFS関数

読み方: サムイフズ 

読み方: サムイフエス

分類: 数学/三角 

SUMIFS関数

SUMIFS(合計対象範囲,条件範囲1,条件1,…)

複数の条件付きで数値の合計を行います


6/28/2026

Access。クエリ。単一条件の合計。ExcelならSUMIF関数。Accessではどうするの?【sumif】

Access。クエリ。単一条件の合計。ExcelならSUMIF関数。Accessではどうするの?

<SUMIF関数>

売上表があります。


品川店の金額合計を求めたい場合、Excelならば、SUMIF関数をつかうことで、求めることができます。


SUMIF関数は、単一条件の合計を求めることができる関数です。

=SUMIF(D2:D169,K2,I2:I169)

L2にSUMIF関数の数式を設定してみます。

=SUMIF(D2:D169,K2,I2:I169)

結果は1526650


では、Accessでは、どのようにしたらいいのでしょうか。


Accessには、SUMIF関数はありませんが、クエリと集計をつかえば、難しくありません。


テーブルから作成タブのクエリにある「クエリデザイン」をつかって、求めてみましょう。


使うフィールドは、店舗名と金額です。


集計行を追加しますので、集計ボタンをクリックします。


店舗名は、そのままでもいいのですが、品川店だけなので、抽出条件に「”品川店”」と設定します。


集計行は「グループ化」のままにします。


金額は、集計行をグループ化から「合計」に変更します。


あとは、実行します。


結果は1526650


ExcelのSUMIF関数と同じ結果になりました。


このように、Accessの場合には、クエリをつかって、抽出条件と集計行の合計で求めることができます。

6/27/2026

Excelのショートカットキー。ShiftとF5~F8の組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。ShiftとF5~F8の組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

Excelショートカットキー

Shift+F5

検索と置換ダイアログボックスが表示されます



Shift+F6

リボンにキーボード操作できるキーを表示

Altキーと同じ



Shift+F7

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Shift+F8

方向キーを使用して、隣接しないセルまたは範囲を選択範囲に追加する。


6/26/2026

Excel。SUMIF関数は単一条件付きで数値の合計を行います【SUMIF】

Excel。SUMIF関数は単一条件付きで数値の合計を行います

<関数辞典:SUMIF関数>

SUMIF関数

読み方: サムイフ

分類: 数学/三角 

SUMIF関数

SUMIF(範囲,検索条件,[合計範囲])

条件付きで数値の合計を行います