Excel。Zチャートをつくってみる。
<Zチャート>
Zチャートは、月別推移、累計、移動年計を1枚に重ね、短期・中期・長期の流れを同時に把握できる管理用グラフです。
季節変動や成長・停滞の兆しを早期に捉えるのに役立ちます。
そこで、次のデータを用意しました。
2年間分のデータです。これをZチャート用の表をつくります。
E列の販売金額は、そのままコピーします。
F列の累計は、E2を起点としてE13までの累計を算出します。
F2には、
=SUM($E$2:E2)
というE2を絶対参照にした始点をつかった数式を設定します。
G列の移動年計は、“その月を含む直近12か月分の合計” のことです。
つまり、2027年1月の移動年計 = 2026年2月〜2027年1月の合計(12か月)です。
G2の数式は、
=SUM(B3:B14)
13行目までオートフィルで数式をコピーします。
あとは、D1:G13を範囲選択します。
挿入タブのグラフから折れ線グラフを挿入すれば、Zチャートが挿入されます。
フォントサイズなど見栄えを調整して完成です。













