Excel。ROWS関数はセル範囲の行数を算出します
<関数辞典:ROWS関数>
ROWS関数
読み方: ロウズ
分類: 検索/行列
ROWS(配列)
セル範囲の行数を算出します
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
「〇月〇日から〇月〇日までの売上だけを合計したい」 そんな時に便利なのがSUMIFS関数ですが、日付の指定方法には少しコツが必要です。
特に、日付をセルから参照する場合、そのままセル番号を入れるだけでは正しく計算されません。
この動画では、初心者の方がつまずきやすい「比較演算子とアンパサンド(&)の組み合わせ方」を詳しく丁寧に解説しています。
地域別などの表があります。
今回用意したいのは、人口一覧表で説明します。
そして、D列に、地域別の累計を求めたい。
まずやってしまうのが、
D2に
=C2 とセル参照させて、
D3に
=D2+C3 と数式を設定して累計を求める
この時点で数式を2つ作らなければなりません。
そこで、D2に
=SUM($C$2:C2)
という始点を絶対参照で固定した、始点留めのSUM関数をつかうことで、数式は一つだけで、オートフィルで数式をコピーすれば、累計を求めることができます。
ただ、今回の場合には、地域別で累計を求めたい。
つまり、途中で、作り直さないといけないわけですね。
これでは、面倒です。
そこで、SUMIF関数をつかうことで、対応することができます。
SUMIF関数は単一条件で合計を求めることができる関数です。
では、D2にSUMIF関数をつかった数式を設定します。
=SUMIF($B$2:B2,B2,$C$2:C2)
この数式をオートフィルでコピーします。
これで、地域別累計(グループ別累計)を求めることができました。
それでは、設定を確認しておきましょう。
最初の引数は、範囲。この範囲というのは、次の引数の検索条件が含まれている範囲のことです。
$B$2:B2
オートフィルで数式をコピーしますので、始点を止めた設定にすることで、
B2:B2
B2:B3
B2:B7というように、自動的に範囲が拡張されます。
2つ目の引数は、検索条件。
B2を設定します。
3つ目の引数は、合計範囲です。
C列の人口の地域別累計を知りたいので、
$C$2:C2
こちらも、始点留めにします。
これで、数式は完成です。
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
1月25日
Excel。ceiling.math関数は数値を特定値の倍数にして切りあげる関数です。
1月26日
Excel。mround関数は最も近い基準値の倍数にして切り上げ切り捨て関数です。
1月27日
Excel。vlookup関数はデータ抽出関数です。ちなみに検索値が縦に並んだ表です。
1月28日
Excel。hlookup関数はデータ抽出関数です。ちなみに検索値が横に並んだ表です。
1月29日
Excel。lookup関数は対応範囲にあるデータ抽出関数です。
1月30日
Excel。row関数は参照した行番号を算出関数です。
1月31日
Excel。column関数は参照した列番号を算出関数です。
Excelで日付が今日と同じならば○というのを判定するならば、IF関数をつかいます。
次の表で確認してみます。
A列に日付が入力されていて、B列に今日と合致しているならば、○と表示したい。
そこで、B2には次の数式をつくりました。
=IF(A2=TODAY(),"○","")
オートフィルで数式をコピーしています。
特に問題はありません。
A2の日付は、TODAY()と同じかというのが条件式にしています。
TODAY関数は、今日の日付を求めることができます。
これをAccessでやるならばどうしたらいいのでしょうか
次のテーブルを用意しました。
Accessの作成タブにある「クエリデザイン」をつかいます。
合致: IIf([日付]=Date(),"○","")
では、クエリを実行してみましょう。
ただし、Accessの演算フィールドで使用している関数は、ちょっとExcelと異なっています。
合致: IIf([日付]=Date(),"○","")
Excelでは、IF関数ですが、AccessではIIf関数をつかいます。
Iがひとつ多いですね。
そして、Excelでは、自動更新する今日の日付を表示するには、TODAY関数をつかうのですが、Accessでは、Date関数をつかいます。
Date関数が今日の日付?
Excelでは、DATE関数は日付を作る関数ですね。
同じ関数でも、異なった処理を行っていますので、注意が必要というわけです。
ExcelとAccessで同じ結果を求めることはできましたが、使用する関数が異なっていますので、注意が必要です。
ROUNDUP関数
読み方: ラウンドアップ
分類: 数学/三角
ROUNDUP(数値,桁数)
指定桁数で切り上げる