Excel。STDEVP関数は数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出します。
<関数辞典:STDEVP関数>
STDEVP関数
読み方: スタンダードディブピー
読み方: スタンダードディビエーションピー
分類: 互換性
STDEVP(数値1,[数値2],…)
数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出する
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
STDEVP関数
読み方: スタンダードディブピー
読み方: スタンダードディビエーションピー
分類: 互換性
STDEVP(数値1,[数値2],…)
数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出する
Zチャートは、月別推移、累計、移動年計を1枚に重ね、短期・中期・長期の流れを同時に把握できる管理用グラフです。
季節変動や成長・停滞の兆しを早期に捉えるのに役立ちます。
そこで、次のデータを用意しました。
2年間分のデータです。これをZチャート用の表をつくります。
F列の累計は、E2を起点としてE13までの累計を算出します。
F2には、
=SUM($E$2:E2)
というE2を絶対参照にした始点をつかった数式を設定します。
G列の移動年計は、“その月を含む直近12か月分の合計” のことです。
つまり、2027年1月の移動年計 = 2026年2月〜2027年1月の合計(12か月)です。
G2の数式は、
=SUM(B3:B14)
13行目までオートフィルで数式をコピーします。
あとは、D1:G13を範囲選択します。
挿入タブのグラフから折れ線グラフを挿入すれば、Zチャートが挿入されます。
作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。
F6
シート見出しをアクティブにする
F7
スペルをチェックする。
F8
拡張選択モードを有効する
F9
ブックのすべてのワークシートを再計算す
F10
リボンにキーボード操作できるキーを表示 Altキーと同じ
F11
グラフを作成
F12
名前を付けて保存ダイアログボックスが表示されます
STDEVA関数
読み方: スタンダードディブエー
読み方: スタンダードディビエーションエー
分類: 統計
STDEVA([値1,[値2],…)
全データを標本データとみなした標準偏差を算出する
CSVなどのデータを読み込んだところ、郵便番号が数値だったため、036ではじまる郵便番号の0がない状態でした。
そこで、先頭の0をつけた郵便番号やハイフンでわけた郵便番号にするには、どうしたらいいのでしょうか。
次のデータを用意しました。
A列が読み込んだデータです。
A2は0がないので、6桁の数値になっています。
ゼロを先頭につける必要がありますので、B2には、表示形式を設定できる、TEXT関数をつかった数式を設定します。
=TEXT(A2,"0000000")
これで、6桁の数値は、先頭に0(ゼロ)を表示した数値(文字数値型)にすることができました。
では、ハイフンをいれた郵便番号にしたい場合には、次の数式をC2につくってみました。
=LEFT(B2,3) & "-" & RIGHT(B2,4)
B2には、先ほど7桁のゼロ始まりの郵便番号をつくりましたので、左から3文字のあとに-(ハイフン)を挟んで、右から4文字を結合させてみました。
そこで、LEFT関数とRIGHT関数をつかってみました。
どうしても、左から、右からと考えがちですが、LEFT関数やRIHGT関数をつかわなくても、一発でゼロ始まりであり、ハイフンもはさんだ表示にすることができます。
D2には次の数式を設定しました。
=TEXT(A2,"000-0000")
TEXT関数だけで、対応することができます。
たぶん、この方法が一番早いように思えます。
このアイディアは、セルの書式設定ダイアログボックスの表示形式にヒントがあります。
表示形式タブの「その他」にある郵便番号を選び、即、ユーザー定義にすると、郵便番号の中身を確認することができます。
すると、
[<=999]000;[<=9999]000-00;000-0000
となっています。
この中に、「000-0000」というのがあります。
つまり、ゼロ始まりでハイフンを入れて表示することができることが確認できます。
ということで、表示形式を設定できるTEXT関数をつかうことで、ゼロ始まりでハイフンをいれた、郵便番号をつくることができたというわけです。
STDEV.S関数
読み方: スタンダードディブ・エス
読み方: スタンダードディビエーション・エス
分類: 統計
STDEV.S(数値1,[数値2],…)
数値群を標本データとみなした標準偏差を算出する Sはサンプル
成績表や売上表から「上位3名だけを別表にまとめたい」と思ったことはありませんか?
1位(最大値)ならMAX関数で出せますが、2位・3位となると工夫が必要です。
今回は、そんな悩みを解決する2つの強力な関数の組み合わせを解説します!
LARGE関数:指定した順位の点数をズバリ算出
XLOOKUP関数:点数からその人の「名前」を自動で検索
従来のVLOOKUP関数では難しかった「検索値より左側にあるデータ」を引く方法や、最新の「スピル機能」で数式を一気に入力するコツも必見です。