Excel。SHEETS関数はシートの数を算出します
<関数辞典:SHEETS関数>
SHEETS関数
読み方: シーツ
分類: 情報
SHEETS([参照])
シートの数を算出します
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
3月8日
Excel。weeknum関数はその年の何週目にあたるか算出関数です。
3月9日
Excel。workday関数は土日・休日・祝日を除いた○日後の日付を算出関数です。
3月10日
Excel。networkdays関数は土日・休日・祝日を除いた日数を算出関数です。
3月11日
Excel。datedif関数は満年齢などの指定した期間を算出関数です。
3月12日
Excel。phonetic関数はふりがな抽出関数です。
3月13日
3月14日
Excel。right関数は文字列の右端から抽出関数です。
切り捨てを行う場合、ExcelだとROUNDDOWN関数があります。
しかしAccessには、切り捨てる関数は用意されていません。
Accessには四捨五入のRound関数はありますが、切り上げ・切り捨ては、用意されていませんので、アイディアが必要になります。
AccessではInt関数をつかって切り捨てを行うことができます。
小数第2位: Int([数値]*(10^2))/(10^2)
小数第1位: Int([数値]*(10^1))/(10^1)
整数: Int([数値])
一の位: Int([数値]*(10^-1))/(10^-1)
AccessのInt関数は、常に小さい方の整数に丸める特性がありますので、切り捨てる場合は、単純にInt関数をつかえばいいというわけです。
では、クエリで演算フィールドをつくって確認してみましょう。
ただし、注意点があります。負の場合は、Int関数では対応することができませんので、あくまでも正の場合での紹介です。
負の場合での切り捨てのやり方は、別になりますので、ご注意ください。
「担当者ごとに、売上金額が高い順に並べたい」
Accessのクエリでそう設定したのに、なぜか思うように並んでくれない……そんな経験はありませんか?
実はAccessのクエリには、「左側にあるフィールドが優先される」という絶対的なルールがあるんです。
今回は、そのルールを突破して、表の見た目(列の順番)はそのままに、思い通りの複数条件で並べ替えるテクニックを解説します!
解決の鍵は、並べ替えのためだけに作る「ダミー列」と「非表示設定」です。
売上表があります。
C列に地域が入力されていて、D列には販売金額入力されています。
やりたいことは、G2に
関西または九州の販売金額の平均値を求めたい。
関西と九州という複数条件の平均値だから、AVERAGEIFS関数をつかえば解決するはずなのですが、G2には、#DIV/0!というエラーが表示されています。
G2に設定した数式は、
=AVERAGEIFS(D2:D9,C2:C9,"関西",C2:C9,"九州")
ところが、#DIV/0!という0で除算していますよというエラーが表示されています。
0で除算?というよりも、今回のような、AまたはBという「OR条件」には、AVERAGEIFS関数は対応していないので、エラーが表示されています。
合計ならば、Aの合計を求めて、Bの合計を求めて、結果どうしをさらに合計すれば、求めることはできますが、平均はそういうわけにはいきません。
そこで、使うのが、DAVERAGE関数です。
Dがつくデータベース系関数は、ちょっとクセがある関数なので、注意が必要です。
まず、条件の表を作る必要があります。
条件をF5:F7につくりました。
元の表の見出しと同じものにする必要があります。
今回は、OR条件なので、上下に条件を入力します。左右にするとAND条件になってしまうので、注意してください。
条件をつくったら、数式を設定します。
G2に設定した数式は、
=DAVERAGE(A1:D9,D1,F5:F7)
これで、関西と九州の平均値を求めることができました。
それでは、DAVERAGE関数の引数を確認しておきましょう。
最初の引数は、「データベース」。
表のことなので、A1:D9を設定します。
見出し行は含める必要があります。
2つ目の引数は、「フィールド」。
平均値を求めたい列のことです。
販売金額の平均値を求めたいので、販売金額の列名である、D1を設定します。
3つ目の引数は、「条件」。
クライテリアって昔は表示されていました。
条件は先ほどつくったF5:F7です。
見出しも含める必要がありますので、注意してください。
データベース系関数は、基本、条件をつくることと、見出しを含めてつくることがポイントです。
そこさえ注意すれば、使いやすい関数ですので、OR条件での平均値を求めたい場合には、DAVERAGE関数がオススメです。
SERIESSUM関数
読み方: シリーズサム
分類: 数学/三角
SERIESSUM(x,n,m,係数)
べき級数を算出する