3/09/2026

Excel。25日までは翌月分。それ以降は翌々月分として月を求めたい【The month after next】

Excel。25日までは翌月分。それ以降は翌々月分として月を求めたい

<MONTH+EDATE関数>

4月25日までなら、翌月の5月に支払。

4月26日以降なら、翌々月の6月に支払。

このように何月に支払いをすればいいのかがわかる一覧表をつくりたい。


では、どのようにしたらいいのでしょうか。

目視ではちょっと大変ですよね。

=MONTH(EDATE(A2-25,2))

A列に取引日が入力されています。

そして支払月ですが、

B2には

=MONTH(EDATE(A2-25,2))

という数式が設定されています。


オートフィルで数式をコピーしています。


この数式だけで、25日までは翌月、それ以降は翌々月を求めることができます。


この数式のポイントは取引日から-25していることです。


C列に取引日から-25した日付を表示してみましょう。


A5の2025/6/25は2025/5/31となっています。


A6の2025/6/26は2025/6/1となっています。


これで、25日を境目とする条件を満たすことができます。


そして、EDATE関数の2つ目の引数を2とすることで、2か月後の日付をつくることができます。


その2か月後の日付からMONTH関数で月を抽出すれば、完成です。

3/08/2026

Excelのショートカットキー。CtrlとDaleteなどの組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。CtrlとDaleteなどの組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

Excelのショートカットキー

Ctrl+Insert

コピーする Ctrl+Cと同じ



Ctrl+Delete

データを削除する Deleteキーと同じ



Ctrl+BackSpace

アクティブセルが表示されるまで画面スクロール



Ctrl+Tab

ブックを切り替える

3/07/2026

Excel。RRI関数は将来の価値から利率を算出します。【RRI】

Excel。RRI関数は将来の価値から利率を算出します。

<関数辞典:RRI関数>

RRI関数

読み方: アールアールアイ  

読み方: レリバント・レート・オブ・インタレスト

分類: 財務 

RRI関数

RRI(期間,現在価値,将来価値)

将来の価値から利率を算出する

3/06/2026

Excel。全体の60%を合格ラインにしたい。その60%の得点とは?【Passing grade】

Excel。全体の60%を合格ラインにしたい。その60%の得点とは?

<PERCENTILE.INC関数>

得点表があって、合計点の合格ラインを60%にすることに決めたのはいいのですが、では、いったい60%の点数とは何点なのでしょうか?


D列の合計の60%とは、何点なのでしょうか。


簡単に求めることができる関数があります。

それが、PERCENTILE.INC関数です。


F2に合格ライン60%を求めてみます。

=PERCENTILE.INC(D2:D16,60%)

F2に設定した数式は、

=PERCENTILE.INC(D2:D16,60%)


これで、60%の位置にある点数は126と求めることができました。

126点以上の人が合格ということがわかったわけです。


では、数式を確認しておきましょう。


PERCENTILE.INC関数は、百分位を求めることができる関数です。

ちなみに読み方は、パーセンタイル・ インクルーシブ

あるいはパーセンタイル・ インクルード といいます。


最初の引数は、配列。範囲なので、D2:D16

2つ目の引数は、率。今回は60%の位置の数値をしりたいので、60%


たったこれだけで、60%の位置の数値を確認することができました。

3/05/2026

Excel。ROWS関数はセル範囲の行数を算出します【ROWS】

Excel。ROWS関数はセル範囲の行数を算出します

<関数辞典:ROWS関数>

ROWS関数

読み方: ロウズ  

分類: 検索/行列 

ROWS関数

ROWS(配列)

セル範囲の行数を算出します

3/04/2026

Excel。動画で紹介。SUMIFS関数で「期間」を合計する方法!【period】

Excel。動画で紹介。SUMIFS関数で「期間」を合計する方法!

<Youtube>

「〇月〇日から〇月〇日までの売上だけを合計したい」 そんな時に便利なのがSUMIFS関数ですが、日付の指定方法には少しコツが必要です。

特に、日付をセルから参照する場合、そのままセル番号を入れるだけでは正しく計算されません。 


この動画では、初心者の方がつまずきやすい「比較演算子とアンパサンド(&)の組み合わせ方」を詳しく丁寧に解説しています。

3/03/2026

Excel。数式一つで、グループ別累計を手早く求めたい。【Cumulative total】

Excel。数式一つで、グループ別累計を手早く求めたい。

<SUMIF関数>

地域別などの表があります。

今回用意したいのは、人口一覧表で説明します。


A列に都道府県名があって、B列に地域。C列は人口。

そして、D列に、地域別の累計を求めたい。


まずやってしまうのが、

D2に

=C2 とセル参照させて、

D3に

=D2+C3 と数式を設定して累計を求める

この時点で数式を2つ作らなければなりません。


そこで、D2に

=SUM($C$2:C2)

という始点を絶対参照で固定した、始点留めのSUM関数をつかうことで、数式は一つだけで、オートフィルで数式をコピーすれば、累計を求めることができます。


ただ、今回の場合には、地域別で累計を求めたい。


つまり、途中で、作り直さないといけないわけですね。


これでは、面倒です。


そこで、SUMIF関数をつかうことで、対応することができます。

SUMIF関数は単一条件で合計を求めることができる関数です。


では、D2にSUMIF関数をつかった数式を設定します。

=SUMIF($B$2:B2,B2,$C$2:C2)

D2の数式は、

=SUMIF($B$2:B2,B2,$C$2:C2)

この数式をオートフィルでコピーします。


これで、地域別累計(グループ別累計)を求めることができました。

それでは、設定を確認しておきましょう。


最初の引数は、範囲。この範囲というのは、次の引数の検索条件が含まれている範囲のことです。


$B$2:B2


オートフィルで数式をコピーしますので、始点を止めた設定にすることで、

B2:B2

B2:B3

B2:B7というように、自動的に範囲が拡張されます。


2つ目の引数は、検索条件。

B2を設定します。


3つ目の引数は、合計範囲です。

C列の人口の地域別累計を知りたいので、

$C$2:C2


こちらも、始点留めにします。


これで、数式は完成です。