8/30/2026

Access。クエリ。得点表から、平均・最大値・最小値・レンジを求めたい【AVERAGEA】

Access。クエリ。得点表から、平均・最大値・最小値・レンジを求めたい

<クエリ>

得点を管理しているテーブルがあります。


Excelにエクスポートして、平均・最大値・最小値・レンジを求めてもいいのですが、どうにか、Access上で、平均・最大値・最小値・レンジを求めることはできないのでしょうか。


そこで、クエリで対応してみましょう。


作成タブのクエリデザインをつかいます。


平均・最大値・最小値・レンジ。それぞれの演算フィールドをつくります。


平均: Avg([得点])

最大値: Max([得点])

最小値: Min([得点])

レンジ: Max([得点])-Min([得点])


これらの演算フィールドで求めることができます。


平均はAvg関数。最大値と最小値は、Excelと同じMax関数とMin関数。


範囲のレンジは、最大値から最小値を引くことで、求めることができます。


Accessでも、求めることができるのですが、できないものもあります。


それは、「中央値」。

Excelの中央値を求めることができるMEDIAN関数のような関数がAccessには用意されておりません。


ちょっとした計算ならばExcelにエクスポートしなくても求めることができますが、Accessはデータベースソフト。


表計算ソフトのExcelには及ばないところはありますね。


まぁ、餅は餅屋といったところでしょうか。

8/29/2026

Excelのショートカットキー。矢印キーの組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。矢印キーの組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

Excelのショートカットキー

Ctrl+矢印キー

ワークシート内の現在のデータ領域の矢印の方向に移動


Ctrl+Shift+矢印キー

矢印の方向に連続するセルを範囲選択する


Shift+矢印キー

選択範囲を 1 セルずつ矢印の方向に拡張する。



Alt+Shift +↑

ふりがな編集



Alt+Shift +→

グループ化


Alt+Shift +←

グループ化を解除



Alt+Shift +↑

テキストボックス内:行を上に移動する


Alt+Shift +→

テキストボックス内:インデント(字下げ)する


Alt+Shift +↓

テキストボックス内:行を下に移動する


Alt+Shift +←

テキストボックス内:インデント(字下げ)を解除する

8/28/2026

Excel。TBILLYIELD関数は米国財務省短期証券の利回りを算出します【TBILLYIELD】

Excel。TBILLYIELD関数は米国財務省短期証券の利回りを算出します

<関数辞典:TBILLYIELD関数>

TBILLYIELD関数

読み方: ティービルイールド  

分類: 財務 

TBILLYIELD関数


TBILLYIELD(受渡日,満期日,現在価値)

米国財務省短期証券の利回りを算出します


8/27/2026

Excel。5つおきのランダムな整数を手早くつくるには【random】

Excel。5つおきのランダムな整数を手早くつくるには

<RANDBETWEEN関数>

ランダムの数値をつくりたいときには、RAND関数・RANDBETWEEN関数・RANDARRAY関数などをつかいます。


ランダムの数値なので、色々な数値が表示されるわけですが、これを5・10・15・20・25・30のように、5つおきのランダムな数値をつくりたい場合にはどのようにしたらいいのでしょうか。


A列からみていきましょう。


A列は、整数がランダムで表示されています。


A2に設定した数式は、


=RANDBETWEEN(1,100)


RANDBETWEEN関数は、ランダムの整数を求めることができる関数です。


RANDBETWEEN関数の最初の引数は最小値で、2つ目の引数が最大値。


この数式を設定すると、1~100までの整数をランダムで表示させます。


これがスタンダードです。


ただ、この関数は、5つおき のようなアレンジを設定できる引数をもっていません。


そのため、アイディアが必要になります。


では、B2に設定した数式をみていきましょう。


=RANDBETWEEN(1,20)*5


アイディアはとてもシンプルです。


1~100で5つおきなわけです。


ですから1~20までの整数をRANDBETWEEN関数で求めて、5倍すればいいわけです。


2ならば2✕5で10となるわけです。

なので、7つおきでも✕7にすればいいだけです。


そこで、20~80で5つおきランダムの数値をつくりたいならば、次のように数式を設定すればいいわけです。


C2の数式は、

=RANDBETWEEN(4,16)*5


なぜ4なのか、4✕5で20ですね。


16✕5で80。


このように、最小値と最大値の引数を調整することで、○○つおきのランダムな数値を求めることができます。

8/26/2026

Excel。新作動画。範囲選択の注意点とVSTACK×SORT関数で自動並べ替えまで完全解説【vstack】

 Excel。新作動画。範囲選択の注意点とVSTACK×SORT関数で自動並べ替えまで完全解説

<Youtube>

今回は「離れた場所にある複数の表から、1つのグラフを作成する方法」を解説します! 別々の表から集計グラフを作ろうとして、こんな経験はありませんか? ❌ 毎回データを手作業で1つの表にコピペしてまとめている… ❌ 普通に範囲選択してグラフにしたら、変な隙間(空欄)ができてしまった… ❌ データを並べ替えてグラフを更新するのが面倒… 動画前半では「離れた表を正しく選択して綺麗なグラフを作る範囲選択のコツ」を解説! さらに後半では、Excelの新関数「VSTACK関数」と「SORT関数」を組み合わせて、元データを変えるだけでグラフが自動で並び替わるスマートな仕組みをご紹介します。 実務のグラフ作成が劇的にラクになりますので、ぜひ最後までご覧ください!

【Excel】複数の表から1つのグラフを作る神ワザ!範囲選択の注意点とVSTACK×SORT関数で自動並べ替えまで完全解説

【Excel】複数の表から1つのグラフを作る神ワザ!範囲選択の注意点とVSTACK×SORT関数で自動並べ替えまで完全解説

URL:https://youtu.be/ceORraCma90






8/25/2026

Excel。米国財務省短期証券の額面100ドル当たりの価格を算出するのがTBILLPRICE関数です【TBILLPRICE】

Excel。米国財務省短期証券の額面100ドル当たりの価格を算出するのがTBILLPRICE関数です

<関数辞典:TBILLPRICE関数>

TBILLPRICE関数

読み方: ティービルプライス  

分類: 財務 

TBILLPRICE関数

TBILLPRICE(受渡日,満期日,割引率)

米国財務省短期証券の額面100ドル当たりの価格を算出します。

8/24/2026

Excel。ドットヒストグラムをつくってみたい。【Dot histogram】

Excel。ドットヒストグラムをつくってみたい。

<ドットヒストグラム>

お馴染みの集合縦棒グラフでいけないわけではありませんが、なんかマンネリ。


そこで、ドットヒストグラムをつくっていきます。

ドットヒストグラム

上記の集合縦棒グラフの棒グラフを、ドットの絵グラフにするとなると、ドットの絵を用意するなど面倒です。


次のデータからドットヒストグラムをつくっていきます。


B列には、最寄りの駅まで徒歩で何分というデータが入力されています。


C列には、ドットをプロットするための件数が必要なので、COUNTIF関数をつかった数式を設定しております。


=COUNTIF($B$2:B2,B2)


最初の引数は、範囲で、始点を絶対参照で止めることによって、オートフィルで数式をコピーすると自動的に範囲を拡張することができる、”始点留め”の方法を使っております。


そして、2つ目の引数は、検索条件。

B2と同じものが、範囲の中に何件あるのかというのを求めています。


今回は、30件のデータを用意しました。


B2:C31を範囲選択します。


挿入タブにある、グラフから「散布図」をクリックします。

 

散布図が挿入されました。


棒で表現するのではなく、ドットで表現したグラフができました。


あとは、見栄えを整える作業をすれば、完成です。

ドットヒストグラム

今回は、グラフのスタイルのスタイル8をベースにしてみました。