Excel。SEC関数は角度の正割を算出します
<関数辞典:SEC関数>
SEC関数
読み方: セカント
分類: 数学/三角
SEC(数値)
角度の正割を算出します
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
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売上順位表があります。
その日の順位がB列に入力されている表です。
順位がどのように推移したのかがわかるグラフをつくりたい。
A1:B6を範囲選択して、マーカー付き折れ線グラフをつくってみます。
横軸の日付。日付はデータのない日も表示してしまうので、修正する必要があります。
●縦軸も、14が上で0が下になっていますが、順位は12位から1位にあがっていくイメージがありますので、下降するのではなく、上昇するグラフにしたい。
●縦軸は0からではなく1からにしたい。
●さらに、マーカー内に、順位を表示したい。
このようにしたいわけです。
右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示されます。
続けて、縦軸をクリックします。
作業ウィンドウは、縦軸の書式設定作業ウィンドウに変わります。
そのまま下側にある設定を変更します。
「軸を反転する」にチェックマークをオンにします。
グラフはこのように変更されます。
縦軸は、1からはじまっていて、上側が1に変更されています。
続いてマーカーを大きくして、マーカー内に順位を表示する設定をします。
マーカーをクリックします。
データ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。
系列のオプションの「マーカー」をクリックします。
「マーカーのオプション」を組み込みにしてサイズを変更します。
「塗りつぶし」を単色の白にしました。
塗りつぶしをなしにすると、折れ線グラフの線が見えてしまうので、単色でいいので塗りつぶすといいでしょう。
あとは、横軸や縦軸など、フォントサイズを調整して見栄えをアップすれば完成です。
SEARCHB関数
読み方: サーチビー
分類: 文字列操作
SEARCHB(検索文字列,対象,[開始位置])
英字の大文字小文字の区別なく検索す文字列のバイト数を算出する
数値を入力するセルをわかりやすいように、塗りつぶしたいけど、シートのアチラコチラに散らばっている場合など、範囲選択するのは、面倒です。
そこで、選択オプションをつかうことで、いろいろな、条件で範囲選択することができます。
その方法をご紹介しております。
四捨五入で整数にするにはExcelだとROUND関数をつかいます。
C2の数式は、
=ROUND(B2,0)
オートフィルで数式をコピーしました。
C4は124.4で四捨五入すると124
C5は124.5で四捨五入すると125
きちんと四捨五入されていますね。
では、Accessではどのようにしたらいいのでしょうか。
Accessのテーブルを用意しました。
そして、Accessにも、四捨五入のRound関数が用意されています。
では、クエリで、四捨五入をつくってみましょう。
Round関数: Round([数値],0)
AccessもExcelと同じ引数ですね。整数にしたいので、桁はExcel同様に0とします。
では、クエリを実行してみましょう。
よくみると、124.5の結果が、Excelだと125なのに、Accessでは124になっています。
Accessは間違っているということ。ではないんですね。実は、ExcelとAccessの四捨五入は四捨五入であっても、異なっています。
Excelの四捨五入は、算術の四捨五入なんですが、Accessの四捨五入は、JIS式の丸め処理を行います。
一般的な四捨五入(Excel の ROUND関数)
- 1〜4 → 切り捨て
- 5〜9 → 切り上げ
「5」は必ず切り上げるため、丸めを繰り返すと数値が大きい方向に偏りやすい
■ JIS 式の丸め(Access の Round関数)
- 桁以下が ちょうど 5 のとき
→ 結果が偶数になるように丸める(偶数丸め)
- 「5」を切り上げる場合と切り捨てる場合が 半々になる
- そのため、一般的な四捨五入のような 偏りが発生しにくい
「銀行型丸め(Banker’s Rounding)」とも呼ばれています。
このようなことから、同じ結果にならないことがありますので、注意が必要です。
では、どのようにしたらいいのでしょうか。
四捨五入: Int([数値]+0.5)
では、実行してみましょう。
偶数奇数関係なく、数値に0.5を足した値を、整数化するInt関数をつかうことで、対応すれば、ExcelのROUND関数と同じ結果になります。
合致する・しないで悩まないように、Access関数のRound関数を使用する・しないは検討する必要がありそうですね。
SEARCH関数
読み方: サーチ
分類: 文字列操作
SEARCH(検索文字列,対象,[開始位置])
英字の大文字小文字の区別なく検索する文字列の位置を算出する