8/07/2026

Excel。動画で紹介。FILTER関数のOR条件は「+」でつなぐ!【FILTER】

Excel。動画で紹介。FILTER関数のOR条件は「+」でつなぐ!

<Youtube>

従来のオートフィルターを使わずに、別表へデータを瞬時に抽出できる「FILTER(フィルター)関数」。


非常に便利ですが、「新宿店または品川店」のように複数の条件(OR条件)を指定する方法で悩んでいませんか?


実は、フィルター関数の条件指定には独特のルールがあります。


・AND条件(かつ)なら「*(アスタリスク)」

・OR条件(または)なら「+(プラス)」


この動画では、店舗名が「新宿」か「品川」のデータを同時に取り出す具体的な数式の作り方を、ステップバイステップで解説します。


スピル機能についても触れているので、最新のエクセル術を身につけたい方は必見です!

8/06/2026

Excel。数値を右揃えでセルに1文字ずつ振り分けたい【One character】

Excel。数値を右揃えでセルに1文字ずつ振り分けたい

<MID+TEXT+SEQUENCE+LEN関数>

あるフォーマットがあって、入力したデータを1セルに1文字ずつ振り分けて入力したい


A列に数値や文字のデータを入力しております。


あいうえお ならば、B4:F5にかけて、1セル1文字ずつ振り分けて入力したいわけです。


そこで、B2にはどのような数式を設定したかというと、

=MID(A2,SEQUENCE(1,LEN(A2)),1)

この数式で、対応することができます。


この数式を確認しておきましょう。


MID関数は、文字列の中で指定した場所から指定した文字数を抽出する関数です。


最初の引数は、文字列なので、A2

2つ目の引数は、開始位置。ここにSEQUENCE関数を使っています。


SEQUENCE関数のところは、あとで説明します。


3つ目の引数は、文字数。抽出したい文字数なので 1


ポイントになるSEQUENCE関数です。


SEQUENCE関数は、数列を返す関数です。


最初の引数は、行。1行内に収めますので、1

2つ目の引数は、列。文字数の列が必要です。


そこで、文字数を求めることができるLEN関数をネストします。


あいうえお ならば 5 という具合です。


このSEQUENCE関数は、スピル機能に対応した関数なので、オートフィルで数式をコピーしなくてもA列の文字数分列を作ってくれます。


このように、

=MID(A2,SEQUENCE(1,LEN(A2)),1)

という数式で、左側から1文字つずつ振り分けて入力することができます。


ただ、数値の場合は、左詰めではなくて、右詰にしたいわけです。


あいうえお のような文字列ならばいいのですが、どうやったら、123などの数値を右詰にすることができるのでしょうか。


TEXT関数をつかって、次のように修正してみました。

=MID(TEXT(A2,"0000000"),SEQUENCE(1,LEN(TEXT(A2,"0000000"))),1)

=MID(TEXT(A2,"0000000"),SEQUENCE(1,LEN(TEXT(A2,"0000000"))),1)


これで、右詰めにすることはできました。


TEXT関数をつかってしまったので、文字型になっています。セル内が左揃えになっていますので、右揃えに修正すればOKです。


ここまでで、いいとは思いますが、0は消したいよね。とさらに欲もでてきます。


0を消すにはIF関数をつかうのが、一番わかりやすい方法です。


=IF(MID(TEXT(A2,"0000000"),SEQUENCE(1,7),1)="0","",MID(TEXT(A2,"0000000"),SEQUENCE(1,7),1))


0だったら空白、そうでなければ、そのままという判断分岐をさせます。

欠点は、可読性が悪くなりました。


LET関数を使う方法もあることはありますが、ちょっと苦手な人も多いようなので、参考までですが、LET関数をつかうと、可読性も向上します。


=LET(t,TEXT(A2,"0000000"),m,MID(t, SEQUENCE(1,7),1),IF(m="0","",m))

8/05/2026

Excel。T.INV関数はt分布の左側(下側)確率からt値を算出します【T.INV】

Excel。T.INV関数はt分布の左側(下側)確率からt値を算出します

<関数辞典:T.INV関数> 

T.INV関数

読み方: ティー・インバース  

分類: 統計 

T.INV関数

T.INV(確率,自由度)

t分布の左側(下側)確率からt値を算出します

8/04/2026

Excel。2026/6/21-6/27にTAKE関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/6/21-6/27にTAKE関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

6月21日

Excel。

TAKE関数

読み方: テイク  

分類: 検索/行列 

TAKE(array,rows,[columns])

配列から連続する指定された数の連続する行または列を返す 



6月22日

Excel。

TEXTAFTER関数

読み方: テキストアフター  

分類: 文字列操作 

TEXTAFTER(text,delimiter,[instance_num],[ignore_case])

文字を区切った後のテキストを返す 



6月23日

Excel。

TEXTBEFORE関数

読み方: テキストビフォー  

分類: 文字列操作 

TEXTBEFORE(text,delimiter,[instance_num],[ignore_case])

文字を区切る前のテキストを返す 



6月24日

Excel。

TEXTSPLIT関数

読み方: テキストスピリット  

分類: 文字列操作 

TEXTSPLIT(text,col_delimiter,row_delimiter,ignore_empty,pat_with)

区切り記号を使用してテキストを行または列に分割する 



6月25日

Excel。

TOCOL関数

読み方: トゥカル  

読み方: トゥカラム

分類: 検索/行列 

TOCOL(array,[ignore],[scan_by_column])

配列を1つの列として返します 



6月26日

Excel。

TOROW関数

読み方: トゥロウ  

分類: 検索/行列 

TOROW(array,[ignore],[scan_by_column])

配列を1つの行として返します 



6月27日

Excel。

VSTACK関数

読み方: ブイスタック  

分類: 検索/行列 

VSTACK(array1,[array2],…)

垂直方向に配列を1つの配列に積み重ね(スタック)する 

8/03/2026

Excel。列方向に、AからZを手早く入力したい。【A to Z】

Excel。列方向に、AからZを手早く入力したい。

<CHAR+SEQUENCE関数>

AからZまでを、列方向に入力したい。
当然、手入力すればいいんですが、それでも、面倒な作業です。
そこで、次のような数式をつくってみました。
CHAR+SEQUENCE関数

=CHAR(SEQUENCE(1,26,65,1))

この数式だけで、AからZまでを入力することができました。

SEQUENCE関数はスピル機能に対応した関数なので、オートフィルをしなくても、数式を自動拡張してくれます。

では、数式を確認しておきましょう。

CHAR関数は、文字コードの文字を表示する関数です。
65がAを意味します。

ネストしている、SEQUENCE関数をみていきましょう。

SEQUENCE関数は数列を返す関数です。

最初の引数は、行です。列方向に表示したいので、1行だけですから、1。

2つ目の引数は、列です。
AからZなので、26文字です。

列数は26列なので、26。

3つ目の引数は、開始。
文字コード65がAですから、65からはじめるので、65。

最後の引数は、目盛り。
開始に+1していきたいので、1。

これだけで、AからZまでの連続した文字列を入力することができます。

8/02/2026

Excelのショートカットキー。Ctrl+ShiftとVなどの組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。Ctrl+ShiftとVなどの組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

Excelのショートカットキー


Ctrl+Shift+L

オートフィルターのオンとオフ



Ctrl+Shift+O

メモが挿入されたすべてのセルを選択する



Ctrl+Shift+P

セルのフォント設定ダイアログ ボックスを開く



Ctrl+Shift+U

数式バーを展開する、または折りたたむ。



Ctrl+Shift+V

図形の場合

図形などオブジェクトの書式を貼り付ける



Ctrl+Shift+V

セルの場合

値の貼り付け

8/01/2026

Excel。T.DIST.RT関数はt分布の右側(上側)確率を算出します【T.DIST.RT】

Excel。T.DIST.RT関数はt分布の右側(上側)確率を算出します

<関数辞典:T.DIST.RT関数>

T.DIST.RT関数

読み方: ティー・ディスト・ライトテール

読み方: ティー・ディストリビューション・ライトテール

分類: 統計 

T.DIST.RT関数

T.DIST.RT(x,自由度)

t分布の右側(上側)確率を算出します