ラベル 円 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 円 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

10/26/2026

Excel。円グラフで2項目をグループとして、同じ方向に切り離すにはどうしたらいいの?【2PEACE】

Excel。円グラフで2項目をグループとして、同じ方向に切り離すにはどうしたらいいの?

<円グラフ>

次の表から円グラフをつくります。


 A1:B6を範囲選択して、挿入タブのグラフにある2-Dを選択して、円グラフを挿入します。

グラフのデザインタブにあるクイックレイアウトの「レイアウト1」を選択する。

 


あとは、見栄えを調整します。

さて、やりたいのは、神奈川店の2店舗を強調したいので、切り離して表現したい。

一つの項目を切り離すには、例えば、横浜店だけを選択して、円グラフから、ドラッグして離してあげます。


横浜店だけ切り離すことができますが、横浜店と川崎店の2項目グループとして同じ方向に切り離したい。

川崎店を選択して、先ほどの横浜店のように切り離してみると、うまくいきません。


残念ながら、項目を切り離すと、放射線方向にしか、移動することができません。

また、2つまとめて選択することもできませんし、切り離すこともできません。

よって、Excelの機能には、現時点で入っていません。


となると、諦めるか、力技の二択ということになります。

ということで、今回は、力技で解決します。


円グラフの外周をクリックして、書式タブの「図形の枠線」から、「枠線なし」を選択しておきます。項目と項目の間の白枠が消えます。


グラフを選択して、Ctrl + D で グラフをコピーします。コピーでもいいですが、貼り付けをしなければなりませんので、今回は、一発でやってくれるCtrl + D でコピーしました。


コピーして、横並びにします。

グラフエリアを、塗りつぶしなし にします。

左側は、横浜店と川崎店を除いて、データラベルは削除し 塗りつぶしなし にします。

右側は、逆に、横浜店と川崎店の、データラベルは削除し 塗りつぶしなし にします。

先ほど、グラフの外周を、枠線なし にしたのは、枠線が残って見えてしまうからです。


あとは、グラフを重ねます。

後ろのセルの枠線が見えてしまうので、図形の四角を挿入して最背面にすると見やすくなります。


これで、完成しました。

力技ですが、このような方法でつくることができます。


9/17/2026

Excel。おはじきのような角丸3-D円グラフをつくってみる【3D pie chart】

Excel。おはじきのような角丸3-D円グラフをつくってみる

<円グラフ>

Excelの3-D円グラフは、見た目がマンネリというか、イマイチ、パッとしません。


そこで、おはじきのような、角丸のデザインにした3-D円グラフにしてみるのもいいかもしれません。

おはじきのような角丸3-D円グラフ

表を用意します。


A1:B6を範囲選択します。


挿入タブのグラフにある、3-D円を選択します。


3-D円グラフが挿入されます。


グラフのデザインタブにあるクイックレイアウトのレイアウト1をクリックします。


あとは、色の変更で変更します。


3-D円グラフが挿入されていますので、ここから、加工します。


3-D円グラフをクリックします。


書式タブのグラフ要素が「系列 "販売金額"」になっていることを確認して、「選択対象の書式設定」をクリックします。


画面右側にデータ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列のオプションの「効果(五角形)」をクリックして、「3-D書式」を展開します。


面取り:上と面取り:下の幅と高さをそれぞれ50ptにしました。数値を変更すると、グラフのどこが変わったのか、わかりますので、数値を色々変えてみるといいでしょう。

おはじきのような角丸3-D円グラフ

あとは、フォントサイズなどを変更し、プロットエリアをつかってグラフの大きさを調整すれば完成です。



3/27/2026

Excel。円グラフの背景を写真で塗りつぶしたい【pie chart】

Excel。円グラフの背景を写真で塗りつぶしたい

<円グラフの背景写真>

円グラフの背景をアイコンや写真で塗りつぶしたい場合どうしたらいいのでしょうか。


次の表から、円グラフをつくってみます。


A1:B5を範囲選択します。


挿入タブのグラフから円グラフを選択します。


円グラフが表示されました。


円グラフ自体をクリックします。


書式タブの「図形の塗りつぶし」をクリックして、図を選択します。


塗りつぶしたい写真を選択します。今回はストック画像から選択しました。


確かに、それぞれの要素の背景は写真で塗りつぶされたのですが、全体を塗りつぶすことはできません。

円グラフの背景を写真で塗りつぶしたい

どのようにしたら、次のような円グラフの背景にできるのでしょうか。

 

表を次のようにダミー列を追加します。

 


改めて、A1:C5を範囲選択します。


挿入タブの「おすすめグラフ」をクリックします。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されます。


全てのグラフタブの「組み合わせ」をクリックします。


販売金額を円して、第2軸にします。


ダミーも円にします。


OKボタンをクリックします。


円グラフが表示されました。


ただし、先ほどの円グラフと異なっています。この円グラフは2つの円グラフが重なっている円グラフなのです。


円グラフも第2軸をつかうことができます。


書式タブのグラフの要素が「系列 "ダミー"」にします。


グラフのデザインタブから図形の塗りつぶしにある図をクリックします。


背景にしたい写真を選択します。

今回は、ストック画像をつかっています。


グラフには見た目何も変化が起こっていませんが、気にせず、作業を進めましょう。


書式タブのグラフの要素が「系列 "販売金額"」にします。


グラフのデザインタブから図形の塗りつぶしにある「塗りつぶしなし」にします。


これで、円グラフの背景を設定することができました。


あとは、データラベルをパーセントで表示するなど、見た目を整えれば完成です。

円グラフの背景を写真で塗りつぶしたい

2/04/2026

Excel。強弱段差円グラフで強弱をアピールした資料をつくる【pie chart】

Excel。強弱段差円グラフで強弱をアピールした資料をつくる

<強弱段差円グラフ>

次のような円グラフ。

強弱段差円グラフ

アピールしたい項目を大きくした円グラフをつくりたい。

仮に強弱段差円グラフと呼ぶグラフをつくるには、どうしたらいいのでしょうか。


Excelには、このようなグラフは用意されていません。


円グラフで、一部分を凹ますこともできません。


どのようにしたら作ることができるのかを、説明します。


まずは、次の表を用意します。


なぜこのような表を要するのかというと、円グラフではなくて、ドーナツグラフをつくって、そのドーナツグラフを修正することで、強弱段差グラフを作るからです。


A1:D3を範囲選択して、ドーナツグラフを挿入します。


挿入タブからドーナツグラフをクリックします。

ドーナツグラフが表示されました。


グラフサイズを変更して、タイトルを入力しただけです。


ドーナツグラフはYesとNoで表示されていません。


グラフのデザインタブにある「行/列の切り替え」をクリックします。


ドーナツグラフの枠線は見えやすいように白色になっています。


一つの塊のように見せたいので、この時点で、塗りつぶしの色と同じ色の枠線を設定します。


YesとNoそれぞれの内・中・外を設定します。


意外ですが、ここがポイントですので、面倒ですが大切な作業です。


内側のドーナツをクリックします。


グラフの要素が「系列 “内”」になっていることを確認して、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側にデータ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列のオプションにある「ドーナツの穴の大きさ」を0%にします。


これで、ドーナツグラフの穴が埋まります。


データラベルを表示しますので、グラフの要素の追加からデータラベルを選択します。


その他のオプションをクリックすると、データラベルの書式設定作業ウィンドウが表示されます。


ラベルには、「分類名・値」を設定し、区切り文字は「改行」に変更します。


内・中・外の3つにラベルが表示されますので、1つ残して、不要なラベルは削除します。


外側のNoのドーナツグラフをクリックして、塗りつぶしを「塗りつぶしなし」に枠線を「枠線なし」に変更します。

強弱段差円グラフ

あとは、凡例を削除して、ラベルを見やすいフォントとフォントサイズを調整したら完成です。


以前のExcelのバージョンでは、それぞれのドーナツグラフの幅を調整することができましたが、現在はすべて連動してしまい、均等な幅ます。


そのため、凹ました段差の部分を薄くしたい場合には、内・中・外・外2・外3のように、データを増やすことで対応することができます。

1/21/2026

Excel。用意されていない半円グラフをつくるにはどうしたらいい【semicircle】

Excel。用意されていない半円グラフをつくるにはどうしたらいい

<半円グラフ>

Excelには、円グラフは用意されていますが、半円グラフは用意されていません。

つくることはできないのしょうか。


そこで、少々「力業」ですが、半円グラフのつくりかたをご紹介します。


次の表を用意します。


A1:A7とC1:C7を範囲選択して、最初は円グラフをつくります。


ポイントの一つ目は、C列の構成比をつかいます。


円グラフが挿入されました。


グラフのデザインタブのクリックレイアウトにある「レイアウト1」を選択して、ラベルとパーセントを表示します。


グラフを大きく表示したいので、今回はグラフタイトルを削除しております。


合計が下に来るように、円グラフを回転させます。


円グラフをクリックします。

書式タブにある、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に、データ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


グラフの基線位置を270°にします。


合計が下側になりました。このあと、合計の塗りつぶしをなくして、合計のデータラベルを削除するわけですが、ポイントの2つ目があります。


それは、データラベルのパーセント。


半円グラフにするために、合計をいれて、半円にすることはできたのですが、データラベルは、合計を含めた全体比率になっています。


データラベルのパーセントをC2:C7の構成比の値に変更する必要があります。


このために、C列の構成比を用意したというわけです。


データラベルをクリックします。作業ウィンドウは「データラベルの書式設定」にかわりました。


ラベルオプションにある「パーセンテージ」をオフにして、「値」をオンにします。


これで、データラベルは解決しましたので、合計の塗りつぶしとデータラベルを削除します。


フォントサイズや塗りつぶしの色を変更して見栄えを改善したら完成です。


ただ、資料としては、下半分が真っ白なので、図としてコピーして、トリミングを使うなどして、半円グラフとしてつかいます。

半円グラフ

半円グラフが用意されていれば、このような「力業」は不要なんですけどね。