ラベル isnumber関数 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル isnumber関数 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

12/20/2024

Excel。ISNUMBER関数は、対象が数値の場合にTRUEを返します。【ISNUMBER】

Excel。ISNUMBER関数は、対象が数値の場合にTRUEを返します。

<関数辞典:ISNUMBER関数>

ISNUMBER関数

読み方: イズナンバー  

分類: 情報 

ISNUMBER関数

ISNUMBER(テストの対象)

対象が数値の場合にTRUEを返す

10/25/2024

Excel。全角空白を入力させるように、そして半角空白では入力できないようにしたい【Validation Rules】

Excel。全角空白を入力させるように、そして半角空白では入力できないようにしたい

<入力規則+ISNUMBER+FIND関数>

入力されているセル内の空白。


その空白が、全角ではなく半角だとしたら、それを全角にするという方法はありますが、そもそも、入力時にチェックできればいいわけですね。


では、そのようなことができるのでしょうか。


次の表をつかって、説明していきます。

入力規則

入力時に全角空白が入力されているのか、半角空白ではないのかをチェックしたいわけです。


入力時ということですから、入力規則をつかうことで対応することができます。


では、B2:B6を範囲選択します。


データタブにある、データの入力規則をクリックします。


データの入力規則ダイアログボックスが表示されます。


 設定タブをクリックします。

入力値の種類を「ユーザー設定」にします。


数式のボックスに、

=isnumber(find(" ",b2))

と設定します。


そして、エラーメッセージも設定しますので、エラーメッセージタブに移動します。


スタイルは、停止 を選択します。


全角空白でないと許可しないとすることができます。


タイトルには、「全角空白」とします。


エラーメッセージには、「全角空白を入力してください。」と設定します。


では、OKボタンをクリックして確認してみましょう。


B2には、全角空白をつかって、苗字と名前をわけて入力すると、普通に入力することができました。


B3には、全角空白をつかわないで、確定しようとしたら、エラーメッセージが表示されました。


このように、全角空白が入力されていないと、確定することができません。


修正することで入力することができました。


B4には、半角空白を入力して入力したところ、確定することができませんでした。


このように、全角空白が入力されていないと、確定できないように入力規則をつかって設定することができます。


では、条件に設定した数式を確認しておきましょう。

=isnumber(find(" ",b2))


はじめのISNUMBER関数は、数値か日付(シリアル値)ならば、TRUEをかえし、そうでなければ、FALSEをかえすという関数です。


では、引数を確認すると、FIND関数をつかって、セル内に「” “」全角空白があるかを探しています。


全角空白があれば、そのセル内の何文字目にあるのかをかえします。

B2の場合は、3文字目に全角空白があるので、3と返します。


するとISNUMBER関数が、数値があるのでTRUEをかえすという数式です。


つまり、TRUEということで、全角空白が入力されていることがわかるという仕組みです。


逆に全角空白がない場合は、見つからないので、FIND関数の結果は、#VALUE!をかえします。


よって、ISNUMNER関数は、TRUEをかえせないので、含まれていないということがわかります。


入力規則をつかうことで、今回のような全角空白が入力されているかどうかのチェックを入力時におこなうことができます。

3/27/2023

Excel。日付が入力されているセルを手早く判断するにはどうしたらいいの【date】

Excel。日付が入力されているセルを手早く判断するにはどうしたらいいの

<IF+ISNUMBER関数>

日付だけではなく、文字も含まれている列から、日付が入力されているセルかどうかを判断させるには、どうしたらいいのでしょうか。


次の表を用意しました。


C列の提出日に日付が入力されていたら、D列の済に、「済」という文字を表示したいわけです。


D列には、「日付だったら」という条件で判断したいので、IF関数をつかうことで、「済」という文字を表示することができそうです。


ただ、どのようにしたら、日付と文字をわけて判断することができるのでしょうか。


D2に次の数式を作ります。

=IF(ISNUMBER(C2),"済","")


あとは、オートフィルで数式をコピーします。


これで、提出日に日付が入力されているものだけに「済」という文字を表示することができました。


この数式を説明します。


日付の期間がわかっているならば、この期間内なのかを判断させればよいのですが、今回は期間がわかりません。


また、日付がシリアル値であることを考えて「>=1」というように1以上すると、日付は確かに判断できるかもしれませんが、文字もJISコードで判断されますから、結局日付も文字も区別することができません。


そこで、ISNUMBER関数というのがあります。


このISNUMBER関数は、数値かどうかを判断することができる関数です。


ISNUMBER関数が数値かどうかを判断できるならば、この関数だけでいいように思えますが、このISNUMBER関数は、TRUEかFALSEという形で結果を算出します。


そのため、IF関数をつかうことで、結果をわかりやすくすることができます。


紹介したISNUMBER関数をはじめとする「IS系」関数は色々ありますので、意外とつかえるものが見つかるかもしれませんので、調べてみるといいかもしれませんね。 

9/02/2022

Excel。OR関数で数値条件に文字列が含まれると、結果が異なるのでどうしたらいい【numerical condition】

Excel。OR関数で数値条件に文字列が含まれると、結果が異なるのでどうしたらいい

<IF+OR+ ISNUMBER関数>

次の表をご覧ください。

E列には、OR関数をつかった数式が設定されています。


E2の数式、

=IF(OR(B2>70,C2>70),"○","")


をオートフィルで数式をコピーしていますが、結果を見ると、E3やE5の結果がおかしいことがわかります。

 

ちなみに、D2には、AND関数をつかった、数式を設定しています。

=IF(AND(B2>70,C2>70),"○","")


AND関数は、問題なく算出できていることがわかります。


ですが、OR関数は、算出できないようです。


なぜこのようなことが起こるのかというと、原因は、数値を対象にした条件なのに、その対象範囲内に、文字型データや空白があると、ダメということです。


データベースの考え方からすれば、当然というか、数値型の列に文字型のデータが入力されていることが問題な訳です。


しかしながら、Excelの帳票ではよくあるケースです。


そこで、どのようにしたらいいのかというと、データが数値型なのかを判断させてあげればいいわけです。


数値型でなければ、対応しないようにすればいいわけです。


E2の数式を次のようにアレンジしました。

=IF(OR(IF(ISNUMBER(B2),B2,0)>70,IF(ISNUMBER(C2),C2,0)>70),"○","")


オートフィルで数式をコピーした結果を見てみましょう。


算出結果は、うまくいっています。


ただし、数式が複雑になってしまいましたので、確認しておきましょう。


たぶん馴染みのない関数が使われています。

「ISNUMBER関数」は数値なのかどうかを判断するための関数です。


数値じゃないから、ちゃんと算出してくれないので、数値じゃなければ「0(ゼロ)」にするようにIF関数と組み合わせてつかっています。

それが、この引数の部分です。


IF(ISNUMBER(B2),B2,0)

数値ならば、そのまま。そうでなければ、「0(ゼロ)」とする処理をしています。


本来、「0(ゼロ)」と空白は意味が違うわけですが、空白にしてしまうと、うまくいきません。

条件が合致しないようにするため、「0(ゼロ)」にしています。

条件によっては「0(ゼロ)」というわけではないので、注意が必要です。


今回のように、算出結果がおかしいということも、稀にあるようです。

その場合、どのように対応したらいいのかを考える必要がありますね。

2/18/2021

Excel関数辞典 VOL.43。ISNA関数~ISOWEEKNUM関数【dictionary】

Excel関数辞典 VOL.43。ISNA関数~ISOWEEKNUM関数

<Excel関数>

今回は、ISNA関数~ISOWEEKNUM関数までをご紹介しております。

ISNA関数

イズエヌエー

対象がエラー値の#N/Aの場合にTRUEを返す

ISNA(テストの対象)



ISNONTEXT関数

イズノンテキスト

対象が文字列でない場合にTRUEを返す

ISNONTEXT(テストの対象)



ISNUMBER関数

イズナンバー

対象が数値の場合にTRUEを返す

ISNUMBER(テストの対象)



ISODD関数

イズオッド

対象が奇数の場合にTRUEを返す

ISODD(テストの対象)



ISOWEEKNUM関数

アイエスオーウィークナム

ISO週番号を算出する

ISOWEEKNUM(日付)

1/28/2017

Excel。AND条件で合致していないはずなのに、判定結果がおかしいのでどうしたらいい?

Excel。AND条件で合致していないはずなのに、判定結果がおかしいのでどうしたらいい?

<IF+AND+ISNUMBER関数>


Excel関数を勉強している過程で、
IF関数→IF+IF関数→IF+AND関数のような流れになるかと思いますが、

次のような判定表で判定する際に、
IF+AND関数を使うケースがよく説明されているのですが、
実務実践でのケースのようにすると、判定結果がおかしい

ということが起こるので、その回避方法をご紹介したいと思います。

まずは、下記の表があります。

D列の判定には、1回目・2回目ともに60点より大きい場合には、○。
そうでなければ、空白という判定結果を算出したいとします。

1回目・2回目ともにということですから、IF+AND関数を使うと算出しやすいですね。

それでは、D2をクリックして、IF関数ダイアログボックスを表示します。

IF+AND関数の場合、真の場合と偽の場合を先に作成しておくと便利でしたね。
真の場合には、”○”
偽の場合には、””

そして、論理式には、AND関数をネストしますので、
名前ボックスの▼をクリックしてAND関数を選択して、
AND関数ダイアログボックスを表示します。

論理式1には、B2>60
論理式2には、C2>60
と入力してOKボタンをクリックします。

そして、オートフィルを使って数式をコピーしましょう。

D2の数式は、

=IF(AND(B2>60,C2>60),"○","")


これで完成。

と通常ならそれで終わるのですが、
例えば、C5の秋葉さんの2回目。

これがTRYしていなかったとします。要するに結果がない。

TRYしていないので、「-」(ハイフン)を入力してみましょう。

アレレ?D5の判定結果に○が表示されましたね。

1回目2回目ともに60点より大きいときに○なのに、
一つだけなのに○が表示されてしまいましたね。

これが、今回どうしたらいい?ということなのです。

現場実践において、このように「-」(ハイフン)にすることはありますよね。

では、どうしたらいいのでしょうか?

入力規則を使ったところで、結局「-」(ハイフン)は使いたいわけですから、
入力できないとするわけにはいきません。

かといって、空白にすれば?と考えますが、これも同じですよね。空白にはしたくない。

そこで、数値かどうかを確認する関数。

ISNUMBER関数の登場となるわけです。

では、D2の数式を次のように修正していきましょう。

論理式を追加していきます。
論理式3には、ISNUMBER(B2)
論理式4には、ISNUMBER(C2)

このISNUMBER関数は、数値だったらTRUEを返してきます。
これで、数値かどうかを判定してくれます。

修正後のD2の数式は、

=IF(AND(B2>60,C2>60,ISNUMBER(B2),ISNUMBER(C2)),"○","")


では、オートフィルで数式をコピーしましょう。

これで、「-」(ハイフン)を入力しても、
希望通りの判定結果を表示してくれるようになりましたね。

6/26/2013

Excel。データが増えたら自動で罫線が引けるワザ。


Excel。データが増えたら自動で罫線が引けるワザ。

Excel。で、データを加えるたびに、いちいち罫線を引き直すのは、結構面倒ですよね。
たとえば、下記のような表があったとして、

12行目にデータを追加したら、
当然、罫線は、あとから引かないといけないわけですね。

これだと、いちいち、引くのは面倒。
そこで、登場するテクニックが、

ISNUMBERと条件付き書式のコラボレーション技。


作り方は、
まずは、条件付き書式なので、範囲選択をします。
そして、条件付き書式で、ルールを新規に作成します。この中から、【数式を使用して、書式設定するセルを選択】を選びます。
そして、ルールの内容を、
=ISNUMNER(セル番地)とします。

そして、書式のボタンを押して、

罫線タブで、罫線を書きます。

これで、自動的にデータが入ると、罫線が引かれちゃうのです。
まぁ、テーブルを使えば、こんなことをしなくてもいいのですが…

関数と条件付き書式

は相性がいいので、
色々なコラボ技がありますので、色々試してみましょう。

いつも、セミナーの際は、このような技をはじめイロイロ紹介しております。