Excel。DCOUNTA関数をつかうと条件を満たすレコードの空白以外のセルの個数を算出できます。
<関数辞典:DCOUNTA関数>
DCOUNTA関数
読み方: ディーカウントエー
分類: データベース
DCOUNTA(データベース,フィールド,条件)
条件を満たすレコードの空白以外のセルの個数を算出します
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DCOUNTA関数
読み方: ディーカウントエー
分類: データベース
DCOUNTA(データベース,フィールド,条件)
条件を満たすレコードの空白以外のセルの個数を算出します
複数条件で文字列の件数を算出するには、COUNTIFS関数をつかえばいいわけですが、同じフィールド内に条件がある場合。
つまり、「OR条件」だと、COUNTIFS関数では算出することができません。
=COUNTIFS(C2:C11,"新宿",C2:C11,"渋谷")
OR条件で件数を算出したい時には、次のように、COUNTIF関数で算出した結果を和算する必要があります。
算出はできましたが、これでは、条件が増えてしまうと、数式自体の可動性が悪化することで、ミスや修正に影響が出る可能性が高くなります。
そこで、条件を別途用意する必要はありますが、DCOUNTA関数をつかうことで、楽に算出することができます。
=DCOUNTA(A1:D11,C1,F1:F3)
これだけで、算出することができます。
引数を確認しておきましょう。
最初の引数は、データベースで、見出し行も含めた表全体になりますので「A1:D11」
2番目の引数は、フィールドで、店舗名が対象になるので、条件の見出し名を設定するわけですから「C1」。
3番目の引数は、条件なので、「F1:F3」と設定して完成ですね。