Excel。動画で紹介。年度(4-3月)をラクラク求めるたい
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Excelでは、年はYEAR関数で簡単に求めることができます。
では、
4/1-3/31の年度をどのようにしたら、手早く求めることができるのでしょうか。
年度は意外と、シンプルな考え方。
そして、関数もYEAR関数とある関数をつかうことで、求めることができるのです。
その方法をご紹介しております。
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
Excelでは、年はYEAR関数で簡単に求めることができます。
では、
4/1-3/31の年度をどのようにしたら、手早く求めることができるのでしょうか。
年度は意外と、シンプルな考え方。
そして、関数もYEAR関数とある関数をつかうことで、求めることができるのです。
その方法をご紹介しております。
次の表をつかって、売上金額の推移がわかる折れ線グラフ(マーカー付き折れ線グラフ)をつくってみます。
B4は、定休日なので、売上金額はありません。
0と空白は意味が違います。
0ということは、やった結果が0であり、営業していないので、0を入力することはできません。
では、A1:B7を範囲選択して、挿入タブのグラフにあるマーカー付き折れ線グラフを選択します。
マーカー付き折れ線グラフはできるのですが、「断線」しています。
値が0ということで、結局、折れ線グラフは意味としておかしなグラフになってしまい、推移を確認することができません。
そこで、このような場合次の方法をつかって対応します。
PEARSON関数
読み方: ピアソン
分類: 統計
PEARSON(配列1,配列2)
ピアソンの積率相関係数を算出する
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
8月31日
Excel。
合計を一瞬で求める方法。
ご存知ですか?合計を表示したいセル範囲を選択して、オートSUMボタンをクリックすると、あら不思議。計算してくれます。
9月1日
Excel。
色や表示形式や線がすでにあるときに、オートフィルを使用したら、書式なしコピーを忘れずに。せっかくの設定がパーになっちゃいますね。
9月2日
Excel。
表示形式。
通貨表示形式のボタンは、通貨記号¥を付けて表示できますね。
9月3日
Excel。
表示形式。
通貨表示形式のボタンの▼をクリックすると、$や€など選ぶことができますね。
9月4日
Excel。
表示形式。
%ボタン。のパーセントスタイルは、100倍して、パーセントの記号を付けます。
1が100%です。
9月5日
Excel。
表示形式。
数字には、「,」の桁区切りスタイルをつけて、表示した方が、分かりやすいですよね。
9月6日
Excel。
表示形式。
小数点以下の表示桁数を増やす。減らすは、とりあえずクリックしてみましょう。
どっちか悩むよりも押してみて、異なったら、逆のボタンですね。非表示になった桁は、四捨五入されます。
販売数の表があります。
A1:B4を範囲選択して、グラフにある集合縦棒グラフをつくります。
そこで、今回は、縦棒グラフを絵グラフに変更してみようと思います。
クロワッサンだけの縦棒グラフを選択しますので、クロワッサンの縦棒をクリックして、再度クリックします。ダブルクリックではないので、注意しましょう。
メニューの中に図というのがありますので、クリックします。
図の挿入ダイアログボックスが表示されます。
今回は、用意していないので、ストック画像のアイコンをつかいます。
クロワッサンに変わった縦棒グラフだけが選択されていることを確認して、書式タブの選択対象の書式設定をクリックします。
これで、クロワッサンが200の単位の縦棒グラフに変更することができました。
PDURATION関数
読み方: ピーデュレーション
分類: 財務
PDURATION(利率,現在価値,将来価値)
目標価値になるまでの投資期間を算出します
Period DURATIONの略
作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。
Ctrl+;
今日の日付を入力する(セミコロン)
Ctrl+:
現在時刻を入力する(コロン)
Ctrl++
セルの挿入ダイアログ ボックスを表示する
Ctrl+-
セルの削除ダイアログ ボックスを表示する
Ctrl+*
セルの周囲の現在の選択範囲を選択
販売金額を管理している表があります。
販売日が2025/9/10以降のデータとわかりやすいように、行全体を塗りつぶしたいと考えました。
2025/9/10以降という条件と、塗りつぶしをしたいということから「条件付き書式」をつかいます。
あとは、2025/9/10以降という条件式をつくればいいわけです。
A2:B13を範囲選択して、ホームタブの条件付き書式にある「新しいルール」をクリックします。
新しい書式ルールダイアログボックスが表示されます。
「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択して、条件式を設定します。
=$A2>=2025/9/10
A2を$A2とすることで、行全体を塗りつぶし対象とすることができます。
書式ボタンをクリックして、塗りつぶしたい色を設定したら、OKボタンをクリックしてみます。
すべての行が塗りつぶされてしまいました。
なんでこうなってしまったんでしょうか。
原因を探る必要があります。D列に
=A2>=2025/9/1
という条件式を設定してオートフィルで数式をコピーしてみると、すべてTRUEと判定されています。
では、数式の検証をつかって、さらに原因を探ってみましょう。
D2をクリックして、数式タブにある、数式の検証をクリックします。
検証ボタンを何度かクリックします。
問題なのは、2025/9/1。
なんとシリアル値になるのではなく「/」があるので、除算しています。
こちら希望としては、日付であってほしかったのですが、単純に数値扱いになっていることがわかりました。
45901>=225を比べたら当然、すべてがTRUEになってしまうので、データすべてが塗りつぶされてしまったというわけです。
D2の数式を次のように修正してみました。
=A2>="2025/9/1"
と日付の前後に「”(ダブルコーテーション)」で囲んだところ、今度はすべてFALSEになってしまいました。
「”(ダブルコーテーション)」で囲むと、文字になってしまいます。
数値と文字を比べれば、文字のほうが大きいので、FALSEと表示されるのも納得がいきますが、これもダメということです。
ExcelにはAccessのような「#」で囲むと日付になるというものがありません。
そのため、日付であると認識させるには、DATE関数を使う必要があります。
D2の数式をDATE関数で修正します。
=A2>=DATE(2025,9,10)
オートフィルで数式をコピーすると、10日以降がTRUEになったことが確認できました。
あとは、条件付き書式を改めて、設定しなおしましょう。
=$A2>=DATE(2025,9,10)
書式も設定したら確認してみましょう。
日付を直接条件として使う場合には、日付とExcelがわかるようにしてあげる必要があります。
OR関数
読み方: オア
分類: 論理
OR(論理式1,[論理式2],…)
複数の条件のいずれか1つを満たすかどうかを調べる
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
8月24日
Excel。
1枚のシートは、Excel2007~だと、列は16384。行は1048576。
セルは、17179869184個です。171億を越えるセルって…凄すぎる。
8月25日
Excel。
ファイルの保存で、ブックの名前に使えない文字は、¥ / : * ? " < > | [ ] です。これは、パソコンのルールですので、そちらと共通ですね。
8月26日
Excel。
オートフィル機能は、Excelの基本操作です。どんどん使っていきたいですね。
8月27日
Excel。
オートフィル機能に追加したい場合は、ファイルタブ→オプション→詳細設定→ユーザー設定リストの編集ですね。
8月28日
Excel。
A1+A2という場合でも、+で計算するのではなく、SUM関数を使用する方がいいですね。
もしA1やA2に"-"などの文字が入ってきてもSUM関数ならば計算してくれますね。
8月29日
Excel。
オートフィル機能で、下方向にドラッグするのは、大変なので、オートフィルハンドルをダブルクリックすると、一番下まで処理してくれますね。
8月30日
Excel。
合計を一瞬で求める方法。
ご存知ですか?
合計する数値が入力されているセルと、合計を表示するセルを選択して、オートSUMボタンをクリックすると、あら不思議。
計算してくれます。
販売金額のデータがあります。
太字のデータは何件あるのでしょうか。
その太字の件数をE2に求めたいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか。
Excelの関数には、太字を数えるというような関数は用意されていません。
オートフィルターで、太字の文字だけを抽出して、集計行に件数を表示させるぐらいしか方法はありません。
なかなか、面倒です。
そこで、今回は、Excel VBAで対応することにしました。
Sub 太字件数()
Dim lastRow As Long
Dim countBold As Long
Dim i As Long
lastRow = Cells(Rows.Count, "C").End(xlUp).Row
countBold = 0
For i = 2 To lastRow
If Cells(i, "C").Font.Bold = True Then
countBold = countBold + 1
End If
Next i
Range("E2").Value = countBold
End Sub
まずは実行してみましょう。
では、プログラム文を確認しておきましょう。
変数を用意します
Dim lastRow As Long
繰り返し処理の上限であるデータ件数を入れる変数です。
Dim countBold As Long
太字を数える変数です。
Dim i As Long
繰り返し処理でお馴染みの変数です。
最終行を取得(C列の最後まで)
lastRow = Cells(Rows.Count, "C").End(xlUp).Row
初期化:太字セルのカウントを0に
countBold = 0
2行目から最終行までループ(1行目は見出しなので除外)
For i = 2 To lastRow
If Cells(i, "C").Font.Bold = True Then
countBold = countBold + 1
End If
Next i
Font.Bold = True は、フォントが太字だったら=True と判断することができます。
もし、太字だったら、countBold + 1 として、件数を増やしていきます。
件数を E2 セルに表示
Range("E2").Value = countBold
これで、太字のデータを数えることができます。
OFFSET関数
読み方: オフセット
分類: 検索/行列
OFFSET(参照,行数,列数,[高さ],[幅])
基準のセルからの相対位置を指定する
新機能のチェックボックス
今までは、開発タブの挿入。
フォームコントロールから挿入していました。
しかし、セル内に収めるのが面倒など、なにかと、面倒でしたが、Insider版で追加されたチェックボックスは、まぁ便利で楽々。
Insider版にしておくのが、もったいないと感じられます。
ということで、そのチェックボックスを紹介しております。
売上表があります。
C列には地域が入力されています。
この地域が、関東と東北ならば、該当するデータ全体。
つまり、行全体をわかりやすいように、手早く塗りつぶしたいわけです。
このような場合、どのようにしたらいいのでしょうか。
関東と東北という条件があって、塗りつぶしたいという書式のリクエストということから、使う機能は「条件付き書式」ということになります。
あとは、条件式をどのようにするのかということですが、関東と東北ということで、同じ列内のデータですから、「関東または東北」というOR条件の条件式をつくればいいわけです。
OR関数をつかった条件式をつくります。
では、A2:D9を範囲選択して、ホームタブの条件付き書式にある、「新しいルール」をクリックします。
新しい書式ルールダイアログボックスが表示されます。
「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択したら、条件式を設定します。
条件式は、
=or($c2="関東",$c2="東北")
あとは、書式ボタンをクリックして、塗りつぶしたい色を設定します。
設定後、新しい書式ルールダイアログボックスに戻ってきますので、OKボタンをクリックします。
では、条件式を確認しておきましょう。
=OR($C2="関東",$C2="東北")
OR関数なので、引数を関東と東北と設定するだけです。
なお、C2ではなくて、$C2とすることで、行全体を対象とすることができます。
さて、この数式、IF関数をつかっておりません。
なんとなく、IF+OR関数をつかった条件式にするように思えますが、
=OR($C2="関東",$C2="東北")
この式が成立したらTRUE。成立しなければFALSEと判断されます。
TRUEならば、条件成立ということで、塗りつぶしをしてくれます。
そのため、IF関数は不要ということになります。
ODDLYIELD関数
読み方: オッドエルイールド
読み方: オッドラストイールド
分類: 財務
ODDLYIELD(受渡日,満期日,最終利払日,利率,現在価値,償還価額,頻度,[基準])
最後の利払期間が半端な利付債の利回りを算出する
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
8月17日
Excel。ショートカット。
Ctrlキー+↓キーで、データの下端のセルにジャンプすることができます。
データが無い時は、シートが対象になりますね。
8月18日
Excel。ショートカット。
Ctrlキー+Shiftキー+←キーで、アクティブセルからデータの左端までを範囲選択できますね。
8月19日
Excel。ショートカット。
Ctrlキー+Shiftキー+→キーで、アクティブセルからデータの右端までを範囲選択できますね。
8月20日
Excel。ショートカット。
Ctrlキー+Shiftキー+↑キーで、アクティブセルからデータの上端までを範囲選択できますね。
8月21日
Excel。ショートカット。
Ctrlキー+Shiftキー+↓キーで、アクティブセルからデータの下端までを範囲選択できますね。
8月22日
Excel。ショートカット。
Altキー+F4キーで、Excelを終了することができますね。
8月23日
Excel。
1枚のシートは、~Excel2003までは、列は256。
行は65536。
セルは、16777216個でした。
テーブルに氏名フィールドがあります。
さらに、全角・半角を区別したい。
そこで、何かいい方法はないのでしょうか。
今回用意したデータを確認します。
S001の氏名には、空白はありません。
S002の氏名には、全角空白が1文字あります。
S003の氏名には、半角空白が1文字あります。
S004の氏名には、半角空白が2文字あります。
全角空白1文字ではありません。
そこで、今回は、InStr関数をつかうことにしました。
InStr関数は、検索文字が登場する文字数を求めることができる関数です。
では、クエリで、演算フィールドをつくって確認してみます。
まず、クエリを実行した結果をみてみましょう。
つまり、全角でも半角でも空白はないことを意味しています。
どのような演算フィールドをつくったのか、確認していきましょう。
空白確認は、
空白確認: InStr([氏名]," ")
という演算フィールドで求めています。
氏名フィールドに、「" "」は、あるのかを単純に求める場合は、この演算フィールドで大丈夫です。
本来、InStr関数は、検索開始文字位置を、引数に一番目に設定しなければなりませんが、全角・半角を区別しない場合には、検索開始文字位置を省略することができます。
ただし、この場合、全角・半角の区別ができないことがわかります。
空白確認Bは、
空白確認B: InStr(1,[氏名]," ",0)
1番目の引数は、検索開始位置です。最初から対象としたいので「1」とします。
2番目の引数は、文字列。「氏名フィールド」なので[氏名]とします。
3番目の引数は、検索文字。半角空白なので「" "」
4番目の引数は、比較モード。0にすると、バイナリモードで比較することができますので、全角/半角、大文字/小文字、ひらがな/カタカナを区別することができます。
よって、S002は全角空白なので「0」と求められているわけです。
4番目の比較モードを使う場合には、1番目の引数は、省略することができません。
空白確認Tは、
空白確認T: InStr(1,[氏名]," ",1)
先ほどの、空白確認Bと違うのは、4番目の引数が「1」にしています。
「1」の場合は、テキストモードで比較します。
そのため、全角/半角、大文字/小文字、ひらがな/カタカナを区別することができません。
最後の、空白確認B2は、
空白確認B2: InStr(1,[氏名]," ",0)
比較モードを「0」のバイナリモードにしています。
そして、検索文字が全角空白にしました。
そのため、結果は、S002以外は、すべて0と求められていることが確認できます。
ODDLPRICE関数
読み方: オッドエルプライス
読み方: オッドラストプライス
分類: 財務
ODDLPRICE(受渡日,満期日,最終利払日,利率,利回り,償還価額,頻度,[基準])
最後の利払期間が半端な利付債の現在価格を算出します
VLOOKUP関数を実際に運用してみると、商品数が増えたときに、VLOOKUP関数の2番目の引数の範囲を修正し広げる必要があります。
しかし、商品が増えるたびに、数式を修正しなければならないのでしょうか。
それは、とても面倒ですし、ミスをする可能性も高まります。
そこで、Excelのある機能をつかうことで、改善・対応することができます。
その方法をご紹介しております。
Wordの挿入にある「あいさつ文」。
あいさつ文をつくるのには、とても便利なのですが、ちょっと問題があって、その中の安否のあいさつ。
ということで、今回は、ザックリですが、ご紹介いたします。
貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます
企業宛ての一般的な文書。業績や繁栄を祝う表現。
貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
健康や安定した状態を願う表現。やや柔らかめ。
貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます
今後の発展を期待するニュアンス。新年度や新事業開始時に。
貴社いよいよご清祥のこととお喜び申し上げます
清祥=健康・安定。新しい関係の始まりにも使える。
貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます
ビジネスの拡大や成功を祝う場面に。
貴社いよいよご隆盛のこととお喜び申し上げます
隆盛=勢いのある発展。急成長中の企業などに。
貴社ますますご隆昌にてお喜び申し上げます
隆昌=繁栄と安定。格式高めの表現。
貴店ますますご発展のこととお喜び申し上げます
店舗宛て。小売業やサービス業に適した表現。
貴行ますますご清栄のことお喜び申し上げます
銀行宛て。業界特有の敬語表現。
ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
個人宛てにも使える。健康を祝う表現。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます
時候の挨拶と安否を兼ねた丁寧な表現。季節の変わり目などに。
貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます
「お慶び」はやや改まった表現。式典や公式文書に。
貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
「お喜び」よりも格式高め。
貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます
新年度や新体制の挨拶に。
貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます
柔らかく丁寧な印象。
貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます
成長企業への祝意。
貴社いよいよご隆盛のこととお慶び申し上げます
勢いのある企業向け。
貴社ますます御隆昌にてお慶び申し上げます
格式ある場面に。
貴店ますますご発展のこととお慶び申し上げます
店舗宛ての丁寧な挨拶。
貴行ますますご清栄のことお慶び申し上げます
銀行宛ての改まった表現。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます
個人宛ての丁寧な安否の挨拶。
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます
季節感と安否を兼ねた挨拶。
ご参考になれば幸いです。
ODDFYIELD関数
読み方: オッドエフイールド
読み方: オッドファーストイールド
分類: 財務
ODDFYIELD(受渡日,満期日,発行日,初回利払日,利率,現在価値,償還価額,頻度,[基準])
最初の利払期間が半端な利付債の利回りを算出します
Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。
8月10日
Excel。
ショートカット。
Shiftキー+←キーで、左側のセルを範囲選択することができます。
8月11日
Excel。
ショートカット。
Shiftキー+→キーで、右側のセルを範囲選択することができます。
8月12日
Excel。
ショートカット。
Shiftキー+↑キーで、上側のセルを範囲選択することができます。
8月13日
Excel。
ショートカット。
Shiftキー+↓キーで、下側のセルを範囲選択することができます。
8月14日
Excel。
ショートカット。
Ctrlキー+←キーで、データの左端のセルにジャンプすることができます。
データが無い時は、シートが対象になりますね。
8月15日
Excel。
ショートカット。
Ctrlキー+→キーで、データの右端のセルにジャンプすることができます。
データが無い時は、シートが対象になりますね。
8月16日
Excel。
ショートカット。
Ctrlキー+↑キーで、データの上端のセルにジャンプすることができます。
データが無い時は、シートが対象になりますね。