【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
ABC分岐などの多分岐処理をしたいときは、IF+IF関数のネストという数式を以前はつくっていました。
慣れないとわかりにくい。
しかし、IFS関数をつかうことで、ネストにしないて、数式をつくることができます。
つまり、わかりやすい数式をつくることができるというわけです。
ただ、注意するポイントがあって、「それ以外」はTRUEを使うということです。