12/13/2023

Excel。最大値がある行全体を手早く塗りつぶすには、どうしたらいいの。【conditional formatting】

Excel。最大値がある行全体を手早く塗りつぶすには、どうしたらいいの。

<条件付き書式+MAX関数>

ホームタブにある、条件付き書式「上位/下位ルール」の「上位」をつかうことで、最大値のデータがあるセルに、塗りつぶすなど、書式を設定することができます。


では、セルではなく、データ全体。

つまり、行全体を塗りつぶすには、どのようにしたら、いいのでしょうか。

条件付き書式+MAX関数

行全体を対象にするには、条件を数式で作る必要があります。


A2:F10を範囲選択します。

ホームタブの条件付き書式にある「新しいルール」をクリックします。


新しい書式ルールダイアログボックスが表示されます。


「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択して、ルールを設定していきます。

「次の数式を満たす場合に値を書式設定」のボックスに、次の数式を設定します。


=MAX($F$2:$F$10)=$F2


あとは、書式ボタンをクリックして、塗りつぶす色を設定したら、OKボタンをクリックします。


これで、最大値のデータがある行全体を塗りつぶすことができました。

12/12/2023

Excel。年代別など度数分布をつくるにはFREQUENCY関数をつかいます。【FREQUENCY】

Excel。年代別など度数分布をつくるにはFREQUENCY関数をつかいます。

<FREQUENCY関数>

アンケート結果をはじめ、社員の年代別の人数を把握する度数分布を算出したい場合、FREQUENCY関数をつかうことで、手早く算出することができます。

FREQUENCY関数

A1:B16にデータがあり、B列に年齢が入力されています。


これをD2:D6の区分でわけるとします。


なお、D2:D5までは、表示形式のユーザー定義で、「~」を表示させています。


また、D6は、表示形式のユーザー定義で「~」を後ろに表示させています。


つまり、D2:D6は、数値で入力されており、D2は、29という数値というわけです。


あとは、FREQUENCY関数で設定するだけです。

D2には、次の数式を設定します。

=FREQUENCY(B2:B16,D2:D5)


スピル機能によって、数式の設定範囲が自動的に拡張されます。


このFREQUENCY関数のポイントは、2つ目の引数である「区間配列」です。

D2:D5としているように、その他(それ以上)に該当するD6は、含んでいません。


以前のExcelですと、FREQUENCY関数は配列関数だったので、Ctrl+Shift+Enterが必要でしたが、スピル機能のあるバージョンでは不要です。

12/11/2023

Excel。2023/9/24-9/30にDATEDIF関数など紹介したFacebookページのコメントです。【Facebook】

Excel。2023/9/24-9/30にDATEDIF関数など紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

9月24日

Excel。

CUBESET関数

読み方: キューブセット  

CUBESET(接続,セット式,[キャプション],[並べ替え順序],[並べ替えキー])

キューブからセット式を返す 



9月25日

Excel。

CUBESETCOUNT関数

読み方: キューブセットカウント  

CUBESETCOUNT(セット)

キューブセットにある項目数を返す 



9月26日

Excel。

CUBEVALUE関数

読み方: キューブバリュー  

CUBEVALUE(接続,[メンバー式1],…)

キューブから指定したセットの集計値を返す 



9月27日

Excel。

CUMIPMT関数

読み方: キュムアイピーエムティー  

読み方: キュムラティブ・イントレスト・ペイメント

CUMIPMT(利率,期間,現在価値,開始期,終了期,支払期日)

元利均等返済における指定期間の金利累計を算出します 



9月28日

Excel。

CUMPRINC関数

読み方: キュムプリンク  

読み方: キュムラティブ・プリンシプル

CUMPRINC(利率,期間,現在価値,開始期,終了期,支払期日)

元利均等返済における指定期間の元金返済額累計を算出します 



9月29日

Excel。

DATE関数

読み方: デイト  

DATE(年,月,日)

指定した日付を算出する 



9月30日

Excel。

DATEDIF関数

読み方: デイトディフ   

DATEDIF(開始日,終了日,単位)

2つの日付の間の年・月・日数を算出する

12/10/2023

Access。クエリ。フィールド内の未入力に、手早く一括して同じ文字を入力したい。【not entered】

Access。クエリ。フィールド内の未入力に、手早く一括して同じ文字を入力したい。

<Access:更新クエリ>

レポート提出を確認するテーブルがあります。


提出済フィールドが空欄のデータに、「未提出」という文字を入力したいわけです。


今回は、「更新クエリ」をつかって、「未提出」という文字を入力します。


作成タブの「クエリデザイン」をクリックします。


クエリデザインタブの「更新」をクリックします。


テーブルを選択します。


レコードの更新に「”未提出”」と設定します。


提出条件に「null」と入力すると、「Is Null」に変わります。

抽出条件の「Is Null」は、空白という意味です。


あとは、実行ボタンをクリックして確認してみましょう。


更新件数の確認ダイアログボックスが表示されてきましたら、「はい」をクリックします。


あとは、更新できたのかを確認しましょう。


提出済のフィールドは、空白のデータはなく、空白だったところには「未提出」という文字が入力されています。


なお、「更新クエリ」は作り慣れていない、あるいは、条件が複雑なときは、間違ったまま実行すると、取り返しのつかない事態が発生する可能性が高くなります。

まずは、条件に合致するデータを抽出する選択クエリをつくり、その後、「更新クエリ」に変換していくといいでしょう。

12/09/2023

Excel。FINV関数で、F分布の上側確率から確率変数を算出できます。【FINV】

Excel。FINV関数で、F分布の上側確率から確率変数を算出できます。

<関数辞典:FINV関数>

FINV関数

読み方: エフインバース  

分類: 互換性 

FINV関数

FINV(確率,自由度1,自由度2)

F分布の上側確率から確率変数を算出する

12/08/2023

Excel。数式を確認したいのなら、FORMULATEXT関数を使うと便利です。【mathematical formula】

Excel。数式を確認したいのなら、FORMULATEXT関数を使うと便利です。

<FORMULATEXT関数>

どのような数式が設定されているかを確認したい場合、数式タブの「数式の表示」を使う方法もありますが、これだと、結果を見ながら修正するには、向いてません。


また、シート上すべての数式が表示されるなど、見づらくなってしまいます。


そこで、FORMULATEXT関数をつかうことで、結果も確認しながら、数式も確認することができます。

FORMULATEXT関数

用意した表で確認すると、B2にWEEKDAY関数をつかった数式が設定されています。

C2に、

=FORMULATEXT(B2)

という数式を設定するだけで、B2の数式を表示することができます。

12/07/2023

Excel。今日から納期日までの日数をDAYS関数で算出すれば、シリアル値で表示されます。【number of days】

Excel。今日から納期日までの日数をDAYS関数で算出すれば、シリアル値で表示されます。

<DAYS+TODAY関数>

今日から納期日までの日数を算出するのに、TODAY関数だけでは、算出後が日付で表示されます。

 


C2に、

=B2-TODAY()

というように、セル番地から直接TODAY関数をつかって残りの日数を算出すると、算出結果は、日付型で表示されてしまいます。


日付型で表示されてしまうと、このあと、シリアル値に戻さないと、何日なのか視認できません。


そこで、DAYS関数をつかった数式にしてみます。

DAYS+TODAY関数

C2には、

=DAYS(B2,TODAY())

あとは、オートフィルで数式をコピーしています。


DAYS関数をつかうと、シリアル値で算出されたことがわかります。


表示形式を変えるだけの、ちょっとした差ですが、DAYS関数をつかうことで、単純だけど面倒な作業をしなくてすみます。