7/21/2026

Excel。2026/6/7-6/13にCHOOSE関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/6/7-6/13にCHOOSE関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

6月7日

Excel。

CHITEST関数

読み方は、カイテストで、カイ二乗検定の上側確率を算出します



6月8日

Excel。

CHOOSE関数

読み方は、チューズで、引数リストの何番目かの値を抽出します



6月9日

Excel。

CLEAN関数

読み方は、クリーンで、文字列中に含まれる制御文字を取り除くします



6月10日

Excel。

CODE関数

読み方は、コードで、文字を文字コードに変換するします



6月11日

Excel。

COLUMN関数

読み方は、カラムで、セルの列番号を算出します



6月12日

Excel。

COLUMNS関数

読み方は、カラムズで、セル範囲の列数を算出します



6月13日

Excel。

COMBIN関数

読み方は、コンビネーションで、組み合わせの数を算出します

7/20/2026

Excel。SYD関数は減価償却費を算術級数法で算出しますが…日本では…【SYD】

Excel。SYD関数は減価償却費を算術級数法で算出しますが…日本では…

<関数辞典:SYD関数>

SYD関数

読み方: エスワイディー  

読み方: サムオブイヤーズディジット

分類: 財務 

SYD関数

SYD(取得価額,残存価額,耐用年数,期)

減価償却費を算術級数法で算出します(日本では利用が認められてない)

Sum of Year's Digit depreciationの略


7/19/2026

Access。クエリ。品川店と横浜店の売上金額合計を求めるにはExcelよりいいかも。

Access。クエリ。品川店と横浜店の売上金額合計を求めるにはExcelよりいいかも。

<Sum+IIf関数>

店舗名が品川店と横浜店の合計金額を求めたい場合、SUMIF関数一つだけではもとめることができません。


もし、SUMIF関数をつかう場合で、わかりやすくという前提ならば、次のような数式をつくります。

=SUMIF(D2:D169,"品川店",I2:I169)+SUMIF(D2:D169,"横浜店",I2:I169)

=SUMIF(D2:D169,"品川店",I2:I169)+SUMIF(D2:D169,"横浜店",I2:I169)


なんで、SUMIF関数が2つあるのかというと、2つめの引数の「検索条件」がOR条件に対応していないからです。


またOR関数をつかった数式に変えてみます。

=SUMIF(D2:D169,OR("品川店","横浜店"),I2:I169)


これだと、0になってしまいました。


原因は、先ほども紹介したように、検索条件にOR関数を使ったからです。


SUMPRODUCT関数をつかうなど、対応方法はありますが、算出するのはちょっと面倒です。


では、Accessのクエリだったらどうなるのでしょうか。


Accessのクエリデザインをつかって、演算フィールドをつくってみます。

合計金額: Sum(IIf([店舗名] In ("品川店","横浜店"),[金額],0))

テーブルは、Excelのでーたをインポートしています。


クエリデザインで演算フィールドをつくります。


そして、クエリデザインタブの集計ボタンをおして、集計行を表示します。


合計金額: Sum(IIf([店舗名] In ("品川店","横浜店"),[金額],0))


集計行には、演算 と設定します。


では実行してみましょう。


Excelで求めた値と同じ結果であることが確認できました。


では、演算フィールドを確認しておきましょう。


合計金額: Sum(IIf([店舗名] In ("品川店","横浜店"),[金額],0))


Sum関数は合算する関数です。

何を合算するのかというと、IIf関数で合致しているものです。


IIf([店舗名] In ("品川店","横浜店"),[金額],0) は、

もし、店舗名が、品川店または横浜店だったら金額フィールドをつかって、そうでなければ0をつかうという条件式なので、品川店と横浜店ならば、金額を足すことができるというわけです。


単純ですが、OR条件の合計の場合、Accessのクエリという方法もアリなのかもしれません。


7/18/2026

Excel。動画で紹介。データが揃った時だけ計算する数式の作り方。【All together】

Excel。動画で紹介。データが揃った時だけ計算する数式の作り方。

<Youtube>

Excelで表を作っている時、「まだデータが全部揃っていないのに合計が出てしまう」「不完全な数字が表示されて格好悪い…」と思ったことはありませんか?


今回は、IF関数・COUNT関数・SUM関数というおなじみの基本関数だけで、「3回分のデータが揃った時だけ合計を表示する」仕組みの作り方を解説します。


特別な知識は不要!でお話ししている通り、シンプルな関数をパズルのように組み合わせるだけで、プロのような「気の利いた表」が作れるようになりますよ。

7/17/2026

Excel。式で指定した値を比較して最初に一致する値を返すのがSWITCH関数です。【SWITCH】

Excel。式で指定した値を比較して最初に一致する値を返すのがSWITCH関数です。

<関数辞典:SWITCH関数>

SWITCH関数

読み方: スイッチ  

分類: 論理

SWITCH関数

SWITCH(式,値1,結果1,[既定または値2,結果2],…)

式で指定した値を比較して最初に一致する値を返す

7/16/2026

Excel。横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくりたい【Axis label】

Excel。横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくりたい

<集合縦棒グラフ>

横軸を縦書きにするだけではなくて、集合縦棒グラフの中に表示した、横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくっていきます。


つくりたいのは、このようなグラフです。


横項目軸が、集合縦棒グラフの中に表示されているのが特徴です。


このグラフを作る表を用意します。

 


C列の横軸は、B列の値をコピペしてもいいですし、=B2のようにセル参照させてもOKです。


なぜ、同じ値を用意するのかというと、データラベルを表示したいからです。

データラベルを表示しないならば、不要です。


A1:C6を範囲選択して、挿入タブから集合縦棒グラフをつくります。


販売金額と横軸の両方とも同じ色の縦棒に修正してあります。

またグラフもわかりやすくするため、少し大きくしております。


縦棒グラフをクリックして、グラフ要素のデータラベルにチェックマークをいれて、データラベルを表示します。


販売金額も横軸も、両方ともに表示します。


横軸側のデータラベルをクリックします。


書式タブのグラフ要素が「系列 "横軸" データ ラベル」になっていることを確認したら、選択対象の書式設定をクリックします。

画面右側にデータラベルの書式設定作業ウィンドウが表示されます。


ラベルオプションのセルの値にチェックマークをいれます。


データラベル範囲ダイアログボックスが表示されますので、A2:A6の店舗名を範囲選択します。

OKを押したあと、ラベルオプションの値のチェックマークを外します。

 


ラベルの位置を「内側軸寄り」にします。


そのまま、サイズとプロパティに移動して、文字列の方向を縦書きに変更します。

横軸の縦棒グラフをクリックします。

 


データ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列の重なりを100%にします。

 

横項目軸内臓集合縦棒グラフ

あとは、凡例から横軸を削除して、フォントやフォントサイズなどを修正して見栄えを整えれば完成です。

7/15/2026

Excel。SUMXMY2関数は対応する組の要素の差を2乗して合計します【SUMXMY2】

Excel。SUMXMY2関数は対応する組の要素の差を2乗して合計します

<関数辞典:SUMXMY2関数>

SUMXMY2関数

読み方: サム オブ エックス マイナス ワイ スクエアエド  

読み方: サムエックスマイナスワイジジョウ

分類: 数学/三角 

SUMXMY2関数

SUMXMY2(配列1,配列2)

対応する組の要素の差を2乗して合計します。

Σ(x-Y)^2

7/14/2026

Excel。動画で紹介。自動カレンダーの作り方。うるう年も祝日の色付けも完全解説!【calendar】

Excel。動画で紹介。自動カレンダーの作り方。うるう年も祝日の色付けも完全解説!

<Youtube>

年と月を入れるだけで、月末日を自動で判定、土日や祝日に合わせて行全体を自動で塗りつぶす、そんな「究極の自動カレンダー」の作り方を徹底解説します。

ポイント

・月末の処理をマスターすれば、2月の28日や29日の判定も怖くありません。

・COUNTIF関数を条件付き書式に使うテクニックは、実務の至る所で応用可能です!

7/13/2026

Excel。グラフの横軸。縦書きにするにはどうしたいい【Horizontal axis】

Excel。グラフの横軸。縦書きにするにはどうしたいい

<縦棒グラフ>

縦棒グラフなどの横軸を縦書きにしたい場合には、どうしたらいいのでしょうか。


まず、グラフになる表です。


この表から、集合縦棒グラフをつくります。

 


画像は、横軸に注目しています。

横書きですね。


これを縦書きにしたいので、横軸をクリックします。


書式タブのグラフ要素が「横(項目)軸」になっていることを確認して、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示します。


文字列の方向を縦書きにしてみます。


縦書きになったようですが、数字がおかしいですね。


数字も縦にしたいわけです。縦書き(半角文字含む)にしてみましょう。

数字も縦書きにはなりましたが、10月から12月は、少し読みにくいですよね。


そこで、次のような方法があります。


一度、横書きに戻しておきます。


表の月を次のように変更します。


A2:A13を範囲選択して、セルの書式設定ダイアログボックスを表示します。


ユーザー定義に、0”月”と入力したら、0の後ろで Ctrl+J をいれます。


Ctrl+Jは、表示形式で改行をいれることができるショートカットキーです。


OKボタンをクリックします。


A列に 月 が追加表示されています。

数式バーを確認すると1のままです。


そして、グラフの横軸を確認してみましょう。


数値は、横書き。

だけど縦書きになっていますね。


表示形式を追加した方法を合わせると、このような縦書きをつくることもできます。

7/12/2026

Excel。2026/5/31-6/6にCHIDIST関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/5/31-6/6にCHIDIST関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

5月31日

Excel。

CHIDIST関数

読み方は、カイディストで、カイ二乗分布の上側確率を算出します



6月1日

Excel。

CHIINV関数

読み方は、カイインバースで、上側累積確率からカイ二乗分布のパーセント点の値を逆算します



6月2日

Excel。

CHISQ.DIST関数

読み方は、カイスクウェア・ディストで、カイ二乗分布の確立を算出します



6月3日

Excel。

CHISQ.DIST.RT関数

読み方は、カイスクウェア・ディスト・ライトテールで、カイ二乗分布の上側確率を算出します



6月4日

Excel。

CHISQ.INV関数

読み方は、カイスクウェア・インバースで、カイ二乗分布の下側確率から確率変数を算出します



6月5日

Excel。

CHISQ.INV.RT関数

読み方は、カイスクウェア・インバース・ライトテールで、上側累積確率からカイ二乗分布のパーセント点の値を逆算します



6月6日

Excel。

CHISQ.TEST関数

読み方は、カイスクウェア・テストで、カイ二乗検定の上側確率を算出します

7/11/2026

Excel。SUMX2PY2関数で対応する組の要素の平方和の合計します。Σ(x^2+Y^2)【sum of squares】

Excel。SUMX2PY2関数で対応する組の要素の平方和の合計します。Σ(x^2+Y^2)

<関数辞典:SUMX2PY2関数>

SUMX2PY2関数

読み方: サム オブ エックス スクエアエド プラスワイ スクエアエド

読み方: サムエックスジジョウプラスワイジジョウ

分類: 数学/三角 

SUMX2PY2関数

SUMX2PY2(配列1,配列2)

Σ(x^2+Y^2)。対応する組の要素の平方和の合計します 

7/10/2026

Excel。どちらかが合致しているという条件式には、IFS関数でもOKです。【OR】

Excel。どちらかが合致しているという条件式には、IFS関数でもOKです。

<IF+OR関数 IFS関数>

WritingとReadingの結果、どちらかが70点より大きい場合は、○。

そうでなければ×と判定したい場合は、どちらか一方ということで、「~または~」というOR条件ですね。


そこで、IF+OR関数をつかった数式を設定します。

=IF(OR(B3>70,C3>70),"○","✕")

D3には、

=IF(OR(B3>70,C3>70),"○","✕")

という数式を設定して、オートフィルで数式をコピーしました。


どちらかが70より大きければ、○なので、D4とD5は✕になっています。


まぁ、問題はありません。


ただ、Excelの関数が苦手、関数の中に関数を設定するネストは苦手という人もいます。


そこで、他の方法もありますので、今回はその一つとして、IFS関数をつかった方法をご紹介します。

=IFS(B3>70,"○",C3>70,"○",TRUE,"✕")


E3には、IFS関数を設定しました。


=IFS(B3>70,"○",C3>70,"○",TRUE,"✕")


結果は同じになっていますね。


IFS関数は、複数の条件をまとめて設定できる関数です。


それぞれが70より大きいのかを設定してあげる。


そして、その他は、 TRUE を設定すれば、同じように求めることができます。


ただ、IF+OR関数もIFS関数の数式も、実は欠陥があります。


C5とC6の空白セルに、「欠席」と入力してみましょう。


すると、5行目が、どちらも○に変わってしまいました。


原因は、欠席という文字は、数値よりも大きいからです。


最悪なのは、6行目のほうです。

結果はあっていますので、チェックをすり抜けます。


後日、83が70以下に変わってしまうと、トラブルが発生するというわけです。


100点が最高値ならば、100以下という条件も追加すればいいように思えますが、100以下だと、70以下も含まれてしまうため、条件を追加するだけではダメです。


このような場合、文字を入れさせないように、運用上のルールを設けるのがいいと思います。


ただ、どうしても、というのであれば、文字じゃないという条件を追加する必要があります。

=IF(OR(IF(ISNUMBER(B3),B3,0)>70,IF(ISNUMBER(C3),C3,0)>70),"○","×")

D3の数式を変更しました。

=IF(OR(IF(ISNUMBER(B3),B3,0)>70,IF(ISNUMBER(C3),C3,0)>70),"○","×")


ISNUMBER関数は、数値かどうかを確認する関数です。

ISNUMBER(B3)が成立、すなわち、数値ならば、B3をつかいます。

ISNUMBER(B3)が不成立ならば、0として判断させます。


このように、対応はできますが、数式が複雑化していくことになりますから、運用上で対応というのでもいいかと思います。

7/09/2026

Excelのショートカットキー。ShiftとF9~F12の組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。ShiftとF9~F12の組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

Excelショートカットキー

Shift+F9

作業中のワークシートのみ「再計算」する



Shift+F10

コンテキスト メニューを開きます。



Shift+F11

ワークシートを新規追加する



Shift+F12

上書き保存 Ctrl+Sと同じ


7/08/2026

Excel。SUMX2MY2関数はΣ(x^2-Y^2)。対応する組の要素の平方差の合計します【SUMX2MY2】

Excel。SUMX2MY2関数はΣ(x^2-Y^2)。対応する組の要素の平方差の合計します

<関数辞典:SUMX2MY2関数>

SUMX2MY2関数

読み方: サム オブ エックススクエアエド マイナス ワイ スクエアエド  

読み方: サムエックスジジョウマイナスワイジジョウ

分類: 数学/三角 

SUMX2MY2関数

SUMX2MY2(配列1,配列2)

Σ(x^2-Y^2)。対応する組の要素の平方差の合計します 

7/07/2026

Excel。○時間○分と表示したい場合、どうしたらいいの【time】

Excel。○時間○分と表示したい場合、どうしたらいいの

<表示形式>

時間を○時間○分と表示したい場合は、自分で入力してはいけなくて、表示形式を使う必要があります。


A2の時間をC2に○時間○分で表示します。

C2に

=A2

とセル参照の数式を設定したら、セルの書式設定ダイアログボックスを表示します。


分類のユーザー定義から「h”時”mm”分”」を選択して、「h”時間”mm”分”」と修正して、OKボタンをクリックします。


これで、C2を4時間15分と表示することができました。


ちなみに、A3は、直接4時間15分と入力しています。


C3には、

=A3

というようにセル参照しています。


さて、ここから重要なポイントで、C列の時間に+2時間してみましょう。


D2に


=C2+"2:00"


という数式を設定します。+2hは、単純に+2ではダメです。

また「”(ダブルコーテーション)」で囲う必要があります。


D2は、6時間15分と求めることができましたが、D3のほうは、#VALUE!というエラーが表示されてしまいました。


このエラーは、文字と数値を計算しているというエラーです。


原因は、自分自身で4時間15分と入力してしまったことです。


時間ではなくて、文字扱いになっています。


なお、4時15分ならば、時刻という数値扱いになるので、エラーは表示されません。

表示形式を設定するだけで、○時間○分と表示することもできます。

7/06/2026

Excel。2026/5/24-5/30にCHAR関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/5/24-5/30にCHAR関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ


5月24日

Excel。

BITRSHIFT関数

読み方は、ビットライトシフトで、ビットを右シフトします



5月25日

Excel。

BITXOR関数

読み方は、ビットエクスクルーシブオアで、排他的論理和を算出します



5月26日

Excel。

CEILING関数

読み方は、シーリングで、指定した数値の倍数に切り上げます



5月27日

Excel。

CEILING.MATH関数

読み方は、シーリング・マスで、指定した方法で倍数に切り上げます



5月28日

Excel。

CEILING.PRECISE関数

読み方は、シーリング・プリサイズで、指定した数値の倍数に切り上げます



5月29日

Excel。

CELL関数

読み方は、セルで、セルの書式・位置・内容に関する情報を得ます



5月30日

Excel。

CHAR関数

読み方は、キャラクターで、文字コードを文字に変換します


7/05/2026

Excel。SUMSQ関数は数値の2乗の合計を算出します【SUMSQ】

Excel。SUMSQ関数は数値の2乗の合計を算出します

<関数辞典:SUMSQ関数>

SUMSQ関数

読み方: サムスクウェア  

分類: 数学/三角 

SUMSQ関数

SUMSQ(数値1,[数値2],…)

数値の2乗の合計を算出します 

7/04/2026

Access。クエリ。ExcelのSUMIFS関数のように複数条件で合計を求めるには【multiple conditions】

Access。クエリ。ExcelのSUMIFS関数のように複数条件で合計を求めるには

<Access>

複数条件での合計をExcelで求めるには、SUMIFS関数をつかいます。

=SUMIFS(I2:I169,D2:D169,"品川店",F2:F169,"ラーメンセット")

 例えば、売上表があって、店舗名が 品川店 で、商品名が ラーメンセット の金額合計を求めたい。


そこで、SUMIFIS関数をつかった数式をつくります。


=SUMIFS(I2:I169,D2:D169,"品川店",F2:F169,"ラーメンセット")


最初の引数に合計対象範囲があって、そのあとに、条件範囲と条件を設定します。


SUMIFS関数がないAccessでは、どのようにしたらいいでしょうか。


まず、挿入タブのクエリデザインをつかって、クエリをつくります。


使うフィールドを設定します。

今回は、店舗名・商品名・金額フィールドです。


集計したいので、集計ボタンを押して、集計行を表示します。


店舗名と商品名はグループ化させます。


金額は、複数条件の合計を求めたいので、合計を選択します。


今回は、品川店のラーメンセットの合計を求めたい。


なので、店舗名フィールドの抽出条件には 品川店

商品名フィールドの抽出条件には ラーメンセット を設定したら、実行します。


これで、品川店のラーメンセットの金額合計を求めることができました。


結果は、Excelと同じになっていることが確認できました。

7/03/2026

Access。動画で紹介。複数条件の抽出をクエリで作成するテクニック【Multiple conditions】

Access。動画で紹介。複数条件の抽出をクエリで作成するテクニック

<Youtube>

Accessのクエリで、「AかつB」のように複数の条件を満たすデータだけを抽出したいときはどうすればいいのでしょうか?


今回は「都道県が神奈川県」で、かつ「担当地域が横浜」という人をピックアップする例を使って、AND条件の作り方を実演します。


ポイントは、抽出条件を「同じ行」に書くこと!

この基本を知るだけで、複雑なデータ抽出も自由自在になりますよ。

7/02/2026

Excel。SUMPRODUCT関数は複数の数値の組を掛け合わせて合計をする【SUMPRODUCT】

Excel。SUMPRODUCT関数は複数の数値の組を掛け合わせて合計をする

<関数辞典:SUMPRODUCT関数>

SUMPRODUCT関数

読み方: サムプロダクト  

分類: 数学/三角 

SUMPRODUCT関数


SUMPRODUCT(配列1,[配列2],[配列3],…)

複数の数値の組を掛け合わせて合計を行います 

7/01/2026

Excel。列を非表示にしたら、合計値も連動させるには【Column hidden】

Excel。列を非表示にしたら、合計値も連動させるには

<CELL+SUMIF関数>

行を非表示にしたときに、見えているデータだけの合計値に連動させたい場合には、SUBTOTAL関数やAGGREGATE関数をつかうことで、求めることができます。


そこで、次のような横長の表があります。


H列には、

=SUM(B2:G2)

のように、SUM関数で合計を求めています。


やりたいことは、列を非表示にしたら、その分を除いた合計値を求めたい。


例えば、1~3月の数値を除いた合計を求めたいわけです。


当然、列を非表示にしたところで、SUM関数は、非表示に対応していないので、合計値はかわりません。


また、SUBTOTAL関数やAGGREGATE関数は、行の非表示には対応しますが、列の非表示には対応できません。


そこで、少し考え方を変えてみます。


そもそも、列の非表示とはどういうことなのか。

列幅が0ということです。


つまり、列幅がわかるようなものがあれば、いいわけです。

そこでCELL関数をつかうことで、セル情報の列幅を求めることができます。


ただ、このCELL関数。スピル機能に対応したため、今までのような数式ではうまく求めることができません。


B5にCELL関数の数式をつくります。


CELL関数の最初の引数は、検査の種類。

列幅の情報を知りたいので、 width を選択します。


2つ目の引数の参照は、見出しのB1を選択します。

=CELL("width",B1)

で、数式を確定すると…


スピル機能によって、勝手にゴーストが発生してしまいます。


これでは、オートフィルで数式をコピーすることができません。


なので、スピル機能にならないように数式を修正します。


=@CELL("width",B1)

「@(アットマーク)」をいれることで、スピル機能をとめることができます。
※@ = implicit intersection operator


あとは、横方向に、オートフィルで数式をコピーします。


B列の列幅を短くしても、8のままですが、F9キーを押すと、再計算されます。


F9キーをおさないと、算出結果は変わりませんが、列幅を求めることができました。


I列に列の非表示に連動した合計を求める数式を用意します。


I2にSUMIF関数を使った数式を設定しました。

=SUMIF($B$5:$G$5,">0",B2:G2)


B列を非表示にしたら、F9キーを押します。


これで、非表示を除いた合計を求めることができます。


では、数式を確認しておきましょう。


単一条件の合計を求めたいので、SUMIF関数をつかいます。


最初の引数は、「範囲」。

検索のデータ範囲です。

CELL関数の結果をつかいますので、$B$5:$G$5


オートフィルで数式をコピーしますので、絶対参照を忘れずに設定します。


2つ目の引数は、検索条件。

”>0”。

セルの幅が0より大きいならば、非表示じゃないという意味ですね。


最後の引数は、合計範囲。B2:G2


あまり列の非表示の合計をすることはないかもしれませんが、やり方の一つとして、紹介させていただきました。