6/21/2026

Excel。2026/5/10-5/16にBIN2DEC関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/5/10-5/16にBIN2DEC関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

5月10日

Excel

BETADIST関数

読み方は、ベータディストで、ベータ分布の累積確率を算出します



5月11日

Excel

BETA.DIST関数

読み方は、ベータ・ディストで、ベータ分布の累積確率を算出します



5月12日

Excel

BETAINV関数

読み方は、ベータインバースで、累積確率からベータ分布の値を逆算します



5月13日

Excel

BETA.INV関数

読み方は、ベータ・インバースで、累積確率からベータ分布の値を逆算します



5月14日

Excel

BIN2DEC関数

読み方は、ビントトゥデックで、2進数を10進数に変換します



5月15日

Excel

BIN2HEX関数

読み方は、ビントトゥヘックスで、2進数を16進数に変換します



5月16日

Excel

BIN2OCT関数

読み方は、ビントトゥオクトで、2進数を8進数に変換します


6/20/2026

Excel。11種類の集計方法で小計を算出するのがSUBTOTAL関数【SUBTOTAL】

Excel。11種類の集計方法で小計を算出するのがSUBTOTAL関数

<関数辞典:SUBTOTAL関数>

SUBTOTAL関数

読み方: サブトータル  

分類: 数学/三角 

SUBTOTAL関数

SUBTOTAL(集計方法,参照1,…)

11種類の集計方法で小計を算出します

6/19/2026

Excel。複数の表から必要なフィールド(列)を集めた別表をつくりたい【Multiple columns】

Excel。複数の表から必要なフィールド(列)を集めた別表をつくりたい

<HSTACK関数>

複数の表から、指定したフィールド(列)を集めて別表をつくりたい。


コピペを繰り返してもいいのですが、表の数が多くなると、コピペの回数も増えてしまい、面倒な作業なわけです。


今回用意したい表です。


前期中間テスト

前期期末テスト

後期中間テスト

それぞれから、数学のフィールドを集めた別表をつくりたい。


このような場合、HSTACK関数をつかうことをお勧めします。


関数自体とても分かりやすい関数です。


では、C13をクリックします。


 HSTACK関数をつくりはじめると、どのような関数なのかポップアップが表示されるのですが、何をいっているのか、解読不能です。


「水にスタックします。」ってなんじゃそりゃ!って感じですね。


気にせずつくっていきましょう。


HSTACK関数の引数は、「配列」。

つまり、範囲選択を繰り返すだけの関数です。


集めたい範囲を選択するだけです。

=HSTACK(E4:E9,M4:M9,U4:U9)

C13に

=HSTACK(E4:E9,M4:M9,U4:U9)

という数式を設定しました。


確定すると、スピル機能対応の関数なので、絶対参照を設定する必要はありません。


それぞれの表の数学のデータを設定するだけで、データを集めることができます。


6/18/2026

Excel。SUBSTITUTE関数は文字列中の特定の文字を別の文字に置換する【SUBSTITUTE】

Excel。SUBSTITUTE関数は文字列中の特定の文字を別の文字に置換する

<関数辞典:SUBSTITUTE関数>

SUBSTITUTE関数

読み方: サブスティチュート  

分類: 文字列操作 

SUBSTITUTE関数


SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列,[置換対象])

文字列中の特定の文字を別の文字に置換する

6/17/2026

Excel。動画で紹介。COUNTIFで「〜を含む」を数える方法を解説【include】

Excel。動画で紹介。COUNTIFで「〜を含む」を数える方法を解説

<Youtube>

ExcelのCOUNTIF関数で「住所の中から横浜市の人だけを数えたい」のに、なぜか「0」と表示されて困ったことはありませんか?

実はセル番地を指定して「〜を含む」という条件を作るには、アンパサンド(&)とアスタリスク(*)の組み合わせ方が重要です。


6/16/2026

Excel。正規分布グラフをつくってみよう【Normal distribution graph】

Excel。正規分布グラフをつくってみよう

<正規分布グラフ>

正規分布とは、簡単にいうと、普通が多くて、とても良いととても悪いが少ないデータの集まりです。


普通というのが、平均になるわけですね。


平均あたりに多くデータが集まっているデータです。


正規分布では、重要なデータが2つあります。


平均と標準偏差です。


平均は、先ほど書いたように、データの中心にあたります。


標準偏差は、データの広がり具合です。

値が小さいと平均あたりにデータがまとまっていることを意味しますので、タワーみたいな放物線になります。


逆に、値が大きいと平均から遠ざかるので、低い丘のような放物線になります。


あと、正規とはなんですか?と聞かれますが、標準的ということなんですが、何が標準なの?と堂々巡りみたいになってきますので、代表的な、基本となる分布図ということです。


データを用意します。


平均はB1に0と設定します。


グラフの真ん中が0なので、0に揃えます。

そうしないと広がり具合がわかりにくいからです。


標準偏差はB2に1と設定します。


なぜ1なのかというと、同じ基準で比べやすくするためです。


平均を0で標準偏差を1にすることを、「標準化」といいます。


グラフの横軸を0.5刻みにしますので、A5に-3として、3まで入力します。


縦軸を求めます。縦軸には、正規分布の値を求めますので、NORM.DIST関数をつかいます。


B5の数式は、

=NORM.DIST(A5,$B$1,$B$2,FALSE)

と設定します。


引数を確認しましょう。


最初の引数は、x。

調べたい数です。A5を設定します。


2つ目の引数は、平均。

$B$1です。

絶対参照を忘れずに設定します。


3つ目の引数は、標準偏差。

$B$2です。

広がり具合のことです。

オートフィルで数式をコピーしますので、絶対参照を忘れないで設定します。


4つ目の引数は、関数形式で、FALSEの確率質量関数を設定します。


累積分布関数は、そこまでの合計を求めます。

今回は、その点の高さを求めるFALSEの確率質量関数をつかいます。


ただし、FALSEは「確率質量関数」と表示されていますが、誤訳で、本当は「確率密度関数」が正解なんですね。


なんでも、統計学的には誤りだけど、Excel のヘルプではそのまま残っているというわけです。困ったものです。


ちなみのちなみで、確率質量関数は、離散分布のことをいいます。

サイコロの6が出る目の確率とかでつかいます。


では、A4:B17を範囲選択して、挿入タブのグラフにある「散布図(平滑線)」を選択します。


グラフが挿入されます。


あとは、見栄えを整えて完成です。

正規分布グラフ


6/15/2026

Excel。STOCKHISTORY関数は指定された銘柄と日付範囲の過去の相場データの配列を返します。【STOCKHISTORY】

Excel。STOCKHISTORY関数は指定された銘柄と日付範囲の過去の相場データの配列を返します。

<関数辞典:STOCKHISTORY関数>

STOCKHISTORY関数

読み方: ストックヒストリー  

分類: 財務 

STOCKHISTORY関数

STOCKHISTORY(stock,start_date,[end_date],[interval],[headers],[properties1],…)

指定された銘柄と日付範囲の過去の相場データの配列を返す 


6/14/2026

Excel。2026/5/3-5/9にAVERAGEIFS関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/5/3-5/9にAVERAGEIFS関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

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5月3日

Excel。

AVERAGEIFS関数

読み方は、アベレージ・イフズで、複数条件付きで数値の平均値を算出します。



5月4日

Excel。

BAHTTEXT関数

読み方は、バーツテキストで、数値を四捨五入して、バーツ書式を設定した文字列に変換します



5月5日

Excel。

BASE関数

読み方は、ベースで、10進数をn進数に変換します



5月6日

Excel。

BESSELI関数

読み方は、ベッセルアイで、第1種変形ベッセル関数In(X)の値を算出します



5月7日

Excel。

BESSELJ関数

読み方は、ベッセルジェイで、第1種ベッセル関数Jn(X)の値を算出します



5月8日

Excel。

BESSELK関数

読み方は、ベッセルケイで、第2種変形ベッセル関数Kn(X)の値を算出します



5月9日

Excel。

BESSELY関数

読み方は、ベッセルワイで、第2種ベッセル関数Yn(X)の値を算出します

6/13/2026

Excel。翌週水曜日にまとめて出荷したいので、翌週水曜日をどう求めたらいい【weekday】

Excel。翌週水曜日にまとめて出荷したいので、翌週水曜日をどう求めたらいい

<WEEKDAY関数>

毎週水曜日になったら、まとめて出荷したい。


そこで、翌週の水曜日の日付をどうしたら、求めることができるのでしょうか。


次の表で説明します。

 

A列には、販売日が入力されています。


C列には、出荷日が入力されています。


火曜日ならば、翌日が水曜なので、販売日に+1すればいいのですが、木曜日は次の水曜日までならば、販売日に+6する必要があります。


曜日ごとに、足す数値がかわります。


ここがポイントですね。


では、どのようにしたらいいのでしょうか。

=7-WEEKDAY(A2,14)
 

曜日ごとで足す数が異なります。


その数式を、まずは考えてみましょう。


E2に

「=7-WEEKDAY(A2,14)」という数式をつくってみました。


WEEKDAY関数は、曜日を決まった数値で表すことができます。


WEEKDAY関数の最初の引数は、シリアル値。

つまり日付ですね。


2つ目の引数は、種類です。

種類は、上記表にあるように、どの曜日を1としてはじめるかを設定することができます。


今回は、水曜日にしたいわけです。

火曜日ならば、+1で木曜日ならば+6にするには」の木曜日を1として水曜日を7にする「14」を選びます。


そして、7からその値を引いてあげればいいわけです。


それがE列というわけです。


例えば、木曜日ならば、WEEKDAY関数の結果は1

7-1で6


この6を足せばいいというわけです。

=A2+7-WEEKDAY(A2,14)

よって、C2の数式は、


=A2+7-WEEKDAY(A2,14)


と設定すればいいわけですね。


あとは、オートフィルで数式をコピーすればいいというわけです。

6/12/2026

Excel。STEYX関数は回帰直線の標準誤差を算出します。【STEYX】

Excel。STEYX関数は回帰直線の標準誤差を算出します。

<関数辞典:STEYX関数>

STEYX関数

読み方: スタンダードエラーワイエックス  

分類: 統計 

STEYX関数

STEYX(既知のy,既知のx)

回帰直線の標準誤差を算出する


6/11/2026

Excelのショートカットキー。ShiftとF1~F4の組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。ShiftとF1~F4の組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

ショートカットキー

Shift+F1

ポップヒントを表示します



Shift+F2

メモをセルに表示する



Shift+F3

関数の挿入ダイアログボックスを表示



Shift+F4

検索を繰り返す


6/10/2026

Excel。B/S 構造分析表からグラフをつくってみよう【Balance sheet】

Excel。B/S 構造分析表からグラフをつくってみよう

<B/S 構造分析表>

B/S 構造分析表を用意しました。


B/S 構造分析表は、会社の財務状態を表す貸借対照表を、「何がどれくらいの割合を占めているか」という視点で分析する表です。


表の状態でもいいのですが、これをグラフにしていきましょう。


ただ、この表のままではグラフにできないので、グラフを作るためにグラフ用の表を作ります。


A8:C13を範囲選択して、挿入タブから「おすすめグラフ」をクリックします。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されますので、すべてのグラフタブの縦棒をクリックします。


100%積み上げ縦棒の右側をクリックします。


B/S 構造分析表と積み上げ縦棒グラフの順番が違いますので、合わせていきましょう。


グラフのデザインタブの「データの選択」をクリックします。


データソースの選択ダイアログボックスが表示されます。


凡例項目(系列)の順番を変更します。


グラフはこのように変更されました。


データラベルを表示します。


グラフの右上に表示されるグラフ要素から「データラベル」を選択します。


その他のオプションをクリックします。


ラベルの内容を「系列名」

区切り文字を「改行」 とします。

B/S 構造分析表

あとはフォントサイズや塗りつぶしの色を修正するなどして、見栄えを整えて完成です。


6/09/2026

Access。動画で紹介。クエリデザインで「特定のデータ」を抽出する方法【extraction】

Access。動画で紹介。クエリデザインで「特定のデータ」を抽出する方法

<Youtube>

大量のデータが保存されたテーブルから、必要な情報だけをピックアップしたい……。

そんな時に欠かせないのがAccessの「クエリ」機能です。


今回はクエリデザインを使い、「神奈川県」のデータだけを抽出する最もシンプルな方法を解説します。


「クエリって何?」「どうやって条件を設定するの?」という初心者の方でも、動画を見ながら一緒に操作すれば3分で習得できますよ!

6/08/2026

Excel。全データを母集団全体とみなした標準偏差を算出するのがSTDEVPA関数【STDEVPA】

Excel。全データを母集団全体とみなした標準偏差を算出するのがSTDEVPA関数

<関数辞典:STDEVPA関数>

STDEVPA関数

読み方: スタンダードディブピーエー 

読み方: スタンダードディビエーションピーエー

分類: 統計 

STDEVPA関数

STDEVPA([値1,[値2],…)

全データを母集団全体とみなした標準偏差を算出する

6/07/2026

Access。クエリ。Excelで平均はAVERAGE関数。Accessでは集計で求めます。【AVERAGE】

Access。クエリ。Excelで平均はAVERAGE関数。Accessでは集計で求めます。

<クエリ>

先日。Accessでフィールドの平均値を求めたい場合は、DAvg関数をつかった方法をご紹介しましたが、関数をつかわないで、もっと楽に求めることができます。


次のテーブルです。


先日紹介したのは、このテーブルからDAvg関数をつかったクエリです。


その結果は、


41893.75 と求めることができました。


今回は、関数を使った演算フィールドで求めない方法です。


作成タブのクエリデザインをつかって、クエリをつくります。


金額フィールドだけをつかいます。


集計ボタンを押して、集計行を表示します。


グループ化から平均に変更します。


あとは、実行して結果を確認します。


結果41893.75とDAvg関数をつかったのと同じ結果になりました。


関数をつかうのもいいですが、クエリデザインでも十分対応することができます。

6/06/2026

Excel。2026/4/26-5/2にAVERAGE関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2026/4/26-5/2にAVERAGE関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

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4月26日

Excel。

ATAN関数

読み方は、アーク タンジェントで、逆正接(アークタンジェント)を算出します。



4月27日

Excel。

ATAN2関数

読み方は、アーク タンジェント・ツーで、X-Y座標値から 逆正接(アークタンジェント)を算出します。



4月28日

Excel。

ATANH関数

読み方は、ハイパーポリック アーク タンジェントで、数値の双曲線逆正接を算出します。



4月29日

Excel。

AVEDEV関数

読み方は、アベレージディブで、数値群の平均偏差を算出します。



4月30日

Excel。

AVERAGE関数

読み方は、アベレージで、数値の平均値を算出します。



5月1日

Excel。

AVERAGEA関数

読み方は、アベレージ・エーで、数値・文字列・論理値を含む平均値を算出します。



5月2日

Excel。

AVERAGEIF関数

読み方は、アベレージ・イフで、条件付きで数値の平均値を算出します。

6/05/2026

Excel。STDEVP関数は数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出します。【STDEVP】

Excel。STDEVP関数は数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出します。

<関数辞典:STDEVP関数>

STDEVP関数

読み方: スタンダードディブピー  

読み方: スタンダードディビエーションピー

分類: 互換性 

STDEVP関数

STDEVP(数値1,[数値2],…)

数値群を母集団全体とみなした標準偏差を算出する


6/04/2026

Excel。Zチャートをつくってみる。

Excel。Zチャートをつくってみる。

<Zチャート>

Zチャートは、月別推移、累計、移動年計を1枚に重ね、短期・中期・長期の流れを同時に把握できる管理用グラフです。


季節変動や成長・停滞の兆しを早期に捉えるのに役立ちます。


そこで、次のデータを用意しました。


2年間分のデータです。これをZチャート用の表をつくります。


E列の販売金額は、そのままコピーします。


F列の累計は、E2を起点としてE13までの累計を算出します。


F2には、

=SUM($E$2:E2)

というE2を絶対参照にした始点をつかった数式を設定します。


G列の移動年計は、“その月を含む直近12か月分の合計” のことです。


つまり、2027年1月の移動年計 = 2026年2月〜2027年1月の合計(12か月)です。


G2の数式は、

=SUM(B3:B14)

13行目までオートフィルで数式をコピーします。


あとは、D1:G13を範囲選択します。


挿入タブのグラフから折れ線グラフを挿入すれば、Zチャートが挿入されます。

Zチャート

フォントサイズなど見栄えを調整して完成です。

6/03/2026

Excelのショートカットキー。F6~F12の組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。F6~F12の組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

Excelのショートカットキー

F6

シート見出しをアクティブにする



F7

スペルをチェックする。



F8

拡張選択モードを有効する



F9

ブックのすべてのワークシートを再計算す



F10

リボンにキーボード操作できるキーを表示 Altキーと同じ



F11

グラフを作成 



F12

名前を付けて保存ダイアログボックスが表示されます

6/02/2026

Excel。全データを標本データとみなした標準偏差を算出するのがSTDEVA関数です。【STDEVA】

Excel。全データを標本データとみなした標準偏差を算出するのがSTDEVA関数です。

<関数辞典:STDEVA関数>

STDEVA関数

読み方: スタンダードディブエー  

読み方: スタンダードディビエーションエー

分類: 統計 

STDEVA関数

STDEVA([値1,[値2],…)

全データを標本データとみなした標準偏差を算出する

6/01/2026

Excel。ゼロとハイフンがない郵便番号をゼロとハイフン付きに変更したい【post code】

Excel。ゼロとハイフンがない郵便番号をゼロとハイフン付きに変更したい

<TEXT+LEFT+RIGHT関数>

CSVなどのデータを読み込んだところ、郵便番号が数値だったため、036ではじまる郵便番号の0がない状態でした。


そこで、先頭の0をつけた郵便番号やハイフンでわけた郵便番号にするには、どうしたらいいのでしょうか。


次のデータを用意しました。 

ゼロとハイフンがない郵便番号をゼロとハイフン付きに

A列が読み込んだデータです。


A2は0がないので、6桁の数値になっています。


ゼロを先頭につける必要がありますので、B2には、表示形式を設定できる、TEXT関数をつかった数式を設定します。


=TEXT(A2,"0000000")


これで、6桁の数値は、先頭に0(ゼロ)を表示した数値(文字数値型)にすることができました。


では、ハイフンをいれた郵便番号にしたい場合には、次の数式をC2につくってみました。


=LEFT(B2,3) & "-" & RIGHT(B2,4)


B2には、先ほど7桁のゼロ始まりの郵便番号をつくりましたので、左から3文字のあとに-(ハイフン)を挟んで、右から4文字を結合させてみました。


そこで、LEFT関数とRIGHT関数をつかってみました。


どうしても、左から、右からと考えがちですが、LEFT関数やRIHGT関数をつかわなくても、一発でゼロ始まりであり、ハイフンもはさんだ表示にすることができます。


D2には次の数式を設定しました。

=TEXT(A2,"000-0000")


TEXT関数だけで、対応することができます。


たぶん、この方法が一番早いように思えます。


このアイディアは、セルの書式設定ダイアログボックスの表示形式にヒントがあります。

 


表示形式タブの「その他」にある郵便番号を選び、即、ユーザー定義にすると、郵便番号の中身を確認することができます。


すると、

[<=999]000;[<=9999]000-00;000-0000

となっています。


この中に、「000-0000」というのがあります。

つまり、ゼロ始まりでハイフンを入れて表示することができることが確認できます。


ということで、表示形式を設定できるTEXT関数をつかうことで、ゼロ始まりでハイフンをいれた、郵便番号をつくることができたというわけです。