3/11/2024

Excel。同じ数だけの連続した日付をつくるには、オートフィルだけではダメなんです【consecutive dates】

Excel。同じ数だけの連続した日付をつくるには、オートフィルだけではダメなんです

<DATE+INT+ROW関数>

連続した日付を入力するには、オートフィルをつかうことで、手早く設定することができます。


ところが、次のような複数の同じ数だけの連続した日付を入力したい場合、オートフィルだけでは、対応することができません。


次の表のように、2日ごと3日ごとに同じ数だけの連続した日付を入力しています。

DATE+INT+ROW関数

このような場合、数式をつかって対応します。


A2には、

=DATE(2024,5,INT(ROW(A2)/2))

という数式を設定します。


あとは、オートフィルで数式をコピーするだけで、日付を入力することができます。


数式を確認します。


DATE関数は、日付を作る関数です。


年と月は、今回直接入力しました。

日がポイントです。要するに、1をどのようにつくるのか、そして、2個1を用意することができるのかという点です。


そこで、INT+ROW関数で対応するというわけです。


INT関数は整数にする関数。

ROW関数は行番号を算出する関数です。


ROW(A2)なので、2。

それを2で除算するわけです。


結果は、2÷2なので、1ですね。

A3ならば、3÷2なので、1.5ですが、INT関数で整数化されるので、1ですね。


また、C2に設定した数式は、

=DATE(2024,5,INT(ROW(C3)/3))


設定したい日になるようにすれば、3日ごとでも4日ごとでもつくれます。