12/03/2014

Excel。COUNTIF関数。仕事でよく使うExcel関数 第4位 条件付き個数を求める。


Excel。COUNTIF関数。仕事でよく使うExcel関数 第4位 
条件付き個数を求める。

COUNTIF関数

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)を主宰しているオデッセイさんが、
「仕事でよく使うExcel関数は? つぶやき大募集」という企画した結果の
「Excel関数」をランキングが発表されまして、


  1. SUM関数
  2. VLOOKUP関数
  3. IF関数
  4. COUNTIF関数
  5. AVERAGE関数
  6. SUMIF関数
  7. SUMIFS関数
  8. IFERROR関数
  9. COUNTA関数
  10. ROUND関数

だそうです。
ランキング外ですが、
このほか「DATEDIF関数」「RATE関数」「COLUMN関数」などもはいっていたそうです。

ということで、今回は第4位のCOUNTIF関数を改めてご紹介しましょう。

正直なところ、まさかの4位ですよね。
今回紹介するCOUNTIF関数がSUMIF関数やAVERAGE関数を抑えるということは、
相当現場・実務で使っているということでしょうね。
このBLOGでも、COUNTIF関数がからんだページは多くの方に見て頂いているし、
やっぱり、4位ってだけのことはあるのかもしれませんね。

私自身も、職業訓練でもマンツーマン講座でも企業研修でも、
COUNTIF関数は紹介をしておりますが、それほど、難しい関数ではありませんので、
是非この機会に習得しちゃいましょう。

COUNTIF関数は、どんな算出が出来る関数なのかというと、
条件付きで件数を算出することが出来る関数です。

たとえば、この顧客の中で男性は何名なのか?を数えることが出来る関数ですね。

では、下記のような表があります。

今回は、H3に表の中から東京が何件あるのか?というのを算出していくことにします。
それでは、H3をクリックして、COUNTIF関数のダイアログボックスを表示しましょう。

まず最初の範囲ですが、これはどの範囲なのか?わかりますか。
これは、その次の検索条件が含まれている。すなわち検索したいアイテムがある範囲のことです。なので、範囲は支店名の列である、B3:B21。

検索したい条件。今回は、東京がいくつあるのか?ということですので、
検索条件には東京と入力しましょう。” ”(ダブルコーテーション)で、
ダイアログボックスで関数を作成するときには、自動的につきますが、手入力の場合は、
忘れないように気を付けましょう。

あとは、OKボタンをクリックして完成ですね。

ということで、東京の件数は10ということです。
今回は、あくまでも基本的なCOUNTIF関数の使い方を紹介しましたが、
本来ならば、東京だけじゃないので、例えば、H2にユーザー定義書式を使って、
検索条件がH2を使うようにすれば、H2の値を名古屋と入力しなおせば、
名古屋の件数を算出するようになります。

皆さんのアイディア次第で、どんどん使いやすいものにしていきましょう。
そうそう、COUNTIFS関数という関数もありますので、
ついでに覚えるとさらに仕事で活用できると思いますよ。