4/19/2015

Excel。continuous copy。①の丸付き数字をオートフィルを使って連続コピーで入力する方法。


Excel。①の丸付き数字をオートフィルを使って
連続コピーで入力する方法。

CHAR関数+CODE関数

前回ご紹介した、オートフィルハンドルを使っての連続コピーのテクニックを使うと、A~Zまで入力だけではなく、丸付き数字の①~⑳までを入力することが出来るので、今回は、改めて、CHAR関数とCODE関数のコンビネーションテクニックをご紹介しながら、丸付き数字の作り方をご紹介していきます。意外と、こっちのほうが使うのではないかなぁ~と。

このようなことをやりたい訳ですね。

前回のA~Zよりも丸付き数字のほうが使うことが多いように思います。確かに丸付き数字を入力するのはアルファベットよりも大変ですよね。
なので、テクニック的には、今回の方が使い勝手がいいかもしれませんね。

では、B4をクリックして、CHAR関数のダイアログボックスを表示しましょう。

数値には、CODE関数をネストで作っていくんでしたよね。
CODE関数は、文字コードを算出してくれる関数でした。①の文字コードがわかれば、その数値に+1すれば、次の文字コードの数値が意味するものは②なので、その数式をコピーすると、連続コピーで、①~⑳までの連続した数値を入力できる仕組みでしたね。

では、名前ボックスの▼からCODE関数のダイアログボックスを表示しましょう。

文字列にB3をクリックして、OKボタンをクリックしましょう。
すると、①が挿入されました。

あとは、この数式をアレンジしてきますので、
=CHAR(CODE(B3))
に+1を追加します。
=CHAR(CODE(B3)+1)
と修正すると、②となりましたね。

あとは、オートフィルハンドルを使って、数式を連続コピーしてみましょう。

こうすると、アッという間に丸付き数字を入力することが出来ます。意外と使えるテクニックの1つですね。
ちなみに、丸付き数字は20までしか用意されていませんので、21以降は表示されません。その代り、ギリシャ数字のⅠが表示されてきますね。文字コードは⑳の次がⅠなんですね。ただ、これらは、環境依存文字ですので、MacとWindowでは、文字コードのフラれ方がことなりますので、文字化けする恐れがありますので、お使いになる際には、ご注意ください。
また、このギリシャ数字もⅩの10までで、11以降は組み合わせになりますので、これまた、無いので表示されませんのでご注意ください。
ですので、B3にΑ(アルファ)と入力すると、Β(ベータ)と表示してくれる仕組みです。

アイディアで、色々使えるように思います。
ロシア文字だって、同じように表示してくれますよ。