8/21/2016

Excel。Number。日付付きの通し番号を作って管理したいけど、どうしたらいいの?

Excel。日付付きの通し番号を作って管理したいけど、どうしたらいいの?

<TEXT関数とCOUNTIF関数>


Excelの表示形式というのは、なかなか難しいというか、苦手な人も多いようで、
日付を使った通し番号を作りたいのだけど、
なかなかうまくいかなくて、いいアイディアはないですかね?

ということでしたので、「どんなことしたいの?」ということで、次のようなものした。

A列の管理番号は、日付にその日の件数を加えたコードで管理したいんですね。

このような管理番号を作りたい場合には、
一度に数式を作るよりも作業列を使ってみるほうが、いいように思えますね。

ベテランさんならば、一発で数式を作れちゃうかもしれませんが、
慌てずに、一つずつ作っていきましょう。

E列に、7月1日を0701という表示で算出したいので、
まずは、TEXT関数を使って数式を作っていきましょう。

E2をクリックして、TEXT関数ダイアログボックスを表示しましょう。

当然、手入力で数式を作っても構いません。

値には、B2
表示形式には、"mmdd"
あとは、OKボタンをクリックして、オートフィルでコピーしましょう。
数式は、

=TEXT(B2,"mmdd")


そして、次はF列にその日ごとの連番を作る必要があります。

1・2と入力して、オートフィルでコピーしても、
このような連番を作ると単なる通し番号になってしまいます。

そこで、COUNTIF関数を使って、連番を算出していきます。

F2をクリックして、COUNTIF関数ダイアログボックスを表示しましょう。

範囲には、$B$2:B2
検索条件には、B2

このように範囲の始点を固定しておいてあげますと、
日付が変わった時点でカウントがクリアされる形になりますので、
日付ごとに連番を振りなおすことが出来るようになります。

あとは、OKボタンをクリックしてオートフィルでコピーしましょう。

算出できた、E列とF列を結合させて、A列を作成してきます。

ここでポイントになるのは、ただ、結合してしまうと、
01・02というように表示できませんので、この結合の時にも、
TEXT関数を使って、結合してあげる必要があります。

では、A2をクリックして、数式を作成してきます。

手入力でも十分なぐらい簡単な数式ですので、数式を直接作成してみましょう。

=E2&TEXT(F2,"00")


あとは、オートフィルで数式をコピーしましょう。

これで、日付+通し番号で管理番号を作ることができましたね。

ちなみに、いっぺんに、数式を作るとしたら、

=TEXT(B2,"mmdd")&TEXT(COUNTIF($B$2:B2,B2),"00")

というようになります。
ちょっと長い数式というか、単に2つの数式を結合しただけですので、
無理に一発で算出しないで、
今回のように作業列を使って作成する方法でもいいと思いますよ。