Officeソフトのスキルアップに追加しました。
<目次サイト>
このBLOGの記事を、目次サイトの【Officeソフトのスキルアップ】に追加しました。
Excel。一行おきのデータを合計させたい時には その2。ROW関数が便利です。
SUMIF関数&MOD+ROW関数SUM関数を使ったとしたら、いちいち各店舗のデータが入っているセルを範囲していき、合計を算出させなくてはなりません。そこで、何かいいアイディアはないかと考えてみると、一行おきのデータということに気がづきます。
偶数か奇数かを判断する関数もありますが、今回は比較的なじみのある関数でというリクエストがありますので、SUMIF関数とMOD+ROW関数の合わせ技で算出してみたいと思います。
<続きはこのBLOG内のこちらへ>
https://infoyandssblog.blogspot.com/2015/05/excelsumif.html
Excel。1行おきの塗りつぶしじゃなくて、2行1組で塗りつぶすには?
2行1組で塗りつぶしたいそうなんですね。
作り方自体は、一行おきと変わりませんので、MOD関数とROW関数を使って、偶数行か奇数行かを聞けばいいのですが、ちょっとアレンジが必要になります。
ROW関数は、その行が何行目なのかというのを算出する関数で、MOD関数は、余りを求める関数です。
一行おきならば2で割って、余りがあるかなしかでいいのですが、今回はそういう訳にはいかないようです。
<続きはこのBLOG内のこちらへ>
https://infoyandssblog.blogspot.com/2015/05/excelmodrow121.html
Excel。アンケートの複数回答の集計を効率よく算出する方法 SUMIF編
アンケートの集計をしているんだけど、時間がかかって大変なんですよ。
とお聞きしまして、そんなにたいへんなの?
と聞いてみたら、
あなたの趣味はどれですか?
みたいな複数回答できるものの集計だそうで、Aだけの人もいれば、ACDと答えている人もいるし、CAと逆に書いている人もいたりと、様々あるそうでして、なるほどねぇ~と感心しているだけでは面白くないので、ちょっと考えてみました。
今回はそのSUMIF関数編です。
<続きはこのBLOG内のこちらへ>
https://infoyandssblog.blogspot.com/2015/05/excelquestionnairesumif.html