11/06/2013

Excel。DSUM関数。その3 AND条件は複数列です。


Excel。DSUM関数。その3 AND条件は複数列です。

DSUM関数

データベース関数の代表格である、DSUM関数。
今回は、その第3弾。AND条件。なんとかと、かつ、なんとか。という条件をやってみましょう。
準備は、条件を複数列にするだけでOKなんです。

下記のようなシートがあります。


今回も、DSUM関数を使う為に、事前に準備する必要があります。それが、
F1:G3にある。条件範囲。これを準備しておきましょう。
F2にケーキがG2にローズが、入力されております。
これで、商品区分がケーキでかつ、メーカー名がローズという条件になります。
なお、F1とG1の商品区分とメーカー名いう文字は、
データのフィールド名と合致する必要があります。
また、空白列があってはダメです。

それでは、作っていきましょう。
F6をクリックして、DSUM関数のダイアログボックスを表示しましょう。

データベースには、A1:D24と入力します。
見出し行も範囲に含めるのがポイントです。
VLOOKUP関数の範囲は、通常見出し行は含めないのですが、
含めたり含めなかったりと、このあたりが混乱する一つの要因ですね。

続いて、
フィールドですが、これは、フィールド名のことです。
で、集計したいフィールド名なので、
フィールド名が入っているC1をクリックするのでもOKですが、売上数量と入力します。
フィールドは、"売上数量"
最後の条件ですが、これが、F1:G2。
入力が終わったら、OKボタンをクリックして完成。

結果は、商品区分がケーキでかつ、メーカー名がローズの売上数量は、45個となりますね。

11/03/2013

Excel。DSUM関数。その2 OR条件は複数行です。DSUM関数


Excel。DSUM関数。その2 OR条件は複数行です。

DSUM関数

データベース関数の代表格である、DSUM関数。
今回は、その第2弾。OR条件。なんとかと、なんとか。
という条件の場合をやってみましょう。
準備は、条件を複数行にするだけでOKなんです。

下記のようなシートがあります。

今回も、DSUM関数を使うの為に、事前に準備する必要があります。
それが、
F1:F3にある。
条件範囲。これを準備しておきましょう。
F2にケーキがF3にプリンが、入力されております。
これで、ケーキとプリンという条件になります。
なお、F1の商品区分という文字は、データのフィールド名と同じにする必要があります。

それでは、作っていきましょう。
F6をクリックして、DSUM関数のダイアログボックスを表示しましょう。

データベースには、A1:D24と入力します。
見出し行も範囲に含めるのがポイントです。
VLOOKUP関数の範囲は、通常見出し行は含めないのですが、
含めたり含めなかったりと、このあたりが混乱する一つの要因ですね。

続いて、
フィールドですが、これは、フィールド名のことです。
で、集計したいフィールド名なので、
フィールド名が入っているC1をクリックするのでもOKですが、売上数量と入力します。

フィールドは、"売上数量"
最後の条件ですが、これが、F1:F3。
入力が終わったら、OKボタンをクリックして完成。


結果は、ケーキとプリンの売上数量は、300個となりますね。

10/30/2013

Excel。わかりにくいDSUM関数をご紹介。その1 条件が一つ DSUM関数


Excel。わかりにくいDSUM関数をご紹介。その1 条件が一つ 

DSUM関数

データベース関数の代表格である、DSUM関数。知っていると便利なんですが、
講義をすると、みなさんから、分かりにくいという声を聞きますので、
今回は、DSUM関数をご紹介します。

下記のようなシートがあります。

DSUM関数を使うの為に、事前に準備する必要があります。それが、

F1:F2にある。条件範囲。

これを準備しておきましょう。F2にケーキが入力されておりますが、
これを和菓子とかプリンとかに変更すると、数量合計が自動的に変わるわけですね。
なお、F1の商品区分という文字は、データのフィールド名と同じにする必要があります。

それでは、作っていきましょう。
F6をクリックして、DSUM関数のダイアログボックスを表示しましょう。

データベースには、A1:D24と入力します。
見出し行も範囲に含めるのがポイントです。
VLOOKUP関数の範囲は、通常見出し行は含めないのですが、
含めたり含めなかったりと、このあたりが混乱する一つの要因ですね。
続いて、
フィールドですが、これは、フィールド名のことです。
で、
集計したいフィールド名なので、フィールド名が入っているC1をクリックするのでもOKですが、
売上数量と入力します。

フィールドは、"売上数量"

最後の条件ですが、これが、F1:F2。
入力が終わったら、OKボタンをクリックして完成。


結果は、ケーキの売上数量は、218個となりますね。


ところで、Excel2003を使っていた人は、驚きますよね。
ダイアログボックスがわかりやすくなっていますよね。
Excel2003のDSUM関数ダイアログボックス
Excel2003のDSUM関数ダイアログボックス

条件がcriteria(クライテリア)となっていましたよね。
これは、Excel2007から変わっているんですよ。

10/26/2013

Excel。ブック間での重複をチェックする方法  IF+ISNA+MATCH関数

Excel。ブック間での重複をチェックする方法  

IF+ISNA+MATCH関数

重複をチェックするシリーズも、いよいよブック間での重複をチェックする方法をご紹介しましょう。
企業研修で、人気のある、ブック間での重複チェック。それでは、やっていきましょう。

下記のような重複マスタというブックと照合というブックをぶつけて、重複マスタの重複確認に重複という文字を表示してみようということをやっていきます。


まずは、C2をクリックして、IF関数のダイアログボックスを表示しましょう。


論理式が長くなりますので、まずは、真の場合と偽の場合を先にいれましょう。
真の場合は、””
偽の場合は、”重複”





それでは、論理式を作っていきましょう。論理式のボックスをクリックして、
#N/Aを確認したいので、ISNA関数の登場ですね。
ISNA関数のダイアログボックスを表示しましょう。


テストの対象ボックスをクリックして、MATCH関数を作っていきます。
今度は、MATCH関数のダイアログボックスを表示しましょう。

検査値は、B2
検査範囲は、[照合.xlsx]照合!$B$2:$B$5
照合の種類は、0
となります。なお、今回は、照合.xlsxが開いている状態で関数を作っております。
これで、OKボタンをクリックしましょう。オートフィルでコピーをして完成!


これで、ブック間での重複確認も出来ますね。

10/23/2013

Excel。シート間での重複をチェックする方法 IF+ISNA+MATCH関数


Excel。シート間での重複をチェックする方法

IF+ISNA+MATCH関数

企業研修をしていると、会社ごと、担当者ごとで様々な作り方をしている訳でして、重複チェックにもいろいろリクエストがあるわけです。その中でも、助かります!と聞くことが多い、シート間での重複をチェックする方法を今回は、ご紹介しましょう。

下記のような重複マスタというシートと照合というシートをぶつけて、重複マスタの重複確認に重複という文字を表示してみようということをやっていきます。

直接、重複マスタの重複確認に結果を表示してもいいのですが、分かりにくいと思いますので、D列にMATCHというフィールドに、途中結果をまず表示していきましょう。このような場合で照合をさせる時は、MATCH関数を使っていくといいでしょう。

それでは、重複マスタのD2をクリックして、MATCH関数のダイアログボックスを表示しましょう。

検査値は、B2
検査範囲は、照合!$B$2:$B$5
照合シートに移動して、氏名のデータを範囲選択します。そして絶対参照を設定します。
絶対参照はF4キーですね。
照合の種類は、0
これで、OKボタンをクリックして、オートフィルでコピーをします。
MATCH関数を使うと、数字が入っているセルは、重複していることになります。
重複していないセルには、#N/Aというエラーが表示されていますので、このエラーを表示しないようにして、数字が入っているセルには、重複という文字を表示するようにしていきましょう。
まずは、D列が完成。

それでは、重複確認を作っていきます。いよいよ本番ですね。
要するに

もし、#N/Aエラーだったら、空白で、そうでなかったら重複

となればいいわけですので、
まずは、C2をクリックして、IF関数のダイアログボックスを表示しましょう。

論理式が長くなりますので、まずは、真の場合と偽の場合を先にいれましょう。
真の場合は、””
偽の場合は、”重複”
それでは、論理式を作っていきましょう。論理式のボックスをクリックして、
#N/Aを確認したいので、ISNA関数の登場ですね。
ISNA関数のダイアログボックスを表示しましょう。

テストの対象ボックスをクリックして、先ほど”練習”したMATCH関数を作っていきます。
今度は、MATCH関数のダイアログボックスを表示しましょう。
作る内容は、先ほどと同じです。

検査値は、B2
検査範囲は、照合!$B$2:$B$5
照合の種類は、0
でしたね。
これで、OKボタンをクリックしましょう。オートフィルでコピーをして完成!


これで、シート間での重複確認が出来ますね。


10/19/2013

Excel。条件付き書式で簡単に重複を発見する方法


Excel。条件付き書式で簡単に重複を発見する方法

条件付き書式

今回は、企業研修さんでお馴染みの重複チェックの方法を、ご紹介します。
関数を使うのではなく、
折角、条件付き書式で簡単に出来るようになったのですから、
早速やってみましょう。

下記のような表があります。重複している氏名に色を付けてみましょう。

B2:B24を範囲選択します。

条件付き書式のセルの強調表示ルールにある重複する値をクリックします。

重複を選択して、書式は任意で設定して、
OKボタンをクリックすると、
重複に書式が付きますね。

10/15/2013

Excel。これは簡単! COUNTIF関数を使って重複チェックする方法 IF+COUNTIF関数


Excel。
これは簡単! COUNTIF関数を使って重複チェックする方法

IF+COUNTIF関数

今回は、企業研修さんでお馴染みの重複チェックの方法を、ご紹介します。
条件付き書式ですぐにわかりますが、ここは、昔から伝わる、
IF+COUNTIF関数で重複チェックをしてみましょう。

下記のような表があり、重複確認の列に重複だったら、重複と表示したいというのが目的です。

C2をクリックして、IF関数のダイアログボックスを表示しましょう。

論理式を作る前に、先に真の場合と偽の場合を入力しておきます。
真の場合には、”重複”
偽の場合には、””
では、論理式のボックスをクリックして、COUNTIF関数のダイアログボックスを表示しましょう。

範囲には、$B$2:$B$24 と入力します。
検索条件には、B2を入力します。
IF関数が完成しておりませんので、IF関数のダイアログボックスにもどります。
数式バーのIFという文字をクリックすると、IF関数のダイアログボックスが表示されます。

論理式を加工します。
論理式が、
COUNTIF($B$2:$B$24,B2)
となっていますので、

COUNTIF($B$2:$B$24,B2)>1

と加工します。
これは、B2~B24までの間のデータでB2と同じデータがの数が
COUNTIFによって算出されています。
重複なので、その算出された値が1より大きい場合は、重複している訳ですね。

これで、OKボタンをクリックして、オートフィルでコピーして完成ですね。