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3/23/2022

Excel。AVERAGEIFS関数は複数条件付きで数値の平均値を算出します【AVERAGEIFS】

Excel。AVERAGEIFS関数は複数条件付きで数値の平均値を算出します

<関数辞典:AVERAGEIFS関数>

AVERAGEIFS関数

読み方: アベレージ・イフズ  アベレージ・イフ・エス

分類: 統計 

AVERAGEIFS(平均対象範囲,条件範囲1,条件1,…)

AVERAGEIFS関数

複数条件付きで数値の平均値を算出します 

6/24/2021

Excel。複数条件で平均値を算出するならAVERAGEIFS関数で解決できます。【function:AVERAGEIFS】

Excel。複数条件で平均値を算出するならAVERAGEIFS関数で解決できます。

<AVERAGEIFS関数>

平均値を算出するならば、「AVERAGE関数」。

単一条件(条件が一つだけ)で平均値を算出したいとなれば、「AVERAGEIF関数」。

そして、複数条件で平均値を算出するならば「AVERAGEIFS関数」ですね。


複数なので、「S」がつくと覚えておくといいですね。もし、覚えるのが大変という人は、AVERAGEIF関数は、覚えなくても、AVERAGEIFS関数でも、単一条件も算出することができます。


AVERAGEIFS関数の基本情報を確認しておきます。

AVERAGEIFS関数の読み方は「アベレージイフエス/アベレージイフス」です。

カテゴリーとしては、「統計」に所属しています。


AVERAGEIFS関数の引数も確認しておきましょう。

AVERAGEIFS (平均対象範囲,条件範囲1,条件1,…)

ちなみに、条件の数ですが、127個まで追加することが出来ます。


それでは、動きを確認しておきましょう。


F2には、A1:C11の表を使って、2022/1/1以降の新宿店の平均値を算出する場合の数式を、つくりました。

その数式が、

=AVERAGEIFS(C2:C11,A2:A11,">="&E1,B2:B11,E2)


AVERAGEIF関数と違うところは、引数の順番ですね。

最初の引数が、平均対象範囲なので、そこだけ注意すれば、問題はあまりないように思えます。


頻度の高い関数の一つですが、アイディアで色々使える関数でもあります。

関数初心者の人も早めに抑えておきたい関数ですね。

12/24/2018

Excel関数辞典 VOL.04。AVEDEV関数~AVERAGEIFS関数

Excel関数辞典 VOL.04。AVEDEV関数~AVERAGEIFS関数

<Excel関数>

今回は、AVEDEV関数~AVERAGEIFS関数までをご紹介しております。
平均関係の関数で、日ごろからお世話になっている関数ばかりですね。
平均も様々な条件で使用する関数が異なりますので、知っておきたい関数ばかりですね。

AVEDEV関数
アベレージディブ
データ全体の平均値に対する個々のデータの絶対偏差の平均をも算出します。
AVEDEV(数値1,数値2…)

AVERAGE関数
アベレージ
数値の平均値を算出。指定した数値の合計÷数値の個数で平均を算出します。
対象は数値セルだけを含めて算出。
AVERAGE(数値1,数値2…)

AVERAGEA関数
アベレージ・エー
数値・文字列・論理値を含む平均値を算出。
引数に文字列が含まれる場合も分母のデータ件数に含み、値をゼロとして平均を算出。
AVERAGEA(数値1,数値2…)

AVERAGEIF関数
アベレージ・イフ
条件付きで数値の平均値を算出
AVERAGEIF(範囲,条件,平均範囲)

AVERAGEIFS関数
アベレージ・イフズ
複数条件付きで数値の平均値を算出
AVERAGEIFS(平均範囲,検索範囲1,検索条件1[,検索範囲2,検索条件2…])

Yandsシステムズの関数一覧サイト
https://sites.google.com/view/yandsssystems/function

11/29/2016

Excel。AVERAGEIFS。年代別の平均年齢を算出したいけど、どうしたらいいでしょうか?


Excel。年代別の平均年齢を算出したいけど、どうしたらいいでしょうか?

<AVERAGEIFS関数とIFERROR関数>


なんでも、社員登録などの名簿で、年代別の平均年齢を算出したいけど、
ピボットテーブルを使っても、フィールドを作らないといけないし、かといって、
条件をアレコレ別の列に作って算出させようとしても、
なんか大変で、うまくいかないので、何かアイディアはありませんか?だそうでして、

確かに部署によっては、会社の将来を見越して、
どこの年代を中途で採用するか?なんてこともあるのでしょうね。

次のようなことをやりたいわけなんですね。

年代別ごとにその件数を数えるということは、
一の位を切り捨てれば、比較的簡単なのですが、
今回は、年代別の平均値を求める必要があるわけです。

けど、そもそも、年代別の平均値を算出したいだけということに着目してみましょう。

要するに、条件付きで平均値を算出できればいいわけです。

ポイントとなるのは、「Excelは、期間の算出が比較的苦手」ということなのです。

そこで、AVERAGEIFS関数を使ってみたいと思います。

AVERAGEIF関数でもいいように思いますが、AVERAGEIFS関数にするのには、
例えば、20歳代の場合、条件は20歳から29歳。

つまり、「20以上30未満」という条件になるわけです。

Excelには、Accessのような、between~andのようなものがありませんので、
20以上と30未満という2つの条件が発生します。

そのため、AVERAGEIF関数の条件が一つのものでは、
算出することが出来ないというわけです。

では、早速求めていきましょう。
F2をクリックして、AVERAGEIFS関数ダイアログボックスを表示しましょう。

平均対象範囲ですが、年齢のデータですから、$C$2:$C$21

条件範囲1は、$C$2:$C$21

条件1は、E2に10と入力されていますので、
10歳以上ということになりますので、">="&E2

">="は、ダブルコーテーションをつけないといけませんね。
そして、&を使って結合させます。
条件を">=E2"としてしまうと、文字になってしまいますので、注意が必要ですね。

条件範囲2は、$C$2:$C$21

条件2は、"<"&E2+10

これで、OKボタンをクリックしましょう。

なお、数式は、
=AVERAGEIFS($C$2:$C$21,$C$2:$C$21,">="&E2,$C$2:$C$21,"<"&E2+10)
オートフィルを使った数式をコピーしてみましょう。

10歳代と60歳代はデータがないので、#DIV/0!のエラーが表示されてしまっていますので、
ここは、IFERROR関数を使って、数式を修正していきましょう。

修正後の数式は、
=IFERROR(AVERAGEIFS($C$2:$C$21,$C$2:$C$21,">="&E2,$C$2:$C$21,"<"&E2+10),"")
修正したら、オートフィルで数式をコピーしておきましょう。

これで、完成しました。

一見、見た感じ、長い数式になってしまいましたが、
このようにAVERAGEIFS関数を使ってあげれば、
「ここからここまで」というデータの平均を算出することが出来ますよ。