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3/20/2026

Excel。SEARCH関数は英字の大文字小文字の区別なく検索する文字列の位置を算出します【SEARCH】

Excel。SEARCH関数は英字の大文字小文字の区別なく検索する文字列の位置を算出します

<関数辞典:SEARCH関数>

SEARCH関数

読み方: サーチ  

分類: 文字列操作 

SEARCH関数


SEARCH(検索文字列,対象,[開始位置])

英字の大文字小文字の区別なく検索する文字列の位置を算出する 

8/15/2023

Excel。検索文字を含むなら「○」という判定を手早く行うにはどうしたらいいの【contains characters】

Excel。検索文字を含むなら「○」という判定を手早く行うにはどうしたらいいの

<IFERROR+IF+SEARCH関数>

東京都の23区内なのかなど、セル内に該当する文字が含まれているのかを判定したい場合、単純にIF関数だけでは対応することができません。


次の表をつかって説明します。

IFERROR+IF+SEARCH関数

B列に住所が入力されています。

C列に23区内ならば、「○」を表示するとします。


C2に設定する数式は、

=IFERROR(IF(SEARCH("東京都*区",B2),"○",""),"")

として、オートフィルで数式をコピーすると、完成なのですが、IF関数以外にもIFERROR関数やSEARCH関数をつかっています。


なぜIF関数以外をつかっているのかというと、IF関数の論理式に「ワイルドカード」が使えないからです。


「東京都」という文字で始まり「区」を含んでいるのかを判断させる必要が生じます。


そこで、SEARCH関数をつかって、判断させます。


IF関数にSEARCH関数をネストした数式、

=IF(SEARCH("東京都*区",B2),"○","")


オートフィルで数式をコピーしてみると、合致しないセルに「#VALUE!」というエラーが表示されています。


SEARCH関数で困るのは、合致しない場合、「#VALUE!」というエラーを表示してしまうことなんです。


つまり、偽の場合の設定よりもエラーが強いので、偽の場合の表示設定を行ってくれません。


そのため、エラーをコントロールするIFERROR関数をつかって「#VALUE!」というエラーを表示しない作業をさせる必要があるわけです。


なお、IF関数は、偽の場合を設定しないとエラーになるので、「#VALUE!」と表示されます。
そのため、「””」を設定しておきます。


また、検索するSEARCH関数と同じようにFIND関数がありますが、FIND関数は、ワイルドカードをつかうことができませんので、SEARCH関数をつかう必要があります。

9/19/2022

Excelの様々な関数の読み方や引数などを紹介。今回は、SCAN関数~SECH関数です。【dictionary】

Excelの様々な関数の読み方や引数などを紹介。今回は、SCAN関数~SECH関数です。

<Excel関数辞典:VOL.70>

今回は、SCAN関数~SECH関数までをご紹介しております。

SCAN関数

読み方: スキャン  

分類: 論理 

SCAN(initial_value,array,function)

LAMBDA関数を各値に適用して配列をスキャンし、各中間値を持つ配列を返します



SEARCH関数

読み方: サーチ  

分類: 文字列操作 

SEARCH(検索文字列,対象,[開始位置])

英字の大文字小文字の区別なく検索する文字列の位置を算出する 



SEARCHB関数

読み方: サーチビー  

分類: 文字列操作 

SEARCHB(検索文字列,対象,[開始位置])

英字の大文字小文字の区別なく検索す文字列のバイト数を算出する 



SEC関数

読み方: セカント  

分類: 数学/三角 

SEC(数値)

角度の正割を算出します 



SECH関数

読み方: ハイパーポリック セカント  

分類: 数学/三角 

SECH(数値)

数値の双曲線正割を算出します 

10/11/2018

Excel。検索する文字の位置を算出する、FIND関数とSEARCH関数の違いは何?【SEARCH】

Excel。検索する文字の位置を算出する、FIND関数とSEARCH関数の違いは何?

<FIND関数・SEARCH関数>

セル内の文字で、
検索したい文字が何文字目にあるのかを調べることができる関数が
Excelには、
FIND関数(FINDB関数)

SEARCH関数(SEARCHB関数)
があるのですが、どこがどう違うのでしょうか?

微妙に異なっていますので、確認しておきましょう。

【FIND関数で検索】

C2に、B2の文字列から”横”という文字が何文字目にあるのかを算出しますが、
今回はFIND関数で行ってみます。

検索文字列は、”横”。
対象が、B2。
開始位置は省略できますが、1と入力してOKボタンをクリックします。

5と算出されました。これがFIND関数の基本的な使い方ですね。

C2の数式も確認しておきましょう。

=FIND("横",B2,1)

では、ワイルドカードを使った検索は出来るのかを確認してみましょう。
C3に数式を作ります。

先程と違うのは、
検索文字列が”横*”とワイルドカードをつかっていることですが、
OKボタンをクリックすると、#VALUEとエラーになってしまいます。

FIND関数はワイルドカードを使った検索は出来ないわけです。
では、SEARCH関数ではどうなるのでしょうか?

【SEARCH関数はワイルドカードを使った検索ができる】

D2にSEARCH関数の数式をつくっていきましょう。

引数は、FIND関数と同じですね。D2の数式は、
=SEARCH("横",B2,1)

FIND関数と同じように算出することができました。

では、D3でワイルドカードを使った検索をしてみましょう。

D3の数式は、
=SEARCH("横*",B3,1)

では、結果はどうなった確認すると、

なんと、SEARCH関数は、
ワイルドカードを使った検索をすることができるのです。

まず、ここが違う点ですね。
それ以外の違いも確認しておきましょう。

【FIND関数は、大文字小文字を区別する】

今度は、
セル内の文字列で小文字の”s”が何文字目にあるのかを算出したいとします。

C4の数式を
=FIND("s",B4,1)
として結果はどうなったのでしょうか?

B4の文字列は、YOKOHAMASHIなので、小文字のSはありません。
なので検索されず、#VALUE!エラーが表示されてしまいました。

では、C5に
=FIND("s",B5,1)
と設定して確認してみると、

B5の文字列は、YOKOHAMAsHIと今度は、小文字のsがありますので、
FIND関数で算出することができました。

つまり、FIND関数は、大文字と小文字を区別して検索し算出してくれます。

では、SEARCH関数はどうなのでしょか?

D4に、
=SEARCH("s",B4,1)
D5に、
=SEARCH("s",B5,1)
という数式を作って確認してみましょう。

SEARCH関数は、大文字だろうが、小文字だろうが区別なく、
”s”ならば検索し算出しました。

つまり、SEATCH関数は、大文字・小文字の区別をしてくれません。

FIND関数は、大文字と小文字を区別して、
ワイルドカードを使った検索ができないというのが特徴なので、
使うときには注意して使う必要がありそうですね。