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10/23/2026

Excel。集合縦棒グラフだけの複合グラフをつくりたい【Combination chart】

Excel。集合縦棒グラフだけの複合グラフをつくりたい

<集合縦棒グラフ>

複合グラフを次の表からつくりたい。


複合グラフをつくりたいのかというと、B列の販売金額とC列の来店客数の数値に差があります。


このまま集合縦棒グラフをつくると、下記のようになってしまいます。


だから複合グラフにしたいですね。

通常複合グラフは、棒グラフと折れ線グラフを組み合わせて使います。


ただ、時系列でもないのに、折れ線グラフというのは、どうなのか。

できれば、棒グラフにしたいわけです。


だけど、数値に差があるから第2軸も集合縦棒グラフに変更してみます。


グラフのデザインタブにある「グラフの種類の変更」をクリックします。


グラフの種類の変更ダイアログボックスが表示されます。


来店客数を集合縦棒にして、第2軸のチェックマークをオンにしてみると、なんと並ばないで、重なってしまいました。

実は第2軸にすると、重なってしまうのです。


希望するグラフは、このような感じにしたいわけですから、これでは、ダメです。


そこで、次のような方法で対応します。


まずは、OKボタンをクリックして、グラフを挿入しましょう。

グラフのデザインタブの「データの選択」をクリックします。


データソースの選択ダイアログボックスが表示されます。


凡例項目の販売金額をクリックして、追加ボタンをクリックします。

系列の編集ダイアログボックスが表示されます。


系列名に「販売金額ダミー」

系列値には={0}


OKボタンをクリックすると、先ほどのダイアログボックスに戻ります。


次に、同じく凡例項目の来店客数をクリックして、追加ボタンを押します。


系列の編集ダイアログボックスが表示されます。


系列名に「来店客数ダミー」

系列値には={0}


OKボタンをクリックします。


追加した2つは、空のデータです。


この追加した空のデータが、別軸の縦棒グラフの上に重なるので、集合縦棒グラフを並べて配置できるという仕組みです。


最後に追加した 来店客数ダミーを 上から2つ目に移動させます。


OKボタンをクリックすると、グラフは次のようになりました。


改めて、グラフのデザインタブにある「グラフの種類の変更」をクリックして、グラフの種類の変更ダイアログボックスを表示します。


販売金額が第1軸なので、そのダミーも合わせるので、第2軸のチェックマークをオフにします。


集合縦棒を左右に並べることができました。


あとは、凡例から不要なデータや見栄えを改善すれば、終了です。

 



10/05/2026

Excel。マイナスがある縦棒グラフ。横軸を下に移動させたい。【minus】

Excel。マイナスがある縦棒グラフ。横軸を下に移動させたい。

<マイナスあり縦棒グラフ>

次の表があります。


D列は、B列とC列をつかって減算した結果です。


A列とD列をつかって、集合縦棒グラフつくってみました。


問題はなく、集合縦棒グラフをつくることはできます。


ただ、店舗名の横軸が、0のところにあることで、マイナスの縦棒グラフと重なってしまい、見づらくなっています。


そこで、横軸をグラフの一番下に移動させたいのですが、できるのでしょうか。


店舗名の横軸をクリックします。


書式タブにあるグラフ要素が「横(項目)軸」になっていることを確認したら、選択対象の書式設定をクリックして、画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウを表示します。


ラベルにある、ラベルの位置を「下端/左端」に変更することで、グラフの一番下側に移動することができます。

 

正と負の棒グラフの色が同じなので変更します。


今回のように、棒グラフの数が少なければ、一つずつ選んで変更してもいいのですが、まとめて変更することもできます。


棒グラフをクリックします。


データ系列の書式設定作業ウィンドウにかわります。


塗りつぶしの「負の値を反転する」のチェックマークをオンにします。


色を変更しますが、最初1色である正の色しか表示されておりません。


1色目を決めると、2色目の負を設定できるようになります。


あとは、見栄えを整えて完成です。


8/21/2026

Excel。1つだけ太い集合縦棒をつくるには【Just one thing】

Excel。1つだけ太い集合縦棒をつくるには

<集合縦棒グラフ>

1つのデータだけをわかりやすくしたいので、色を変えるなど、色々な方法がありますが、該当する棒グラフだけを太くするにはどうしたらいいのでしょうか。


次のような集合縦棒グラフをつくりたいわけです。

1つだけ太い集合縦棒

通常の集合縦棒グラフでは、色を変更することはできても、太さを変えることはできません。


そこで、グラフを作るためのデータですが、一部をアレンジする必要があります。


太くしたいデータだけC列に同じ値を入力しておきます。


A1:C6を範囲選択します。


挿入タブのグラフにある「おすすめグラフ」をクリックします。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されます。


すべてのグラフタブの「組み合わせ」をクリックします。


売上高は、集合縦棒。


太い項目を 集合縦棒にして、第2軸にチェックを入れます。


グラフが挿入されました。


グラフを大きく表示したいので、凡例は今回削除しておきました。


第2軸は前面で表示されるのが、グラフの特徴です。


あとは、第2縦軸は不要なので、クリックして、削除します。


新宿の棒グラフを太くしますので、新宿の縦棒グラフをクリックします。


書式タブのグラフ要素が「系列”太い”」になっていることを確認したら、「選択対象の書式設定」をクリックします。


画面右側に、データ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列オプションの「要素の間隔」を変更することで、棒グラフの太さを変更することができます。今回は50%にしてみました。


あとは、データラベルを表示する。


フォントサイズを変更するなどして、見栄えを調整したら完成です。

1つだけ太い集合縦棒

今回のようにすれば、1つだけ太さが異なる棒グラフをつくることができます。


7/16/2026

Excel。横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくりたい【Axis label】

Excel。横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくりたい

<集合縦棒グラフ>

横軸を縦書きにするだけではなくて、集合縦棒グラフの中に表示した、横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくっていきます。


つくりたいのは、このようなグラフです。


横項目軸が、集合縦棒グラフの中に表示されているのが特徴です。


このグラフを作る表を用意します。

 


C列の横軸は、B列の値をコピペしてもいいですし、=B2のようにセル参照させてもOKです。


なぜ、同じ値を用意するのかというと、データラベルを表示したいからです。

データラベルを表示しないならば、不要です。


A1:C6を範囲選択して、挿入タブから集合縦棒グラフをつくります。


販売金額と横軸の両方とも同じ色の縦棒に修正してあります。

またグラフもわかりやすくするため、少し大きくしております。


縦棒グラフをクリックして、グラフ要素のデータラベルにチェックマークをいれて、データラベルを表示します。


販売金額も横軸も、両方ともに表示します。


横軸側のデータラベルをクリックします。


書式タブのグラフ要素が「系列 "横軸" データ ラベル」になっていることを確認したら、選択対象の書式設定をクリックします。

画面右側にデータラベルの書式設定作業ウィンドウが表示されます。


ラベルオプションのセルの値にチェックマークをいれます。


データラベル範囲ダイアログボックスが表示されますので、A2:A6の店舗名を範囲選択します。

OKを押したあと、ラベルオプションの値のチェックマークを外します。

 


ラベルの位置を「内側軸寄り」にします。


そのまま、サイズとプロパティに移動して、文字列の方向を縦書きに変更します。

横軸の縦棒グラフをクリックします。

 


データ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列の重なりを100%にします。

 

横項目軸内臓集合縦棒グラフ

あとは、凡例から横軸を削除して、フォントやフォントサイズなどを修正して見栄えを整えれば完成です。

7/13/2026

Excel。グラフの横軸。縦書きにするにはどうしたいい【Horizontal axis】

Excel。グラフの横軸。縦書きにするにはどうしたいい

<縦棒グラフ>

縦棒グラフなどの横軸を縦書きにしたい場合には、どうしたらいいのでしょうか。


まず、グラフになる表です。


この表から、集合縦棒グラフをつくります。

 


画像は、横軸に注目しています。

横書きですね。


これを縦書きにしたいので、横軸をクリックします。


書式タブのグラフ要素が「横(項目)軸」になっていることを確認して、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示します。


文字列の方向を縦書きにしてみます。


縦書きになったようですが、数字がおかしいですね。


数字も縦にしたいわけです。縦書き(半角文字含む)にしてみましょう。

数字も縦書きにはなりましたが、10月から12月は、少し読みにくいですよね。


そこで、次のような方法があります。


一度、横書きに戻しておきます。


表の月を次のように変更します。


A2:A13を範囲選択して、セルの書式設定ダイアログボックスを表示します。


ユーザー定義に、0”月”と入力したら、0の後ろで Ctrl+J をいれます。


Ctrl+Jは、表示形式で改行をいれることができるショートカットキーです。


OKボタンをクリックします。


A列に 月 が追加表示されています。

数式バーを確認すると1のままです。


そして、グラフの横軸を確認してみましょう。


数値は、横書き。

だけど縦書きになっていますね。


表示形式を追加した方法を合わせると、このような縦書きをつくることもできます。