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8/21/2026

Excel。1つだけ太い集合縦棒をつくるには【Just one thing】

Excel。1つだけ太い集合縦棒をつくるには

<集合縦棒グラフ>

1つのデータだけをわかりやすくしたいので、色を変えるなど、色々な方法がありますが、該当する棒グラフだけを太くするにはどうしたらいいのでしょうか。


次のような集合縦棒グラフをつくりたいわけです。

1つだけ太い集合縦棒

通常の集合縦棒グラフでは、色を変更することはできても、太さを変えることはできません。


そこで、グラフを作るためのデータですが、一部をアレンジする必要があります。


太くしたいデータだけC列に同じ値を入力しておきます。


A1:C6を範囲選択します。


挿入タブのグラフにある「おすすめグラフ」をクリックします。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されます。


すべてのグラフタブの「組み合わせ」をクリックします。


売上高は、集合縦棒。


太い項目を 集合縦棒にして、第2軸にチェックを入れます。


グラフが挿入されました。


グラフを大きく表示したいので、凡例は今回削除しておきました。


第2軸は前面で表示されるのが、グラフの特徴です。


あとは、第2縦軸は不要なので、クリックして、削除します。


新宿の棒グラフを太くしますので、新宿の縦棒グラフをクリックします。


書式タブのグラフ要素が「系列”太い”」になっていることを確認したら、「選択対象の書式設定」をクリックします。


画面右側に、データ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列オプションの「要素の間隔」を変更することで、棒グラフの太さを変更することができます。今回は50%にしてみました。


あとは、データラベルを表示する。


フォントサイズを変更するなどして、見栄えを調整したら完成です。

1つだけ太い集合縦棒

今回のようにすれば、1つだけ太さが異なる棒グラフをつくることができます。


7/16/2026

Excel。横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくりたい【Axis label】

Excel。横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくりたい

<集合縦棒グラフ>

横軸を縦書きにするだけではなくて、集合縦棒グラフの中に表示した、横項目軸内臓集合縦棒グラフをつくっていきます。


つくりたいのは、このようなグラフです。


横項目軸が、集合縦棒グラフの中に表示されているのが特徴です。


このグラフを作る表を用意します。

 


C列の横軸は、B列の値をコピペしてもいいですし、=B2のようにセル参照させてもOKです。


なぜ、同じ値を用意するのかというと、データラベルを表示したいからです。

データラベルを表示しないならば、不要です。


A1:C6を範囲選択して、挿入タブから集合縦棒グラフをつくります。


販売金額と横軸の両方とも同じ色の縦棒に修正してあります。

またグラフもわかりやすくするため、少し大きくしております。


縦棒グラフをクリックして、グラフ要素のデータラベルにチェックマークをいれて、データラベルを表示します。


販売金額も横軸も、両方ともに表示します。


横軸側のデータラベルをクリックします。


書式タブのグラフ要素が「系列 "横軸" データ ラベル」になっていることを確認したら、選択対象の書式設定をクリックします。

画面右側にデータラベルの書式設定作業ウィンドウが表示されます。


ラベルオプションのセルの値にチェックマークをいれます。


データラベル範囲ダイアログボックスが表示されますので、A2:A6の店舗名を範囲選択します。

OKを押したあと、ラベルオプションの値のチェックマークを外します。

 


ラベルの位置を「内側軸寄り」にします。


そのまま、サイズとプロパティに移動して、文字列の方向を縦書きに変更します。

横軸の縦棒グラフをクリックします。

 


データ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列の重なりを100%にします。

 

横項目軸内臓集合縦棒グラフ

あとは、凡例から横軸を削除して、フォントやフォントサイズなどを修正して見栄えを整えれば完成です。

7/13/2026

Excel。グラフの横軸。縦書きにするにはどうしたいい【Horizontal axis】

Excel。グラフの横軸。縦書きにするにはどうしたいい

<縦棒グラフ>

縦棒グラフなどの横軸を縦書きにしたい場合には、どうしたらいいのでしょうか。


まず、グラフになる表です。


この表から、集合縦棒グラフをつくります。

 


画像は、横軸に注目しています。

横書きですね。


これを縦書きにしたいので、横軸をクリックします。


書式タブのグラフ要素が「横(項目)軸」になっていることを確認して、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側に軸の書式設定作業ウィンドウが表示します。


文字列の方向を縦書きにしてみます。


縦書きになったようですが、数字がおかしいですね。


数字も縦にしたいわけです。縦書き(半角文字含む)にしてみましょう。

数字も縦書きにはなりましたが、10月から12月は、少し読みにくいですよね。


そこで、次のような方法があります。


一度、横書きに戻しておきます。


表の月を次のように変更します。


A2:A13を範囲選択して、セルの書式設定ダイアログボックスを表示します。


ユーザー定義に、0”月”と入力したら、0の後ろで Ctrl+J をいれます。


Ctrl+Jは、表示形式で改行をいれることができるショートカットキーです。


OKボタンをクリックします。


A列に 月 が追加表示されています。

数式バーを確認すると1のままです。


そして、グラフの横軸を確認してみましょう。


数値は、横書き。

だけど縦書きになっていますね。


表示形式を追加した方法を合わせると、このような縦書きをつくることもできます。

6/10/2026

Excel。B/S 構造分析表からグラフをつくってみよう【Balance sheet】

Excel。B/S 構造分析表からグラフをつくってみよう

<B/S 構造分析表>

B/S 構造分析表を用意しました。


B/S 構造分析表は、会社の財務状態を表す貸借対照表を、「何がどれくらいの割合を占めているか」という視点で分析する表です。


表の状態でもいいのですが、これをグラフにしていきましょう。


ただ、この表のままではグラフにできないので、グラフを作るためにグラフ用の表を作ります。


A8:C13を範囲選択して、挿入タブから「おすすめグラフ」をクリックします。


グラフの挿入ダイアログボックスが表示されますので、すべてのグラフタブの縦棒をクリックします。


100%積み上げ縦棒の右側をクリックします。


B/S 構造分析表と積み上げ縦棒グラフの順番が違いますので、合わせていきましょう。


グラフのデザインタブの「データの選択」をクリックします。


データソースの選択ダイアログボックスが表示されます。


凡例項目(系列)の順番を変更します。


グラフはこのように変更されました。


データラベルを表示します。


グラフの右上に表示されるグラフ要素から「データラベル」を選択します。


その他のオプションをクリックします。


ラベルの内容を「系列名」

区切り文字を「改行」 とします。

B/S 構造分析表

あとはフォントサイズや塗りつぶしの色を修正するなどして、見栄えを整えて完成です。


5/26/2026

Excel。縦棒グラフ。数値だと横軸にならないのでどうしたらいい【Horizontal axis】

Excel。縦棒グラフ。数値だと横軸にならないのでどうしたらいい

<縦棒グラフ>

アンケート結果の表があります。

 


A1:B6を範囲選択して、集合縦棒グラフをつくってみます。


A列は、本来横軸になるはずですが、データとして、棒グラフを描てしまっています。


原因は、A列のデータが、数値だから、このようなグラフを描いてしまったというわけです。

表を次のようにしてみます。

 

A列は質問●のようにしています。


A1:B6を範囲選択して、集合縦棒グラフをつくります。


文字にすることで、問題なく集合縦棒グラフをつくることができます。


ただ、文字にするということで、ホームタブの表示形式から文字にしてみましょう。


A列は文字列になったので、左揃えになっています。


これで、集合縦棒グラフをつくってみましょう。

 

数値だと横軸にならない

すると、最初の数値と変わらないグラフが挿入されてしまいました。


どうやら、文字型なのですが、数値文字型になっているようです。


なので、質問1というように、文字にする必要があるようです。

5/05/2026

Excel。縦棒グラフの横軸を互い違いにしたい【Horizontal axis】

Excel。縦棒グラフの横軸を互い違いにしたい

<縦棒グラフ>

縦棒グラフをつくってみたところ、横軸の文字が長くて、とても読みにくい状態になってしまいました。

 


グラフの高さを伸ばせば、横軸の項目名は斜めで表示されます。


ですが、グラフ自体が大きくなることと、斜めは読みにくくなることが多いという欠点があります。


そこで、項目名を互い違いすることができないのでしょうか。


少し工夫することで横軸の項目を互い違いにすることができますので、その方法をご紹介します。


まずは、表ですが、ここにポイントがあります。


A1:C11に元の表があります。

B1:C11を範囲選択してグラフをつくると、互い違いにすることができません。


そこで、E1:F11のように互い違いにするための表をつくります。


E2には、

=IF(MOD(ROW()+1,2),B2,CHAR(10)&B2)

という数式を設定します。


これで、互い違いにすることができます。


数式を確認しておきましょう。


IF関数です。


論理式には、MOD(ROW()+1,2)

MOD関数は、除算した余りを求めることができます。


ROW関数は、行番号を求めることができます。


行番号に+1した値を、2で除算した余りを求めるのが論理式です。


ちょっとわかりにくいので、H列に論理式をつくってみました。


結果は、1と0が表示されています。


Excelは1をTRUE。

すなわち真の場合。


0をFALSE。

すなわち偽の場合。


と求めることができます。

なので、

MOD(ROW()+1,2)=1と論理式はしていないわけです。


真の場合は、B2 をそのまま表示します。


偽の場合は、CHAR(10)&B2 とします。


CHAR(10)は、改行という意味なので、改行したB2という結果になります。


E列は、改行が入っているようにみえませんが、CHAR(10)があれば、改行が追加されています。


データができましたので、グラフをつくります。


E1:F11を範囲選択して、挿入タブのグラフから集合縦棒グラフを選びます。


集合縦棒グラフが挿入されます。


横軸の項目名が斜めになってしまっていますので、グラフの横を広げるなどして、サイズを大きくします。


これで、横軸の項目名が互い違いにすることができました。


表を準備するのが、面倒かもしれませんが、この方法をつかうことで、横軸の項目名を斜めにしないですみます。