Excel。英字を小文字に変換するのがLOWER関数です。
<関数辞典:LOWER関数>
LOWER関数
読み方: ロウアー
分類: 文字列操作
LOWER(文字列)
英字を小文字に変換する
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
ドメインを入力するのに、小文字しか入力できないようしたいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか。
問題となるのは、どのような数式を設定すればいいのかという点です。
大文字か小文字かを比べる場合、IF関数を使うことはできません。
IF関数は大文字と小文字の区別がつかないからです。
また、=B2=LOWER(B2) という数式を設定すればいいように思えますが、これもダメです。
「=」演算子もIF関数と同様に、大文字と小文字の区別がつきません。
そこで、比較することができるEXACT関数をつかった数式をつくる必要があります。
それでは、入力規則を設定していきます。
入力規則を設定したい箇所を範囲選択します。
データタブの入力規則をクリックして、データの入力規則ダイアログボックスを表示します。
=EXACT(B2,LOWER(B2))
あとは、エラーメッセージを設定し、日本語入力は、オフ(日本語モード)すれば、完成です。
データベース機能を使うときに、大文字や小文字がバラバラだと、検索や抽出をするときに、思っているような処理ができません。
そこで、大文字・小文字・頭文字を大文字にする関数が用意されていますので、確認しておきましょう。
C2には、
=UPPER(B2)
これで、小文字をすべて大文字に変更することができました。
小文字に整えてくれるのがLOWER関数です。
C3には、
=LOWER(B3)
大文字をすべて小文字に変更することができます。
最初の文字。頭文字を大文字に変更してくれるのが、PROPER関数です。
C4には、
=PROPER(B4)
頭文字だけを大文字にして、あとは、小文字にしてくれます。
ところが、これらの関数は、全角と半角のコントロールはしてくれません。
全角は全角。半角は半角のままなので、注意する必要があります。
今回は、LOGINV関数~LOWER関数までをご紹介しております。
LOGINV関数
ログインバース
累積確率から対数正規分布を算出
LOGINV(確率,平均,標準偏差)
LOGNORMDIST関数
ログノーマルディスト/ログノーマルディストリビューション
対数正規分布の累積確率を算出
LOGNORMDIST(x,平均,標準偏差,関数形式)
LOGNORM.DIST関数
ログノーマル・ディスト/ログノーマル・ディストリビューション
対数正規分布の累積確率か確率密度を算出
LOGNORM.DIST(x,平均,標準偏差)
LOGNORM.INV関数
ログノーマル・インバース
累積確率から対数正規分布を算出
LOGNORM.INV(確率,平均,標準偏差)
LOOKUP関数
ルックアップ
1行/1列のセル範囲でせるを検索し対応するセルの値を返す
LOOKUP(検索値,検索範囲,対応範囲) ベクトル形式
縦横を指定しないでセルを検索し対応するセルの値を返す
LOOKUP(検索値,配列)
LOWER関数
ロウアー
英字を小文字に変換する
LOWER(文字列)