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12/12/2024

Excel。急に印刷することになったので、手早く、エラーを印刷されないようにしたい。【printing】

Excel。急に印刷することになったので、手早く、エラーを印刷されないようにしたい。

<ページ設定と印刷>

次の表があります。

ページ設定と印刷

D2の前年比を算出する数式は、

=C2/B2

と設定しています。


オートフィルで数式をコピーしたわけですが、当然、B3やB5など数値がない場合は、ゼロで除算していますので、#DIV/0!というエラーが表示されています。


個人ベースの資料で、原因が、わかっている場合、そのままでもいいかもしれません。

ただ、もしも、急きょ印刷して、会議資料として使うとなると、IFERROR関数などをつかって、数式を修正する必要があります。


しかしながら、急ぎなわけですね。


そこで、数式を修正しなくても、印刷した時に、エラーを非表示する方法があります。


ファイルタブの印刷でプレビューを確認すると、現状では、#DIV/0!が表示されていますので、印刷されてしまうわけです。


では、ページレイアウトタブの印刷タイトルをクリックして、ページ設定ダイアログボックスを表示します。


シートタブのセルのエラーが「表示する」になっているので「<空白>」や「--」に変更します。


そして、OKボタンをクリックしたら、改めて、印刷プレビューを確認してみましょう。


#DIV/0!だったところが、「--」と表示されていることが確認できます。


このように、本来は、エラーが表示されないように、数式を設定しておくといいのですが、急な印刷という場合には、今回のような方法で、エラー対応することができます。

12/16/2022

Excel。改ページプレビューで用紙1枚に収めるのもいいですが、もっと楽にできます。【page layout】

Excel。改ページプレビューで用紙1枚に収めるのもいいですが、もっと楽にできます。

<ページレイアウト>

用紙1枚に収めたいときに、改ページプレビューをつかって印刷範囲を設定することができます。


ただ、イチイチ、用紙1枚に収めるだけに改ページプレビューをつかうのは、面倒ですね。


そもそも、改ページプレビューは、名前の通り、改ページを挿入するなど、改ページをコントロールするためのものです。


そこで、次の方法を使えば、手早く、用紙1枚に収めることができます。


ページレイアウトタブにある「拡大縮小印刷」の横と縦がそれぞれ「自動」になっています。

それを、「1ページ」に変更します。


たったこれだけで、用紙1枚に収めることができます。


仮に縦2ページにすれば、縦2ページで収めるように倍率を変更してくれます。


ちょっとしたことですが、わざわざ、改ページプレビューで設定しなくてもいいので、手早く用紙1枚に収めることができます。

1/17/2018

Excel。印刷トラブル多発!Excel2016で作った資料を下位バージョンで印刷すると!【Print】

Excel。印刷トラブル多発!Excel2016で作った資料を下位バージョンで印刷すると!

<印刷>

新年2018年を迎えて、少しずつですが、
「仕事場でExcelのバージョンが変わりました。」
という声を聞くようになってきました。

Windows7とほぼ同時期にリリースされたExcel2010もすでに、
2バージョン前ということもあって、
移行期間に入ってきたのかもしれませんね。

さて、そのExcel2016に変わったという人から、
『印刷』で困っているという話を聞くことがあって、
そのトラブルケースをご紹介していきたいと思います。

トラブルケースになるパターンを確認していきましょう。

Excel2010でファイルタブから開くボタンを使って、
CSVファイルを開いてみます。

列幅を調整して、わかりやすいように、見出し行の1行目に、
中央揃えとセルをテーマの色を使って塗りつぶしを設定しましょう。

あと印刷しますが、1ページを超えているので、
1行目の見出し行を繰り返すように設定します。

ページレイアウトタブの「印刷タイトル」をクリックして、
ページ設定ダイアログボックスを表示したら、
シートタブにして、カーソルが入ったら、シートの1行目をクリックすると、
タイトル行に、$1:$1と入力されたのを確認して、
OKボタンをクリックしましょう。

では、バックステージビューで、印刷プレビューを確認してみましょう。

2ページになっています。2ページ目も確認してみましょう。

これで印刷するだけなので、別になんの問題もありません。

では、これと同じことを、Excel2016でやってみましょう。

CSVファイルをファイルタブから開きます。

1行目を先程と同じように、修正して列幅も自動調整します。

ただし、注意しないといけない点があります。

先程Excel2010でセルを塗りつぶしたときの色は、
「オレンジ、アクセント6、白+基本色40%」でした。

しかし、Excel2016のカラーパレットは、
「緑、アクセント6、白+基本色40%」

すなわち、場所は同じでも、色が違っています。

これは、テーマが同じ「Office」であっても、
Excel2010とExcel2013以降では異なっているということです。

Excel VBAで色を設定している場合は、変更しないと、
今までの資料と色が変わってしまう恐れがありますので、注意が必要です。

話を元に戻しましょう。

あとは、1行目を繰り返すように設定します。

ページレイアウトタブから、
「印刷タイトル」を使ってページ設定ダイアログボックスで設定する方法は、
Excel2010と変わりません。

では、バックステージビューで印刷プレビューを確認してみましょう。

アレレ、総ページ数が3ページになっていますね。

ホントに、3ページになっていますね。

先程のExcel2010では、総ページ数が2ページだったのに、
Excel2016では総ページ数が3ページになっている。

そう。気が付かないと、印刷コストがかさむというか、
ページが増加しちゃうのです。

なので、いままで、Excel2016では1枚で印刷できていたものが、
Excel2010では2枚になってしまうということが発生しちゃうのです。

なぜ、このようなことが発生してしまうのかというと、
『行の高さ』が原因なのです。

Excel2010とExcel2013の行の高さは、13.5となっています。

Excel2010。

Excel2013。
ところが、Excel2016は、Office365版のExcel2016も含め、18.75

Excel2016。

Office365のExcel2016。

そう、Excel2016のほうが、行の高さが大きい。

すなわち、行が広いんです!

これに気づかないと、今までと違ったボリュームの表になってしまうのです。

なんで、広がったのかというと、
フォントに問題がありまして、
Excel2013までは、初期設定の「MSPゴシック」だったのが、
Excel2016からは、初期設定が「游ゴシック」に変わりました。

この游ゴシックが大きいので、それにともない、行の高さも大きくなりました。

Excel2016から行の高さが変わったことを認識しておかないと、
困ることも出てくるかもしれませんね。

特に、Excel VBAでは、
行の高さを13.5にする設定が必要になるかもしれませんね。

ちなみに、2行目の行の高さを、13.5にしてみると、
行番号がつぶれた感じになるので、それもどうなのかな?と。


見やすくはなりましたが、Excel2016にお引越しされた方は、
ちょっと知っておくといいかもしれませんね。

9/11/2016

Excel。Print。無駄な印刷範囲をいちいち変えるのが面倒!自動で印刷範囲選択する方法


Excel。無駄な印刷範囲をいちいち変えるのが面倒!自動で印刷範囲選択する方法

<OFFSET関数とPrint_Area>


Excelで印刷すると、余計な範囲があったり、
あるいは、逆に、データが印刷範囲に入ってなかったり、
一度だけならいいのですが、使いまわすデータでの印刷の場合、
データ量によって、当然印刷範囲が変わってくれた方がいいわけですよね。

そこで、今回は、データ量に合わせて、
自動的に範囲選択が出来ちゃうテクニックをご紹介します。

まず、確認ですが、印刷範囲の設定は、別に問題はないと思われます。

次のデータを印刷しようとすると、

2ページ目が空白のまま印刷されてしまい、もったいない。
というケースがあったりするわけですね。

コストのことも考えると、無駄な用紙は抑制したいものですよね。
そこで、今回の自動範囲が登場するわけです。

そこで、今回登場するのは、OFFSET関数と名前の定義。

そして、Print_Areaを修正してきます。


Print_Areaという名前の定義は、通常のままだとありません。

印刷範囲を設定すると登場する名前の範囲なので、
まずは、適当でいいので、印刷の範囲を設定します。

これで、まず、Print_Areaを定義できました。

続いて、自動で範囲選択するために、OFFSET関数を使っていきます。

OFFSET関数は、範囲を指定できる関数です。

名前の定義で、関数を直接入力するのは大変なので、一度作成して、
その数式をコピーしていくことにしましょう。

どのセルでもいいので、クリックして、OFFSET関数ダイアログボックスを表示しましょう。

参照には、$A$1 これは、範囲選択の始点です。
行数と列数は、指定しませんので、0(ゼロ)
高さは、COUNTA($A:$A) データ量によって変動させます。
幅は、COUNTA($1:$1) 列数(見出し数)も変動可能にします。

数式は、

=OFFSET($A$1,0,0,COUNTA($A:$A),COUNTA($1:$1))

この数式をコピーして、名前の管理でPrint_Areaに貼り付けます。

Print_Areaを選択して、参照範囲に数式を貼り付けます。

OKしたあと、シート名が加わってきますが、そのままで大丈夫です。
あとは、閉じるボタンをクリックしましょう。

では、改めて、ファイルタブの印刷で確認してみましょう。

自動的に範囲選択されましたね。

このように、データ量に応じて、印刷範囲が連動してくれたのが確認できましたね。

名前の定義(Print_Area)+OFFSET関数のコラボレーションテクニックを
知っているのと知っていないのでは、
作業効率が大幅に変わることが実感できるテクニックの一つですね。

OFFSET関数は、使い方によって様々なテクニックに使える関数の一つですので、
機会がありましたら、少し使ってみるといいですよね。

9/08/2016

Excel。Wordでの差し込み印刷。しかし、表示形式が変?どうやったらいいの?


Excel。Wordでの差し込み印刷。しかし、表示形式が変?どうやったらいいの?

<Excel→TEXT関数 Word→差し込み印刷>


Wordにある、【差し込み印刷】という便利な機能がありますよね。
ExcelやAccessなどのファイル。

例えば、顧客名のファイルなどを使うと、あっという間に、大量のラベルやら、
個別あてに文書を作成することが出来るというすぐれものなのですが、
Excelのデータのまま、差し込めないで困っている。

というご質問をいただきましたので、
そのリカバリー方法をご紹介したいと思います。

まずは、下記のようなExcelファイルがあります。

このファイルをWordに差し込み印刷で使うというわけですね。

そして、こちらが、Word文書。

では、早速Wordで差し込み印刷を行っていきましょう。

差し込み文書タブの差し込み印刷の開始をクリックして、
標準のWord文書が選択されていることを確認します。

続いて、宛先の選択から、

既存のリストを使用を選択します。

ここで、先程のExcelファイルをしていします。

では、差し込みフィールドの挿入をクリックして、該当するフィールドを選択しましょう。

それぞれ、日付と売上金額を挿入しました。

では、結果のプレビューをクリックしましょう。

無事にフィールドが挿入されましたね。これで完成…では、ありませんよね。

よくご覧ください。

日付が、2/1/2017 と月・日・年という表記になっていますよね。

売上金額は、10000 と桁区切りのカンマがありませんよね。

そう、Excelの表示形式のまま、挿入できていませんよね。

Wordのコントロールしている、表示形式になってしまっています。

では、どうしたらいいのでしょうか?三桁区切りのカンマぐらいなら、
まだいいと思ってくれるかもしれませんが、日付は、全然違っています。

月・日・年では困ってしまいますし、和暦の場合は、和暦でなくなってしまいます。

そこで、Excelでアレンジを加えると、この問題から解放されるのです。

Wordでアレコレ考えるよりも、明らかに、簡単ですので、早速紹介していきます。

Excelの表を次のように修正していきます。

H列に、差し込み用の差し込み日付
I列には、同じく差し込み用の差し込み売上金額
という差し込み用のフィールド(列)を作成します。

ただ、セル参照させているわけではありません。

実は、TEXT関数を使って算出しているのです。

H2には、

=TEXT(B2,"mm月dd日")

という数式が、

I2には、

=TEXT(G2,"#,##0")

という数式が設定されています。

では、このExcelを使って、改めて差し込み印刷を行ってみましょう。

差し込み日付と差し込み売上金額フィールドをそれぞれ挿入して、
結果のプレビューで見てみましょう。

すると、今度は、Excelの表示形式のままで挿入することが出来ましたね。

今回のように、差し込み印刷を行うときに、
表示形式がうまくいかない場合には、
是非、TEXT関数というテクニックを使うと解決しますので、
覚えておくといいテクニックかもしれませんね。

1/30/2016

Excel。Page。一枚に収まらないリストの行見出しをすべてのページに表示する方法


Excel。一枚に収まらないリストの行見出しをすべてのページに表示する方法

<ページレイアウト>


今回ご紹介してするのは、現場レベルでは、
ほぼ間違いなく知っておいた方がいいというもののひとつでしょう。
それは、一枚に収まらない表やリストを印刷する際に、
見出し行をすべてのページに表示して印刷する方法です。

これを知らないと、印刷した時に、すべてのページに見出し行が印刷されないので、
2ページ以降。

いったいこの行がなんなのか?わからないという事になってしまうからです。

では、確認していきましょう。
まず、次のようなリストがあります。

件数が745件のデータですね。
これをそのまま印刷するとどうなるのか?を確認してみましょう。

ファイルタブの印刷をクリックすると、印刷される状態が確認できますよね。

印刷される1ページ目が見えていて、このプレビューにはちゃんと、
見出し行が印刷されることがわかります。

ところが、2ページ目のプレビューを確認してみると、
見出し行が見えない状態で印刷されてしますことがわかります。

これでは、それぞれの列が何の意味のデータだかわからないわけですね。

それを解決する方法をご紹介していくわけですが、
実は、以前お伺いしたことがある会社さんで、資料を作成されていた方が、
見出し行が見えているページを複数枚コピーして、
そこだけを、ハサミで切り取り、見出しの無い資料に、【ノリ】をつかって貼り付けて、
再度コピーして資料を作成しているという、
ある種、【名人芸】というか、すごい【アナテク】を拝見したこともありますが、
とても大変そうでした…。

なので、やはり、パソコンですから、もうちょっとスマートな方法でやっていきましょう。

ページレイアウトタブの印刷タイトルをクリックします。

すると、ページ設定ダイアログボックスが表示されます。

印刷タイトルのタイトル行に見出し行を設定していきます。

ここは、行選択になりますので、タイトル行のボックスをクリックすると、
マウスカーソルが、行選択するマウスカーソルにかわりますので、今回は1行目をクリックします。

タイトル行に

$1:$1

と入力されましたね。

これは、1行目を意味します。
ですので、複数行を印刷させたい場合は、その行を選択してあげましょう。

確認しましたら、OKボタンをクリックします。

見た目は特に変わっておりませんが、ファイルタブの印刷をクリックしてみましょう。

1ページ目は問題なく、行見出しが印刷されるようですね。では、2ページ目はどうでしょうか?

2ページ目もちゃんと行見出しが印刷されることが確認できましたね。

このように設定してあげれば、タイトル行を各ページに印刷することができますよ。

1/15/2016

Excel。watermark。透かしを印刷する時にいれたいけど、どうしたらいいの?


Excel。透かしを印刷する時にいれたいけど、どうしたらいいの?

<ヘッダー&PowerPoint>


Excelの資料をA4縦で印刷する際に、Wordにある、透かしのように、
各ページに「サンプル」とか「見本」とかの文字を合わせて印刷できないかな?
できれば、Wordのように、文字を斜めにしてくれると、嬉しい。

というご質問がありましたので、今回は、そのやり方をご紹介していきます。

今回は、ワードアートを使って「サンプル」という文字を透かしで入れてみましょう。

まず、下記の表があります。

最初に確認ですが、ワードアートを挿入してみて、
この文字の裏側にワードアートが移動してくれれば、一番簡単ですよね。

挿入タブから、ワードアートを挿入します。
サンプルという文字を入力して、ワードアートが出来ました。

このワードアートを背面に移動したくても、残念ながら出来ません。

では、ヘッダーに入れてみることを考えてみましょう。

いろんなアプローチでヘッダーを挿入することが出来ますが、
今回は挿入タブのヘッダーとフッターをクリックして、ページレイアウト表示にします。

デザインタブを見てみると、ワードアートを挿入できるところはありませんね。
では、挿入タブも確認してみると、

挿入することが出来ないことがわかります。

では、どうしたらいいのでしょうか?

そこで、図を挿入することは出来ますので、ワードアートを図として保存して、
そのワードアートをヘッダーに挿入してみるのがいいのではないでしょうか?

ところが、Excelのワードアートだと、右クリックをして、ショートカットメニューを表示しても、
図として保存がないことがわかります。また、Wordでも同様に保存することが出来ません。

そこで、PowerPointを使って、図として保存していきます。

では、PowerPointでワードアートを挿入する前に、今回はExcelを印刷する際に、
A4縦で印刷しますから、大きさのイメージをわかりやすいように、
PowerPointのスライドをA4縦にしてからワードアートを挿入してきましょう。

デザインタブのページ設定をクリックして、ページ設定ダイアログボックスを表示します。

スライドのサイズ指定をA4に、印刷の向きのスライドを縦にしてOKボタンをクリックします。

では、ワードアートを挿入していきます。
先程と同様にサンプルというワードアートを挿入しましたら、
フォントサイズを変えて大きくして、回転させて斜めにします。

では、右クリックして、図として保存しましょう。

Excelに戻って、ファイルタブの印刷をクリックして、今の状況を確認しておきましょう。

そして、改めてヘッダーを表示しておきます。

デザインタブの図をクリックして、先程保存した図を挿入しましょう。

開くボタンをクリックして、ヘッダーを解除してみると、

透かしのように、ワードアートが挿入されました。
しかし、結構赤色が濃いので、ウォッシュアウトにしてみましょう。

再度ヘッダーをクリックして、デザインタブの図の書式設定をクリックします。

図の書式設定ダイアログボックスが表示されますので、図タブの色をウォッシュアウトにして、
OKボタンをクリックします。

ワードアートがウォッシュアウトになりましたね。
では、ファイルタブの印刷をクリックしてみましょう。

これで完成しましたね。
このようにすると、Wordのように透かしを入れることが出来ますが、ちょっと面倒ですね。