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5/13/2023

Excel。DGET関数は、データベースから1つの値を抽出する関数です。【DGET】

Excel。DGET関数は、データベースから1つの値を抽出する関数です。

<関数辞典:DGET関数>

DGET関数

読み方: ディーゲット  

分類: データベース 

DGET関数


DGET(データベース,フィールド,条件)

データベースから1つの値を抽出します 

1/13/2023

Excel。DGET関数は単一条件で、該当件数が1件だけなら抽出できる関数です。【single condition】

Excel。DGET関数は単一条件で、該当件数が1件だけなら抽出できる関数です。

<DGET関数>

DSUM関数など「D」から始まる、データベース系関数。

そのグループにDGET関数というのがあって、表から該当するデータを抽出することができるのですが、イマイチというか。


データベース系関数の共通点として、条件の表を用意する必要があります。

A10:A11が条件の表に当たります。


順位が3のデータの氏名が誰なのか抽出するために、DGET関数を使います。

B11の数式は、

=DGET(A1:C8,A1,A10:A11)


関数の構造を説明します。

最初の引数は、「データベース」。

つまり表なので、見出し行を含めて範囲選択をします。「A1:C8」と設定します。


2つ目の引数は、「フィールド」です。

最初の引数で選択した範囲である表から抽出したいデータの行タイトルであるフィールドを設定します。

氏名を抽出したいので、「A1」ですね。


最後の引数は、「条件」です。順位が3ということですから、「A10:A11」と設定します。


わかりやすい関数ではあるのですが、使い勝手がイマイチ。

まず、最後の引数の条件が、クラスがAで順位が3のような複数条件だと算出できません。


また、合致するデータが複数あると「#NUM!」というエラーが表示されてしまいます。

11/20/2019

Excel関数辞典 VOL.21。DEGREES関数~DMIN関数

Excel関数辞典 VOL.21。DEGREES関数~DMIN関数

<Excel関数>

今回は、DDB関数~DECIMAL関数までをご紹介しております。

データベース系の関数を今回は多く紹介しています。

DEGREES関数
ディグリーズ
ラジアンを角度に変換する
DEGREES(角度)


DELTA関数
デルタ
2つの数値が等しいかどうか調べる
DELTA(数値1,数値2)


DEVSQ関数
ディブスクウェア
数値の偏差平方和を算出する
DEVSQ(数値1[,数値2,…])


DGET関数
ディーゲット
データベースから1つの値を抽出
DGET(データベース,フィールド,条件)


DISC関数
ディスク
割引債の割引率を算出
DISC(受渡日,満期日,現在価値,償還価額[,基準])


DMAX関数
ディーマックス
条件を満たすレコードの最大値を算出
DMAX(データベース,フィールド,条件)


DMIN関数
ディーミニマム(ディーミン)
条件を満たすレコードの最小値を算出
DMIN(データベース,フィールド,条件)

9/16/2014

Excel。DGET関数のほうが、VLOOKUP関数よりもわかりやすいかも。


Excel。DGET関数のほうが、
VLOOKUP関数よりもわかりやすいかも。

DGET関数


Excelの講座の中で、DSUMなどのデータベース系関数を紹介することがあるのですが、その中で最後にご紹介している、DGET関数というのがあるのですが、コレ。VLOOKUP関数と似たことが出来るのですが、教えていると、こっちのほうが、わかりやすいかなぁ~と感じることがありますので、今回は、DGET関数をご紹介いたします。

下記のシートがあります。

A2:C9までに従業員名簿があります。E3に社員番号を入力すると、E6に氏名が、F6に所属が、表示されるというものです。

やる前の準備段階ですが、E2:E3は、縦でないといけません。横で並べると出来ませんので注意が必要です。
そして、わかりやすいように、E3には、A001とサンプルデータをいれておきます。
では、早速作っていきましょう。
E6をクリックして、DGET関数のダイアログボックスを表示していきましょう。

データベースですが、これは、リストやデータベース。つまり、今回は社員名簿にあたりますので、A2:C9になります。必ず見出し行はいれましょう。VLOOKUP関数の範囲では入れなくてもいいのですが、今回は必要ですのでご注意ください。

次に、フィールドですが、これは、先程範囲選択したデータベースの中から、どのフィールドのデータを持ってきたらいいのかを教えてあげます。つまり、今回は氏名を検索したいわけですから、フィールド名が氏名のB2を入力します。
ちなみに、VLOOKUP関数の列番号と同じように、データベースの左端から何列目のデータを検索したらいいのかを教えてあげることもできますので、今回は2でも大丈夫です。

最後の条件ですが、これは社員番号がA001を検索したいわけですから、E2:E3を入力しましょう。

再度、確認をしてみます。
データベース は、 A2:C9
フィールド は、B2 または2
条件 は、E2:E3
確認して、OKボタンをクリックすると、

E6には、品川と表示されましたね。DGET関数を作っていくと、

F6のDGET関数は、
データベース は、 A2:C9
フィールド は、C2 または3
条件 は、E2:E3
確認して、OKボタンをクリックすると、営業と表示されましたね。
では、A001をA003に変更してみましょう。

当然ですが、氏名には、大森。所属は、経理と表示されましたね。
これが、DGET関数の基本的な使い方です。
このDGET関数がVLOOKUP関数より使いやすい点は、VLOOKUP関数は、範囲の左側のデータは検索できない、つまり、列番号1やそれよりも前は出来ませんが、このDGET関数は、組み合わせ次第で、検索することが出来ます。
たとえば、E2を氏名にして、E5を社員番号にすると、

E3に品川と入力すると、社員番号にはA001と表示されました。
E6のDGET関数は、このようになっております。

データベース は、 A2:C9
フィールド は、A2 または1
条件 は、E2:E3

このように、DGET関数を使うと、VLOOKUP関数と同じように検索することが出来ます。