Excel。DGET関数は、データベースから1つの値を抽出する関数です。
<関数辞典:DGET関数>
DGET関数
読み方: ディーゲット
分類: データベース
DGET(データベース,フィールド,条件)
データベースから1つの値を抽出します
【Excel・Word・PowerPoint・Access】あなたの「困った」を解決!10年以上の経験が詰まった、現場の疑問から生まれた実践テクニック集。作業効率を劇的に上げるOffice活用術をお届けします。
DGET関数
読み方: ディーゲット
分類: データベース
DGET(データベース,フィールド,条件)
データベースから1つの値を抽出します
DSUM関数など「D」から始まる、データベース系関数。
そのグループにDGET関数というのがあって、表から該当するデータを抽出することができるのですが、イマイチというか。
A10:A11が条件の表に当たります。
順位が3のデータの氏名が誰なのか抽出するために、DGET関数を使います。
B11の数式は、
=DGET(A1:C8,A1,A10:A11)
関数の構造を説明します。
最初の引数は、「データベース」。
つまり表なので、見出し行を含めて範囲選択をします。「A1:C8」と設定します。
2つ目の引数は、「フィールド」です。
最初の引数で選択した範囲である表から抽出したいデータの行タイトルであるフィールドを設定します。
氏名を抽出したいので、「A1」ですね。
最後の引数は、「条件」です。順位が3ということですから、「A10:A11」と設定します。
わかりやすい関数ではあるのですが、使い勝手がイマイチ。
まず、最後の引数の条件が、クラスがAで順位が3のような複数条件だと算出できません。