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3/11/2022

Excel。AVEDEV関数は、数値群の平均偏差を算出します【AVEDEV】

Excel。AVEDEV関数は、数値群の平均偏差を算出します

<関数辞典:AVEDEV関数>

AVEDEV関数

読み方: アベレージディブ  アベレージ・ディビエーション

分類: 統計 

AVEDEV(数値1,[数値2],…)

AVEDEV関数


数値群の平均偏差を算出します 

5/19/2021

Excel。データのバラツキ度合を算出、あまり使われない「平均偏差」のAVEDEV関数。【function:AVEDEV】

Excel。データのバラツキ度合を算出、あまり使われない「平均偏差」のAVEDEV関数。

<AVEDEV関数>

平均のAVERAGE関数をつかっていると、「AVEDEV」という候補が見えてくるが、いったいどんな関数なんだろうと思ったことがあるかもしれませんが、この「AVEDEV関数」は、平均偏差を算出することができる関数です。


平均偏差とは、「平均との差の絶対値」を合計してデータ件数で除算した値です。

それぞれのデータが平均値から、平均してどのぐらい離れているのかがわかるというものです。

どのようになるのか、データを使ってみてみましょう。


10件のデータの数値が全部同じです。


当然、E1の平均値は50。

E1の数式は、

=AVERAGE(B2:B11)


E2に算出した平均偏差は、平均値と同じですから、離れていないので、離れ具合は「0」ですね。

なお、E2の数式は、

=AVEDEV(B2:B11)


では、データを少し変えてみましょう。


B3のデータを100。

B4のデータを98として、他は99とした場合でみると、平均値は99ですね。

ただ、先程とことなり、データがすべて同じではありませんので、平均値からの離れ具合である平均偏差は、「0.2」と算出されました。


もう一つサンプルをみてみましょう。


データをランダムにしてみました。

平均値は77.6。

この平均値よりも離れているデータがありますので、平均偏差の算出値は大きくなりました。

このように、平均偏差の算出した値が大きくなればなるほど、平均値からのバラツキが大きくなっていることがわかります。


最後に、AVEDEV関数の基本情報を確認しておきます。

AVEDEV関数の読み方は「アベレージ・ディビエーション」です。

カテゴリーとしては、「統計」に所属しています。


AVEDEV関数の引数も確認しておきましょう。

AVEDEV (数値1[,数値2]…)


平均偏差は、標準偏差より手軽にデータのバラツキを調べることができますが、標準偏差や不偏分散のほうがよく使われているようです。

12/24/2018

Excel関数辞典 VOL.04。AVEDEV関数~AVERAGEIFS関数

Excel関数辞典 VOL.04。AVEDEV関数~AVERAGEIFS関数

<Excel関数>

今回は、AVEDEV関数~AVERAGEIFS関数までをご紹介しております。
平均関係の関数で、日ごろからお世話になっている関数ばかりですね。
平均も様々な条件で使用する関数が異なりますので、知っておきたい関数ばかりですね。

AVEDEV関数
アベレージディブ
データ全体の平均値に対する個々のデータの絶対偏差の平均をも算出します。
AVEDEV(数値1,数値2…)

AVERAGE関数
アベレージ
数値の平均値を算出。指定した数値の合計÷数値の個数で平均を算出します。
対象は数値セルだけを含めて算出。
AVERAGE(数値1,数値2…)

AVERAGEA関数
アベレージ・エー
数値・文字列・論理値を含む平均値を算出。
引数に文字列が含まれる場合も分母のデータ件数に含み、値をゼロとして平均を算出。
AVERAGEA(数値1,数値2…)

AVERAGEIF関数
アベレージ・イフ
条件付きで数値の平均値を算出
AVERAGEIF(範囲,条件,平均範囲)

AVERAGEIFS関数
アベレージ・イフズ
複数条件付きで数値の平均値を算出
AVERAGEIFS(平均範囲,検索範囲1,検索条件1[,検索範囲2,検索条件2…])

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