Excel。5つおきのランダムな整数を手早くつくるには
<RANDBETWEEN関数>
ランダムの数値をつくりたいときには、RAND関数・RANDBETWEEN関数・RANDARRAY関数などをつかいます。
ランダムの数値なので、色々な数値が表示されるわけですが、これを5・10・15・20・25・30のように、5つおきのランダムな数値をつくりたい場合にはどのようにしたらいいのでしょうか。
A列からみていきましょう。
A列は、整数がランダムで表示されています。
A2に設定した数式は、
=RANDBETWEEN(1,100)
RANDBETWEEN関数は、ランダムの整数を求めることができる関数です。
RANDBETWEEN関数の最初の引数は最小値で、2つ目の引数が最大値。
この数式を設定すると、1~100までの整数をランダムで表示させます。
これがスタンダードです。
ただ、この関数は、5つおき のようなアレンジを設定できる引数をもっていません。
そのため、アイディアが必要になります。
では、B2に設定した数式をみていきましょう。
=RANDBETWEEN(1,20)*5
アイディアはとてもシンプルです。
1~100で5つおきなわけです。
ですから1~20までの整数をRANDBETWEEN関数で求めて、5倍すればいいわけです。
2ならば2✕5で10となるわけです。
なので、7つおきでも✕7にすればいいだけです。
そこで、20~80で5つおきランダムの数値をつくりたいならば、次のように数式を設定すればいいわけです。
C2の数式は、
=RANDBETWEEN(4,16)*5
なぜ4なのか、4✕5で20ですね。
16✕5で80。
このように、最小値と最大値の引数を調整することで、○○つおきのランダムな数値を求めることができます。



















