2/04/2026

Excel。強弱段差円グラフで強弱をアピールした資料をつくる【pie chart】

Excel。強弱段差円グラフで強弱をアピールした資料をつくる

<強弱段差円グラフ>

次のような円グラフ。

強弱段差円グラフ

アピールしたい項目を大きくした円グラフをつくりたい。

仮に強弱段差円グラフと呼ぶグラフをつくるには、どうしたらいいのでしょうか。


Excelには、このようなグラフは用意されていません。


円グラフで、一部分を凹ますこともできません。


どのようにしたら作ることができるのかを、説明します。


まずは、次の表を用意します。


なぜこのような表を要するのかというと、円グラフではなくて、ドーナツグラフをつくって、そのドーナツグラフを修正することで、強弱段差グラフを作るからです。


A1:D3を範囲選択して、ドーナツグラフを挿入します。


挿入タブからドーナツグラフをクリックします。

ドーナツグラフが表示されました。


グラフサイズを変更して、タイトルを入力しただけです。


ドーナツグラフはYesとNoで表示されていません。


グラフのデザインタブにある「行/列の切り替え」をクリックします。


ドーナツグラフの枠線は見えやすいように白色になっています。


一つの塊のように見せたいので、この時点で、塗りつぶしの色と同じ色の枠線を設定します。


YesとNoそれぞれの内・中・外を設定します。


意外ですが、ここがポイントですので、面倒ですが大切な作業です。


内側のドーナツをクリックします。


グラフの要素が「系列 “内”」になっていることを確認して、選択対象の書式設定をクリックします。


画面右側にデータ系列の書式設定作業ウィンドウが表示されます。


系列のオプションにある「ドーナツの穴の大きさ」を0%にします。


これで、ドーナツグラフの穴が埋まります。


データラベルを表示しますので、グラフの要素の追加からデータラベルを選択します。


その他のオプションをクリックすると、データラベルの書式設定作業ウィンドウが表示されます。


ラベルには、「分類名・値」を設定し、区切り文字は「改行」に変更します。


内・中・外の3つにラベルが表示されますので、1つ残して、不要なラベルは削除します。


外側のNoのドーナツグラフをクリックして、塗りつぶしを「塗りつぶしなし」に枠線を「枠線なし」に変更します。

強弱段差円グラフ

あとは、凡例を削除して、ラベルを見やすいフォントとフォントサイズを調整したら完成です。


以前のExcelのバージョンでは、それぞれのドーナツグラフの幅を調整することができましたが、現在はすべて連動してしまい、均等な幅ます。


そのため、凹ました段差の部分を薄くしたい場合には、内・中・外・外2・外3のように、データを増やすことで対応することができます。

2/03/2026

Excelのショートカットキー。CtrlとF9~F12の組み合わせを紹介【shortcut】

Excelのショートカットキー。CtrlとF9~F12の組み合わせを紹介

<ショートカットキー>

作業効率もUPする、知っていると便利なショートカットキー。

Excelのショートカットキー

Ctrl+F9

開いているブックを最小化



Ctrl+F10

開いているブックを最大化



Ctrl+F11

マクロシートを挿入する



Ctrl+F12

ブックを開く

2/02/2026

Excel。REPLACE関数は指定した文字数の文字列を置換します。【REPLACE】

Excel。REPLACE関数は指定した文字数の文字列を置換します。

<関数辞典:REPLACE関数>

REPLACE関数

読み方: リプレイス  

分類: 文字列操作 

REPLACE関数

REPLACE(文字列,開始位置,文字列,置換文字列)

指定した文字数の文字列を置換する 

2/01/2026

Excel。2025/12/28-1/3にcount関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。【comment】

Excel。2025/12/28-1/3にcount関数など関数について紹介したFacebookページのコメントです。

<Facebookページ>

Facebookページに書いた、Excelの豆知識(Trivia)です。

Facebookページ

12月28日

Excel。sumifs関数は複数条件での合計値関数です。


12月29日

Excel。subtotal関数は抽出データの集計関数です。


12月30日

Excel。count関数は数値件数関数です。


12月31日

Excel。counta関数は空白以外のセル個数件数関数です。


1月1日

Excel。countif関数は単一条件に合うデータ件数関数です。


1月2日

Excel。countifs関数は複数条件に合うデータ件数関数です。


1月3日

Excel。countblank関数は空白のセル個数件数関数です。

1/31/2026

Excel。REGEXTEST関数は指定したテキストのいずれかの部分と一致するかをチェックします【REGEXTEST】

Excel。REGEXTEST関数は指定したテキストのいずれかの部分と一致するかをチェックします

<関数辞典:REGEXTEST関数> 

REGEXTEST関数

読み方: レゲックステスト  

分類: 文字列操作 

REGEXTEST関数

REGEXTEST(text,pattern,[case_sensitivity]

指定したテキストのいずれかの部分と一致するかどうかをチェックします 

1/30/2026

Excel。入力規則のリスト。アイテムが増えたら自動的に追加したい【Drop-down list】

Excel。入力規則のリスト。アイテムが増えたら自動的に追加したい

<入力規則のリスト>

請求書や見積書などで、設定すると便利な入力規則のリスト。


まずは、その設定方法から確認おきましょう。


B1に入力規則のリストを設定してみます。


データタブのデータの入力規則をクリックします。


データの入力規則ダイアログボックスが表示されます。


入力値の種類を「リスト」に変更します。


元の値には、A5:A7を範囲選択します。自動的に絶対参照も設定されます。


入力された範囲は、「=$A$5:$A$7」


あとは、OKボタンをクリックします。


B1の▼をクリックすると、ドロップダウンリストが表示されて、設定したリストからデータを選択することで、セルにデータを入力することができます。


これが入力規則のリストです。


さて、問題はここから。

商品が増えた場合、どうなるのでしょうか。A004の赤鉛筆を追加してみます。


入力規則のリストには、追加されていません。


これでは、商品が増えるたびに、入力規則のダイアログボックスを表示して、範囲変更をしなければなりません。


とても、非効率です。


そこで、次の方法をご提案します。


該当する範囲をテーブルにします。


挿入タブのテーブルをクリックすることで、テーブルにすることができます。


では、改めて、A004の赤鉛筆を追加してみます。


すると、ドロップダウンリストにA004が追加されていることが確認できます。


なぜ、自動的に追加されたのかというと、テーブルには、自動拡張機能というのがあることで、入力規則のリストも自動的に範囲が広がったというわけです。


このように、テーブルを合わせてつかうことで、業務改善できることもあります。

1/29/2026

Excel。REGEXREPLACE関数は、指定したパターンと一致するテキストの部分文字列を置換文字列にする【REGEXREPLACE】

Excel。REGEXREPLACE関数は、指定したパターンと一致するテキストの部分文字列を置換文字列にする

<関数辞典:REGEXREPLACE関数>

REGEXREPLACE関数

読み方: レゲックスリプレイス  

分類: 文字列操作 

REGEXREPLACE関数


REGEXREPLACE(text,pattern,replacement,[occurrence],[case_sensitivity])

指定したパターンに一致するテキストの部分文字列を置換文字列に置換します