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7/12/2023

Excel。DVARP関数で条件を満たすレコードの標本分散を算出できます。【DVARP】

Excel。DVARP関数で条件を満たすレコードの標本分散を算出できます。

<関数辞典:DVARP関数>

DVARP関数

読み方: ディーバリアンスピー  

分類: データベース 

DVARP関数

DVARP(データベース,フィールド,条件)

条件を満たすレコードの標本分散を算出します 

5/25/2023

Excel。分散を条件付きで、手早く算出するには、DVARP関数で解決します。【dispersion】

Excel。分散を条件付きで、手早く算出するには、DVARP関数で解決します。

<DVARP関数>

データ全体を対象にした分散を算出するには、VARP関数をつかうと、手早く算出することができますが、条件付きとなると、VARP関数では対応することができません。


そこで、データベース系関数の「DVARP関数」を採用することで、手早く算出することができます。


なお、DVARP関数の「P」は「Population」=母集団のことを指しています。


それでは、次のデータをつかって説明していきます。

DVARP関数

このデータベース系関数は、条件を事前に用意する必要があります。

条件は、B8:B9です。


D9にカテゴリーがPNの在庫数の分散を算出したいので、次の数式を設定します。

=DVARP(A1:D6,D1,B8:B9)


これで、条件付き分散を算出することができます。


設定した数式の引数を確認していきます。

最初の引数は、「データベース」。

範囲のことなので、A1:D6を設定します。ポイントは見出し行も含めます。


2つ目の引数は、「フィールド」です。

分散を算出したい列の見出しを設定します。在庫数の分散を算出したいので、D1を設定します。


最後の引数は、「条件」です。

事前に用意したB8:B9を設定します。

12/26/2019

Excel関数辞典 VOL.23。DSUM関数~DVARP関数

Excel関数辞典 VOL.23。DSUM関数~DVARP関数

<Excel関数>

今回は、DSUM関数~DVARP関数までをご紹介しております。

データベース系の関数を紹介しています。

DSUM関数
ディーサム
条件を満たすレコードの合計を算出
DSUM(データベース,フィールド,条件)

DURATION関数
デュレーション
定期的に利子に支払われる証券の年間マコーレー係数を算出
DURATION(受渡日,満期日,利率,利回り,頻度[,基準])

DVAR関数
ディーバリアンス
条件を満たすレコードの不偏分散を算出
DVAR(データベース,フィールド,条件)

DVARP関数
ディーバリアンスピー
条件を満たすレコードの標本分散を算出
DVARP(データベース,フィールド,条件)