ラベル lenb関数 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル lenb関数 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2/11/2025

Excel。文字列のバイト数を返すのがLENB関数です。【LENB】

Excel。文字列のバイト数を返すのがLENB関数です。

<関数辞典:LENB関数>

LENB関数

読み方: レンビー  

分類: 文字列操作 

LENB関数

LENB(文字列)

文字列のバイト数を返す


※2025年1月 Microsoft365 Excel Insider版では、完全手入力でないとつかえない

3/14/2024

Excel。入力された文字が、すべて全角なのか手早くチェックしたい【full-width】

Excel。入力された文字が、すべて全角なのか手早くチェックしたい

<LEN関数とLENB関数>

住所などを全角で入力しているのか、手早く確認したい場合には、LEN関数とLENB関数をつかうことで、確認することができます。

すべて全角

A列には住所が入力されています。


入力されている文字が全角なのかを確認するために、B2に次の数式を設定しました。


=LEN(A2)*2=LENB(A2)


あとは、オートフィルで数式をコピーしています。


TRUEと表示されていれば、全角の文字。

FALSEと表示されていれば、一部全角の文字ではないということが確認できます。


では、どのような仕組みなのか、数式を確認してみましょう。


 

LEN関数は、半角も全角も1文字は1と算出します。


LENB関数は、半角は1と算出し、全角は2と算出します。


そこで、LEN関数をつかって算出した結果を2倍した値と、LENB関数をつかって算出した結果が同じならば、すべての文字が全角であるということが確認できるというわけです。

6/17/2022

Excel。セル内の文字に半角が含まれているか、手早く知るにはどうしたらいい【Half size】

Excel。セル内の文字に半角が含まれているか、手早く知るにはどうしたらいい

<LEN+LENB関数>

セル内の文字。半角の文字が含まれているのか、また何文字なのかを手早く知りたい時には、どのようにしたらいいのでしょうか?


次の表を用意しました。


A2とA3。違いは、「@(アットマーク)」。

A2は半角の「@」で、A3は全角の「@」がセル内に含まれています。

よく見ないと、半角が全角か、わかりにくいわけですね。


ついでに、セル内に半角文字が何文字含まれているかも、わかるようにしたいわけです。


文字コードとも考えたいのですが、文字コードで判定するのは大変です。

そこで、着目するのは、全角と半角の違いです。


B2には、次の数式を設定しました。

=LEN(A2)*2-LENB(A2)


これで、セル内の半角文字数を算出することができます。

つまり、半角文字がセル内に含まれていることも判断することができるというわけです。


つかっている関数は、LEN関数とLENB関数の2種類。


全角・半角関係なく、1文字=1と算出するLEN関数。

全角を2バイト、半角を1バイトとして算出するLENB関数


全角1文字=2。半角1文字=1と算出されるわけです。


このルールを踏まえて、数式を説明します。


C列は、LEN関数をつかった算出結果です。LEN関数は、セル内の文字数を算出します。

A2もA3も同じ6文字なので、「6」。


先に、E列を説明します。


LENB関数は、バイト数で算出しますので、全角文字は2ですから、6文字あるので、すべて全角ならば、12になるはずです。


ところがE2は11と算出された、すなわち、半角が含まれていることがわかります。


そこで、C列で算出した値を2倍した値からE列で算出した値を引けば、何文字の半角文字があるのかがわかります。


「0」ならば、半角文字は含まれていないことがわかります。


LEN関数とLENB関数を組み合わせることで、セル内に文字が含まれているかどうかを調べることができますよ。

4/10/2021

Excel関数辞典 VOL.45。LARGE関数~LENB関数【dictionary】

Excel関数辞典 VOL.45。LARGE関数~LENB関数

<Excel関数>

今回は、LARGE関数~LENB関数までをご紹介しております。

LARGE関数

ラージ

指定した○番目に大きい値を算出します。

LARGE(配列,順位)



LCM関数

エルシーエム

整数の最小公倍数を算出します。

LCM(数値1,[数値2])



LEFT関数

レフト

文字列の左端から文字を取り出せます。

LEFT(文字列,[文字数])



LEFTB関数

レフトビー

文字列の左端から指定バイト数の文字を返す

LEFTB(文字列,[バイト数])



LEN関数

レン

文字列の文字数を返す

LEN(文字列)



LENB関数

レンビー

文字列のバイト数を返す

LENB(文字列)

6/27/2017

Excel。全角文字しか入力させない入力規則の設定方法【Input rule】

Excel。全角文字しか入力させない入力規則の設定方法

<LEN関数・LENB関数・JIS関数・入力規則>


Excelには様々な関数が用意されているのですが、
意味はわかるけど、どんな時に使ったらいいの?という関数の一つに、
LENB関数というのがあります。

このLENB関数は、文字列のバイト数を算出する関数なのですが、
イマイチ使い道がないというか、わかりにくいということなので、
入力規則と組み合わせて説明をしております。

そこで、今回は、LEN関数とLENB関数と入力規則を使って、
『全角文字』しかセルに入力できないようにするテクニックをご紹介していきます。

まずは、LEN関数とLENB関数のそれぞれを確認してみましょう。

A2は、1-1が半角で入力されています。
A3は、1-1と全角で入力されています。
B2をクリックして、LEN関数ダイアログボックスを表示しましょう。

文字列には、A2をクリックして、OKボタンをクリックしてみましょう。

また、オートフィルで数式をコピーB3にしておきましょう。

B2もB3も5と算出されましたね。

LEN関数はセル内の文字数をカウントする関数なので、
半角全角を区別することなく算出します。

今度は、C列のLENB関数を使って、算出してみましょう。

C2をクリックして、LENB関数ダイアログボックスを表示しましょう。

文字列には、A2と入力してOKボタンをクリックします。

B3にも、オートフィルで数式をコピーしておきましょう。

今回は、算出された結果がかわりましたね。

これは、半角全角の違いによるものなのですが、
全角は半角2文字分なので、各文字が2バイトなので、
それが5個で、C3には10と算出されたわけです。

C2は、半角なので、半角の文字は1文字なので、本町までは2文字×2で、4。

1-1は半角なので、3。4+3で7。という結果になったわけです。

このように、LENB関数は、
半角か全角かの判断をつけるのに都合がいい関数なのです。

それでは、
A4に全角しか入力することができない入力規則を
設定していくことにしましょう。

A4をクリックして、データタブの入力規則をクリックして、
データの入力規則ダイアログボックスを表示しましょう。

設定の入力値の種類を「ユーザー設定」にして、

数式には、
=LEN(A4)*2=LENB(A4)
と入力しましょう。その後、OKボタンをクリックします。

これは、A4の文字数の2倍が、
バイト数で算出した結果と同じならば、全角。

そうでなければ、どこかに半角が紛れているということがわかるわけです。

それでは、
本町1-1
と入力してみましょう。

半角の文字が入っているので、入力は出来ないはずです。

このように、入力することは出来ませんでした。

このような時に、LENB関数を使ってみるといいかもしれませんね。

ちなみに、『全角文字』しかセルに入力できないようにする方法は、
JIS関数を使う方法もあります。

A5に入力規則を次のように設定してみましょう。

入力値の種類を「ユーザー設定」にして、
数式には、
=A5=JIS(A5)

このように、JIS関数を使っても全角のみの入力規則設定をすることが出来ます。

JIS関数は、半角英数カナ文字を全角英数カナ文字に変換する関数なので、
JIS関数を使って算出された文字と入力された文字が合致しなければ、
半角があるという判断になるので、入力できないという仕組みですね。