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6/19/2026

Excel。複数の表から必要なフィールド(列)を集めた別表をつくりたい【Multiple columns】

Excel。複数の表から必要なフィールド(列)を集めた別表をつくりたい

<HSTACK関数>

複数の表から、指定したフィールド(列)を集めて別表をつくりたい。


コピペを繰り返してもいいのですが、表の数が多くなると、コピペの回数も増えてしまい、面倒な作業なわけです。


今回用意したい表です。


前期中間テスト

前期期末テスト

後期中間テスト

それぞれから、数学のフィールドを集めた別表をつくりたい。


このような場合、HSTACK関数をつかうことをお勧めします。


関数自体とても分かりやすい関数です。


では、C13をクリックします。


 HSTACK関数をつくりはじめると、どのような関数なのかポップアップが表示されるのですが、何をいっているのか、解読不能です。


「水にスタックします。」ってなんじゃそりゃ!って感じですね。


気にせずつくっていきましょう。


HSTACK関数の引数は、「配列」。

つまり、範囲選択を繰り返すだけの関数です。


集めたい範囲を選択するだけです。

=HSTACK(E4:E9,M4:M9,U4:U9)

C13に

=HSTACK(E4:E9,M4:M9,U4:U9)

という数式を設定しました。


確定すると、スピル機能対応の関数なので、絶対参照を設定する必要はありません。


それぞれの表の数学のデータを設定するだけで、データを集めることができます。


9/25/2024

Excel。月別の売上を一つの売上表に、手早く集めるには、HSTACK関数が便利です。【Sales】

Excel。月別の売上を一つの売上表に、手早く集めるには、HSTACK関数が便利です。

<HSTACK関数>

シートには、月別の売上表があります。


各月の売上金額を一つの表にまとめたい。


コピー&ペーストで対応するのは面倒ですし、セル参照で数式を作るのも面倒です。


そこで、HSTACK関数をつかうと、手早く、しかも簡単にデータを集めることができます。


B8にHSTACK関数をつかった数式を設定します。

月別の売上を一つの売上表

=HSTACK(B2:B5,E2:E5,H2:H5,K2:K5)


これで、複数の表から必要なデータを集めることができました。


HSTACK関数は、水平方向のデータを左右に重ねて結合することができる関数なので、引数に範囲選択をするだけで、集めることができるというわけです。


コピー&ペーストだと、リンク貼り付けにならないので、元の数値が変わった場合、連動しませんが、HSTACK関数は、数式なので、元のデータが変われば、連動してかわります。


そして、スピル機能に対応した関数なので、絶対参照にする必要はありません。

8/08/2024

Excel。必要な列だけを抽出した別表をつくるなら、HSTACK関数が便利です。【extraction】

Excel。必要な列だけを抽出した別表をつくるなら、HSTACK関数が便利です。

<HSTACK関数>

販売表から、必要な列だけを抽出した別表を作りたい場合、コピー&ペーストだと少し面倒なことがあります。

HSTACK関数

A1:E5に販売表があります。


その表から、A7:C11のように、商品名・金額・税込金額だけを抽出した、別表をつくりたいわけです。


そこで使うと便利なのが、HSTACK関数です。

この関数は、範囲選択するだけで、必要な列だけを抽出することができる関数です。


A8に次の数式を設定します。

=HSTACK(A2:A5,D2:E5)

たったこれだけです。


そして、絶対参照もスピル機能に対応しているので、不要です。


引数に、範囲を設定するのが面倒に感じられますが、従来のコピーで対応した場合、値の貼付けが必要になります。


なぜ、値の貼り付けをしなければならないのか。


それは、#REF!というエラーが表示されてしまうからです。

D2には、=B2*C2という数式が設定されています。


相対参照なので、そのままコピーすると、範囲がシート外になってしまうので、#REF!が表示されてしまいます。


このような値で貼り付けとかをしなくても、HSTACK関数をつかうことで、別表をつくることができます。

6/08/2024

Excel。HSTACK関数は水平方向に配列を2つの配列に積み重ね(スタック)します。【HSTACK】

Excel。HSTACK関数は水平方向に配列を2つの配列に積み重ね(スタック)します。

<関数辞典:HSTACK関数>

HSTACK関数

読み方: エイチスタック  

分類: 検索/行列 

HSTACK関数

HSTACK(array1,[array3],…)

水平方向に配列を2つの配列に積み重ね(スタック)する

6/01/2022

Excel。HSTACK関数は、手早く列ごとに抽出することができます。【HSTACK】

Excel。HSTACK関数は、手早く列ごとに抽出することができます。

<HSTACK関数>

2022年3月に追加された、「HSTACK関数」

表から、必要な列だけを抽出して、別の表を手早くつくることができる便利な関数です。


まずは、どのような構文なのかを確認しておきましょう。

HSTACK関数

読み方: エイチスタック

分類: 検索/行列 

HSTACK(array1,[array2],…)


次にどのように使うのかを確認します。

A1:E7に3年分のデータが用意されています。


 上記の表から、2023年だけを抽出した、新たな表を作りたいときに、HSTACK関数を使用すると手早くつくることができます。


A11に次の数式を設定します。

=HSTACK(A2:B7,E2:E7)


A2:B7とE2:E7を設定するだけです。


この程度の表の大きさならば、コピーペーストのほうが早いかもしれませんが、この列とこの列とこの列と…というようにアチコチから列を持ってきたい時には、このHSTACK関数をつかうことで、手早くつくることができます。


今回新しく加わった関数は、使えるものが多いようですので、色々試してみると、日頃の作業が改善できるものがあるかもしれませんね。