12/20/2017

Excel関数一覧表にアイテムを追加しました。【function:2017/12/20】

Excel関数一覧表にアイテムを追加しました。

<Excel関数一覧>

「Excelテクニック and MS-Office recommended by PC training」の目次サイト
「Officeソフトのスキルアップサイト」のExcel関数一覧表に次のアイテムを追加しました。

TINV         ティーインバース
t分布の両側確率から上側の確率変数を算出

T.INV ティー・インバース
t分布の左側(下側)確率からt値を算出

T.INV.2T ティー・インバース・ツーテール
t分布の両側確率から上側の確率変数を算出

T.DIST ティー・ディスト
t分布の左側(下側)累積確率か確率密度を算出

TTEST ティーテスト
t検定の確立を算出

T.TEST ティー・テスト
t検定の確率を算出 Excel2010以降

ZTEST ゼットテスト
Z検定の上側確率を算出

Z.TEST ゼット・テスト
Z検定の上側確率を算出 Excel2010以降

Officeソフトのスキルアップサイト
https://sites.google.com/view/infoyandss/ホーム

12/18/2017

Access。クエリで住所を都道府県とそれ以降に分割するには【Address】

Access。クエリで住所を都道府県とそれ以降に分割するには

<都道府県分割>

Accessで住所録などを作るときには、
都道府県や市区町村をそれぞれフィールドにわけてテーブルをつくるほうが、
あとでの管理や運営からみて、使い勝手がよくなるし、

テーブル作成からはじめた場合は、住所入力支援ウィザードをつかうことで、
郵便番号を入力するだけで、都道府県や市区町村をそれぞれフィールドにわけて、
住所入力も、容易になるのですが、

すでに、一つのフィールドに、都道府県も含めて住所が入っていた場合、
どうやって分割したらいいのでしょうか?

基本的には、Excelで処理する場合と同じで、
47都道府県のうち、神奈川県・和歌山県・鹿児島県の3県だけが
4文字目に"県"がありますので、
左から4文字目が【県】なのかどうかを判断させるようにすれば、
分割抽出できるというわけです。

【都道府県を抽出】

では、次のテーブルがあります。

このT珈琲販売店一覧の住所フィールドを
都道府県とそれ以降にわけるクエリを作成していきます。

作成タブのクエリデザインを使って、フィールドを設定していきます。

フィールドに、店舗IDと販売店名と住所を設定してみると、次のようになります。

この住所フィールドのとなりに、都道府県フィールドを追加してみましょう。

データシートビューで確認してみましょう。

都道府県を抽出するが出来ましたね。

では、都道府県フィールドの説明です。
都道府県: IIf(Mid([住所],4,1)="県",Left([住所],4),Left([住所],3))

IIfは、ExcelのIF関数と同じですので、Mid([住所],4,1)="県"。
つまり、住所フィールドの4文字目の1文字は「県」ですか?という論理式です。

そして、真の場合が、Left([住所],4)。4文字目が「県」だったら、
住所フィールドの左から4文字を抽出。
偽の場合が、Left([住所],3)。そうじゃなければ、
住所フィールドの左から3文字を抽出するという意味になります。

考え方も作り方もExcelと同じですね。


【都道府県以降を抽出】

都道府県を抽出できましたので、今後は、それ以降を抽出していきましょう。

デザインビューに戻して、住所フィールドが存在しているので、
住所1フィールドを都道府県以降として作っていきます。

住所1: IIf(Mid([住所],4,1)="県",Mid([住所],5),Mid([住所],4))

基本的な考え方は、先程の都道府県と同じで、
住所フィールドの4文字目が「県」かどうかを確認するために、IIf関数を使います。
そして、真の場合。
つまり「県」だったら、Mid([住所],5)。
住所フィールドの5文字目以降を抽出して、

偽の場合だったら、Mid([住所],4)。
住所フィールドの4文字目以降を抽出するという処理をさせています。

AccessのMid関数は、
Mid(文字列,開始位置,文字数)という引数をもっていて、
文字数を省略すると、開始位置以降の文字全部を抽出することが出来ます。

AccessのMid関数はExcelのMid関数よりも使い勝手がいいように感じますね。

では、データシートビューで確認してみましょう。

このように処理する事で、
都道府県とそれ以降に分割抽出することが出来ましたね。

とはいえ、最初から分割しておくといいのは、間違いないところですかね。

12/17/2017

今週のFacebookページの投稿 2017/12/11-2017/12/17

今週のFacebookページの投稿 2017/12/11-2017/12/17

<Facebookページ>

Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

12月11日
Excel。
行の幅をマウスで変更したい時は、
行番号の間の境界線上でマウスカーソルを上下の形に変わったら、
ダブルクリックすると、自動で幅を調整してくれます。

12月12日
Excel。ショートカット。
範囲選択して、Ctrl+cでコピーボタンと同じ効果になりますね。

12月13日
Excel。ショートカット。
範囲選択して、Ctrl+xで切り取りと同じ効果になりますね。

12月14日
Excel。ショートカット。
貼り付けるときは、Ctrl+vですね。ペーストを実行します。

12月15日
Excel。ショートカット。
直前の処理を元に戻したい時は、Ctrl+zですね。これは覚えると楽ですね。

12月16日
Excel。ショートカット。
直前の動作を元に戻し過ぎて、やり直したい時は、Ctrl+yですね。

12月17日
Excel。ショートカット。
シート全体を範囲選択するときは、Ctrl+aですね。

Excelテクニック and  MS-Office recommended by PC training
https://www.facebook.com/exceltechniqueandmsoffice/

Excelのショートカット一覧はこちらで書いております。
http://yandss.p2.weblife.me/shortcutkey.html

12/15/2017

Excel。Excel2013で二重ドーナツグラフを作ってみよう【Double donut】

Excel。Excel2013で二重ドーナツグラフを作ってみよう

<二重ドーナツグラフ>

円グラフは一つの項目の比率を表すことができますが、
例えば次のような表を各店舗と各地域を合わせたグラフを作ろうとすると、
円グラフでは対応することが出来ません。

そこで登場するのが、二重ドーナツグラフというわけです。

二重ドーナツグラフとは、このようなグラフですね。

二重ドーナツグラフ自体を作ることは、比較的容易なのですが、
最初の問題は、グラフの元になる表をしっかり作ることにあります。

三重ドーナツグラフの時にもご紹介しておりますが、
列の左側が内側に描かれるようになっていますので、
今回の場合、地域合計を外側に描きたいので、
C列の売上よりも右側に作らないといけないわけです。

事前の準備として、外側のデータラベル用の地域(A列)も用意しておきます。

同じように、ドーナツグラフの穴に合計値を表示したいので、
A8に合計値を算出しております。

このA8の合計値には、次のような数式を設定してあります。

="合計"&CHAR(10)&TEXT(SUM(D2:D7),"#,##0")

お馴染みの、SUM関数ではなくて、
数式がアレンジされていますが、説明は後ほど。

それでは、B1:D7まで範囲選択をして、
挿入タブの「円またはドーナツグラフの挿入」からドーナツグラフをクリックします。

ドーナツグラフが表示されました。

グラフタイトルと凡例を削除して、ドーナツの穴が大きすぎるので、
小さくしていきます。

ドーナツグラフの内側である、系列 "売上"をクリックして、
書式タブの選択対象の書式設定をクリックすると、
右側に、データ系列の書式設定作業ウインドウが登場します。

系列のオプションの「ドーナツの穴の大きさ」を小さくします。

後ほど、穴に合計値を表示させますので、45%にしておきます。

初期設定の色だとわかりにくいので、
それぞれの系列ごとに色を変更しておきましょう。

それぞれの系列をクリックして、
作業ウインドウを「データ要素の書式設定」の塗りつぶしにすれば、
色の変更ができますので、簡単に変更することができます。

データラベルを表示させますので、ドーナツの内側をクリックすると、
書式タブのグラフ要素が系列 "売上"になっているのを確認して、
グラフの要素の「データラベル」にチェックマークを付けて、
「その他のオプション」をクリックします。

データラベルの書式設定作業ウインドウが表示されますので、
ラベルオプションに移動して、
「ラベルの内容」を分類名とパーセンテージにチェックマークをつけて、
区切り文字を「(改行)」に変更しましょう。

グラフにデータラベルが表示されました。

ドーナツグラフの外側をクリックして、
グラフの要素が系列 "地域合計"になっていることを確認して、
内側と同じようにデータラベルの要素を追加していきます。

データラベルの書式設定作業ウインドウをラベルオプションにします。

パーセンテージと、区切り文字を「(改行)」にすることは同じなのですが、
分類名にチェックマークをつけても、「新宿」「横浜」と表示されてしまいます。

そこで、セルの値にチェックマークをつけると、

データラベル範囲ダイアログボックスが表示されますので、
A列の地域名を選択します。

これで、データラベルが内側・外側ともに表示することが出来ましたね。

最後に、ドーナツの穴に合計値を表示していきます。

グラフエリアをクリックして、
挿入タブから横書きのテキストボックスを挿入します。

テキストボックスにカーソルが出ていますので、
そのまま数値を入力するのではなくて、

数式バーをクリックして、「=」(イコール)を入力して、
A8をクリックして数式を確定させましょう。

あとは、テキストボックスのサイズと場所を調整して完成です。

さて、このテキストボックスに表示された文字についてですが、

まず、テキストボックスにカーソルがある状態で、
数式バーに「=」(イコール)を入力してセル番値を指定すると、
セル参照してくれます。

そこで、数式をアレンジする必要があったのです。

="合計"&CHAR(10)&TEXT(SUM(D2:D7),"#,##0")

合計という文字を表示したいので、"合計"と入力します。
「&」を使って結合させます。

CHAR(10)は、改行と意味です。CHAR関数でコードナンバー10は改行。

TEXT(SUM(D2:D7),"#,##0")

なぜ、テキスト関数を使っているのか?というと、
そのままセル参照しただけでは、表示形式が消えてしまうからです。

二重ドーナツグラフですが、挿入すること自体は簡単ですが、
そのあとのアレンジまで考えると色々スキルアップできる要素が詰まっていますので、
機会があれば是非作ってみませんか?

12/14/2017

Officeソフトのスキルアップに追加しました。2017/12/14

Officeソフトのスキルアップに追加しました。2017/12/14

<目次サイト>

このBLOGの記事を、
目次サイトの【Officeソフトのスキルアップ】に追加しました。


文字を伏字にしたいのですが、いい方法はありませんか?
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/10/excelasterisk.html


PV関数は、ローン返済でおなじみの関数です。
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/10/excelpv.html


開始日から終了日までの期間を年ヶ月で表示するにはどうしたらいい?
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/10/exceltext.html


横棒グラフの塗りつぶしを、条件で自動的に色分けしたい。
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/10/excelgraph.html


PowerPoint。13回。スライド番号を表示設定したい。PowerPoint2010編
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/10/powerpoint13powerpoint2010.html

12/12/2017

Excel。事務職のデータ分析その14。ソルバーを使って最適値を求めよう【Optimum value】

Excel。事務職のデータ分析その14。ソルバーを使って最適値を求めよう

<ソルバー>

下記の表があります。

適正値を求めることで、最適値をみつけやすくなりますが、
人力で行うとなるとなかなか大変なので、
ここは、Excelのアドイン機能のひとつ。
【ソルバー】
を使って求めてみたいと思います。

通常のExcelには、ソルバー機能はありません。

この機能は、アドインというプラスすると使えるツールなので、
ソルバーをExcelに追加していきます。

ファイルタブのオプションをクリックすると、
Excelのオプションダイアログボックスが表示されますので、
「アドイン」を選択して、ソルバーアドインをクリックして、
設定ボタンをクリックします。

アドインダイアログボックスが表示されますので、
「ソルバーアドイン」を選択して、OKボタンをクリックします。

データタブに「ソルバー」が追加されたことが確認されました。

それでは、早速このソルバーを使用して、最適化していきます。

今回は、販売金額をいくらに設定したら、
利益が一番よくなるのかを、ソルバーを使って算出してみます。

初期設定の確認をしておきます。

F1の60は、販売金額を60円で仮に設定した場合ということです。
F2の仕入金額は、50円で仕入れをしております。
F3の売上個数ですが、ここには、数式が設定されていて、
=INT(F8*F1+F9)
回帰分析で算出してあるF8とF9を使って算出しております。

その結果の96は、今の販売金額だと96個売れる見込みがあるということです。

F4の粗利は、
=F1-F2
という数式が設定されています。販売金額から仕入金額を減算したものです。

F5の利益には、
=F3*F4
売上個数に粗利を掛ければ、利益が算出できます。

それを踏まえて、
ソルバーをクリックします。

ソルバーのパラメーターダイアログボックスが表示されます。

目的セルの設定には、$F$5。F5は利益でしたね。

一番いい利益を算出したいわけですね。

目標値は、最大値でOKですね。

変数セルの変更には、
今回販売金額をいくらに設定したらいいのか?ということですから、$F$1
を設定します。

では、解決ボタンをクリックしましょう。

ソルバーの結果ダイアログボックスが表示されて、
メッセージに『すべての制約条件を満たしています。』と表示されていますので、
OKボタンをクリックします。

販売金額が60から89.31072に変わりましたね。

すなわち、89円にすると利益が最高値になるということが算出できたわけですが、
今回のような販売金額では89.31072という小数点表示ではなくて、
整数で算出したほうがいいので、
先ほどのソルバーを次のように条件を加えてみましょう。

ソルバーのパラメーターダイアログボックスを表示させたら、
「制約条件の対象」に条件を加えますので、追加ボタンをクリックします。

制約条件の追加ダイアログボックスが表示されますので、
セル参照には、$F$1
真ん中のブロックは、intに変更すると、制約条件が整数にかわりますので、
OKボタンをクリックしましょう。

ソルバーのパラメーターダイアログボックスに戻りました。

制約条件の対象に先程の設定が登録されているのを確認したら、
解決ボタンをクリックしましょう。

F1は整数の89と算出されていますね。

ちなみにF1の販売金額を90にしてみると、
利益がダウンしてしまうことがわかりますよね。

このように、ソルバーを使うことで、より効率的に、
適正な数値を見つけることが出来ますので、
回帰分析と合わせて使ってみるといいですね。

12/11/2017

Excel関数一覧表にアイテムを追加しました。【function:2017/12/11】

Excel関数一覧表にアイテムを追加しました。

<Excel関数一覧>

「Excelテクニック and MS-Office recommended by PC training」の目次サイト
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GAMMALN  ガンマログナチュラル
ガンマ関数の値の自然対数を算出

GAMMALN.PRECISE ガンマログナチュラル・プリサイズ
ガンマ関数の値の自然対数を算出 Excel2010以降

CONFIDENCE コンフィデンス
正規分布で母集団に対する信頼区間の1/2幅を算出

CONFIDENCE.NORM コンフィデンス・ノーマル
正規分布で母集団に対する信頼区間の1/2幅を算出  Excel2010以降

CONFIDENCE.T コンフィデンス・ティー
t分布で母集団に対する信頼区間の1/2幅を算出 Excel2010以降

TDIST ティーディスト
t分布の右側確率か両側確率を算出

T.DIST.RT ティー・ディスト・ライトテール
t分布の右側(上側)確率を算出 Excel2010以降

T.DIST.2T ティー・ディスト・ツーテール
t分布の両側確率を算出 Excel2010以降