5/13/2018

今週のFacebookページの投稿 2018/05/07-2018/05/13

今週のFacebookページの投稿 2018/05/07-2018/05/13

<Facebookページ>

Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

5月07日
Excel。スパークライン。
スパークラインはExcel2010で登場した新機能ですね。

5月08日
Excel。スパークライン。
折れ線は、時間の経過によるデータの流れを表す場合に使えますね。

5月09日
Excel。スパークライン。
縦棒は、データの大小関係を比べるのにたけていますね。

5月10日
Excel。スパークライン。
勝敗は、正と負を基準としたデータの勝敗を表したものですね。。

5月11日
Excel。シート名は、
シート見出しをダブルクリックすると変更できますね。

5月12日
Excel。シート名は、
シート見出しの上で右クリックして、ショートカットメニューから、
名前の変更で変更できますね。

5月13日
Excel。シート見出しの色は、
シート見出しの上で、右クリックして、
ショートカットメニューから、シート見出しの色からも変更できますね。

Excelテクニック and  MS-Office recommended by PC training
https://www.facebook.com/exceltechniqueandmsoffice/

Excelのショートカット一覧はこちらで書いております。
http://yandss.p2.weblife.me/shortcutkey.html

5/11/2018

Excel。事務職のデータ分析その22。百分位点を見つけるにはどうしたらいいの?

Excel。事務職のデータ分析その22。百分位点を見つけるにはどうしたらいいの?

<PERCENTRANK.INC & PERCENTILE.INC & QUARTILE.INC関数>

百分位のパーセンタイル順位を求めることは、
以前にも、PERCENTRANK.INC関数を使うことで、求めることが出来ました。

最初は、百分位をPERCENTRANK.INC関数を使って算出してみましょう。

【百分位:PERCENTRANK.INC関数】

次の表があります。

B列のデータは、わかりやすいように、降順にしてあります。

C2をクリックして、
PERCENTRANK.INC関数ダイアログボックスを表示しましょう。

配列には、$B$2:$B$16
xには、B2

それでは、OKボタンをクリックして、オートフィルで数式をコピーしましょう。

表示形式をパーセントにして、小数点第1位まで表示しましょう。

C2の数式は、
=PERCENTRANK.INC($B$2:$B$16,B2)

このように簡単に算出することが出来ましたね。
最小値の順位を0%。最大値の順位を100%として、
それぞれの値の場所をパーセントで示したものですね。

ちなみに、Excel2010から、
PERCENTRANK.INC関数とPERCENTRANK.EXC関数にわかれました。

PERCENTRANK.INC関数は、百分位を0以上1以下で算出します。
PERCENTRANK.EXC関数は、百分位を0より大きく1未満で算出します。

このような違いがありますので、使い分けるといいですね。

では、百分位の0%は最小値なので、12。

100%は最大値である96というのは、わかるのですが、
75%や、中間値である50%や25%は、いったいデータの数値としては、
いくつなのでしょうか?

それを求めることが出来るのが、百分位点を算出することが出来る、
PERCENTILE.INC関数を使うことで求めることが出来ます。

【百分位点:PERCENTILE.INC関数】


F2をクリックして、PERCENTILE.INC関数ダイアログボックスを表示しましょう。

配列は、$B$2:$B$16
率は、E2の0%を設定します。
OKボタンをクリックして、数式をオートフィルでコピーしましょう。

F2の数式は、
=PERCENTILE.INC($B$2:$B$16,E2)

25%の場所は、48.5ということがわかりました。
確かに、データ49は28.5%でデータ48は21.4%なので、
その間なので、合致しているのがわかります。

さて今回のように、全体を4つに分割した場合は、
四分位点(クォータイル)ともいいます。

E8に四分位点を算出する表を作ってみましたので確認すると、
先ほど算出した百分位点と同じになっていますよね。

なお、四分位点(クォータイル)を算出する関数がありまして、
QUARTILE.INC関数を使います。

F9の数式を確認してみると、次のようになっています。
=QUARTILE.INC($B$2:$B$16,E9)

引数の「戻り値」に関して確認しておきましょう。

戻り値ですが、25%の1は、第1四分位のことを指します。

50%は第2四分位、
75%を第3四分位というように戻り値を使って算出する関数です。

なお、第2四分位である50%のことを、『中央値』というわけですね。

5/10/2018

Excel関数一覧表にアイテムを追加しました。【function:2018/05/10】

Excel関数一覧表にアイテムを追加しました。

<Excel関数一覧>

「Excelテクニック and MS-Office recommended by PC training」の目次サイト
「Officeソフトのスキルアップサイト」のExcel関数一覧表に次のアイテムを追加しました。

ISTEXT イズテキスト
対象が文字列の場合にTRUEを返す

ISNONTEXT イズノンテキスト
対象が文字列でない場合にTRUEを返す

ISNUMBER イズナンバー
対象が数値の場合にTRUEを返す

ISEVEN イズイーブン
対象が偶数の場合にTRUEを返す

ISODD イズオッド
対象が奇数の場合にTRUEを返す

ISLOGICAL イズロジカル
対象が論理値の場合にTRUEを返す

ISBLANK イズブランク
対象が空白セルの場合にTRUEを返す

今回は、IS関数シリーズ前編ですね。

5/08/2018

Excel。マクロ27。円がついてもExcel VBAなら計算できちゃうんです。

Excel。マクロ27。円がついてもExcel VBAなら計算できちゃうんです。

<Val関数>

次のようなデータがあります。

B列のデータの合計をB8に算出するのは、SUM関数を使えば、
いとも簡単に算出することができますよね。

ところが、次のようになっていると、算出することはできるのでしょうか?

C列は、C8にSUM関数を使って、合計を算出しようと、
0(ゼロ)と表示されてしまっていますよね。

この原因は、515円と数値ではなくて、文字になってしまっているからですね。
そういう時には、
表示形式のユーザー定義を使えば算出することができるわけですよね。

一応確認しておきましょう。

D列は、515円と表示されていますが、
D8には、合計値がSUM関数で算出されています。

D3をクリックして、セルの書式設定ダイアログボックスを表示しましょう。

G/標準"円"とすることで、中身は数値のまま、
数値の後ろに”円”を表示して、見た目”円”という形になっています。

中身が数値なので、計算することができるわけですね。

ここまでは、Excelの話。

例えば、データを読み込んだ場合、
C列のように円と付いてしまっていると、文字になっていますので、計算できない。

けど、計算したい場合、円を取り除いて、数値にして、
計算することになりますが、結構面倒ですよね。

そこで、Excel VBAを知っていると、
このケースが改善することができるので、時短することが可能になります。

では、次のようなExcel VBAの構文を作ってみましょう。

Sub 円表示計算()
    Dim kotae As Long
    Dim i As Long
   
    For i = 1 To 5
        kotae = kotae + Val(Cells(i + 2, "c"))
    Next i
       
    Range("c8").Value = kotae
    Range("c8").NumberFormat = "#,##0""円"""
   
End Sub

あとは、実行してみましょう。
B8をご覧いただくと、きちんと合計値を算出していますよね。

数式バーをみると、数値になっていますね。

表示形式のユーザー定義を使って、
数値の後ろに円があるだけではなくて、
三桁区切りのカンマも合わせて表示するようにしています。

では、Excel VBAの構文を確認してみましょう。

Sub 円表示計算()
    Dim kotae As Long
    Dim i As Long
   
    For i = 1 To 5
        kotae = kotae + Val(Cells(i + 2, "c"))
    Next i
       
    Range("c8").Value = kotae
    Range("c8").NumberFormat = "#,##0""円"""
End Sub

変数の宣言をしているのが最初の2行で、kotae と iを用意します。

For~to~Next文を使っていますが、
今回のデータが5件とわかっているのでTo 5。

kotae = kotae + Val(Cells(i + 2, "c"))

この一行で計算しているわけですが、
注目するのは、Val(Cells(i + 2, "c")のところですね。

Cells(i+2,”c”)は、データがあるC3~C7ということになるのですが、
この結果を、Val関数を使っていますね。

このVal関数は、文字列を数値に変換することができるExcel VBAの関数なのですが、
文字列の先頭から、Excelが『こりゃ数値じゃないのか?』と判断というか、
数値に変換できるところまでを数値に変換することができるのです。

つまり、~円の場合、~円までを数値をして認識したので、
計算することが出来たわけです。

あとは、数値のうしろに、円を表示したいので、NumberFormatを使っています。

Range("c8").NumberFormat = "#,##0""円"""

このように、Val関数は便利なのですが、
次のようになっていると、うまくいかなので、注意が必要です。

C3をご覧ください。1,515円と表示されていますね。

この「,」(三桁区切りのカンマ)があると、
その前までしか数値として判断しません。

つまり1ということになってしまうので注意が必要です。

1515円ならいいのですが…、「,」(三桁区切りのカンマ)は、
Excel VBAにとって、鬼門ですね。

5/07/2018

Officeソフトのスキルアップに追加しました。2018/05/07

Officeソフトのスキルアップに追加しました。

<目次サイト>

このBLOGの記事を、
目次サイトの【Officeソフトのスキルアップ】に追加しました。


複数条件の条件付き書式の設定方法をご紹介。
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/04/excelconditional-formatting.html


医療事務科の調剤で必須の五捨五超入ってどうやるの?
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/04/excelround.html


2つの数値の関連を知るなら散布図がオススメだけど…項目名が表示できない!
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/03/excelscatter-plot2.html


レーダーグラフと塗りつぶしレーダーグラフの違いって何?どこが違うの?
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/03/excelradar-graph.html

5/06/2018

今週のFacebookページの投稿 2018/04/30-2018/05/06

今週のFacebookページの投稿 2018/04/30-2018/05/06

<Facebookページ>

Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

4月30日
Excel。シート名には、*(アスタリスク)は使えませんね。

5月01日
Excel。シート名には、[ ](大カッコ)は使えませんね。

5月02日
Excel。ショートカット。
Ctrlキー+F6キーで、ウインドウの切り替えをすることが出来ますね。

5月03日
Excel。ショートカット。
Ctrlキー+Kキーで、
パイパーリンクの編集ダイアログボックスを表示することが出来ますね。

5月04日
Excel。ショートカット。
Ctrlキー+F3キーで、
名前の管理ダイアログボックスを表示することができますね。

5月05日
Excel。ショートカット。
F5キーで、ジャンプ ダイアログボックスを表示することが出来ますね。

5月06日
Excel。グラフ。
Altキーを押しながら、大きさを変えると、
セルの枠線に合わせてサイズを変更することが出来ますね。

Excelテクニック and  MS-Office recommended by PC training
https://www.facebook.com/exceltechniqueandmsoffice/

Excelのショートカット一覧はこちらで書いております。
http://yandss.p2.weblife.me/shortcutkey.html

5/05/2018

Excel。合計値の数値をセル一つずつに分割して表示するには【Split character】

Excel。合計値の数値をセル一つずつに分割して表示するには

<CONCATNATE&LEFT&RIGHT&COLUMN&SUM関数>

現場には様々な帳票がありまして、その中には、
なんでそんな風にしちゃったのかなぁ~という帳票もあるようでして、
例えば、次のような帳票がその一例ですね。

2行目の金額が、一つのセルにあるのではなくて、
セルごとに数値が入力されている状況なのです。

たぶん、かつて使っていた紙の帳票のレイアウトを基に同じように作ったので
このようなことになってしまったと推測はできますが、
変更しようとしても、帳票番号などを取っていると変更もままなりません。

そこで、今回は、3行目の消費税と4行目の合計を算出させて、
セルごとに表示する方法を考えていきます。

【セルごとに分かれていては何もできない】

2行目の金額ですが、このままでは、2・9・4・6・1という数値でしかないので、
一つの数値にしないと、消費税も算出することができません。

G列に一つの数値にするための数式を作っていきます。

G2をクリックして、CONCATNATE関数ダイアログボックスを表示しましょう。

文字1には、万の位のB2を入力します。

同じように、一の位まで入力してOKボタンをクリックします。

29461と算出されました。

数式は、
=CONCATENATE(B2,C2,D2,E2,F2)
”&”で結合させてもOKです。

ただ、今は、文字型の数字になっているので、
×1をして数値型に変更しますので、数式を修正します。

=CONCATENATE(B2,C2,D2,E2,F2)*1

次に、G3に消費税を算出します。

算出した結果をセルごとに分けて表示させていきます。

今回は、小数点は切り捨てにすることにしますので、
ROUNDDOWN関数を使っていきます。

数値には、G2*8%
桁数は、小数点は不要なので、0と入力します。
OKボタンをクリックします。

G3の数式は、
=ROUNDDOWN(G2*8%,0)

G4には、合計を算出させますので、SUM関数を使って算出させましょう。

G4の数式は、
=SUM(G2:G3)

今のところ、このようになっています。

あとは、算出した結果をセルごとに振り分けて
表示させてあげればいいわけですね。

【一文字ずつ振り分けるのがポイント】

3行目の消費税の万の位である、B3に数式を作っていきます。
最初に、LEFT関数ダイアログボックスを表示しましょう。

仮に、文字列に算出した数値のG3を入力して、
文字数はセルひとつに一つの数値ですから、1としてしまうと、
万の位にも関わらず、千の位の2が表示されてしまいますので、
アイディアが必要になります。

左から1文字を抽出したいけど、空白があるわけですね。

そこで、RIGHT関数を使って、右側から指定した文字数を抽出して、
その左側の数値を持ってくるようにしてあげればいいわけです。

指定した文字数が変われば、桁数をスライドさせることが出来ます。

わかりにくいので、一度、RIGHT関数を使って動きを確認しましょう。

文字列には、
" "&$G3
と入力します。

スペースを結合させているのは、位がないケースの対策です。

スペース一文字でいいの?と思われた方もいるかもしれませんが、
最終的に一番左の文字を抽出させたいわけですから、
先頭が空白ならば別に構いません。

G3を$G3と複合参照にしているのは、
オートフィルで数式をコピーするためですね。

文字数には、
7-COLUMN()
スライドさせたいので、右側から何文字抽出するのかを指示させるのですが、
このように数値が変動する場合には、数式を列方向にコピーをしますから、
COLUMN関数を使ってあげると便利です。

7は、逆算して求めた値です。

F列の一の位を抽出したいわけですから、
1を求めたいF列はCOLUMN()で6なので、7-6で1というわけですね。

では、OKボタンをクリックして、オートフィルで数式をコピーしましょう。

B3の数式は、
=RIGHT(" "&$G3,7-COLUMN())
です。

それでは、このRIGHT関数の考え方を踏まえて、
改めてLEFT関数から数式を作っていきます。

OKボタンをクリックして、オートフィルで数式をコピーしましょう。

B3の数式は、
=LEFT(RIGHT(" "&$G3,7-COLUMN()),1)
ですね。

算出はできたのですが、数値が文字型になってしまっています。

単純に右揃えにすればいいのですが、
数式でクリアしたい方は数式を修正する必要があります。

B3には、” “というスペース(空白)という文字が入っていますので、
数式に×1としてしまうと、エラーが発生するので、IF関数を使って修正します。

=IF(LEFT(RIGHT(" "&$G3,7-COLUMN()),1)=" ","",LEFT(RIGHT(" "&$G3,7-COLUMN()),1)*1)

これで完成しましたね。

このように、なかなか厄介なので、
本来ならこのような帳票は避けたいところですね。