Access。翌月末日は、ExcelならEOMONTH関数を求める。ではAccessは?
<翌月末日>
月末日をExcelで求めるには、EOMONTH関数を使います。EOMONTH関数は月末日を求めることができる関数です。
B2の数式は、
=EOMONTH(A2,1)
では、Accessならどうするのでしょうか。
テーブルを用意しました。
翌月末日を求めるので、クエリをつくります。
挿入タブのクエリデザインをつかってクエリをつくります。
演算フィールドをつくります。
翌月末日: DateSerial(Year([日付]),Month([日付])+2,0)
クエリを実行してみましょう。
翌月末日を求めることができました。
Accessには、EOMONTH関数がないので、DateSerial関数を使います。
DateSerial(Year([日付]),Month([日付])+2,0)
引数は、年・月・日です。
年は、Year関数をつかいます。Month関数で、月を求めることができます。
この月を+2します。+1で翌月なのですが、+2をすることで翌々月になります。
そして、日を0にすることで、前月の末日にすることができるという仕組みです。
要するに、2026/3/0 という日付をつくるという具合ですね。
当然3/0なんてものは、ないので、前日の2/28になるというわけです。
こうすることで、うるう年にも対応することができます。


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