8/24/2026

Excel。ドットヒストグラムをつくってみたい。【Dot histogram】

Excel。ドットヒストグラムをつくってみたい。

<ドットヒストグラム>

お馴染みの集合縦棒グラフでいけないわけではありませんが、なんかマンネリ。


そこで、ドットヒストグラムをつくっていきます。

ドットヒストグラム

上記の集合縦棒グラフの棒グラフを、ドットの絵グラフにするとなると、ドットの絵を用意するなど面倒です。


次のデータからドットヒストグラムをつくっていきます。


B列には、最寄りの駅まで徒歩で何分というデータが入力されています。


C列には、ドットをプロットするための件数が必要なので、COUNTIF関数をつかった数式を設定しております。


=COUNTIF($B$2:B2,B2)


最初の引数は、範囲で、始点を絶対参照で止めることによって、オートフィルで数式をコピーすると自動的に範囲を拡張することができる、”始点留め”の方法を使っております。


そして、2つ目の引数は、検索条件。

B2と同じものが、範囲の中に何件あるのかというのを求めています。


今回は、30件のデータを用意しました。


B2:C31を範囲選択します。


挿入タブにある、グラフから「散布図」をクリックします。

 

散布図が挿入されました。


棒で表現するのではなく、ドットで表現したグラフができました。


あとは、見栄えを整える作業をすれば、完成です。

ドットヒストグラム

今回は、グラフのスタイルのスタイル8をベースにしてみました。