10/11/2016

今週のFacebookページの投稿 2016/10/03-2016/10/09

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<Facebookページ>

Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

10月03日
Excel。sumproduct関数は複数の範囲の積を算出関数です。

10月04日
Excel。quotient関数は割り算関数です。

10月05日
Excel。mod関数は割り算のあまり関数です。

10月06日
Excel。frequency関数は頻度集計・頻度分布関数です。

10月07日
Excel。int関数は整数化関数です。

10月08日
Excel。trunc関数は負数時の小数点以下切り捨て関数です。
ちなみにintと結果がことなります。

10月09日
Excel。round関数は四捨五入関数です。

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10/09/2016

Excel。COUNT。セルの中の特定の文字を数えるには、どうやったらいいの?


Excel。セルの中の特定の文字を数えるには、どうやったらいいの?

<LEN関数+SUBSTITUTE関数>


簡単そうに思えて、実際に求めてみようとすると、なかなか難しいということが、
Excelでも結構ありまして、今回ご紹介する、
セルの中の特定の記号や文字の数を数えるには、どうしたらいい?というもの、
その一つだと思います。

Excelは、文字を検索することは出来ます。
また、セル内の文字数は数えることは出来ます。

ところが、セルの中の特定の文字数を数えるとなると、どうしたらいいでしょうか?

ということで、下記の表があります。

お相撲さんの星取表を参考にしてありますが、別々のセルそれぞれに、
○とか●とかが入っているならば、
COUNTIF関数で、算出することができますが、セルの中となると、
COUNTIF関数を使って数えることが出来ません。

そこで、少しアイディアが必要になってくるわけです。
“○”を数える方法を考えてみましょう。

とりあえず、セル内の文字数を数える。これで、セル内の文字数がわかります。

そして、今度は、”○”を空白に置換してあげて、そのセル内の文字数を改めて数えます。

その数を先程の全体の文字数から引いてあげれば、
セルの中の”○”を数えることが出来るはずです。

では、実際にやってみましょう。

C3をクリックしてLEN関数ダイアログボックスを表示しましょう

セルの中の文字数を数えるのは、簡単なので、
まずは、”○”を除いた数を求めていきますので、
文字列のボックスの中に、置換する関数である、
SUBSTITUTE関数をネストしていきますので、
SUBSTITUTE関数ダイアログボックスを入れていきましょう。

名前ボックスの▼をクリックして、ネストしていきましょう。

文字列は、$B3。これは、横方向・縦方向に、
この数式をオートフィルでコピーするので、複合参照で設定しておきます。
検索文字列は、”○”。
置換文字列は、””
あとは、OKボタンをクリックしましょう。

5と算出されましたね。
C3の数式は、

=LEN(SUBSTITUTE($B3,"○",""))

となっております。

これが、”○”以外の文字の数ですので、
あとは、全体の文字数から引いてあげればいいので、C3の数式を修正していきます。

=LEN($B3)-LEN(SUBSTITUTE($B3,"○",""))

というように、=(イコール)あとに、LEN($B3)と追加します。

あとは、オートフィルで数式をコピーしましょう。

あとは、D列は●の数を数えるように修正していき、
休みは、”ヤ”の数を数えるように修正していきます。

D3の数式は、

=LEN($B3)-LEN(SUBSTITUTE($B3,"●",""))

E3の数式は、

=LEN($B3)-LEN(SUBSTITUTE($B3,"ヤ",""))

として、オートフィルで数式をそれぞれコピーしましょう。

これで、完成しました。

このように、意外と、セルの中の特定の文字を数えるというのは、
ちょっとアイディアがいるようですね。

10/06/2016

Excel。財務関数シリーズ。FV関数は、積立金で活躍する関数です。


Excel。財務関数シリーズ。FV関数は、積立金で活躍する関数です。

<FV関数>


マンツーマンなどで、MOSをはじめとして教えていると、
なかなか、わかりにくいというか、難易度がある関数というのがありまして、
その中でも最たるものが、【財務系】の関数という方が多いようですね。

たしかに、職種に寄りますが、そんなに使う関数ではありませんね。
MOSの試験範囲だったりするので、渋々なんていう人も多いようです。

そこで、今回は、財務関数の中から、将来の価値を算出することが出来る。

FV関数について、ご紹介していきます。


このFV関数の、FVとは、Future Value。つまり、未来の価値という意味ですね。
例えば、積立金なんていうのも、その一つでしょう。

次の表を使って確認していきましょう。

この関数だけに限りませんが、年利を設定しておくセルがあるのですが、
年利を入れると、よくわからないといわれる方が、結構いらっしゃいますので、
あえて、年利は0%で設定しておくというのも、
理解するには、一つの方法かもしれませんね。

年利を0%にしてありますので、「へそくり」ではありませんが、
毎月、10000円を頑張って、5年間貯めたら、いくらになる?
というのを求めるという意味になりますね。

これは、わかりやすいですよね。
算出された値も合っているのかどうなのか?わかりやすいですからね。

では、
B8をクリックして、FV関数ダイアログボックスを表示しましょう。

利率は、B4の年利なのですが、
このFV関数は、【月】で求めている関数なので、
利率が年利なので、12で割る必要があります。
よって、B4/12

期間は、B5の期間(年)を入力します。
利率と異なり、【年】なので、これも【月】に変えてあげる必要が生じますから、
こちらは、12倍する必要があります。
よって、B5*12

定期支払額は、今回でいうところの積立金に該当します。

そして、市販のテキストなどでは、この数値をマイナスで入力しているものが多くあります。
マイナス表示でいいのですが、わかりにくいという人もいますので、
B6の値はマイナス表示にするのではなく、
計算でマイナス1をかけてあげるほうがいいように思えます。

さて、なぜそもそも、マイナスにするのか?といいますと、
手元から消えてしまうという考えからマイナス表示になるわけですが、
確かにわかりにくいところですね。

現在価値と支払期日は省略します。
現在価値は、投資の場合だと、【頭金】のことを指します。
支払期日は、期首か期末を指しますが今回は投資なので、
期首が一般的なのですが、今回は「へそくり」なので、省略します。

あとは、OKボタンをクリックしましょう。

これで、満期金額は600,000円になりました。
60ヶ月を10000円ですから、合致していますよね。

なお、このFV関数。
算出しますと、表示形式が、通貨スタイルとなって算出されます。

このように、FV関数は積立金など時に威力を発揮する関数です。

10/04/2016

今週のFacebookページの投稿 2016/9/26-2016/10/02

今週のFacebookページの投稿 2016/9/26-2016/10/02

<Facebookページ>

Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

9月26日
Excel。max関数は最大値関数です。

9月27日
Excel。min関数は最小値関数です。

9月28日
Excel。large関数は○番目に大きい値を算出関数です。

9月29日
Excel。small関数は○番目に小さい値を算出関数です。

9月30日
Excel。precentile.exc関数は上位下位○%の位置にある値を算出関数です。

10月01日
Excel。precentile.inc関数は上位下位○%の位置にある値を算出関数です。
ちなみに引数に1を指定すると最大値になります。

10月02日
Excel。product関数は掛け算関数です。

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10/03/2016

Excel。MODE.SNGL。数えるは数えるでも、一番多くあるデータを数えるにはどうしたらいい?


Excel。数えるは数えるでも、一番多くあるデータを数えるにはどうしたらいい?

<MODE.SNGL関数とピボットテーブル>


ご質問がありまして、MODE.SNGL関数を使うと、
データの中で一番多いデータが何件あるのかを数えることが出来ると聞いたのだけど、
エラーになるとのこと。

内容がよくつかめなかったので、よく聞いてみると、下記の表のようなデータがあるとします。

本来はもっともっと大きなデータだそうですが…

E4にどの都道府県の方が一番多いのかを知りたいということで、
最頻値を求めることができる、MODE.SNGL関数を使ったということなのですが。

では、確認のため、E4にMODE.SNGL関数ダイアログボックスを表示しましょう。

数値1には、C2:C25を入力します。
OKボタンをクリックしましょう。

ありゃま、#N/Aというエラーが表示されましたね。

このMODE.SNGL関数は、【数値】の最頻値は求めることが出来るのですが、

今回のように【文字】は算出することが出来ないのです。


なので、エラーが出て、困っているというご質問でした。

そこで、どのようにお答えしたのかというと、
「ピボットテーブルではどうですか?」とご提案したわけです。

確かに、関数の組み合わせで、求めることは出来るのですが、
なかなか難易度の高い関数通しの組み合わせになってしまうので、
ピボットテーブルをご提案したわけです。

ちょっとした、集計などは、ピボットテーブルを使った方が、早く算出することが出来ます。

では、どのようにしたらいいのか?ということを、ご紹介していきます。

A1をクリックして(表の中ならどのデータでもOK)、
挿入タブのピボットテーブルをクリックしましょう。

ピボットテーブルの作成ダイアログボックスが表示されます。

そのままOKボタンをクリックしましょう。

ピボットテーブルを作成できる新しいシートが登場しましたね。

行ラベルのボックスに、都道府県のフィールドを、
そして、値のボックスには、同じように、都道府県のフィールドを設定させます。

このような、ピボットテーブルが完成しました。

これで十分ですが、せめて、データを降順にしましょう。

ピボットテーブルは見出しをアクティブにしての並び替えは出来ませんので、
データのセルをアクティブにして、降順のボタンをクリックしましょう。

すると、データが降順で並び替わりましたね。

このように、ピボットテーブルを使用するほうが、
関数を使って算出するよりも、比較的に簡単に集計することが出来ます。

特に最頻値以外のほかのデータの状況も把握できますので、
ケースバイケースではありますが、
ピボットテーブルというアイディアも頭の中に入れておくと、いいかもしれませんね。

なお、関数で求めようとしたら、次のような数式を作れば、算出することが出来ます。

=INDEX(C2:C25,MODE.SNGL(MATCH(C2:C25,C2:C25,0)))


10/01/2016

2016年09月の閲覧数TOP10をご紹介


2016年09月の閲覧数TOP10をご紹介

<TOP10>

2016年09月。
皆様に閲覧していただいた項目のTOP10をご紹介させていただきます。

1位
Excel。Graph。縦棒グラフに自動的に平均値の線を引くにはどうしたらいい?
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2015/03/excelgraph.html

2位
Excel。アンケート結果を年代別で集計する方法
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2013/12/excel-rounddowncountif.html

3位
Excel。B/S(貸借対照表)をグラフで作ってみよう!
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2013/07/excelbs.html

4位
Excel。折れ線グラフの間を塗りつぶしたいけど、どうしたらいいの?
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2015/12/excelgraph.html

5位
Excel。アンケートの複数回答の集計を効率よく算出する方法 COUNTIF編
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2015/05/excelquestionnairecountif.html

6位
Excel。折れ線グラフを交点0からスタートさせるには?
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2013/07/excel0.html

7位
Excel。マイナスデータの棒グラフを作ると綺麗にできないのでアレンジしてみる
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2015/05/excelgraph.html

8位
Excel。出勤時間を自動で塗りつぶす日勤シフト表を作ってみる。
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2015/05/excelroster.html

9位
Excel。判断分岐多いならIf関数よりChoose関数が楽
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2014/05/excelifchoose.html

10位
Excel。一日のタイムスケジュールを管理する24時間横棒グラフを作ってみる
https://infoyandssblog.blogspot.jp/2016/03/excel24hour-schedule24.html

9/30/2016

Excel。SUBTOTAL。小計を含まずに、大量のデータから、最大値を見つける方法


Excel。小計を含まずに、大量のデータから、最大値を見つける方法

<SUBTOTAL関数>


Excelにおいて、それほど大きくない表ならば、途中にある小計を除いて範囲選択して、
MAX関数を使うか、あるいは、MIN関数を使えば、
最大値や最小値を求めることができますが、データ量が多い表の場合、
その途中途中にある、小計を外して、範囲選択をして算出するのは、
結構面倒な作業となりますよね。

小計を含めて、範囲選択をしても、算出してくれるのが、一番楽なのですが、
残念ながらMAX関数では、当然小計の値を持ってきてしまいます。

そこで、どうしたら効率よく算出することが出来るのか?
というのが、今回のテーマなのです。

まずは、下記の表をご覧ください。

このような表があります。それぞれの地域で小計があります。
B9の数式は、

=SUM(B2:B8)

というように、それぞれの小計はSUM関数を使って算出してあります。

そこで、確認のため、E3にMAX関数で、B2:B25までを範囲選択して算出してみましょう。

当然、小計も含めてしまいますので、このような結果が算出されますね。

なので、この小計を除きたいとした場合、
MAX関数を使用した場合には、範囲選択で小計を除かないといけないわけです。

しかしながら、データが大量の場合は大変な作業となってしまいます。

そこで、小計をSUM関数ではなくて、

【SUBTOTAL関数】

を使って算出すると、この問題を解決してくれるのです。

では、先程の表にC列を加えてみました。

C列の小計もB列と同じになっていますね。
C9の数式は、

=SUBTOTAL(109,C2:C8)

なお、このSUBTOTAL関数は手入力で作成するのがオススメの関数ですね。

ダイアログボックスでもいいのですが、集計方法の番号がわかりません。

手入力だとこのようになります。

=subtotal と入力した後に、集計方法の番号一覧が登場しますので、
この一覧から選ぶほうが楽ですね。

ちなみにSUMはSUMでも、9番ではなくて109番のSUMを選択しております。
これは、非表示にしても、可視情報のみで算出してくれますので、実務向きですね。

そして、先程は、MAX関数を使いましたが、こちらもSUBTOTAL関数を使って算出します。

MAX関数では変わりません。
E6にSUBTOTAL関数を使って算出させていきましょう。
E6の数式は、

=SUBTOTAL(104,C2:C25)


範囲選択は、C2:C25と小計を含んでいますよね。

つまり、SUM関数の代わりにSUBTOTAL関数で小計を算出させて、
MAX関数の代わりに、SUBTOTAL関数を使うことによって、
作業効率がアップすることが出来ますので、大きなデータで、
小計を含むようなデータの場合は、SUBTOTAL関数を知っているといいかもしれませんね。