8/17/2018

Excel関数一覧表にアイテムを追加しました。【function:2018/08/17】

Excel関数一覧表にアイテムを追加しました。

<Excel関数一覧>

「Excelテクニック and MS-Office recommended by PC training」の
目次サイト

Officeソフトのスキルアップサイト」のExcel関数一覧表に
次のアイテムを追加しました。

DEC2BIN デックトゥビン
10進数を2進数に変換する

DEC2HEX デックトゥヘックス
10進数を16進数に変換する

DEC2OCT デックトゥオクト
10進数を8進数に変換する

BIN2DEC ビントトゥデック
2進数を10進数に変換する

BIN2HEX ビントトゥヘックス
2進数を16進数に変換する

BIN2OCT ビントトゥオクト
2進数を8進数に変換する

HEX2BIN ヘックストゥビン
16進数を2進数に変換する

HEX2DEC ヘックストゥデック
16進数を10進数に変換する

HEX2OCT ヘックストゥオクト
16進数を8進数に変換する

OCT2BIN オクトトゥビン
8進数を2進数に変換する

OCT2DEC オクトトゥデック
8進数を10進数に変換する

OCT2HEX オクトトゥヘックス
8進数を16進数に変換する

今回は、進数変換。
ネットワーク管理者かプログラマーしか使うことがないかなぁ~

8/15/2018

Excel。条件付き書式でシート間での重複データを塗りつぶすにはどうしたらいいの?【Overlap】

Excel。条件付き書式でシート間での重複データを塗りつぶすにはどうしたらいいの?

<条件付き書式+COUNTIF関数>

条件付き書式のセルの強調表示ルールに「重複する値」というのがあって、

列内に重複する値がある時には、
塗りつぶしするなど書式を設定することができて、
簡単に、視覚的に重複データを判断することができますが、
別の表や、別のシートにある表とチェックして、
重複だった場合に塗りつぶしするということをするとなると、
この「重複する値」では、対応することができません。

そこで、今回は、別シートにある表を使った場合、
どのようにしたら、条件付き書式の「重複する値」のように
塗りつぶしができるのかを紹介していきます。

では、表を確認しておきましょう。

参加者というシートには、次の表があります。

そして、支払済というシートには次の表があります。

やりたいことは、支払い済みの人がわかるように、
参加者シートの表に塗りつぶしを設定したいわけです。

考え方としてですが、
用意されている条件付き書式で設定することができないときには、
数式を使う方法で対応することが多いです。

支払済シートのB2の大船さんが、参加者シートのB列にあったら、
Yesのようなことができればいいわけですね。

また、条件付き書式の「新しいルール」に数式を使って設定する場合、
直接入力するとミスをする可能性が高くなりますので、
確認のためにも、一度数式を作ってから、
その数式をコピーするほうがいいように思います。

【COUNTIF関数で使ってみる】

IF関数で対応できそうに思えますが、
支払済の表のようにアイテムが複数のため、IF関数を使うよりもここは、
COUNTIF関数を使ったほうが作業効率いいので、
今回はCOUNTIF関数を使っていきます。

参加者シートのC2をクリックして、
COUNTIF関数ダイアログボックスを表示しましょう。

範囲には、支払済!$B$2:$B$5
絶対参照も忘れずに設定しておきましょう。
検索条件には、
$B2

列を固定した、複合参照で設定していますが、
これは、条件付き書式で行での塗りつぶしをするためにしています。

C2の数式は
=COUNTIF(支払済!$B$2:$B$5,$B2)

それでは、数式をコピーしましょう。

このように算出されました。
数式の意味を考える前に、B16を大船に変更してみましょう。

B14とB16に大船が2件あるのに、
算出されている結果は、1になっていますよね。

このC列の算出結果は、重複していれば、1。

すなわち、TRUE。重複していなければ、0。
すなわち、FALSE。を意味しています。
TRUEとFALSEを算出することができれば、
あとは、この計算式を、条件付き書式に設定すればいいわけですね。

【条件付き書式の設定】

参加者シートのA2:B16を範囲選択して、
条件付き書式の新しいルールをクリックしましょう。

新しい書式ルールダイアログボックスが表示されますので、
「数式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリックします。

先ほど作成した数式をコピーして、書式を設定しましょう。

このように、重複データをシート間でも条件付き書式を
使って視覚的にわかるようにすることができました。

8/14/2018

Officeソフトのスキルアップに追加しました。2018/08/14

Officeソフトのスキルアップに追加しました。

<目次サイト>

このBLOGの記事を、
目次サイトの【Officeソフトのスキルアップ】に追加しました。


Excel。上限の二者択一なら、IF関数よりもMIN関数という手もあります。
https://infoyandssblog.blogspot.com/2015/10/excelminifmin.html


Excel。あれれ!グラフが表示されない!!そんな時は、第2軸で表示しましょう。
https://infoyandssblog.blogspot.com/2015/10/excelgraph2.html



Excel。ピボットテーブル。構成比だけじゃなかった、順位も瞬間芸で算出しちゃいます。
https://infoyandssblog.blogspot.com/2015/09/excelpivot-table_30.html


Excel。ピボットテーブルを使うと瞬間芸で構成比を算出出来ちゃいます。
https://infoyandssblog.blogspot.com/2015/09/excelpivot-table_27.html


Excel。ピボットテーブルで値に三桁区切りカンマと平均を求めてみたい
https://infoyandssblog.blogspot.com/2015/09/excelpivot-table_24.html

8/13/2018

今週のFacebookページの投稿 2018/08/06-2018/08/12

今週のFacebookページの投稿 2018/08/06-2018/08/12

<Facebookページ>

Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

8月06日
Excel。vlookup関数はデータ抽出関数です。
ちなみに検索値が縦に並んだ表です。

8月07日
Excel。hlookup関数はデータ抽出関数です。
ちなみに検索値が横に並んだ表です。

8月08日
Excel。lookup関数は対応範囲にあるデータ抽出関数です。

8月09日
Excel。row関数は参照した行番号を算出関数です。

8月10日
Excel。column関数は参照した列番号を算出関数です。

8月11日
Excel。index関数は行・列位置を
指定してデータを抽出関数です。

8月12日
Excel。match関数は指定したデータが
範囲の何番目にあるかを算出関数です。

Excelテクニック and  MS-Office recommended by PC training
https://www.facebook.com/exceltechniqueandmsoffice/

Excelのショートカット一覧はこちらで書いております。
http://yandss.p2.weblife.me/shortcutkey.html

8/12/2018

Access。郵便番号のハイフンあるの?ないの?どっちなの?でどうすればいいの?【ZIP】

Access。郵便番号のハイフンあるの?ないの?どっちなの?でどうすればいいの?

<郵便番号:定型書式000\-0000;0;_ と000\-0000;;_>

Accessで、郵便番号について、
ハイフンがつくのか?
つかないのか?
よくわからないということがありますので、まとめて確認しておきましょう。

次のテーブルを用意します。

郵便番号フィールドプロパティは、まだ何も設定していません。

定型郵便保存するフィールドプロパティには、
定型入力を設定しています。

定型入力をクリックすると、ビルドボタンが表示されますので、
クリックすると、定型入力ウィザードが表示されます。

郵便番号を選択して、次へボタンをクリックします。

ウィザードが進みますので、
ここは何もしないで、次へボタンをクリックします。

「定型入力中の文字を含めて保存する」をONにして、
次へボタンをクリックします。

完了ボタンをクリックしましょう。

定型入力には、
000\-0000;0;_
と設定されています。

同じように、
定型郵便保存しないフィールドプロパティの定型入力をクリックして、
定型入力ウィザードを設定していきますが、
次のところだけ先ほどと異なった設定をします。

「定型入力中の文字を含めずに保存する」を
ONにするところだけが異なっています。

定型入力には、
000\-0000;;_
と設定されています。

では、データを2件入力していきます。

01の郵便番号フィールドの210-0001は、
自分でハイフンを含めて入力しています。

02の郵便番号フィールドの2100002は、
ハイフンなしで入力しました。

定型郵便保存するフィールドと定型郵便保存しないフィールドは、
見た目同じハイフンが入った郵便番号になっていることが確認できます。

では、住所支援入力をした場合も含めて確認しますので、
デザインビューに戻って、
住所支援入力を設定してデータを追加していきます。

郵便番号フィールドをクリックして、
郵便番号フィールドプロパティの「住所入力支援」をクリックして、
ビルドボタンをクリックします。

住所入力支援ウィザードが起動しますので、
郵便番号に「郵便番号フィールド」を設定して、次へボタンをクリックします。

住所の構成は、「都道府県と住所の2分割」を選択して、
都道府県には、「都道府県フィールド」を、
住所には「住所フィールド」を設定して次へボタンをクリックします。

テストはやってもやらなくてもOKですので、完了ボタンをクリックします。

メッセージが表示されますので、OKボタンをクリックします。

これで、住所入力支援が設定できましたので、
郵便番号フィールドプロパティを確認しておきましょう。

定型入力には、
000\-0000;;_
と「定型入力中の文字を含めずに保存する」と同じ設定になっています。

では、新たに1件データを入力します。

3件目は、郵便番号フィールドを入力するときに、
ハイフンが自動的についてきました。

これは、定型入力に
000\-0000;;_
と設定されて為です。

その影響で、2件目のデータもハイフンがついて表示されています。

見た目は、郵便番号フィールドも、
定型郵便保存するフィールドも、定型郵便保存しないフィールドも、
同じハイフンがついているように見えますね。

【メッキをはがす】

このテーブルをExcelファイルとしてエクスポートしてみます。

外部データタブのエクスポートから、Excelをクリックします。

1つは、書式設定とレイアウトを保持しないで、エクスポートします。

もう1つは、書式設定とレイアウトを保持して、エクスポートします。
では、書式を保持しないでエクスポートしたExcelファイルを開きましょう。

すると、「定型を保存する」の場合は、データそのものに、
ハイフンが入っていますが、保存しないを選ぶと、
ハイフンがないデータで入力されているのが確認できます。

そして、注目するのは、C列の郵便番号。

住所入力支援を設定する前の1件目2件目のデータは
そのまま入力されていますが、設定後に入力した3件目は、
ハイフンが入っていません

原因は、「定型入力中の文字を含めずに保存する」と同じ、
000\-0000;;_
という定型入力が設定されているからです。

なので、ハイフンを含めて保存した住所入力支援を行うには、

定型入力を
000\-0000;0;_
と変更することで可能になります。

ちなみに、書式を付けてエクスポートしたExcelファイルを見てみると、

書式を保持していますので、
Accessと同じように、ハイフンがついたデータで保存されています。

このように、郵便番号のハイフンは、
どの時点でプロパティの設定をしたのかによって変わってきます。
ということで、可能ならば、データを入力する前に、
プロパティをばっちり決めてから、入力するといいですよね。

8/11/2018

Excel Technique_BLOG Categoryに追加しました。2018/08/11

Excel Technique_BLOG Categoryに追加しました

<目次サイト>

このBLOGの記事を、

カテゴリー分けにした【Excel Technique_BLOG Category】に追加しました。


Excel。バッターの打率、○割○分○厘と表示する方法
https://infoyandssblog.blogspot.com/2013/06/excel_28.html


Excel。グラフを作る時に、縦軸。気を付けていますか?
https://infoyandssblog.blogspot.com/2013/07/excel.html


Excel。上位データを集計行を使わないで判別する方法 IF+PERCENTILE.INC関数
https://infoyandssblog.blogspot.com/2013/07/excel_7.html


Excel。折れ線グラフを交点0からスタートさせるには?
https://infoyandssblog.blogspot.com/2013/07/excel0.html


Excel。B/S(貸借対照表)をグラフで作ってみよう!
https://infoyandssblog.blogspot.com/2013/07/excelbs.html

8/09/2018

Excel。IF関数の盲点。論理式にワイルドカードが使えないのでどうしたらいい?【Wildcard】

Excel。IF関数の盲点。論理式にワイルドカードが使えないのでどうしたらいい?

<IF+COUNTIF関数&ワイルドカード:Office365,Excel2016>

文字列に該当する文字があるかどうかを判断するケースで、
意外と出来なくて驚くことがあるのですが、
今回はその中から、IF関数の盲点というか、
IF関数の論理式にワイルドカードが使えないので、
どうしたらいいのかということをご紹介していきます。

次の表を使っていきます。

文字検索自体のおさらいからやっておきましょう。

【神奈川県の人には○】

C列に住所が神奈川県の人にDMを発送するとして、
神奈川県の人には○を表示するには、
IF+LEFT関数のネストを使うことで、
簡単に判断することができますよね。

C2の数式は、
=IF(LEFT(B2,4)="神奈川県","○","")
ですね。

これは、B2の文字列を左から4文字が神奈川県かどうかを聞いて、
判断している数式ですね。

なお、C5も神奈川県だろうと思うかもしれませんが、
B列には神奈川県とありませんので、当然該当しません。

【横浜市の人には○】

では、文字列の左や右ではなくて、
”中”だったらどうしたらいいのでしょうか?

その場合は、MID関数を使えばよいので、
今度は、IF+MID関数のネストで判断することができます。

D2の数式は、
=IF(MID(B2,5,3)="横浜市","○","")
ですね。

B2の先頭から5文字目を起点に3文字分が横浜市だったら、
○と判断する数式ですね。

なので、これまた、B5に横浜市とあっても、
先頭から5文字目から横浜市となっていないので、該当しなかったわけですね。

【LEFT関数やMID関数は決まっていないと使えない】

LEFT関数やMID関数など、
一番左や文字数がいくつからなど、
統一して決まっていないと使えないわけです。

そこで、ワイルドカードを使えば、解決するように思えます。

ワイルドカードですが、
「*横浜市*」とすれば、
文字列の一部に横浜市とあれば、該当すると判断されるわけですね。

では、検索を使って、抽出されるのか確認してみましょう。

ホームタブの「検索と選択」にある、
「検索」をクリックすると、検索と置換ダイアログボックスが表示されます。

検索タブにして、検索する文字列に
「*横浜市*」と入力して、
すべて検索ボタンをクリックしましょう。

B3:B5の3件を検索することができました。

B2=”*横浜市*”という論理式を使ったIF関数をつくれば、
OKなような気がしますが、ここに落とし穴というか、
IF関数の盲点があるのです。

【IF関数の論理式にワイルドカードが使えない!】

E2にIF関数を作ってみましょう。

では、OKボタンをクリックして、
数式をオートフィルでコピーしましょう。

すると、すべて×。

つまり該当したデータは”ない”と判断されたわけです。

検索では上手くいっていたいのに…
論理式を、B2=*&"横浜市"&*と比較演算子のようにしてもダメです。

エラーになります。

どうやら、論理式に、ワイルドカードが使えないようなのです。

では、B5のようなケースには対応することができないのでしょうか?

【COUNTIF関数が救世主】

このワイルドカードが使えないのは、実はすべての関数ではないのです。

例えば、COUNTIF関数では、ワイルドカードが使えるのです。

E2に作った数式は、
=COUNTIF(B2,"*横浜市*")

この数式をオートフィルでコピーすると、0と1が算出されます。

1がTRUEで0がFALSEということですが、
ワイルドカードが使えて、しかも、判断もしていることがわかります。

そこで、IF+COUNTIF関数のネストにすることで、
今回の問題は一挙に解決します。

E2には、
=IF(COUNTIF(B2,"*横浜市*"),"○","×")
という数式が設定されています。

この数式をオートフィルを使ってコピーすれば、
横浜市という文字が入っていれば○と判断することができました。

このように、統一してある場合は、LEFTやMID関数でも対応できますが、
もし、決まっていない場合は、
IF+COUNTIF関数のネストにワイルドカードを使うことで、
文字列が含まれているかを判断することができますので、
知っておくと便利かもしれません。